総合ビルド
精度を捨てた超火力【粒子加速器/凍結地雷】
"当たらなければ近づいて撃てばいい"
長所 | 短所 |
・対大型処理能力の高さ ・プライマリの弾持ち | ・壊滅的な精度 ・セカンダリの弾持ち |
プライマリ | |||
DRAK-25プラズマカービン | |||
T 1 | 2 | 改良された 排熱機構 | |
T 2 | 1 | 大容量バッテリー | |
T 3 | 1 | コイルの カスタム整列 | |
T 4 | 3 | 破壊的な 共鳴アンプ | |
T 5 | 2 | 熱フィード バックループ | |
OC | 粒子加速器の オーバークロック |
セカンダリ | |||
ZHUKOV NUK17 | |||
T 1 | 1 | 拡張弾薬バッグ | |
T 2 | 3 | 速射エジェクター | |
T 3 | 2 | 程よい 重量バランス | |
T 4 | 1 | 貫通弾 | |
T 5 | 2 | 急ぎ足 | |
OC | 凍結地雷 |
グレネード |
クライオグレネード |
パッシブ |
深いポケット |
吸血鬼 |
準備万端 |
アクティブ |
鉄の意志 |
研ぎ澄まされた 感覚 |
- プライマリ
適正
大型
装甲
ボス
- OC”粒子加速器のオーバークロック”構成。
- 非常に高い直撃ダメージを誇り、近距離での殲滅力は随一。ボス級にも強い。
あのヒップスターが全弾ダメージ10000程度であるのに対し、こちらは13000まで及ぶ。弾持ちもかなり良い。 - この高い直撃ダメージは、セカンダリの凍結との相性が抜群。
一度凍結させればハザ5ソロプレトリアンですらオーバーヒート前に20発ほどで倒せてしまう。 - 一方で精度はTier3で抑えても壊滅的に悪く、弾速の遅さもあり、スカウトなのに遠距離の相手は苦手。
スカウトの機動力を活かし、接近戦が主戦場になる。 - 精度が低いのでマクテラ種も苦手と思いきや、高い直撃ダメージと連射速度によって処理速度は早め。
的が大きいグーボンバーにはかなり強い。
- 非常に高い直撃ダメージを誇り、近距離での殲滅力は随一。ボス級にも強い。
- セカンダリ
適正
小型
群れ
大型
遠距離(強)
- OC”凍結地雷”構成。
- 敵の足元に凍結地雷をばら撒き、プライマリで一網打尽にしていく。貫通は必須。
上手く凍結させればプライマリ2,3発で雑魚は倒せるので弾も少なく済む。
ただし、弾持ちはプライマリの方が圧倒的に上であるため、毎回凍結させて撃つと先にこちらの弾が切れる。
数匹程度ならプライマリのみで処理すると良い。 - どちらの武器の精度も壊滅的だが、Tier3で精度を上げると、プライマリの精度より若干こちらの方が上。
ウェブスピッター程度であればこちらで倒す。 - 凍結は対スウォーマーとしても優秀。紫色の巣窟を起こしてしまったらそれぞれの穴に2,3発仕掛けておくと良い。
- Tier2でリロード速度を上昇させることで、オプレッサーやバルクも凍結させる事が可能。
- 敵の足元に凍結地雷をばら撒き、プライマリで一網打尽にしていく。貫通は必須。
- グレネード
- 基本的に遠距離が苦手なので、対マクテラ種武器筆頭のクライオを選択。
- パーク
- ビルドに対するシナジーは特に無いので割愛。
"万能"【AI安定性エンジン/ガス再循環】
属性に頼らず距離も相手も選ばない万能ビルド
長所 | 短所 |
・高い精度で弱点から火力を稼ぐプライマリ ・弱点を狙えない敵を装甲ごと破壊するセカンダリ | 火力を引き出すにはエイム力が必要 |
プライマリ | |||
DEEPCORE GK2 | |||
T 1 | 2 | 過給装填機構 | |
T 2 | 2 | 拡張弾薬バッグ | |
T 3 | 2 | 大容量マガジン | |
T 4 | 1 | ホローポイント 弾頭 | |
T 5 | 2 | ガスシステムの 改善 | |
OC | AI安定性 エンジン |
セカンダリ | |||
ZHUKOV NUK17 | |||
T 1 | 1 | 拡張弾薬バッグ | |
T 2 | 2 | 過給装填機構 | |
T 3 | 2 | 程よい 重量バランス | |
T 4 | 1 | 貫通弾 | |
T 5 | 1 | 導電性弾頭 | |
