メニュー

Last-modified: 2019-06-10 (月) 14:27:38

セーブ、ロード、終了などのほか、オプションで難易度の選択やラーニングヘルパーの表示/非表示の切替などができます。

オプションメニュー

1.0_option.png

画像はデフォルトの設定

左側

効果音効果音のボリュームを変更します。
BGMBGMのボリュームを変更します。
環境音環境音のボリュームを変更します。
解像度解像度を変更します。通常は使用しているモニターにあわせて設定します。
UI拡大率UIのサイズを変更します。解像度によっては変更できないことがあります。
ゲーム用カーソルカーソルをRimWorld専用の物ではなく、通常の物にします
フルスクリーンチェックを外すとウィンドウモードになります
ゲーム上のみ帽子表示ここにチェックをつけると、上部に表示されるアイコンバーに帽子が表示されなくなります(マップ上の入植者は通常通り帽子が表示されます)
風に木がなびく効果チェックをすると、風力に応じて木がなびきます。
実時間を示す時計を表示するゲーム中に実時間の確認が出来るようになります。
動物の名前表示動物の名前の表示/非表示を切り替えます。家畜と野生動物の区別がしやすくなります。

中央

キーボード設定キーの割り当てを変更できます。
言語言語を変更します。メインメニューのオプションからしか変更できません。
データの格納フォルダデータの格納フォルダを開きます。
ラーニングヘルパーをリセットするラーニングヘルパーの進行状況をリセットします。
ラーニングヘルパーラーニングヘルパーの表示/非表示を切り替えます。
バックグラウンド実行チェックすると、ゲームウィンドウがアクティブでなくてもゲームが進行します
画面端カーソルで移動チェックすると、画面端にカーソルを持って行った時に画面がスクロールします
ロード時は一時停止チェックすると、ロード完了時に一時停止になります
緊急メッセージ時に一時停止チェックすると、襲撃などの赤色のメッセージが出た時に一時停止になります
コロニーの最大数ワールドマップ上で持てる最大コロニー数を設定できます。
気候モード温度の単位(摂氏、華氏、絶対温度)を切り替えます。
自動保存期間オートセーブの間隔を切り替えます。
開発者モードを永久に無効化する開発者モードを使用出来ないように永久に無効にします。ただし設定ファイルをいじることで元に戻すことができます。
開発者モードチェックをつけると開発者モードになります。通常はMODの開発時などに使用します。
脚本家の選択脚本家や難易度を変更出来ます。
テストマップサイズを有効にするチェックを入れると、新しいワールドを作成する際にマップサイズで「巨大」が選択できるようになります。ただし巨大を選択した場合、処理速度が低下したり、バグや不具合が発生する可能性があります。

右側

Mod設定MODの設定を変更できます
名前を追加RimWorld Name in Game Accessで作成した入植者を検索・選択できます。選択した入植者はゲーム内に現れやすくなるようです。(要検証)
デフォルト設定に復元する全ての設定をデフォルト設定に戻します。自動的に再起動してしまうので、必ずゲームをセーブしてから選択してください。


無効化した開発者モードを元に戻す方法

1.オプションから「データの格納フォルダ」を選択
2.一度RimWorldを終了する
3.「Config」を開く
4.「DevModeDisabled」を削除する
以上