数字

Last-modified: 2025-12-15 (月) 21:51:14

1期生(いっきせい)

2015年に坂道シリーズ第二弾「鳥居坂46 1期生オーディション」に合格した23名。結成と同時に欅坂46と改名し、2名の辞退者を除いた21名(1名は特例、後に解除)で活動を開始した。
活動開始時の21名は以下の通り。太字は櫻坂へ改名した時点での在籍メンバー。
小池美波の卒業により1期生は全員卒業した。

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【各期リンク】
1期生2期生3期生4期生


1st TOUR 2021(ふぁーすとつあー にせんにじゅういち)

2021年9月11日~10月31日にかけて開催された櫻坂46の全国ツアー。

日付開催場所会場備考
9月11日福岡県西日本総合展示場 新館
9月12日
9月19日愛知県Aichi Sky Expo ホールA
9月20日
10月9日大阪府丸善インテックアリーナ
10月10日
10月29日埼玉県さいたまスーパーアリーナ
10月30日
10月31日配信あり

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1st YEAR ANNIVERSARY LIVE(ふぁーすといやー あにばーさりー らいぶ)

2021年12月9日・10日に日本武道館で行われたアニバーサリーライブ。
初日には同年9月9日より休養していた小林由依が復帰し、2日目では守屋茜渡辺梨加の卒業セレモニーが行われた。
DVDとBlu-rayが2022年10月19日に発売された。
セットリスト

12月9日

影ナレ:井上梨名・松田里奈
M00. Overture
M01. BAN
M02. 美しきNervous
M03. 半信半疑
M04. それが愛なのね
M05. 偶然の答え
M06. ブルームーンキス
M07. 思ったよりも寂しくない
M08. Plastic regret
M09. 最終の地下鉄に乗って
M10. 君と僕と洗濯物
M11. On my way
M12. ソニア
M13. 無言の宇宙
M14. ジャマイカビール
M15. Dead end
M16. なぜ 恋をして来なかったんだろう?
M17. Buddies
M18. Nobody's fault
M19. 流れ弾
EN1. 櫻坂の詩

12月10日

影ナレ:守屋茜・渡辺梨加
M00. Overture
M01. BAN
M02. 美しきNervous
M03. 半信半疑
M04. それが愛なのね
M05. 偶然の答え
M06. ブルームーンキス
M07. 思ったよりも寂しくない
M08. Microscope
M09. On my way
M10. ソニア
M11. 無言の宇宙
M12. ジャマイカビール
M13. Dead end
M14. なぜ 恋をして来なかったんだろう?
M15. Buddies
M16. Nobody's fault
M17. 流れ弾
EN1. ここにない足跡
EN2. 青空が違う
EN3. 櫻坂の詩

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2期生・新2期生 (にきせい・しんにきせい)

2018年夏に行われた「坂道合同オーディション」に合格し、欅坂46に配属された9名。
バラエティに積極的なメンバーやにぎやかしメンバーが多い(特に松田、武元、井上)。現在の櫻坂46の中核を担う。
井上梨名関有美子武元唯衣田村保乃藤吉夏鈴松田里奈松平璃子森田ひかる山﨑天

新2期生は坂道合同オーディションの最終審査まで進んだものの、どのグループにも配属が決まらず坂道研修生として活動した後に欅坂46に配属された6名。
1年遅れで加入したものの、同じオーディションの合格者であるため、2期生とは同期。櫻坂46に改名以降は「新2期生」の表記はあまり使われず、単に「2期生」と表記される。
変人が多く(特に増本と大沼)、一体感が無いように思えるが坂道研修生で1年共に過ごした絆は本物。
遠藤光莉大園玲大沼晶保幸阪茉里乃増本綺良守屋麗奈

2期生曲

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↑2019年1月発売の週刊プレイボーイより。
右から五十音順。
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↑2020年2月、新2期生加入が発表されたSHOWROOM時の写真。
左から大園・増本・幸阪・(菅井)・遠藤・守屋・大沼
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↑2024年5月発売のB.L.T.より
左から大沼・武元・大園・増本・守屋・森田・山﨑・藤吉・田村・井上・松田・幸阪・遠藤

【各期リンク】
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2の累乗数の歌(にのるいじょうすうのうた)

勝又春がお披露目Vlogのギターの弾き語りで披露した歌。
「2の累乗数の歌」というタイトルではあるが、実質的には「もしもし亀よ」の替え歌で、恐らく勝又が自作したものだと思われる。
「1,2,4,8」*3という掛け声の後に、「16,32,64, 128,256, 512,1024, 2048,4096, 8192, 16384, 32768, 65536」と2の累乗数を2の16乗まで順番に歌うだけというシンプルな内容で、その選曲の癖の強さはBuddiesの間でも話題になった。
ちなみに同年の11月24日に行われた「新参者二〇二五」に伴う3坂道キャプテンの対談生配信で松田里奈がこの曲に纏わる話をしたが、勝又の魅力を伝えようとした際、肝心のこの曲名を全く覚えておらず、「2の乗、2乗…なんか難しかったんですよね。『何とかの何とか乗の数』みたいな、なんか2から増えてく数字のなんか難しい数学のやつがあるんですけど、なんかそれをギターで弾き語りしながら歌うっていうVlogがあるんですけれども…」と何とか説明していた。

2nd TOUR 2022 "As you know?"(せかんどつあー にせんにじゅうに “あず ゆー のう?”)

