総合ビルド
超射程【処刑執行者/揮発性衝撃リアクター】
処刑執行者x揮発性衝撃リアクター
長所 | 短所 |
馬鹿みたいに長い射程 対空のプライマリ/対地のセカンダリ セカンダリの高い対地制圧力 | 地上敵以外は大型含めて大体プライマリ担当につき弾が不足気味 |
プライマリ | |||
LOK-1スマートライフル | |||
T 1 | 2 | 拡張弾薬バッグ | |
T 2 | 1 | マクロレンズ | |
T 3 | 1 | 電気化学弾薬 | |
T 4 | 1 | シャッター スピードセンサー | |
T 5 | 2 | 不安定な ロックメカニズム | |
OC | 処刑執行者 |
セカンダリ | |||
シャードディフラクター | |||
T 1 | 3 | 大容量バッテリー | |
T 2 | 2 | 粒子飛散 | |
T 3 | 2 | 開放型バッテリー | |
T 4 | 1 | 高輝度加熱 | |
T 5 | 3 | ダズラーモジュール | |
OC | 揮発性衝撃 リアクター |
グレネード |
S.S.G |
サポートツール | |||
LMGガン プラットフォーム | |||
T 1 | 1 | ジェミニ システム | |
T 2 | 2 | 高速設置 | |
T 3 | 2 | スタン | |
T 4 | 1 | 防衛システム |
パッシブ |
リサプライアー |
準備万端 |
トゲトゲ |
アクティブ |
鉄の意志 |
ダッシュ |
- プライマリ
- セカンダリがほぼ対地専用なのでそれ以外を担当する。
- Tier1は弾。
- Tier2は範囲狭めて距離増。群れは基本的にセカンダリの役割なのでプライマリの役割は大型や厄介な敵の一点処理。
範囲が広いと余計なものにロックオンしてしまう。 - Tier3は"電気化学弾薬"。セカンダリで炎上させてからフルロックオンで撃ったときの火力は随一。
- Tier4はロックオン速度増やしてもOCの効果が高過ぎて効果が薄いが、ロック数増やしてもフルロックオンが遠くなるだけ。
- Tier5はOC自体がフルロックオン要求なので、フルロックオンのものを。
- セカンダリ
- 超射程のべたつく燃料みたいなもの。敵に向かって振り回す。パッド勢には優しくない。
- 基本的には直接敵に当てるものじゃないが、とっとと燃やしたい場合は直接照射してしまうといい。弾持ちは悪くなるが。
- Tier1は弾薬ほぼ一択
- Tier3は充電速度UP。そこまで長時間照射は必要ないうえ、小回りが効く方が燃費がいい。
- Tier5で移動遅延させれば少しでも当たれば80%も足が止まるので加熱の影響を受けやすくなる。
- グレネード
- LUREでも問題ないが、グレポンやカッターと比べるとまとめて処理できる能力に乏しい。S.S.G
- サポートツール
- ジェミニと防衛システムで一番総ダメージが高い。
- パーク
- エンジニアは囲まれた時ダッシュが無いと死ぬ。
電磁フィールド【タレットEM放電/超推進】
電磁フィールド【タレットEM放電/超推進】
ビルド修正日時 2024/02/20
長所 | 短所 |
・FF削除を知らない味方の反応 | ・範囲内で戦うので至近距離の戦いが多い ・運が悪いと中々電気爆発が発生しない |
プライマリ | |||
"スタビー"ボルテージSMG | |||
T 1 | 2 | 性能向上型 コンデンサ | |
T 2 | 3 | ガスシステムの 改善 | |
T 3 | 2 | 拡張弾薬バッグ | |
T 4 | 1 | ホローポイント 弾頭 | |
T 5 | 1 | マガジンの容量調整 | |
OC | タレットEM放電 |
セカンダリ | |||
DEEPCORE 40MM グレネードランチャー | |||
T 1 | 2 | 所持弾数の増加 | |
T 2 | 1 | 拡張弾薬バッグ | |
T 3 | 2 | 圧力波 | |
T 4 | 1 | 自家製爆薬 | |
T 5 | 2 | 釘グレネード | |
OC | 超推進 |
グレネード |
L.U.R.E |
サポートツール | |||
LMGガン プラットフォーム | |||
T 1 | 1 | ジェミニ システム | |
T 2 | 2 | 高速設置 | |
T 3 | 1 | 硬化弾 | |
T 4 | 1 | 防衛システム |
パッシブ |
リサプライアー |
準備万端 |
トゲトゲ |
アクティブ |
鉄の意志 |
ダッシュ |
- プライマリ
