武器・パークビルド/スカウト

Last-modified: 2024-03-22 (金) 22:21:06

総合ビルド

精度を捨てた超火力【粒子加速器/凍結地雷】

"当たらなければ近づいて撃てばいい"

長所短所
・対大型処理能力の高さ
・プライマリの弾持ち
・壊滅的な精度
・セカンダリの弾持ち
プライマリ
Drak.png
DRAK-25プラズマカービン
T
1
245px-Icon_Upgrade_TemperatureCoolDown.png改良された
排熱機構
T
2
145px-Icon_Upgrade_Ammo.png大容量バッテリー
T
3
145px-Icon_Upgrade_Aim.pngコイルの
カスタム整列
T
4
345px-Icon_Upgrade_ArmorBreaking.png破壊的な
共鳴アンプ
T
5
245px-Icon_Upgrade_Special.png熱フィード
バックループ
OC45px-Icon_Upgrade_DamageGeneral.png粒子加速器の
オーバークロック
セカンダリ
Dual_machine_pistols.png
ZHUKOV NUK17
T
1
145px-Icon_Upgrade_Ammo.png拡張弾薬バッグ
T
2
345px-Icon_Upgrade_Speed.png速射エジェクター
T
3
245px-Icon_Upgrade_Aim.png程よい
重量バランス
T
4
145px-Icon_Upgrade_BulletPenetration.png貫通弾
T
5
245px-Icon_Upgrade_MovementSpeed.png急ぎ足
OC45px-Icon_Upgrade_Cold.png凍結地雷
パッシブ
50px-Deep_pockets_perk_icon.jpg
深いポケット
50px-Vampire_perk_icon.jpg
吸血鬼
50px-Born_ready_perk_icon.jpg
準備万端
アクティブ
50px-Iron_will_perk_icon.jpg
鉄の意志
50px-Leech_sense_perk_icon.jpg
研ぎ澄まされた
感覚
  • プライマリ
    適正Glyphid_Praetorian.webp
    大型
    Q'ronar_Shellback.webp
    装甲
    Glyphid_Dreadnought.webp
    ボス
  • OC”粒子加速器のオーバークロック”構成。
    • 非常に高い直撃ダメージを誇り、近距離での殲滅力は随一。ボス級にも強い。
      あのヒップスターが全弾ダメージ10000程度であるのに対し、こちらは13000まで及ぶ。弾持ちもかなり良い。
    • この高い直撃ダメージは、セカンダリの凍結との相性が抜群。
      一度凍結させればハザ5ソロプレトリアンですらオーバーヒート前に20発ほどで倒せてしまう。
    • 一方で精度はTier3で抑えても壊滅的に悪く、弾速の遅さもあり、スカウトなのに遠距離の相手は苦手。
      スカウトの機動力を活かし、接近戦が主戦場になる。
    • 精度が低いのでマクテラ種も苦手と思いきや、高い直撃ダメージと連射速度によって処理速度は早め。
      的が大きいグーボンバーにはかなり強い。
  • セカンダリ
    適正Glyphid_swarmer.webp
    小型
    Glyphid_grunt.webp
    群れ
    Glyphid_Praetorian.webp
    大型
    Spitterplant.webp
    遠距離(強)
  • OC”凍結地雷”構成。
    • 敵の足元に凍結地雷をばら撒き、プライマリで一網打尽にしていく。貫通は必須。
      上手く凍結させればプライマリ2,3発で雑魚は倒せるので弾も少なく済む。
      ただし、弾持ちはプライマリの方が圧倒的に上であるため、毎回凍結させて撃つと先にこちらの弾が切れる。
      数匹程度ならプライマリのみで処理すると良い。
    • どちらの武器の精度も壊滅的だが、Tier3で精度を上げると、プライマリの精度より若干こちらの方が上。
      ウェブスピッター程度であればこちらで倒す。
    • 凍結は対スウォーマーとしても優秀。紫色の巣窟を起こしてしまったらそれぞれの穴に2,3発仕掛けておくと良い。
    • Tier2でリロード速度を上昇させることで、オプレッサーバルクも凍結させる事が可能。
  • グレネード
    • 基本的に遠距離が苦手なので、対マクテラ種武器筆頭のクライオを選択。
  • パーク
    • ビルドに対するシナジーは特に無いので割愛。

