-100パン（まいなすひゃくぱん）
「そこ曲がったら、櫻坂？」のクイズ企画で不正をした場合に課されるペナルティ。
恐らく100食分のパンが抜きになる。
前髪（まえがみ）
森田ひかるが最もこだわっているもの。
右から左に流し、分け目は右目の黒目の真上が理想。長すぎて丸まったり、左右の長さが違って斜めになると減点となる。
『制服の人魚』の1Aの歌詞「なんか前髪決まらない」は森田がソロで担当しているフレーズ。
画像は100点満点中89点の前髪。
前田壮太（まえだそうた）
お笑いコンビ「カラタチ」のメンバー。松田里奈と同郷の宮崎県延岡市出身。エロゲオタクである大山和也とコンビを組んでいる。
熱烈な武元唯衣推しで、カラタチのレギュラーラジオ「N93 カラタチの最果てのセンセイ!」等でも武元推しっぷりを全面に出している。
X(旧Twitter)では「武元唯衣」の漢字を間違えているアカウントを逐一ブロックしている。
舞台の合間にオンラインミーグリに参加する等、推し活を優先することが多い。
祖父の遺産を全て推し活につぎ込んだため、実家を出禁になっている。
アメトーークCLUBのメイド喫茶大好き芸人に出演した際、加治プロデューサーの策略に嵌まりうっかり推しメイドを発言してしまい、その後のサクラミーツで晒されたり、ミーグリで武元本人に詰問されるなど苦労が絶えない。
ほぼ全ての場面で櫻坂のライブTシャツかサクラミーツの武元カラーのTシャツを着用しているが、以前はけやき坂のTシャツを着ていることもあった*1。
武元に応援されるためにM-1に出場し、慰められるために敗退していると語っている。
ミーグリの本人確認のためだけに運転免許を更新している。
M-1グランプリ2024では自身初の準決勝進出。決勝には届かなかったものの敗者復活戦に出場し、「唯衣ちゃん見てるー？」と全国放送されたステージでも推しへのアピールを欠かさなかった*2。なお、出番前の第2部で武元とミーグリで会話しており、第3部は出番と重なったため券を干してしまっている。
2023年12月23日に公開されたタイマン森本では撮影中にミーグリに参加している。
マクドナルド（まくどなるど）
アメリカ合衆国イリノイ州シカゴに本社を置くファーストフードチェーン店で、日本市場では「日本マクドナルド株式会社」が運営している。
2023年から櫻坂46のメンバーがCMに出演することがあり、2023年10月から12月まで放映された「サムライマック」のCMに藤吉夏鈴、2025年6月から放映されているCMに中嶋優月と村山美羽が、2024年11月から放映されている「ポテナゲ」のCMおよび2025年10月から放映されている「セット500」のCMに谷口愛季が出演、2025年7月から放映されている「ビックマック」のCMに守屋麗奈が出演している。
負け（まけ）
勝負に敗北すること。バラエティ番組では何かに失敗することなどを指し、その際の残念がった表情を「負け顔」と呼ぶ。
櫻坂46では井上梨名、武元唯衣、松田里奈などが負け癖のあるメンバーとして定評がある。
摩擦係数（まさつけいすう）
1stアルバム『As you know？』のリード曲。森田ひかると山﨑天のWセンター。
歌唱メンバーは4thシングルの表題曲『五月雨よ』のメンバーから卒業した渡邉理佐を除いた15名。
作曲:家原正樹・Giz'Mo(from Jam9)、編曲:家原正樹。
3列目:武元唯衣、上村莉菜、松田里奈、土生瑞穂、井上梨名、関有美子、大園玲
2列目:小池美波、菅井友香、守屋麗奈、小林由依
1列目:藤吉夏鈴、森田ひかる、山﨑天、田村保乃
美術館をコンセプトとしたMVであり、無機質な物の象徴としてトリケラトプスとかの骨を起きたかったが、最終的に振り子を置くに至ったと監督の池田一真は話している。
増本綺良（ますもときら）
櫻坂46の新2期生メンバー。
2002年1月12日生まれ。158.4cm。兵庫県出身。
愛称はきらこ、綺良ちゃん。一人称はワシ、オラ、オイラ。