2022年9月29日~11月9日にかけて開催された櫻坂46の全国ツアー。タイトルにある通り、1stアルバム『As you Know?』を引っ提げて行われた。
11月9日の千秋楽では菅井友香の卒業セレモニーが行われ、櫻坂46としての活動に幕を閉じた。
DVDとBlu-rayが2023年8月2日に発売された。

日付開催場所会場備考
9月29日大阪府丸善インテックアリーナ
9月30日
10月5日広島県広島サンプラザホール
10月6日
10月15日宮城県セキスイハイムスーパーアリーナ
10月16日
10月21日愛知県日本ガイシホール
10月22日
10月25日福岡県西日本総合展示場 新館
10月26日
11月8日東京都東京ドーム
11月9日菅井友香卒業セレモニー
配信あり

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2nd YEAR ANNIVERSARY ~Buddies感謝祭~(せかんどいやー あにばーさりー ばでぃーすかんしゃさい)

2022年12月8日・9日に日本武道館で開催された櫻坂46のイベント。
前半に企画、後半にミニライブを行う構成、6thシングル「Start Over!」のTYPE-A(前半パート)とTYPE-B(後半パート)に収録。

  • 企画一覧
    • 4チーム対抗クイズ大会
      『五月雨よ*4』『僕のジレンマ*5』『車間距離*6』『摩擦係数*7』の4チームに分かれ、1年間の出来事などをテーマにしたクイズ対決が行われた。
    • TAKAHIRO先生による櫻坂46見どころ解説
      『2nd TOUR 2022 "As you know?"』東京公演の映像を見ながら、振付師TAKAHIRO先生本人による解説が行われた。
      初日は『条件反射で泣けてくる』、2日目は『Nobody's fault』。
    • Buddies 質問コーナー
      観客のBuddiesからの質問にメンバーが答えた。
    • 感謝祭プレゼント大抽選大会
      『2nd TOUR 2022 "As you know?"』で使用されたフラグにメンバー直筆サインを入れたものが2日間に分けて抽選でBuddiesにプレゼントされた。
  • ミニライブセットリスト
    12月8日

    M00. Overture
    M01. 思ったよりも寂しくない
    M02. 君と僕と洗濯物
    M03. 最終の地下鉄に乗って
    M04. 条件反射で泣けて来る
    M05. Nobody's fault
    M06. 僕のジレンマ*8
    M07. Buddies

    12月9日

    M00. Overture
    M01. 思ったよりも寂しくない
    M02. それが愛なのね
    M03. ブルームーンキス
    M04. 条件反射で泣けて来る
    M05. Nobody's fault
    M06. 僕のジレンマ
    M07. Buddies
    M08. 櫻坂の詩*9

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3カメさん(さんかめさん)

そこ曲がったら櫻坂?のカメラマン。3番のカメラを担当している。
山﨑天をアップで映した直後に藤吉夏鈴のドアップを映し、「粘着カメラマン」とテロップに書かれた上に山﨑に「3カメさん!私じゃないんですか!」とヤキモチを焼かれた。
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3期生(さんきせい)

2022年6月から開始した「櫻坂46新メンバーオーディション」に合格した11名。1月5日より内9名のプロフィールが順次公開された*10
慶応義塾大学に在学中の小田倉を筆頭に賢いメンバーが多く、メンバーの大半が英検2級を所持していると言われている。
11人全員が表題曲、3期生曲、BACKS曲の中で最低1曲はセンター曲を持っていることから、坂道史上最強の世代と呼ばれる日もそう遠くないと考えられている。

3期生曲

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↑左から五十音順。
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↑上段:石森・小田倉・小島・中嶋・的野・向井・村山、下段:遠藤・谷口・村井・山下

【各期リンク】
1期生2期生3期生4期生


3期生ライブ(さんきせいらいぶ)

2024年9月12日・13日に東京都渋谷区にある国立代々木競技場 第一体育館で、10月8日・9日に大阪府大阪市中央区にある大阪城ホールで行われた3期生のライブ。
腰の負傷のため小田倉麗奈は大阪公演2日目のアンコールMCのみ参加。同じく腰を負傷した向井純葉は東京公演は2日目アンコールMCのみ参加し、大阪公演は曲数を絞っての参加、大阪公演は11thシングルのTypeAからCのDisc 2に収録された。