OC | ガス再循環 |
グレネード |
ボルタイック スタンスウィーパー |
パッシブ |
深いポケット |
リサプライアー |
トゲトゲ |
アクティブ |
フィールドメディック |
研ぎ澄まされた 感覚 |
- プライマリ
- AI安定性エンジン構成。
- セカンダリ
- ガス再循環構成
- 高精度で弱点を攻撃していくプライマリに対して、低精度で装甲破壊+貫通付きの火力でゴリ押すコンセプト。
- 装甲の硬いシェルバックや、弱点扱いされないタイラント本体や、装甲破壊前のドレッドノートにも最適。
プレトリアンの装甲をボロボロにしてからプライマリで攻撃したり、
弱点を狙えない程の大群に対して、貫通させるように当てればまとめて処理したりと、総じてプライマリが苦手な敵をフォロー出来、相性が良い。 - スウィーパーを使うことで、Tier5の導電性弾頭を発動させることができる。
しかし、弱点を突いたプライマリの方がダメージは高い。弱点のない敵に対するブースト、もしくは感電を撒き散らした後の掃討として活用したい。 - 弾持ちは悪め。
- ガス再循環構成
- パーク
- 割愛。
単体ビルド
DEEPCORE GK2
M1000 クラシック
DRAK-25プラズマカービン
ソードオフショットガン
ソードオフショットガン
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 弾薬拡張バッグ | シーズン4で新たに実装されたダブルバレルのOCを搭載したビルド。 これまでスカウトに足りなかった「ワントリガーで大群を処理できる範囲火力」を発揮できる構成であり、前方4m以内の中型以下の群れをまとめて吹き飛ばすことが出来る。 大型相手にも接射する事で2発ぶんの弾丸がヒットするのでワントリガーでジャンボシェルに肉薄する単発火力を出すことは可能。 ただし射程はたったの4m。群れに撃ち込む時は恐れを捨てて敵の群れを集め、敵の爪が届く距離まで近寄ってからトリガーを引くべし。 倒しきれなかった相手が出た時の為に即座に転進するのも忘れずに。 OCの性質上弾丸より衝撃波を何発撃てるかが主軸になって来る為T1とT3はほぼ固定。T2はマガジンが1発ぶんしかないので選択肢なし。T4もこれ一択。 T5は衝撃波に白リン弾の炎上が乗らない事、OCの性質上撃った直後が一番ピンチなので少しでも被弾率を下げる為にも恐怖のショットガンがいいだろう。 |
Tier2 | 速射エジェクター | |
Tier3 | 拡張弾薬バッグ | |
Tier4 | 改良された衝撃波 | |
Tier5 | 恐怖のショットガン | |
OC | ダブルバレル |
ZHUKOV NUK17
Nishanka ボルトシャーク X-80
シーズン3以前
DEEPCORE GK2
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 過給装填機構 | シーズン3にて調整。状態異常にかかっていれば弱点じゃなくても発動するし、ダメージの上り幅の割にはデメリットが軽いので黄色でも純粋強化といえる。 Tier5で自らスタンを起こせるようにしてはいるが、実は効果対象の状態異常は非常に多く、IFGやボルトシャークの特殊矢も効果対象と自前での恩恵受け狙いがしやすい。 セカンダリ等で状態異常を起こさせるなら「ガスシステムの改善」にして更なるDPSを追求しても良い。 そうでなくてもマルチで味方が3人もいれば誰かしらが状態異常を起こすだろうから恩恵を受けやすい。 アサルトライフルらしく非常に扱いやすい一品。 |
Tier2 | 拡張弾薬バッグ | |
Tier3 | 大容量マガジン | |
Tier4 | ホローポイント弾頭 | |
Tier5 | スタン | |
OC | 慈悲の弾丸 |
M1000クラシック
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 拡張弾薬バッグ | ハンドキャノンやマグナム的な武器が好きな人用のビルド。 フォーカスモードでも移動速度が落ちないので引き撃ちも安定する。 Tier2を硬化弾にすることでグラントを胴撃ち一発で倒せる。 Tier3の貫通弾でグラントが2匹3匹次々吹っ飛んでいく様は快感の一言。 危なくなったらTier5で敵を散らしつつリロードしよう。 リロードタイムが…こんなにも息吹を! |