"万能"【AI安定性エンジン/ガス再循環】

属性に頼らず距離も相手も選ばない万能ビルド

長所短所
・高い精度で弱点から火力を稼ぐプライマリ
・弱点を狙えない敵を装甲ごと破壊するセカンダリ
火力を引き出すにはエイム力が必要
プライマリ
Assault-rifle.png
DEEPCORE GK2
T
1
245px-Icon_Upgrade_FireRate.png過給装填機構
T
2
245px-Icon_Upgrade_Ammo.png拡張弾薬バッグ
T
3
245px-Icon_Upgrade_ClipSize.png大容量マガジン
T
4
145px-Icon_Upgrade_Weakspot.pngホローポイント
弾頭
T
5
245px-Icon_Upgrade_FireRate.pngガスシステムの
改善
OC45px-Icon_Upgrade_Aim.pngAI安定性
エンジン
セカンダリ
Dual_machine_pistols.png
ZHUKOV NUK17
T
1
145px-Icon_Upgrade_Ammo.png拡張弾薬バッグ
T
2
245px-Icon_Upgrade_FireRate.png過給装填機構
T
3
245px-Icon_Upgrade_Aim.png程よい
重量バランス
T
4
145px-Icon_Upgrade_BulletPenetration.png貫通弾
T
5
145px-Icon_Upgrade_Electricity.png導電性弾頭
OC45px-Icon_Upgrade_DamageGeneral.pngガス再循環
パッシブ
50px-Deep_pockets_perk_icon.jpg
深いポケット
50px-Resupplier_perk_icon.jpg
リサプライアー
50px-Thorns_perk_icon.jpg
トゲトゲ
アクティブ
50px-Field_medic_perk_icon.jpg
フィールドメディック
50px-Leech_sense_perk_icon.jpg
研ぎ澄まされた
感覚
  • プライマリ
    • AI安定性エンジン構成。
      • 下がった連射速度を補いつつ、弱点倍率を上げ、弾薬も増やす。このOCを扱う上で最も無難な構成。
      • 拡散ゼロのピンポイント精度と大幅な弱点倍率ボーナスによって超遠距離からでも弱点を撃ち抜き、安定して大ダメージを狙える万能アサルトライフル。
      • ウォーデンメナススピットボーラーの他、マクテラ種、ロボット種などの、
        素早かったり遠距離から攻撃してきたりする厄介な敵は大きな弱点を持っており、
        全距離対応可能な精度と併せて最適解レベルで刺さる。
      • 弱点無しの敵や凍結した敵は弱点倍率が適用されないので向いていない。そこでセカンダリの出番になる。
      • 大前提として弱点を的確に撃てるエイム力が必要なのが唯一の欠点。
  • セカンダリ
    • ガス再循環構成
      • 高精度で弱点を攻撃していくプライマリに対して、低精度で装甲破壊+貫通付きの火力でゴリ押すコンセプト。
      • 装甲の硬いシェルバックや、弱点扱いされないタイラント本体や、装甲破壊前のドレッドノートにも最適。
        プレトリアンの装甲をボロボロにしてからプライマリで攻撃したり、
        弱点を狙えない程の大群に対して、貫通させるように当てればまとめて処理したりと、総じてプライマリが苦手な敵をフォロー出来、相性が良い。
      • スウィーパーを使うことで、Tier5の導電性弾頭を発動させることができる。
        しかし、弱点を突いたプライマリの方がダメージは高い。弱点のない敵に対するブースト、もしくは感電を撒き散らした後の掃討として活用したい。
      • 弾持ちは悪め。
  • パーク
    • 割愛。