  • セットリスト
    9月12日・13日

    M00. Overture
    M01. 承認欲求(谷口)
    M02. Nobody's fault(村井)
    M03. マンホールの蓋の上(村山)
    M04. 僕たちのLa vie en rose(中嶋)
    M05. 確信的クロワッサン(山下)
    M06. Don't cut in line
    M07. 制服の人魚(石森・遠藤・小島・中嶋)
    M08. 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう
    M09. マモリビト
    M10. Anthem time
    M11. BAN(石森)
    M12. 摩擦係数(谷口・村山)
    M13. Dead end(村井)
    M14. 自業自得
    M15. 静寂の暴力
    EN1. 夏の近道

    10月8日・9日

    M00. Overture
    M01. 承認欲求(谷口)
    M02. Nobody's fault(村井)
    M03. マンホールの蓋の上(村山)
    M04. 僕たちのLa vie en rose(中嶋)
    M05. 確信的クロワッサン(山下)
    M06. Don't cut in line
    M07. 制服の人魚(石森・遠藤・小島・中嶋)
    M08. 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう
    M09. マモリビト
    M10. Anthem time
    M11. BAN(石森)
    M12. 摩擦係数(谷口・村山)
    M13. Dead end(村井)
    M14. 自業自得
    M15. 静寂の暴力
    EN1. 引きこもる時間はない
    EN2. 夏の近道

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3rd Single BACKS LIVE!!(さーどしんぐる ばっくす らいぶ!!)

2022年1月8日・9日に、東京都江東区にある東京ガーデンシアターで開催された櫻坂46のコンサート。3rdシングル『流れ弾』のBACKSメンバーのみが出演する、4thシングル「五月雨よ」のTYPE-B、TYPE-C、TYPE-Dに「センター・パフォーマンス・コレクション」として一部収録。

  • 参加メンバー
    上村莉菜尾関梨香小池美波齋藤冬優花原田葵井上梨名遠藤光莉大園玲大沼晶保幸阪茉里乃関有美子武元唯衣藤吉夏鈴増本綺良松田里奈守屋麗奈
  • セットリスト
    2日間ともセットリストは同じ。前日とセンターが変わった箇所のみ太字で表記する*11
    1月8日

    影ナレ:幸阪茉里乃、増本綺良
    M00. Overture
    M01. ソニア(小池美波)
    M02. BAN(松田里奈)
    M03. 半信半疑(齋藤冬優花)
    M04. なぜ 恋をして来なかったんだろう?(藤吉夏鈴)
    M05. 最終の地下鉄に乗って(井上梨名)
    M06. 君と僕と洗濯物(原田葵)
    M07. Microscope(大園玲)
    M08. 偶然の答え(守屋麗奈)
    M09. 思ったよりも寂しくない(増本綺良)
    M10. 美しきNervous(上村莉菜)
    M11. 無言の宇宙(関有美子)
    M12. Buddies(尾関梨香)
    M13. Nobody's fault(武元唯衣)
    M14. Dead end(幸阪茉里乃)
    M15. 流れ弾(大沼晶保)
    EN1. 櫻坂の詩

    1月9日

    影ナレ:大沼晶保、守屋麗奈
    M00. Overture
    M01. ソニア(小池美波)
    M02. BAN(遠藤光莉)
    M03. 半信半疑(齋藤冬優花)
    M04. なぜ 恋をして来なかったんだろう?(藤吉夏鈴)
    M05. 最終の地下鉄に乗って(井上梨名)
    M06. 君と僕と洗濯物(原田葵)
    M07. Microscope(大園玲)
    M08. 偶然の答え(守屋麗奈)
    M09. 思ったよりも寂しくない(増本綺良)
    M10. 美しきNervous(上村莉菜)
    M11. 無言の宇宙(関有美子)
    M12. Buddies(尾関梨香)
    M13. Nobody's fault(武元唯衣)
    M14. Dead end(藤吉夏鈴)
    M15. 流れ弾(小池美波)
    EN1. 櫻坂の詩

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関連項目:BACKS LIVE!!

3rd TOUR 2023(さーどつあー にせんにじゅうさん)

2023年4月12日~6月1日にかけて行われた櫻坂46の全国ツアー。5thシングル『桜月』の収録曲をメインにセットリストが組まれた。
4月30日の福岡公演2日目では関有美子の卒業セレモニーが行われ、櫻坂46としての活動に幕を閉じた、7thシングル「承認欲求」のTYPE-A(5月31日)とTYPE-B(6月1日)に行われた映像が収録されている。

日付開催場所会場備考
4月12日東京都代々木競技場第一体育館
4月13日
4月19日愛知県日本ガイシホール
4月20日
4月29日福岡県福岡国際センター
4月30日関有美子卒業セレモニー
5月23日神奈川県ぴあアリーナMM
5月24日
5月25日
5月31日大阪府大阪城ホールStart over!を初披露
6月1日配信あり