Tier2 | 硬化弾 | |
Tier3 | キラーフォーカス | |
Tier4 | 高貫通弾 | |
Tier5 | 驚異的な精度 | |
OC | 移動時安定システム |
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 拡張弾薬パック | フォーカスショットによる感電を主軸にしたビルド。 感電+貫通で大群を、感電した大型をセカンダリで処理する。 単独でガンガン敵を倒すのではなく、味方をサポートするように立ち回ろう。 ヒップスターで撃ちまくるのに飽きた人にオススメ。 |
Tier2 | 高速充電コイル | |
Tier3 | キラーフォーカス | |
Tier4 | 高貫通弾 | |
Tier5 | 弱点を撃つ | |
OC | 感電フォーカスショット |
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 拡張弾薬パック | フォーカスショットで硬い敵を瞬殺するためのビルド。 その高い火力はスラッシャーならどこでも、ガードも弱点なら一撃で仕留められる。 代償として時間のかかるフォーカス前提な点や弾数の少なさ等、取り回しの悪さが目立つ。 しかし厄介な敵を葬れる火力は爽快の一言。ヒップスターに飽きた人にオススメ。 T1を口径の大型化にすることで硬化弾なしでもスラッシャーをどこでも一撃で倒せる火力を維持しつつ、高速充電コイルを搭載することも可能だが、 硬化弾がないことで厄介なマクテラブランドルの一撃処理ができなくなってしまう 一応倒すまでに必要な攻撃回数が減る敵も何体かいるが、何よりも総弾数が72発だけになってしまうのも厳しい。 本当に味方と連携して大型や硬い敵だけを狙う立ち回りができるなら、一度試してみてもいいかもしれない。 |
Tier2 | 硬化弾 | |
Tier3 | キラーフォーカス | |
Tier4 | ホローポイント弾頭 | |
Tier5 | 弱点を撃つ | |
OC | 過冷却薬室 |
DRAK-25プラズマカービン
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 大容量プラズマ供給 | OC衝撃偏向を活かした地上の大群に強いビルド。 衝撃偏向でプラズマスプラッシュが複数発動し、中型以下の大群が簡単に処理できるようになる。 スカウトのプライマリとしては継戦能力が高くハザード5の物量にも対応可能。 ただし弾薬数と地上への範囲ダメージに特化しているため精度が落ちており、 クライオグレネードやボルトシャークなど対空手段は別途用意する必要がある。 |
Tier2 | 大容量バッテリー | |
Tier3 | 第2世代冷却システム | |
Tier4 | プラズマスプラッシュ | |
Tier5 | 熱フィードバックループ | |
OC | 衝撃偏向 |
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 大容量プラズマ供給 | とにかく走って撃ちまくれ! redditの投稿より、OC配線変更改造の最適化を中心にコンセプトを弾幕による自衛寄りに調整したもの。立ち回りの都合上T5は固定。 OCによる弾の返却により、所持弾数の2倍以上の弾を運用できる。実際に撃てる数は放熱方法に左右される(OCのページに追記)が、この構成なら最大で1700発程度撃てる計算。 (11ダメージ*1700発で18000超!節電最高!) 相当無駄遣いしなければ弾は余りがちになるため、例では速度バフとして気軽に使えるよう急ぎ足を採用。 シーズン3でも使い勝手は変わらないものの、感染バグ対策にT4プラズマスプラッシュの有用性が上がったように感じた。依然としてT4保持フィールドの過充電も有用でコンセプト的にも好相性。 |
Tier2 | 粒子密度増加 | |
Tier3 | 急ぎ足 | |
Tier4 | プラズマスプラッシュ | |
Tier5 | 手動熱放出 | |
OC | 配線変更改造 |