- タレットEM放電構成例
- Tier1は感電確率上昇MOD、放電は感電時に発生するので一択
- Tier2は連射速度UPで感電判定を増やす
- Tier3は弾薬、OCデメリットでダメージが減っているので直接攻撃にはあまり頼らない
- Tier4は対空用。
- Tier5は弾倉UP、頻繁にタレットを撃つことになるのでOCデメリット打ち消しも兼ねて無いと厳しい
- タレットEM放電構成例
- セカンダリ
- 超推進構成例
- 2024/2アップデートにてバグが解消されたためTier3も圧力波一択となった。
プレトリアンのどこを撃っても弱点に当たった時と同じダメージを通せる。
範囲攻撃がほぼ皆無になる超推進の仕様上、ほぼこの構成で使うことになるだろう。
- 2024/2アップデートにてバグが解消されたためTier3も圧力波一択となった。
- 超推進構成例
- グレネード
- LUREを放電範囲内に投げ込むとより巻き込みやすい
- サポートツール
- 放電はタレット毎に判定が入るのでジェミニ一択、ジェミニなら防衛システム一択。
高速設置は当然として、あとはお好み。
- 放電はタレット毎に判定が入るのでジェミニ一択、ジェミニなら防衛システム一択。
- パーク
- 特にシナジーはないので割愛。
単体ビルド
"ウォートホッグ"オート210
"ウォートホッグ"オート210
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 過給装填機構 | 一撃の威力を重視した構成。ただ意外と中距離でも機能する。 ただでさえ少な目の弾薬と遅めの連射速度がOCデメリットで減っているので、なるべくそれを補うようにしてある。 肝はTier4のアーマー破壊。細かい部分は省略するが敵の軽装甲は与ダメージ量によって確率で破壊されるようになっており、アーマー破壊ボーナス合わせて60ダメージがあれば100%破壊することが出来る。 これにより正面の弱点に拘らず背後からでもグラントを一撃死させられたり、ダメージ軽減無視により天井を這うスピッターを叩き落せたりする。 何気についている貫通も強力。 とはいえ総弾薬量は多いとは言えないので、一発一発確実に仕留めていく必要がある。 |
Tier2 | 拡張弾薬バッグ | |
Tier3 | 大容量マガジン | |
Tier4 | タングステンで覆われたバックショット弾 | |
Tier5 | 炭鉱夫の調整 | |
OC | ポンプアクション |
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 過給装填機構 | 豊富な弾薬とDPSを両立させた構成。中近距離で弾幕を張る戦闘スタイル向け。 OCのデメリットであるスタン無効に注意が必要。 攻撃準備に入っているマクテラ系を咄嗟に止めたり、いきなり目の前に接近してきたスラッシャーを押しとどめたりできないため 調子に乗って前に出すぎるとあっという間に囲まれる。 プレトリアンはスタン時間が短く、一方で酸吐き攻撃のモーションが長いため敢えてスタン無効のこのOCで弱点集中砲火を狙うのもアリ。 Tier5は好みではあるが、弾薬が豊富なこのOCなら他のOCよりタレット叩きを活用しやすい。 |
Tier2 | 大容量弾 | |
Tier3 | 大容量マガジン | |
Tier4 | 大きなペレット | |
Tier5 | タレット叩き | |
OC | 小さい銃弾 |
"スタビー"ボルテージSMG
"スタビー"ボルテージSMG
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 口径の大型化 | タレットとのシナジーを無視した、純粋にSMGとしての運用を考えた構成。 OCのデメリットを補う形でカスタムし、総弾薬量、弱点攻撃時のDPS、精度がバランス良く纏まっている。 アーマー破壊もスタンも無いため無暗矢鱈にばら撒くのではなく、的確に敵の弱点を狙っていく必要があるので注意。 |
Tier2 | ガスシステムの改善 | |
Tier3 | 高速弾 | |
Tier4 | ホローポイント弾頭 | |
Tier5 | 精度の改善 | |
OC | 軽量弾薬 |
LOK-1スマートライフル
DEEPCORE 40MM グレネードランチャー
DEEPCORE 40MM グレネードランチャー