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3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE(さーどいやー あにばーさりーらいぶ)

2023年11月25日・26日にZOZOマリンスタジアムで行われたアニバーサリーライブ。
櫻坂46単独では初の野外ライブ。2日間で累計7万2千人を動員しZOZOマリンスタジアムの最大動員記録を更新するなど、2023年のグループの快進撃を象徴する公演となった。
1日目のアンコールで行われた卒業セレモニーで土生瑞穂が卒業、2日目で休養していた遠藤光莉がおよそ7ヶ月ぶりに復帰した、2024年5月15日にDVDとBlu-rayが発売された。

  • セットリスト
    11月25日

    M00. Overture
    M01. Buddies
    M02. Dead end
    M03. 摩擦係数
    M04. なぜ 恋をして来なかったんだろう?
    M05. 美しきNervous
    M06. 夏の近道
    M07. Anthem time
    M08. ドローン旋回中
    M09. Microscope
    M10. 思ったよりも寂しくない
    M11. 隙間風よ
    M12. 桜月
    M13. Nobody's fault
    M14. 条件反射で泣けてくる
    M15. BAN
    M16. 静寂の暴力
    M17. Start over!
    M18. 承認欲求
    EN1. 302号室(土生・小林)
    EN2. 少女には戻れない(土生・齋藤)
    EN3. 僕たちの戦争(土生・上村)
    EN4. タイムマシーンでYeah!
    EN5. 僕たちのLa vie en rose
    EN6. 櫻坂の詩

    11月26日

    M00. Overture
    M01. Buddies
    M02. Dead end
    M03. 摩擦係数
    M04. なぜ 恋をして来なかったんだろう?
    M05. それが愛なのね
    M06. 夏の近道
    M07. Anthem time
    M08. ドローン旋回中
    M09. 君と僕と洗濯物
    M10. Plastic regret
    M11. 確信的クロワッサン
    M12. 条件反射で泣けてくる(センター:井上梨名)
    M13. コンビナート
    M14. 隙間風よ
    M15. 五月雨よ
    M16. 一瞬の馬
    M17. Cool
    M18. 流れ弾
    M19. BAN*12
    M20. マモリビト
    M21. Start over!
    M22. 承認欲求
    EN1. 僕のジレンマ
    EN2. 思ったよりも寂しくない
    EN3. 櫻坂の詩

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3坂道山下の会 (さんさかみちやましたのかい)

櫻坂46の山下瞳月、日向坂46の山下葉留花、元乃木坂46の山下美月の3人の総称。*13
動画内では卒業を控えた山下美月に、山下瞳月と山下葉留花が「卒業祝い」と称して2人が自作したグッズを卒業コンサート後にプレゼントしている。
なお山下美月が卒業したこともあり、このトリオはこの回限定で結成されたトリオであると思われる。動画内で山下瞳月が「陶芸に行きたい」と発言し、山下葉留花も同調していたが実際に行ったのかは不明。

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3部作(さんぶさく)

Start over!承認欲求何歳の頃に戻りたいのか?の3曲の総称。映像ディレクターの加藤ヒデジンが3作連続でMVの監督を務めることとなり、事務所から「三部作で…」と言われたためカッコつけて言い始めたとのこと。
Start over!は「自由」、承認欲求は「葛藤」をテーマに掲げ、何歳の頃に戻りたいのか?では、加藤がセンターの山﨑天に対し場を楽しくさせるというイメージがあったことから、ポジティブな意味合いでの「支配」をテーマにしている。
Start over!においてメガネ姿の森田ひかるがバズったことから、承認欲求ではそれを踏み潰すところから始める*14など、各楽曲で関連性がある。
なお三部作のセンターは1stシングルのセンター3人である。

4期生(よんきせい)

2024年9月から行われた「櫻坂46新メンバーオーディション」に合格した9名。2025年4月16日より順次公開された。
東京都・神奈川県・大阪府・福岡県出身のメンバーが1人も加入していない*15、坂道シリーズ全体でも珍しい世代。
また楽器経験者が多く*16、歌唱力が高い期であると言われている。実際に「First Showcase」を観た齋藤冬優花は、「生歌上手すぎ」と感想を述べていたほどであった。

4期生曲

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【各期リンク】
1期生2期生3期生4期生


4点(よんてん)

そこ曲がったら、櫻坂?」の2023年版 学力ランキングにおける村山美羽の数学の点数(20点満点)。
本人は手応えがあり「17,8点くらい」の自信があったが、土田晃之から「4点です」と告げられると両腕で顔を隠していた。
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4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?-(ふぉーす ありーなつあー にせんにじゅうよん しん・さくらぜんせん -ごー おん ばっく?-)