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | より強力な粒子加速器 | OC粒子加速器のオーバークロックを使用した直撃特化ビルド。 ダメージ17を760発も発射可能という抜群の弾薬効率を誇り、 弱点へ集中連射すればガリガリ削ることができる。 Tier1で弾速向上、Tier3で拡散率を低減させて直撃命中率を少しでも底上げ。 欠点は増加する発熱量をカバーできないことで、Tier5の手動熱放出で最低限の対応。 |
Tier2 | 大容量バッテリー | |
Tier3 | コイルのカスタム整列 | |
Tier4 | お好みで | |
Tier5 | 手動熱放出 | |
OC | 粒子加速器の オーバークロック |
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 大容量プラズマ供給 | 精度を維持しつつ攻撃性能を高めた構成。 熱量50%以上になってからが本番。 加速しまくる連射速度と強化されまくる追加ダメージと熱ダメージ、更にTier4で電撃ダメージも付与でき驚くべきDPSを発揮する。 ただし当然ながら凄まじい連射速度により熱量の上昇速度も凄まじく 敵の猛攻をさばきながらオーバーヒートを起こさずに熱量50%以上を維持するのは至難の業。 前線大好きな玄人向け。 |
Tier2 | 大容量バッテリー | |
Tier3 | コイルのカスタム整列 | |
Tier4 | 保持フィールドの過充電 | |
Tier5 | 熱フィードバックループ | |
OC | 熱排気フィードバック |
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 大容量プラズマ供給 | 敵集団に乱射しながら突っ込んでオーバーヒートで炎上+恐怖をばら撒いたらフックで即離脱するスタイル。 Tier3は敵に突っ込む使い方のため精度は必要なく、Tier5で手動オーバーヒートするためには熱量が最低50%必要であり 下手にクールダウンを早めてしまうのは肝心のときに発動できない危険があるため消去法で急ぎ足に。 とは言えどんなにオーバーヒート時間が短縮されても最低2秒間は速度アップするため、フックが不発したときの保険にはなる。 Tier4の電撃も敵を鈍足にして事故を防ぐため。腕に自信があるなら集団に強いプラズマスプラッシュでも良い。 炎上と電撃をばら撒きながらヒット&アウェイする姿は正にアグレッシブ。 |
Tier2 | 大容量バッテリー | |
Tier3 | 急ぎ足 | |
Tier4 | 保持フィールドの過充電 | |
Tier5 | 手動熱放出 | |
OC | アグレッシブベント |
ソードオフショットガン
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 2倍サイズのバックショット弾 | 特殊火薬でスカウトの機動性を飛躍的に上昇しつつ、ダメージも確保したビルド。 特殊火薬の為、最大弾薬数が欲しいところだがHZ4以上だとダメージ重視modを積まないと武器として弱く、 プライマリの負担となってしまう為、サブ武器としての火力も確保しています。 またパッシブ「準備万全」を前提にしている為、付けてない人はTier5を「自動リロード」にしましょう。 |
Tier2 | 速射エジェクター | |
Tier3 | 大容量弾 | |
Tier4 | 改良された衝撃波 | |
Tier5 | 恐怖のショットガン | |
OC | 特殊火薬 |
Nishanka ボルトシャーク X-80
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 特殊ボルト:フェロモンダート | 主にH4↑の高難易度におけるスカウトが苦手な物量を相手にする為のビルド。 ガードやプレト等の群れの中の硬いやつにフェロモンを発射、直後にファイアボルトを差し込むことでフェロモンに釣られた敵を引火で一網打尽にするのが基本運用。 同武器のOC:クライオボルトと違って追撃不要で、セカンダリ単体で解決しているのでプライマリを選ばないのが強み。 ファイアボルトはフェロモン無しでは扱いが少々難しく、地面に罠の様に着弾させても高難易度の中型グラントは着火する前に通り過ぎてしまう。 こういう場合は通り道に2本刺しておくか、スカウトお得意のグラップリングを使って熱源を往復させるように動くと良い。 フェロモンボルト単体でも非常に強力で、とりあえずフェロモンをそれなりに硬い敵に当てれば13秒は楽ができる。 殲滅等のボス戦では活きないのと、対空相手は微妙なのでそこは大人しくプライマリで補うようにしよう。 Tier1、Tier2、Tier5はコンセプト的に確定。Tier3もフェロモンの後にファイアボルトを続けて撃つので必須。Tier4はボルトでとどめを刺さないので消去法。 |