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 破片弾 | 範囲ダメージ&炎上ダメージでグラント共を焼き尽くす構成。当武器の他の黄色、緑OCは効果が誤差の範疇レベルであるため、この構成がバランス良く収まる。 Tier2はどちらでも好みではあるが、危険なスラッシャーを一刻も早く倒すため威力を上げている。 Tier5は用途に合ってはいないが消去法。近接信管を使えばマクテラに当てやすくなるが、意図せず手前の敵や物陰の敵に反応して誤爆する危険があるため採用しない。 地味にOC効果でリロードが早くなるのが嬉しい。 |
Tier2 | 弾薬大型化 | |
Tier3 | 発火性化合物 | |
Tier4 | 釘とテープ | |
Tier5 | 釘グレネード | |
OC | RJ250化合物 |
ブリーチカッター
シャードディフラクター
シーズン3以前
"ウォートホッグ"オート210
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | ぎゅうぎゅうの弾倉 | オーバークロック「オーバーロード」構成例。 ダメージ上昇と通常の3倍の連射力を誇る。 その分弾薬の消費が激しい為、それを補った構成。 OCペナルティで基本拡散が上がっているため、遠距離の敵が天敵。 タレット叩きで対大群強化もオススメ。 |
Tier2 | 拡張弾薬バッグ | |
Tier3 | 速射エジェクター | |
Tier4 | 大きなペレット | |
Tier5 | 炭鉱夫の調節 | |
OC | オーバーロード |
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 過給装填機構 | 豊富な弾薬とDPSを両立させた構成。 反動低下により取り回しは抜群。ペレット数も多いので結果的に壁や天井を這う敵にも当てていける。 しかしデメリットであるスタン無効に注意が必要。 攻撃準備に入っているマクテラ系を咄嗟に止めたり、いきなり目の前に接近してきたスラッシャーを押しとどめたりできないため 調子に乗って前に出すぎるとあっという間に囲まれる。 たっぷりある弾とマガジンを活かして弾幕を張り、敵を近づけさせないようにしよう。 |
Tier2 | 大容量弾 | |
Tier3 | 大容量マガジン | |
Tier4 | 大きなペレット | |
Tier5 | 炭鉱夫の調節 | |
OC | 小さい銃弾 |
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 過給装填機構 | 瞬間火力を犠牲に汎用性を高めた構成。OCペレット磁気整列によって交戦距離を大きく広げ、 近寄られる前に中距離から弱点をバシバシ撃ち抜いていく立ち回りが可能になる。 弱点を捉えられればグラントは1撃で倒せ、マクテラやプレトリアンはスタンで対処、 天井にいるメナスを妨害しやすいなど総合的に見て苦手な相手が少ないが、群れる小型の敵にはやや弱め。 小さい銃弾ほどではないものの弾持ちが良いことも特徴。 T1はOCのペナルティ軽減のため固定。構成例では継戦能力を重視しているが、補給や弾持ちに 心配がないならT2を大容量弾に変えても威力とスタンの期待値が上がって楽しい。 構成例のまま運用する場合は囲まれた時の対処が苦手なため、ブリーチカッターやLUREがあると運用しやすいか。 |
Tier2 | 拡張弾薬バッグ | |
Tier3 | 大容量マガジン | |
Tier4 | 大きなペレット | |
Tier5 | タレット叩き | |
OC | ペレット磁気整列 |
"スタビー"ボルテージSMG
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 性能向上型コンデンサ | タレットの放電でダメージを与えていくビルド。 恐怖効果もあるので群れに強いが、恐怖に耐性がある大型やボスは苦手。 LUREや忌避MODと併用することで、より放電を当てやすくなる。 頻繁にタレットを移動させることになるので、設置速度は上げておきたい。 |
Tier2 | 大容量弾倉 | |
Tier3 | 拡張弾薬バッグ | |
Tier4 | 導電性弾頭 | |
Tier5 | アーク放電 | |
OC | タレットEM放電 |
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 性能向上型コンデンサ | オーバークロック「EM再発火ブースター」ビルド。 強化された直撃ダメージとアーク放電の組み合わせにより 中型や群れには強いが耐性持ちの大型やボスには弱い。 |