2024年3月2日~6月16日にかけて行われた櫻坂46の全国ツアー。ツアー名にある「新・櫻前線」や「Go on back?」が示す通り、8thシングル『何歳の頃に戻りたいのか?』を引っ提げて開催された。
6月15日・16日の東京ドーム公演では、急遽ステージバック席を開放するほどの応募が殺到。2日間で約11万人を動員し、2023年から続く櫻坂46の快進撃を証明するツアーとなった、2025年4月30日に発売されるアルバムに収録。

日付開催場所会場備考
3月2日福岡県マリンメッセ福岡 A館アンコールMCにて東京ドームでの追加公演を発表
3月3日
3月12日大阪府大阪城ホールアンコールMCにてそこさくをLeminoで配信することを発表
松田里奈が新型コロナウイルス感染により欠席
3月13日
3月19日愛知県日本ガイシホールアンコールMCにて3rdアニラの円盤化を発表
3月20日
3月26日神奈川県ぴあアリーナMM
3月27日8th single BACKS LIVE!!の開催を発表
6月15日東京都東京ドーム休養中だった小池美波が約7ヶ月ぶりに復帰
新曲「自業自得」を初披露
9th single BACKS LIVE!!の開催を発表
6月16日4th YEAR ANNIVERSARY LIVEの開催を発表

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4th YEAR ANNIVERSARY LIVE(ふぉーすいやー あにばーさりーらいぶ)

2024年11月23日・24日にZOZOマリンスタジアムで行われたアニバーサリーライブ。前年と同じく2日間で72000人を動員。
2日目には腰の怪我で療養中の小田倉麗奈が「標識」にて約3ヶ月ぶりのパフォーマンスを行った*17
翌年8月27日にBlu-ray&DVDが発売された。

  • セットリスト
    11月23日

    M00. Overture
    M01. ドローン旋回中・Anthem time メドレー
    M02. 嵐の前、世界の終わり
    M03. 何歳の頃に戻りたいのか?
    M04. BAN
    M05. 一瞬の馬
    M06. 引きこもる時間はない
    M07. TOKYO SNOW
    M08. 五月雨よ
    M09. 縁起担ぎ
    M10. イザベルについて
    M11. コンビナート
    M12. ブルームーンキス
    M13. 思ったよりも寂しくない
    M14. 最終の地下鉄に乗って
    M15. Start over!
    M16. マモリビト
    M17. マンホールの蓋の上
    M18. もう一曲 欲しいのかい?
    M19. 承認欲求
    M20. 自業自得
    M21. I want tomorrow to come
    EN1. Buddies
    EN2. 櫻坂の詩

    11月24日

    M00. Overture
    M01. ドローン旋回中・Anthem time メドレー
    M02. 嵐の前、世界の終わり
    M03. 何歳の頃に戻りたいのか?
    M04. BAN
    M05. 一瞬の馬
    M06. 本質的なこと
    M07. TOKYO SNOW
    M08. 桜月
    M09. 標識
    M10. On my way
    M11. 今さらSuddenly
    M12. ブルームーンキス
    M13. 思ったよりも寂しくない
    M14. 最終の地下鉄に乗って
    M15. Start over!
    M16. 静寂の暴力
    M17. マンホールの蓋の上
    M18. もう一曲 欲しいのかい?
    M19. 承認欲求
    M20. 自業自得
    M21. I want tomorrow to come
    EN1. Buddies
    EN2. 櫻坂の詩

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5th TOUR 2025 "Addiction"(ふぃふすつあー にせんにじゅうご あでぃくしょん)

2025年4月26日~8月24日にかけて行われた櫻坂46の全国ツアー。愛知、福岡、広島、東京、大阪の5都市で公演を行った。
2ndアルバム『Addiction』を引っ提げて行われた。
広島県での開催が2年ぶりに実現した*18ほか、東京ドーム3daysや、グループ初の京セラドーム大阪でのライブも行われた。

本ツアーの演出について

櫻坂46のライブの総合演出を手がけている野村裕紀が、雑誌「SWITCH」2025年10月号(櫻坂46の特集が組まれている)にて本ツアーについて述べており、東京、大阪公演においてアクロバット、サーカスという飛び道具的な演出を加えたことについて、「ライブへの期待値がどんどん上がっていく中で、より新しいエンターテインメントとして見せていくためにプラスできることはないかと常に模索しています。そこで今回辿り着いたのは、専門的な修練を積んだパフォーマーにしかできないスペシャルなこと"だけ"を追加してみようと。」と語っている。
これらに加えて、本編MC1回のみの約2時間ノンストップ進行*19な構成など、過去最大規模の26万人を動員しながらも新しいチャレンジに挑戦したツアーとなった。

余談ではあるが、「櫻坂46 FIVE YEARS」と銘打たれたこちらの「SWITCH」2025年10月号、12thシングルまでの歴代センター7人やキャプテン松田里奈の単独インタビューだけでなく、TAKAHIRO、野村裕紀、市野沢祐大、Remi Takenouchiなどの櫻坂46に関わっているクリエイター陣のインタビューも掲載されている。このwikiをご覧になっているBuddiesも是非一度手に取っていただきたい。