単体ビルド

DEEPCORE GK2

M1000 クラシック

DRAK-25プラズマカービン

ソードオフショットガン

ソードオフショットガン

TierMOD説明
Tier1弾薬拡張バッグシーズン4で新たに実装されたダブルバレルのOCを搭載したビルド。
これまでスカウトに足りなかった「ワントリガーで大群を処理できる範囲火力」を発揮できる構成であり、前方4m以内の中型以下の群れをまとめて吹き飛ばすことが出来る。
大型相手にも接射する事で2発ぶんの弾丸がヒットするのでワントリガーでジャンボシェルに肉薄する単発火力を出すことは可能。
ただし射程はたったの4m。群れに撃ち込む時は恐れを捨てて敵の群れを集め、敵の爪が届く距離まで近寄ってからトリガーを引くべし。
倒しきれなかった相手が出た時の為に即座に転進するのも忘れずに。
OCの性質上弾丸より衝撃波を何発撃てるかが主軸になって来る為T1とT3はほぼ固定。T2はマガジンが1発ぶんしかないので選択肢なし。T4もこれ一択。
T5は衝撃波に白リン弾の炎上が乗らない事、OCの性質上撃った直後が一番ピンチなので少しでも被弾率を下げる為にも恐怖のショットガンがいいだろう。
Tier2速射エジェクター
Tier3拡張弾薬バッグ
Tier4改良された衝撃波
Tier5恐怖のショットガン
OCダブルバレル

ZHUKOV NUK17

Nishanka ボルトシャーク X-80


シーズン3以前

DEEPCORE GK2

TierMOD説明
Tier1過給装填機構シーズン3にて調整。状態異常にかかっていれば弱点じゃなくても発動するし、ダメージの上り幅の割にはデメリットが軽いので黄色でも純粋強化といえる。
Tier5で自らスタンを起こせるようにしてはいるが、実は効果対象の状態異常は非常に多く、IFGやボルトシャークの特殊矢も効果対象と自前での恩恵受け狙いがしやすい。
セカンダリ等で状態異常を起こさせるなら「ガスシステムの改善」にして更なるDPSを追求しても良い。
そうでなくてもマルチで味方が3人もいれば誰かしらが状態異常を起こすだろうから恩恵を受けやすい。
アサルトライフルらしく非常に扱いやすい一品。
Tier2拡張弾薬バッグ
Tier3大容量マガジン
Tier4ホローポイント弾頭
Tier5スタン
OC慈悲の弾丸


M1000クラシック

TierMOD説明
Tier1拡張弾薬バッグハンドキャノンやマグナム的な武器が好きな人用のビルド。
フォーカスモードでも移動速度が落ちないので引き撃ちも安定する。
Tier2を硬化弾にすることでグラントを胴撃ち一発で倒せる。
Tier3の貫通弾でグラントが2匹3匹次々吹っ飛んでいく様は快感の一言。
危なくなったらTier5で敵を散らしつつリロードしよう。
リロードタイムが…こんなにも息吹を!
Tier2硬化弾
Tier3キラーフォーカス
Tier4高貫通弾
Tier5驚異的な精度
OC移動時安定システム


TierMOD説明
Tier1拡張弾薬パックフォーカスショットによる感電を主軸にしたビルド。
感電+貫通で大群を、感電した大型をセカンダリで処理する。
単独でガンガン敵を倒すのではなく、味方をサポートするように立ち回ろう。
ヒップスターで撃ちまくるのに飽きた人にオススメ。
Tier2高速充電コイル
Tier3キラーフォーカス
Tier4高貫通弾
Tier5弱点を撃つ
OC感電フォーカスショット