Tier2 | 特殊矢筒の拡張 | |
Tier3 | 腕装具の安定化 | |
Tier4 | 無線送信機モジュール | |
Tier5 | 強力な特殊ボルト | |
OC | ファイアボルト |
ZHUKOV NUK17
Tier | MOD | 説明 |
Tier1 | 拡張弾薬バッグ | 攻めにも守りにも威力を発揮する凍結地雷OC。 赤OCでありながらデメリットは弾倉-10とダメージ-1だけとほとんど無視できるもの。 凍結地雷は起動するまで0.8秒のラグがあるが、半径1.5mの範囲攻撃であるところがミソ。 Tier2でリロード時間を早めることで続けざまに地雷を発動できるようになり、オプレッサーさえ凍結させることができるようになる。 重要なのはTier4。貫通弾にすることで敵を撃ち下ろせばそのまま地面で地雷化し、後続の敵を凍結させることができる。 敵集団の先頭に撃ち込めば前衛は死に後衛は凍り付く。あとは好きに料理してやろう。 更にスカウトが苦手とするスウォーマーにも滅法強い。小型は凍結すると即死するため適当に地面に撒くだけで次々砕けていく。 ネクサス相手に貴重なクライオグレを使わずとも、根本に数発撃てば即凍る。 更に更に厄介なスピットボールにも効果覿面。眠った状態の根本に撃ち込めば起きた瞬間に凍結、そのままプライマリで安全に止めをさせる。 遠くで沸いたメナスやウォーデンも安全圏から凍結できる。 使いどころを挙げれば枚挙に暇がない。スカウトのセカンダリの中では極めて優秀な武器。 |
Tier2 | 速射イジェクター | |
Tier3 | 程よい重量バランス | |
Tier4 | 貫通弾 | |
Tier5 | 急ぎ足 | |
OC | 凍結地雷 |
コメント
- 情報なかったのでH4~EDDで採用してる急ぎ足カービン加えてみた 自己防衛強めで速度バフデバフによりタスク消化が楽だし弾消費多い園児と組む時とかにも有用 -- 2022-01-25 (火) 11:54:44
- とても参考になります。ありがとうございます -- 2022-01-25 (火) 13:28:15
- 配線変更は1800発が結局のところ理論値でしかないのが難点。手動冷却すると実際に減る弾数は撃った弾数にあまり関係なくほぼ10発っぽいので、38発以上撃って手動冷却しないと1800発にはならない。ちなみに毎回自動冷却でも1300発くらいにはなる。急ぎ足でオーバーヒート中はどうにでもなるし弾薬も返ってくるので無駄撃ちが必要なのもそれほど問題にならないが、むしろ2秒以上走ることも出来ずに撃ち続けないといけない点がこのOCの最大の弱点かもしれない。 -- 2022-01-26 (水) 19:04:56
- 老婆心ながらOC単一の性能や弱点に関してはビルドページではなくOCページにコメントしたほうが意見得られやすいと思います -- 2022-01-29 (土) 03:07:27
- 個人的に使いやすいと思ったクロスボウのビルド作ってみました。特殊ボルトやOC次第で色々できるコンセプトの武器のハズなのに、フェロモンがど安定過ぎるのもうちょっと調整して欲しい感がありますね -- 2022-05-01 (日) 22:48:06
- 助かります。結構フェロボウビルド役に立ってます。 -- 2022-06-16 (木) 08:55:21
- ファイアボルトを使うと矢が回収できなくなるのでTier4は消去法だと無線送信機モジュールではなく戦闘狂になるよーな? -- 2023-05-16 (火) 20:13:36
- フェロモン矢なら回収できますぞ -- 2023-05-16 (火) 22:12:14