宇宙のステルヴィアからの参戦。
本来はカードゲーム企画の予定だったが予想以上にヒットしてしまった作品。
パイロット 
- 音山光太
SP:てかげん, 1, 加速, 1, 集中, 8, 熱血, 19, 覚醒, 25, 魂, 36 - 片瀬志麻
SP:集中, 1, 努力, 7, 熱血, 12, ひらめき, 18, みがわり, 25, 魂, 34
必要機体 
- ビアンカ
- ビアンカ(黄)
アップグレード 
ビアンカ & ビアンカ(黄)
↓
インフィニティ(二人乗り)
↓
アルキュオン & インフィニティ(一人乗り)
運用 
ビアンカ 
簡単に言えば近接戦闘ができる戦闘機といったところで、能力もそれ相応。
スロットが3個なのでパーツ次第では戦力になるが、基本的に合体ユニットの分離形態よりマシ程度の性能しかないため無理はできない。
できるだけ早めに相方を引いてアップグレードしたい。
インフィニティ 
UG後のインフィニティは光太と志麻の二人乗り。
基本装甲が1700サイズがLLと一転してスーパー系に近い性能に。
その装甲の高さから志麻のみがわりも有効に使えるようになる。
高機動ジェネレーターとビームブラスターの二つの形態に換装可能。
前者は全ての武器が切り払い対象だが、ENを一切使わない。
特にWギガンティックブロウは無消費武器としては破格すぎる性能を持っている。
運動性が+20、移動力が+1、とこちらの形態の方が高いので攻撃を当てやすいのも特徴。
後者は射程1-4のビームブラスターが使いやすいが消費も重い。
ただしEN5で実属性武器を撃ち落とせるので、一部の敵にはこちらの方が有利。
どちらの形態も数値上の火力はスーパー系としてはかなり低いが、魂と覚醒を両立しているので爆発力自体は高め。
どちらの形態からでも重力波フィールド展開状態への移行が可能。
半径2マス以内のビームと重属性攻撃を4000まで。それ以外は3000まで無効と広域バリアの中では強力な部類。
攻撃武装はなく装甲も300ダウンするので、もっぱら味方の攻撃時に展開してダメージを減らすのが主な役割。
本ユニットはスロ1の機体としては性能が物足りないため、
援護があるクロスモードだと密集陣形が取りやすいため、恩恵が大きい。
2度目のUG後はアルキュオンに志麻が、光太がインフィニティにそれぞれ単独で搭乗。
志麻が降りる事でインフィニティの新型DLSが解放されて運動性の上限が上がるが、2人乗りでなくなるのは痛い。
アルキュオンに魅力を感じないならアップグレードの優先度は低め。
2機同時運用のメリットはアルキュオンのページにて解説。
一応オリジナルモードなら、UG後でも乗り換えから二人乗りインフィニティに戻す事は可能。
ただし新型DLSは一人乗り時限定。そのため、機体性能は以前と変わらない。
パーツ 
ビアンカのスロットは3個。
ただし前述の通り地上マップでは適正向上に1つ裂く事になる。
性能の低さをV-UP系で補うにも厳しい。
インフィニティはスロット1。
装甲強化や重力波フィールドのためにEN強化などが候補。
高機動ジェネレーター装備の場合、空地形に何もできないので適応を補うのも手。
備考 
最初は機動戦艦ナデシコの続編という案もあった。
結局は没になったが探せばその名残が見つかる。
続編作成が考えられていたがナデシコ共々お蔵入りに。