TierMOD説明
Tier1拡張弾薬パックフォーカスショットで硬い敵を瞬殺するためのビルド。
その高い火力はスラッシャーならどこでも、ガードも弱点なら一撃で仕留められる。
代償として時間のかかるフォーカス前提な点や弾数の少なさ等、取り回しの悪さが目立つ。
しかし厄介な敵を葬れる火力は爽快の一言。ヒップスターに飽きた人にオススメ。

T1を口径の大型化にすることで硬化弾なしでもスラッシャーをどこでも一撃で倒せる火力を維持しつつ、高速充電コイルを搭載することも可能だが、
硬化弾がないことで厄介なマクテラブランドルの一撃処理ができなくなってしまう
一応倒すまでに必要な攻撃回数が減る敵も何体かいるが、何よりも総弾数が72発だけになってしまうのも厳しい。
本当に味方と連携して大型や硬い敵だけを狙う立ち回りができるなら、一度試してみてもいいかもしれない。
Tier2硬化弾
Tier3キラーフォーカス
Tier4ホローポイント弾頭
Tier5弱点を撃つ
OC過冷却薬室


DRAK-25プラズマカービン

TierMOD説明
Tier1大容量プラズマ供給OC衝撃偏向を活かした地上の大群に強いビルド。
衝撃偏向でプラズマスプラッシュが複数発動し、中型以下の大群が簡単に処理できるようになる。
スカウトのプライマリとしては継戦能力が高くハザード5の物量にも対応可能。
ただし弾薬数と地上への範囲ダメージに特化しているため精度が落ちており、
クライオグレネードやボルトシャークなど対空手段は別途用意する必要がある。
Tier2大容量バッテリー
Tier3第2世代冷却システム
Tier4プラズマスプラッシュ
Tier5熱フィードバックループ
OC衝撃偏向


TierMOD説明
Tier1大容量プラズマ供給とにかく走って撃ちまくれ! redditの投稿より、OC配線変更改造の最適化を中心にコンセプトを弾幕による自衛寄りに調整したもの。立ち回りの都合上T5は固定。
OCによる弾の返却により、所持弾数の2倍以上の弾を運用できる。実際に撃てる数は放熱方法に左右される(OCのページに追記)が、この構成なら最大で1700発程度撃てる計算。
(11ダメージ*1700発で18000超!節電最高!)
相当無駄遣いしなければ弾は余りがちになるため、例では速度バフとして気軽に使えるよう急ぎ足を採用。
シーズン3でも使い勝手は変わらないものの、感染バグ対策にT4プラズマスプラッシュの有用性が上がったように感じた。依然としてT4保持フィールドの過充電も有用でコンセプト的にも好相性。
Tier2粒子密度増加
Tier3急ぎ足
Tier4プラズマスプラッシュ
Tier5手動熱放出
OC配線変更改造


TierMOD説明
Tier1より強力な粒子加速器OC粒子加速器のオーバークロックを使用した直撃特化ビルド。
ダメージ17を760発も発射可能という抜群の弾薬効率を誇り、
弱点へ集中連射すればガリガリ削ることができる。

Tier1で弾速向上、Tier3で拡散率を低減させて直撃命中率を少しでも底上げ。
欠点は増加する発熱量をカバーできないことで、Tier5の手動熱放出で最低限の対応。
Tier2大容量バッテリー
Tier3コイルのカスタム整列
Tier4お好みで
Tier5手動熱放出
OC粒子加速器の
オーバークロック


TierMOD説明
Tier1大容量プラズマ供給精度を維持しつつ攻撃性能を高めた構成。
熱量50%以上になってからが本番。
加速しまくる連射速度と強化されまくる追加ダメージと熱ダメージ、更にTier4で電撃ダメージも付与でき驚くべきDPSを発揮する。
ただし当然ながら凄まじい連射速度により熱量の上昇速度も凄まじく
敵の猛攻をさばきながらオーバーヒートを起こさずに熱量50%以上を維持するのは至難の業。
前線大好きな玄人向け。
Tier2大容量バッテリー
Tier3コイルのカスタム整列
Tier4保持フィールドの過充電
Tier5熱フィードバックループ
OC熱排気フィードバック