日付開催場所会場備考
4月26日愛知県ポートメッセなごや 第1展示館Addiction』初披露
4月27日『Addiction』MVを会場限定で先行公開
(終演後21時よりYouTubeにて公開)
5月2日福岡県マリンメッセ福岡 A館
5月3日
5月17日広島県広島グリーンアリーナ
5月18日12thシングル『Make or Break』発売を発表
12th Single BACKS LIVE!!開催を発表
7月24日東京都東京ドーム四期生が初めて全体のライブに登場
7月25日
7月26日
8月23日大阪府京セラドーム大阪
8月24日13thシングル『Unhappy birthday構文』の発売を発表
5th YEAR ANNIVERSARY LIVEの開催を発表

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・セットリスト

愛知~広島公演

M00. Overture
M01. UDAGAWA GENERATION
M02. ULTRAVIOLET
M03. Start over!
MC
M04. 嵐の前、世界の終わり
M05. Nightmare症候群
M06. 何歳の頃に戻りたいのか?
M07. 自業自得
M08. 紋白蝶が確か飛んでた
M09. やるしかないじゃん
M10. イザベルについて/One-way stairs/今さらSuddenly*20
M11. 本質的なこと/引きこもる時間はない*21
M12. 偶然の答え
M13. TOKYO SNOW
M14. 僕は僕を好きになれない
M15. 条件反射で泣けてくる
M16. もう一曲 欲しいのかい?
M--. Interlude#1
M17. 承認欲求
M18. I want tomorrow to come
M19. Addiction
EN1. 櫻坂の詩

東京、大阪公演

M00. Overture
M01. Addiction
M02. 半信半疑
M03. Start over!
MC
M04. 嵐の前、世界の終わり
M05. Nightmare症候群
M06. マンホールの蓋の上
M07. 流れ弾*22
M08. ノンアルコール*23
M09. 自業自得
M10. Don't cut in line!/断絶/ピッカーン!/制服の人魚/真夏の大統領*24
M11. 紋白蝶が確か飛んでた
M12.ドローン旋回中/コンビナート*25
M13. 本質的なこと/引きこもる時間はない/恋愛無双*26
M14. 夏の近道/Anthem time*27
M15. 死んだふり
M16. 偶然の答え
M17. TOKYO SNOW
M18. Nothing special
M19. I want tomorrow to come*28
M20. 港区パセリ
~サーカスパフォーマンス~
M21. UDAGAWA GENERATION
M22. 何歳の頃に戻りたいのか?
M23. もう一曲 欲しいのかい?
M--. Interlude#1
M24. 承認欲求
M25. Make or Break
EN1. Buddies/僕のジレンマ*29
MC
EN2. 櫻坂の詩


5th YEAR ANNIVERSARY LIVE (ふぃふすいやーあにばーさりーらいぶ)

2026年4月11日~12日に東京都新宿区にあるMUFGスタジアム(国立競技場)で開催が予定されているアニバーサリーライブ。
開催の情報は5th TOUR "Addiction"の千秋楽である大阪公演の2日目で発表されたが*30、開催地は2025年10月29日の「Unhappy birthday構文のリリースパーティー」にて発表された。
これまで櫻坂46のANNIVERSARY LIVEは例年11月~12月にかけての冬季に開催されてきたが、今回はグループ改名後初の春季開催となった。
櫻坂46としては最も会場規模が大きな*31ライブとなる。

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6歩(ろっぽ)

ブレイクダンスの基礎となるスキル。片手をついて6ステップ踏むことから6歩と呼ばれる。
摩擦係数の終盤に森田ひかる単独で6歩をするシーンと野生チーム全員で6歩+CCをするシーンがある。
基礎といっても一朝一夕で習得できるものではないが、その完成度はYouTubeなどでダンス解説をしている多くのプロダンサー達の度肝を抜き、「ついに女性アイドルがブレイクダンスをする時代が来た」と言わしめた。
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7th Single BACKS LIVE!!(せぶんす しんぐる ばっくす らいぶ!!)

2024年1月15日・16日に東京都江東区にある豊洲PITで、22日・23日に同じく東京都江東区にあるZepp DiverCity(TOKYO)で行われたBACKSライブ。7thシングル『承認欲求』のBACKSメンバーのみが出演。
9thシングル自業自得のTYPEA,B,Cに「Sakurazaka46 7th Single BACKS LIVE!! ~Center Performance Collections~」としてダイジェスト映像が収録されている。

  • 参加メンバー
    上村莉菜齋藤冬優花井上梨名大沼晶保幸阪茉里乃石森璃花遠藤理子小田倉麗奈小島凪紗的野美青向井純葉村山美羽
  • セットリスト*32
    1月15日・16日(豊洲PIT)