Tier2 | 大容量弾倉 | |
Tier3 | 拡張弾薬バッグ | |
Tier4 | 導電性弾頭 | |
Tier5 | アーク放電 | |
OC | EM再発火ブースター |
LOK-1スマートライフル
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 拡張弾薬バック | オーバークロック「科学爆発性弾薬」ビルド。 3ロックで電撃弾と爆発ダメージをバラ撒いていく。 小型の敵でも3ロックさえすれば爆発の起点にできる為、特に群れ掃討で真価を発揮する。 倒しきれずとも感電が有効なら動きを鈍らせて追撃の時間を得られる。 |
Tier2 | プレイスタイルによる | |
Tier3 | 電気化学弾薬 | |
Tier4 | シャッタースピードセンサー | |
Tier5 | 発電機改造 | |
OC | 科学爆発性弾薬 |
DEEPCORE 40MM グレネードランチャー
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 所持弾薬の増加 | オーバークロック「ファットボーイ」ビルド。 地形を抉るほどの広範囲の大爆発と、ダメージ判定のある放射線粒子エリアが発生する。 非常に強力だが弾薬は5発しかないため、使い所は慎重に選ぶこと。 そしてその高い威力と残留放射線により、味方誤射の問題が常に付きまとう。 運用するならパーク「友好」による誤射ダメージ軽減を付けたい。 |
Tier2 | 拡張弾薬バック | |
Tier3 | 圧力波 | |
Tier4 | 釘とテープ | |
Tier5 | 釘グレネード | |
OC | ファットボーイ |
ブリーチカッター
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 長時間の発電 | オーバークロック「スピニングデス」ビルド。 設置場所に逃げることで大群からの避難場所として使え、 大型に対してもかなりの足止めを期待でき、地上戦では無類の強さを誇る。 ただしFFは発生するので、設置場所によっては味方の邪魔になることや 装弾数が1、更に最大弾薬数が半分とデメリットも多い。使い所は慎重に。 パーク「準備万端」推奨。 対大型寄りにするならT5「プラズマトレイル」でDPSを上げるのも有効。 |
Tier2 | 拡張弾薬バッグ | |
Tier3 | お好み | |
Tier4 | 破壊的な周波数チューニング | |
Tier5 | 3分割ライン | |
OC | スピニングデス |
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 大容量マガジン | これでいいんだよ、なビルド。 もともとブリーチカッターは高性能であるため、下手なOCで機能を付加しなくても基本性能を上げるだけで十分強いと実感できる。 Tier1でマガジンを増やし、Tier4でスタンを付けることで 囲まれた時には周囲に連発するだけで、一先ずの安全を確保できる。 Tier5のトレイルはTier4のスタンと相性が良く、エンジのプライマリが苦手とするスウォーマーにも有効なので採用。 マクテラ系への対応力を伸ばしたい場合や地形が複雑な場合は三重線の方が良い。 |
Tier2 | 拡張弾薬バッグ | |
Tier3 | 高速設置 | |
Tier4 | 破壊的な周波数チューニング | |
Tier5 | プラズマトレイル | |
OC | 軽量ケース |
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 長時間の発電 | ただでさえ強いカッターが「行って」「返って」くるから強さも2倍!なビルド。 Tier1で持続時間を延ばさないと「返り」の途中で消えることがままある。このOCを使うからには2度当てないと意味がないのだ。 Tier4のスタンは「行き」で動きを止めて「返り」を確実に当てるため必須。 Tier5は総ダメージ量を増やすため爆発に。他のOC等ではカッターが当たり終わる前に爆発させないと巻き込めず微妙に扱い辛いものだったが このリターンOCならば「返り」の後、即ち敵の鼻先で爆発&プラズマフィールド形成により、後続の敵にも漏れなく巻き込むことができる。 敵に追われている場面でも、発射後すぐに「返し」て真後ろの敵を攻撃できるので自衛にも便利。 ただし軽量ケースOCなら27発撃てるものが、こちらでは15発しか撃てないことに注意が必要。 なまじ基本の威力が高いためグラントやマクテラ程度なら「行き」だけで死滅するので、小型中型の大群用に使うのなら弾薬減少のデメリットを受けてまで使う意味がない。 なるべくプレトリアンを巻き込んで使おう。 |