変人が多い新2期生の中でも特にぶっ飛んでいる。よく人の話を聞いていない。
山﨑天に喜んでもらうために椅子の隙間に頭を突っ込んだら取れなくなるなどの奇行が目立つ。
元々は守屋茜に猛アタックしていたが、守屋が卒業後構ってくれる相手を探している。
守屋の卒業の際には熱い気持ちをブログに綴ったり、1期生全員にプレゼントをしたり、キラ子塾では各メンバーの攻略法を3期生に伝授するなど、メンバーをよく見ていてメンバーが大好きだからこその奇行であることは明かされている*3。
グループ内では幸阪茉里乃と特に仲が良く、茉里乃様の手下増本killerや、Mr.マリノックのアシスタントユリ・キラーを演じるなど自分が主役でなくても構わないという精神が見て取れるが、「そこ曲がったら、櫻坂？」内にて幸阪が「仲の良い増本にも自分から連絡できない」と悩みを打ち明けた際には幸阪の話よりも自分がご褒美でゲットした肉にしか集中していなかった。
よく他のメンバーのツーショットに映り込む悪行をしているが、幸阪が上村莉菜とツーショットを撮る際にしつこく邪魔をし、幸阪とお互い号泣の喧嘩になったが森田ひかるが仲裁に入り事なきを得た。
増本より先に加入した1期生と2期生、そして同期の新2期生の年上メンバーには「さん」を付けて呼ぶ。2期生最年少の山﨑を「天さん」と呼び、新2期生の守屋は「麗奈さん」、遠藤も「遠藤さん」と呼んでいる。(2期生を含む)先輩でも年上でもないメンバーは幸阪しかいないため、「幸阪」と呼び捨てしている。なぜか大園玲のことを年下だと思っていた時期があり(実際は大園が1学年上)、そのせいで「大園さん」ではなく「玲ちゃん」と呼んでいる。
3期生の加入を機に自分のことが好きなメンバーを集めた軍団「キラキッズ」を結成し軍団員を募集していた(上限3人)が、3期生の小田倉麗奈と村山美羽、1期生の土生瑞穂が入団した。なお、キラキッズはほどなくして解散した。
増本killer（ますもときらー）
茉里乃様の手下。基本的には茉里乃様に忠誠を誓っているが、たまに裏切る。
激臭うどんを森田ひかるに嗅がせたとき、森田は鼻が詰まっていたのか一切臭そうな表情をしなかったため増本が確認したところ強烈な臭いにダウンした。
松平璃子 (まつだいらりこ)
櫻坂46の元メンバー、2期生。
1998年5月5日生まれ。169cm、東京都出身。2期生最年長。
勉強が苦手で、欅坂46時代は藤吉夏鈴、山﨑天と並んで「天ちゃん藤吉松平」と掛け算九九が出来ない2期生3人衆として親しまれた。
また元々はお笑い芸人志望で、地元の友人と「どんちけた」というお笑いコンビを結成し、ネタ帳も丹念に作っていたと松平の母が番組で明かしていた。「どんちけた」という名前の由来は不明だが、漫才をする前にこのフレーズを言ってから始めるという構想があったという。*4
2期生の中では比較的寡黙な性格であったこともあり、グループ在籍時は藤吉と最も仲が良かった。
櫻坂46改名後約半年経った2021年3月にグループを卒業。2期生全体のみならず、グループ改名後初の卒業生となった。グループ在籍期間は2年間で、これは加入後すぐ活動を辞退したメンバーを除けばかなり短い部類に入る。
卒業後はイマージュエンターテインメントに所属している。時折澤部佑が出演している「しくじり先生」にも出演し、澤部との絡みを見せることもある。
松田里奈（まつだりな）
櫻坂46の2期生メンバー、2代目キャプテン。
1999年10月13日生まれ。159.5cm。宮崎県延岡市出身。
愛称はまりな、まつり。大園玲だけはまつと呼んでいる。
元銀行員で、特技は札勘。
加入初期は2期生のお姉さんという立場であったが、現在はウザ絡みの鬼。
根っからの明るいキャラクターであり、バラエティ収録に積極的。「そこ曲がったら、櫻坂？」でも賑やかし担当であり、MCにも信頼されている。