TierMOD説明
Tier1大容量プラズマ供給敵集団に乱射しながら突っ込んでオーバーヒートで炎上+恐怖をばら撒いたらフックで即離脱するスタイル。
Tier3は敵に突っ込む使い方のため精度は必要なく、Tier5で手動オーバーヒートするためには熱量が最低50%必要であり
下手にクールダウンを早めてしまうのは肝心のときに発動できない危険があるため消去法で急ぎ足に。
とは言えどんなにオーバーヒート時間が短縮されても最低2秒間は速度アップするため、フックが不発したときの保険にはなる。
Tier4の電撃も敵を鈍足にして事故を防ぐため。腕に自信があるなら集団に強いプラズマスプラッシュでも良い。
炎上と電撃をばら撒きながらヒット&アウェイする姿は正にアグレッシブ。
Tier2大容量バッテリー
Tier3急ぎ足
Tier4保持フィールドの過充電
Tier5手動熱放出
OCアグレッシブベント


ソードオフショットガン

TierMOD説明
Tier12倍サイズのバックショット弾特殊火薬でスカウトの機動性を飛躍的に上昇しつつ、ダメージも確保したビルド。
特殊火薬の為、最大弾薬数が欲しいところだがHZ4以上だとダメージ重視modを積まないと武器として弱く、
プライマリの負担となってしまう為、サブ武器としての火力も確保しています。
またパッシブ「準備万全」を前提にしている為、付けてない人はTier5を「自動リロード」にしましょう。
Tier2速射エジェクター
Tier3大容量弾
Tier4改良された衝撃波
Tier5恐怖のショットガン
OC特殊火薬


Nishanka ボルトシャーク X-80

TierMOD説明
Tier1特殊ボルト:フェロモンダート主にH4↑の高難易度におけるスカウトが苦手な物量を相手にする為のビルド。
ガードやプレト等の群れの中の硬いやつにフェロモンを発射、直後にファイアボルトを差し込むことでフェロモンに釣られた敵を引火で一網打尽にするのが基本運用。
同武器のOC:クライオボルトと違って追撃不要で、セカンダリ単体で解決しているのでプライマリを選ばないのが強み。
ファイアボルトはフェロモン無しでは扱いが少々難しく、地面に罠の様に着弾させても高難易度の中型グラントは着火する前に通り過ぎてしまう。
こういう場合は通り道に2本刺しておくか、スカウトお得意のグラップリングを使って熱源を往復させるように動くと良い。
フェロモンボルト単体でも非常に強力で、とりあえずフェロモンをそれなりに硬い敵に当てれば13秒は楽ができる。
殲滅等のボス戦では活きないのと、対空相手は微妙なのでそこは大人しくプライマリで補うようにしよう。
Tier1Tier2Tier5はコンセプト的に確定。Tier3もフェロモンの後にファイアボルトを続けて撃つので必須。Tier4はボルトでとどめを刺さないので消去法。
Tier2特殊矢筒の拡張
Tier3腕装具の安定化
Tier4無線送信機モジュール
Tier5強力な特殊ボルト
OCファイアボルト


TierMOD説明
Tier1特殊ボルト:フェロモンダートクロスボウによる特殊な敵への攻撃を念頭に置いた、感電+磁気シャフトで三方射撃の三矢を誘導するビルド
メナスや砲台型をはじめとする遠距離型や飛行機械型の敵に対し、グラップリングでの近接維持が難しい等の状況で真価を発揮する
クライオグレネードに依存しない大物狩りも可能だが、凍結ボーナス自体は有効なので柔軟に運用したい
特に感電と刺突の両方に耐性のある、オプレッサーへの対抗手段は何かしら必要になる(IFGの感電は有効)
感電手段自体は容易に自己補完可能な為プライマリから特殊矢まで幅広いビルド選択が可能で、
組む事の多いエンジにも感電効果や感電時ボーナスと言ったシナジーを持つのが強みと言える
ビルドと言えるのは実質Tier5OCとデメリットを緩和するTier3のみで、Tier1、Tier2、Tier4は個々の好みで変更調整が可能
Tier2矢筒容量の増加
Tier3腕装具の安定化
Tier4戦闘狂
Tier5磁気シャフト
OC三方射撃