    影ナレ:井上・小田倉(Day1)、遠藤理・小島(Day2)
    M00. Overture
    M01. Dead end(村山)
    M02. 半信半疑(的野)
    M03. 条件反射で泣けてくる(井上)
    M04. それが愛なのね(小島)
    M05. ドローン旋回中(向井)
    M06. ブルームーンキス(石森)
    M07. 最終の地下鉄に乗って(小田倉)
    M08. 君と僕の洗濯物(遠藤理)
    M09. Microscope(幸阪)*33
    M10. 制服の人魚(齋藤・石森・的野・村山)
    M11. On my way(井上ソロ)
    M12. 無言の宇宙(上村)
    M13. 僕のジレンマ(齋藤)
    M14. Buddies(大沼)
    M15. 確信的クロワッサン(井上)
    M16. ソニア(井上)
    M17. BAN(井上)
    EN1. I'm in(井上)

    1月22日・23日(Zepp DiverCity(TOKYO))

    影ナレ:石森・村山(Day1)、的野・向井(Day2)
    M00. Overture
    M01. Dead end(村山)
    M02. 半信半疑(的野*34)
    M03. 条件反射で泣けてくる(井上)
    M04. それが愛なのね(小島)
    M05. ドローン旋回中(向井)
    M06. ブルームーンキス(石森)
    M07. 最終の地下鉄に乗って(小田倉)
    M08. 君と僕の洗濯物(遠藤理)
    M09. Microscope(幸阪)*35
    M10. 制服の人魚(齋藤・石森・的野・村山)
    M11. On my way(井上ソロ)
    M12. 無言の宇宙(上村)
    M13. 僕のジレンマ(齋藤)
    M14. Buddies(大沼)
    M15. 確信的クロワッサン(井上)
    M16. ソニア(井上)
    M17. BAN(井上)
    EN1. I'm in(井上)

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8th Single BACKS LIVE!!(えいす しんぐる ばっくす らいぶ!!)

2024年5月9日・10日に千葉県千葉市美浜区にある幕張イベントホールで行われたBACKSライブ。8thシングル『何歳の頃に戻りたいのか?』のBACKSメンバーのみが出演。

  • 参加メンバー
    上村莉菜齋藤冬優花遠藤光莉大沼晶保幸阪茉里乃武元唯衣石森璃花遠藤理子小田倉麗奈小島凪紗向井純葉村山美羽
  • セットリスト(カッコ内はセンター)
    5月9日

    M00. Overture
    M01. 条件反射で泣けてくる(武元)
    M02. 恋が絶滅する日(武元)
    M03. 断絶(向井)
    M04. もしかしたら真実(石森)
    M05. ブルームーンキス (上村)
    M06. ソニア(遠藤理)
    M07. 確信的クロワッサン(武元)
    M08. 無念(大沼)
    M09. 風の音(齋藤)
    M10. 僕たちの La vie en rose(小島)
    M11. Anthem time(幸阪)
    M12. Cool(齋藤)
    M13. 隙間風よ(遠藤光)
    M14. Dead end(小田倉)
    M15. マンホールの蓋の上(村山)
    M16. 油を注せ!
    EN1. 魂のLiar(武元)
    EN2. I’m in(武元)

    5月10日

    M00. Overture
    M01. 条件反射で泣けてくる(武元)
    M02. 恋が絶滅する日(武元)
    M03. 断絶(向井)
    M04. もしかしたら真実(石森)
    M05. ブルームーンキス (上村)
    M06. ソニア(遠藤理)
    M07. 確信的クロワッサン(武元)
    M08. 無念(大沼)
    M09. ずっと 春だったらなあ(向井)
    M10. 僕たちの La vie en rose(小島)
    M11. Anthem time(幸阪)
    M12. Cool(齋藤)
    M13. 隙間風よ(遠藤光)
    M14. Dead end(小田倉)
    M15. マンホールの蓋の上(村山)
    M16. 油を注せ!
    EN1. 魂のLiar(武元)
    EN2. I’m in(武元)
    WEN1. 油を差せ!

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9th Single BACKS LIVE!!(ないんす しんぐる ばっくす らいぶ!!)

2024年8月23日~25日に千葉県千葉市美浜区にある幕張イベントホールで行われたBACKSライブ。9thシングル『自業自得』のBACKSメンバーのみが出演。

  • 参加メンバー
    上村莉菜小池美波齋藤冬優花遠藤光莉大沼晶保幸阪茉里乃武元唯衣増本綺良石森璃花遠藤理子小田倉麗奈小島凪紗向井純葉
  • セットリスト(カッコ内はセンター)
    8月23日