2019年7月8日放送のネプリーグに出演した際、答えが「(犬も歩けば)ぼうにあたる」になる問題の「た」の部分の解答を「な」にしてしまい、放送事故を起こしてしまった*5。片鱗を「かたりん」と読み間違えたり未だに「松田は国語が苦手」とMCにイジられているが、積極性クイズでは自らこの件を持ち出しイジられに行くことも多い、ネプリーグ事件に至っては現場には天ちゃんもいて「(共演者から)松田里奈ちゃんか…この子すごいね。」と証言、地頭クイーンでは「運をこっ…」と言ってしまい「クイズで事故りがち」とテロップが出る。
メンバーが電話をしているときにまとわりついて邪魔をしていることを告発されたが、武元唯衣が黒幕であると責任転嫁した。なお、このせいで藤吉夏鈴の髪がボリューミーであることが明らかになり、完全な二次被害となった。
イチゴはヘタごと食べるし、オレンジは皮ごと食べる。エビも殻ごと食べる、挙手をするが毎回平凡辺りの結果(ダイジェストの可能性も高い)が多々ある。
2歳上の姉と2歳下の弟がおり、坂道合同オーディションを勧めたのも姉だが、「そこ曲がったら、櫻坂？」にテレビ電話で出演した際*6には土田、澤部両名から「松田(里奈)より綺麗」「僕はお姉さんの方が好き」と言われるほどの容姿がある。姉が松田にオーディションを受けるよう勧めた理由は「妹が宮崎で一番可愛いから」。
基本的にはヘラヘラして陽気だが、キャプテンとしてメリハリがしっかりしており、スイッチが切り替わった際はメンバー全員から認められる歌唱力の高さを持つ。だが、武元と同じく褒められるのが苦手。
2022年11月にキャプテンに就任。松田の制服の襟もとにはキャプテンバッジが付いている。
まつり（まつり）
松田里奈の愛称の一つ。
まつりちゃんと主に1期生とファンから呼ばれている。
「まつだりな」を略したもの。
松田の1st写真集のタイトルにも使われている。
まりな（まりな）
松田里奈の愛称の一つ。主に2期生から呼ばれている。
「まつだりな」を略したもの。
松本和子（まつもとわこ）
櫻坂46の4期生メンバー。
2005年2月6日生まれ。162cm。わこち星千葉県出身。
愛称はわこち。
推しは卒業生の土生瑞穂と山﨑天で、握手会にも参加した経験があると語っている。井上梨名卒業セレモニーにて井上梨名の握手会にも参加したことがあると明かした。
特技はバイオリンで、お披露目のVlogではバイオリンの腕前を惜しみなく披露していた*7。
三期生オーディションにも参加し、3次審査で落選した過去がある。四期生オーディションの3次審査にはその時に着ていた服を着て挑み、無事通過した。
オスのアメリカンショートヘアを1匹飼っており、愛猫家であることが窺える。なお猫の名前は不明。
趣味はミュージカルやストレートプレイ*8を観劇すること、野球観戦、アニメや映画鑑賞。
「そこ曲がったら、櫻坂？」では麗奈の後継者となるぶりっ子キャラを開眼。決め台詞は「わこうせん」*9。しかし土田からは「不思議キャラ」とラベリングされてしまった。
またフレンチレストランでアルバイトをした経験があり、その経験を活かして土田の生誕祭の回では土田への接客を担当、土田をもてなした。
松本先生（まつもとせんせい）
松本が男装した姿。「先生」は医者のコスプレだったことから。
いつもの自虐癖で「なんで私なんだろう...」とこぼしていた。
松森（まつもり）
松田里奈と森田ひかるによるユニット。
最長16時間も通話をしたことがあるほど仲がいい。
アニメ『ポケットモンスター レックウザ ライジング』のエンディングテーマ、『ピッカーン！』を歌唱している。
まつりの時間（まつりのじかん）
松田里奈の1st写真集。2026年1月20日発売予定。
的野美青（まとのみお）
櫻坂46の3期生メンバー。12thシングル『Make or Break』のセンター。
2006年11月8日生まれ。167cm。福岡県出身。
愛称は美青ちゃん、みおぐっど、とのさま。的野と呼ばれることも多い。
向井純葉と同学年で、誕生日が向井より遅いため3期生の最年少。(向井は2006年5月9日生まれ)
独特の低音ボイスが特徴で、山﨑天は「的野が入ったことで曲がより格好よくなった」と指摘している。