ZHUKOV NUK17

TierMOD説明
Tier1拡張弾薬バッグ攻めにも守りにも威力を発揮する凍結地雷OC。
赤OCでありながらデメリットは弾倉-10とダメージ-1だけとほとんど無視できるもの。
凍結地雷は起動するまで0.8秒のラグがあるが、半径1.5mの範囲攻撃であるところがミソ。
Tier2でリロード時間を早めることで続けざまに地雷を発動できるようになり、オプレッサーさえ凍結させることができるようになる。
重要なのはTier4。貫通弾にすることで敵を撃ち下ろせばそのまま地面で地雷化し、後続の敵を凍結させることができる。
敵集団の先頭に撃ち込めば前衛は死に後衛は凍り付く。あとは好きに料理してやろう。
更にスカウトが苦手とするスウォーマーにも滅法強い。小型は凍結すると即死するため適当に地面に撒くだけで次々砕けていく。
ネクサス相手に貴重なクライオグレを使わずとも、根本に数発撃てば即凍る。
更に更に厄介なスピットボールにも効果覿面。眠った状態の根本に撃ち込めば起きた瞬間に凍結、そのままプライマリで安全に止めをさせる。
遠くで沸いたメナスやウォーデンも安全圏から凍結できる。
使いどころを挙げれば枚挙に暇がない。スカウトのセカンダリの中では極めて優秀な武器。
Tier2速射イジェクター
Tier3程よい重量バランス
Tier4貫通弾
Tier5急ぎ足
OC凍結地雷

コメント

  • 情報なかったのでH4~EDDで採用してる急ぎ足カービン加えてみた 自己防衛強めで速度バフデバフによりタスク消化が楽だし弾消費多い園児と組む時とかにも有用 -- 2022-01-25 (火) 11:54:44
    • とても参考になります。ありがとうございます -- 2022-01-25 (火) 13:28:15
    • 配線変更は1800発が結局のところ理論値でしかないのが難点。手動冷却すると実際に減る弾数は撃った弾数にあまり関係なくほぼ10発っぽいので、38発以上撃って手動冷却しないと1800発にはならない。ちなみに毎回自動冷却でも1300発くらいにはなる。急ぎ足でオーバーヒート中はどうにでもなるし弾薬も返ってくるので無駄撃ちが必要なのもそれほど問題にならないが、むしろ2秒以上走ることも出来ずに撃ち続けないといけない点がこのOCの最大の弱点かもしれない。 -- 2022-01-26 (水) 19:04:56
      • 老婆心ながらOC単一の性能や弱点に関してはビルドページではなくOCページにコメントしたほうが意見得られやすいと思います -- 2022-01-29 (土) 03:07:27
  • 個人的に使いやすいと思ったクロスボウのビルド作ってみました。特殊ボルトやOC次第で色々できるコンセプトの武器のハズなのに、フェロモンがど安定過ぎるのもうちょっと調整して欲しい感がありますね -- 2022-05-01 (日) 22:48:06
    • 助かります。結構フェロボウビルド役に立ってます。 -- 2022-06-16 (木) 08:55:21
    • ファイアボルトを使うと矢が回収できなくなるのでTier4は消去法だと無線送信機モジュールではなく戦闘狂になるよーな? -- 2023-05-16 (火) 20:13:36
      • フェロモン矢なら回収できますぞ -- 2023-05-16 (火) 22:12:14