Tier2 | 拡張弾薬バッグ | |
Tier3 | 高速設置 | |
Tier4 | 破壊的な周波数チューニング | |
Tier5 | 爆発でお別れだ | |
OC | リターン・トゥ・センダー |
シャードディフラクター
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 大容量バッテリー | 使い勝手に考慮した、汎用熱型ビルド。 リチャージが0.8秒と短く、汎用性を重視。 熱を発生させるため、Season2で増えた機械型にも対応。 Tier4の切り替えで熱型から対アーマー型に変更も可能。 |
Tier2 | 粒子飛散 | |
Tier3 | 開放型バッテリー | |
Tier4 | 高輝度加熱 | |
Tier5 | ダズラーモジュール | |
OC | 効率改善 |
コメント
- 処刑執行者+リタセンもかなり強い。どっちも群れと大型に有効だし弱点ボーナスでマクテラもしゅんころできる。何よりほぼエイムいらずでバニホしながら撃つだけで敵が溶けるから敵がいっぱい出てきてテンパってもなんとかなるのが強い -- 2022-02-26 (土) 16:17:13
- 汎用磁気整列ショットガン追加してみました 平たい性能だからH4くらいまでは通用するけど火力特化させたいエンジにとってはH5やEDDの後半だと力不足かも -- 2022-04-02 (土) 18:33:01
- 他の方が投稿されているオーバーロードビルドとは真逆のコンセプトになるので持ってる方は両方使ってみると違いがわかりやすいかも -- 2022-04-02 (土) 18:42:37
- シャードディフラクターのTier5に目くらましなんてMOD無いけどどれのことよ…… -- 2022-05-09 (月) 22:12:06
- たぶんdazzler module -- 2022-05-10 (火) 00:08:23
- wikiのシャードディフラクターには目くらましって書いてあったので統一させてました。dazzler moduleですね、意訳的には同じだと思います。 -- 2022-05-15 (日) 18:49:13
- 総合ビルドの超推進+プライマリ一覧化なかなかに面白いですね 特化型装備に添える相方というコンセプトでの横並びの記述の仕方は今までありそうで無く 閲覧者側からすると柔軟性高くてかなり良いように感じます -- 2022-06-20 (月) 02:56:57
- あれ、OC超推進とMOD圧力波は最低最悪の組み合わせじゃなかったっけか。あのバグはいつの間にやら修正されていた・・・? -- 2022-07-07 (木) 15:55:58
- 検証してみたら確かに圧力波はまるで効果が無かった。それどころか恐ろしいことに、発火性化合物が熱に変換されておらず、ダメージは100%の状態だった。で恐らく50%ダメージ分の熱ダメージがそのまま上乗せされている状態。発火性化合物一択ですな -- 2022-07-07 (木) 20:14:03
- あったあったありました。いつもの彼が検証してくれている動画を直近アプデ後に上げてくれておりました。要はアーマー破壊系MODを適用すると一般的には虫の甲殻を破壊しつつそのまま本体へダメージを与えてくれるのだが、当該武器のT3B「圧力波」を適用すると謎のドワーフ技術によりダメージが装甲へ吸われてしまう(?)ようになる、ということらしい。ならばどうすればいいのかというと、着火させたいのならばT3A「発火性化合物」を、高速射出はT3C「高速グレネード」を、よくあるグレランのように放物線を描かせて着弾させる運用がしたいのならばT3は「何も適用しない」のが現状での最適解、ということになるか。上枝でも述べているようにAoEにも悪影響を及ぼすのでとにかくどのOCを付けようがMOD「圧力波」は現状絶対に使うなということだが先の動画によると2年前からこの症状があると言及されているから少なくともロンチからこの方ずっと放置され続けているバグなのであろう。やってくれるぜGhost Shit Games!さすがエルフの回し者! -- 2022-07-08 (金) 10:55:35