みおぐっどと呼ばれるサムズアップをよくしている。これは加入時のお披露目Vlogの中で、サーモン丼を食べて「美味しい！」ということをサムズアップで表現する的野を、一部のBuddiesが『みおぐっど』と呼びはじめたことから定着した。
長所が「よく笑う」、短所が「寝起きが悪い」で、同期の小島凪紗と全く同じ。
推しメンは小林由依で、小林を目の前にするとガチガチに固まり、「今度一緒にジェットコースターに乗ろうね」と誘われた際には悲鳴を上げており、土田晃之に「メンバーの中にガチのファンがいるぞ！」とツッコまれた。
小林の姉が新せ界で的野のキーホルダーを買ったことを小林が自身のInstagramに投稿すると、直後のブログで「由依さんのストーリー、、、、、、、的野、、、、って打ってくださったんですね、、🤦♀️ 由依さんのお姉さんが買ってくださったなんて そして由依さんの手の近くに私がいる 嬉しすぎて口角が目に突き刺さって下がりません」と重めの愛を書き留めている。
また、「そこ曲がったら、櫻坂？」のカメラマン1名に推されており、OPで映る時間がやたらと長い。
プーさんが好きで、田村保乃、澤部佑と本物のプーさんの座を争っている。
女性ファンを虜にする容姿をしており、村山美羽と共に「女オタ狂わせ」とも呼ばれているが、「実はカッコいいんじゃなくて可愛い」と自負している。ただ、私服はメンズを着ることが多いらしく、可愛らしい衣装を着て鏡を見たときに自分で女装と勘違いすることすらある。
主食はラーメンと焼き肉とじゃがりこ。その割にはありえないほどスタイルが良い。
LEGOをこよなく愛しており、小学生の時にはガチャガチャや扇風機を自作していた。
自分を卑下する癖があり、「自分はメンバーにどんなキャラクターだと思われてると思う？」と聞かれた際には「『キモい』とか...」と答えたり、先輩に「可愛いね」と褒められても「私なんて底辺の人間なんで...」とよく自虐している。
キモオタクであることを隠すことを諦めたのか、ミーグリの定点カメラで遠藤理子に「私と理子の12cm差ってちょうどいい身長差だね*10」と言って「嫌ぁ気持ち悪いっ」と拒絶されたりしている。
的野美青です（まとのみおです）
3期生の定番モノマネ。
的野がオーディション時の自己紹介にした当時16歳の少女とは思えない低音ボイスを同期(特に中嶋優月)にイジられている。
的野くん（まとのくん）
的野美青の男装した姿。かなりのイケメン。
石森璃花のことが好き。
的野ウィンク（まとのうぃんく）
的野美青の必殺技。片目をピタッと閉じるのが特徴。
射撃のエイムは悪くなる。
的野タワー（まとのタワー）
Make or Breakラスサビにおける振り付けの通称。
田村保乃、藤吉夏鈴、山﨑天を土台に的野が上に高く持ち上がることからこのように呼ばれている。
また、直前に中央最前にいる村井優が2回転する。
真夏に何か起きるのかしら（まなつになにかおきるのかしら）
8thシングル『何歳の頃に戻りたいのか？』に収録されているカップリング曲。
作曲:春行、編曲:あらケン。
山﨑天、小島凪紗、向井純葉によるユニット曲。
真夏の大統領（まなつのだいとうりょう）
12thシングル『Make or Break』のカップリング曲。
作曲:大河原昇、編曲:APAZZI。
大園玲、守屋麗奈、向井純葉、村井優、村山美羽の5人によるユニット曲。
マモリビト（まもりびと）
7thシングル『承認欲求』に収録されているカップリング曲。3期生曲。センターは小島凪紗。
作曲・編曲:Hiro Hoashi。
3列目:村井優、谷口愛季、中嶋優月、山下瞳月
2列目:小田倉麗奈、村山美羽、的野美青、遠藤理子
1列目:石森璃花、小島凪紗、向井純葉
（フォーメーションはMVラストシーンを参照）
茉里乃様（まりのさま）*11
DEATHゲームのマスター。三重県出身。好物はみそ焼きうどん。4thシングル制服衣装を正装としている。
増本killerと村山美羽を手下にしている。
Mr.マリノックとの関連性が囁かれ、茉里乃様と増本killerはマリノックとユリ・キラーの闇落ちした姿ではないかとの説もある。
褒められることに弱く、「赤ちゃんみたい」と言われるとガチで照れる。
高圧的な態度を取っているが基本的にポンコツで、気を抜いて参加者の話を聞いていなかったりする。
季節のイベントを大切にしているため、ハロウィングッズなどを季節ごとに買って部屋に飾っている。
上京するまで1人でレジに並ぶことができず、商品とお金だけ母親に渡して並ばせていた。上京後は若干耐性はついたもののその日の調子によっては無理なようで、ホットスナックを増本に代わりに買ってもらうなどをしている。
ハライチのターンのリスナーであり、坊主に詳しい。
2025年3月20日に行われた『Buddies感謝祭2025』に登場し、MCを務めた庄司宇芽香にも高圧的な態度を取るなど、その権威は健在であった。
【関連語】幸阪茉里乃
茉里乃様語録（まりのさまごろく）
- お前を蝋人形にしてやる(土田晃之へ)
- フェスに行くことだけが生き甲斐のそこの坊主(澤部佑へ)
- ふざけてんじゃねぇぞ(「パリコレみたい♪」とはしゃいでいた山﨑天へ)
- ポムの親バカ(小池美波へ)
- パリコレ女(山﨑へ)
- お前らの写真集に鼻毛を描いてやる(田村保乃・守屋麗奈へ)
- 聞いていなかった(山﨑の失言を咎めるよう促されて)
- 赤ちゃんは可愛いだろ(赤ちゃんと褒められると嬉しい理由)
- キャプテンだけの女とセンターだけの女(松田里奈・麗奈へ)
- ぽかぽか頭(澤部へ)
- バレーボール女、お前のえくぼに赤味噌を練り込んでやろうか(田村へ)
- 後でボコボコにしてやる(増本killerが裏切った際)
- もっと腹から声を出せ*12
- 温泉娘(石森璃花へ)
- 夏休みの四国旅行でバカンス気分が抜けていないそこの坊主(澤部へ)
- バスケの富永選手をイジって軽く炎上したそこの坊主(澤部へ)
- シンプル馬鹿な山﨑、勉強もできねぇし何も知らねぇんだな(1人だけ茉里乃様の誕生月を誤答した山﨑へ)
- ゲラ女、一生笑えなくしてやろうか(森田ひかるへ)
- イベントを大切にしてんだよ(プライベート用にハロウィングッズを買った理由を聞かれて)
- 新居が雑草で侵食されている坊主(澤部へ)
- 悔しい...(みのってるレースで小島凪紗に敗北して)
まりのす（まりのす）
幸阪茉里乃の愛称の一つ。Jリーグに所属する横浜F・マリノスとは何ら関係はない。
まりのん（まりのん）
幸阪茉里乃の愛称の一つ。
◯◯クイーン (まるまるくいーん)
インテリ女王やおバカ女王などの頂点もしくは底辺が決まった時に与えられる称号。
まるもじ体（まるもじたい）
「そこ曲がったら、櫻坂？」の守屋麗奈の発言に使われるフォント。通称「れなぁフォント」。
マンホールの蓋の上（まんほーるのふたのうえ）
7thシングル『承認欲求』に収録されているカップリング曲。歌唱メンバーは7thシングルの選抜メンバー。センターは森田ひかる。
作曲・編曲:中村泰輔・TomoLow。
3列目:松田里奈、増本綺良、中嶋優月、小池美波、村井優、土生瑞穂、武元唯衣
2列目:山﨑天、田村保乃、小林由依、藤吉夏鈴、守屋麗奈、大園玲
1列目:谷口愛季、森田ひかる、山下瞳月
カップリング曲としては9thシングル収録の『もう一曲 欲しいのかい？』と並んでライブの定番曲となっている。ライブではオリジナル音源が使われることはなく、「Whacha say we do?」から入るアレンジバージョンとなっている。
会場にあるミステリーマンホールに吸い寄せられるとこの曲のサビを踊りたくなるという不思議な現象がある*13。
またサビ直前の「マンホールの蓋の上」というフレーズは低音ボイスで発されるため印象に残りやすくなっており、実際日向坂46の4期生の冠番組『日向坂ミュージックパレード』においては、ここのフレーズを低音で真似するという遊びが流行っていたことが番組内でメンバーによって紹介されていた。