    M00. Overture
    M01. 確信的クロワッサン(石森)
    M02. ソニア(小池)
    M03. 美しきNervous(向井)
    M04. 車間距離(遠藤理)
    M05. 無念(小島)
    M06. なぜ 恋をして来なかったんだろう?(幸阪)
    M07. Don't cut in line!(小田倉)
    M08. ジャマイカビール(遠藤光)
    M09. 風の音
    M10. 泣かせて Hold me tight!(武元)
    M11. 隙間風よ(大沼)
    M12. 夏の近道(上村)
    M13. コンビナート(増本)
    M14. マンホールの蓋の上(齋藤)
    M15. 油を注せ!(武元)
    M16. 愛し合いなさい(石森)
    EN1. それが愛なのね(石森)
    EN2. I'm in(石森)

    8月24日

    M00. Overture
    M01. 確信的クロワッサン(石森)
    M02. ソニア(小池)
    M03. 美しきNervous(向井)
    M04. 車間距離(遠藤理)
    M05. 無念(小島)
    M06. なぜ 恋をして来なかったんだろう?(幸阪)
    M07. Don't cut in line!(小田倉)
    M08. ジャマイカビール(遠藤光)
    M09. 風の音
    M10. 泣かせて Hold me tight!(武元)
    M11. 隙間風よ(大沼)
    M12. 夏の近道(上村)
    M13. コンビナート(増本)
    M14. マンホールの蓋の上(齋藤)
    M15. 油を注せ!(武元)
    M16. 愛し合いなさい(石森)
    EN1. タイムマシーンでYeah!(石森)
    EN2. I'm in(石森)

    8月25日

    M00. Overture
    M01. 確信的クロワッサン(石森)
    M02. ソニア(小池)
    M03. 美しきNervous(向井)
    M04. 車間距離(遠藤理)
    M05. 無念(小島)
    M06. なぜ 恋をして来なかったんだろう?(幸阪)
    M07. Don't cut in line!(小田倉)
    M08. ジャマイカビール(遠藤光)
    M09. 風の音
    M10. 泣かせて Hold me tight!(武元)
    M11. 隙間風よ(大沼)
    M12. 夏の近道(上村)
    M13. コンビナート(増本)
    M14. マンホールの蓋の上(齋藤)
    M15. 油を注せ!(武元)
    M16. 愛し合いなさい(石森)
    EN1. 思ったよりも寂しくない(石森)
    EN2. I'm in(石森)
    WEN1. 愛し合いなさい(石森)

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10ANTZ(テンアンツ)

ゲームアプリ開発等を手掛ける会社。サクコイのリリース元。
他にも乃木恋ひなこい、坂道シリーズ以外ではJO1やIZ*ONE、TWICE等のゲームアプリもリリースしている。
会社名は「10匹の蟻(ant)」で「ありがとう」になる駄洒落。
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10th Single BACKS LIVE!!(てんす しんぐる ばっくす らいぶ!!)

2024年12月3日~5日に千葉県千葉市美浜区にある幕張イベントホールで行われたBACKSライブ。10thシングル『I want tomorrow to come』のBACKSメンバーのみが出演。
2日目となる12月4日には上村莉菜齋藤冬優花の卒業セレモニーが行われる予定であったが、12月2日に上村が腰の怪我でライブを欠席することが発表。齋藤のみ卒業セレモニーが行われた。
2日目の齋藤の卒業セレモニーでは、選抜メンバーがサプライズ登場した。

  • 参加メンバー
    上村莉菜*36小池美波、齋藤冬優花、井上梨名遠藤光莉大沼晶保幸阪茉里乃増本綺良石森璃花遠藤理子小島凪紗村井優
  • セットリスト(カッコ内はセンター)
    12月3日

    M00. Overture
    M01. 19歳のガレット
    M02. 恋が絶滅する日(小島)
    M03. それが愛なのね(井上)
    M04. 無念(幸阪)
    M05. 確信的クロワッサン
    M06. 君と僕と洗濯物(光莉)
    M07. 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう(齋藤)
    M08. ソニア
    M09. 真夏に何か起きるのかしら(井上・石森・小島)
    M10. 恋は向いてない(増本・理子・村井)
    M11. 心の影絵(小池・齋藤・光莉)
    M12. イザベルについて(井上・大沼・幸阪・増本)
    M13. 車間距離(大沼)
    M14. 無言の宇宙(理子)
    M15. もう一曲 欲しいのかい?(小島)
    M16. 愛し合いなさい
    M17. 油を差せ!(村井)
    M18. 僕は僕を好きになれない
    EN1. I'm in(村井)

    12月4日

    M00. Overture
    M01. 19歳のガレット
    M02. 恋が絶滅する日(小島)
    M03. それが愛なのね(井上)
    M04. 無念(幸阪)
    M05. 確信的クロワッサン
    M06. 君と僕と洗濯物(光莉)
    M07. 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう(齋藤)
    M08. ソニア
    M09. 真夏に何か起きるのかしら(井上・石森・小島)
    M10. 恋は向いてない(増本・理子・村井)
    M11. 心の影絵(小池・齋藤・光莉)
    M12. イザベルについて(井上・大沼・幸阪・増本)
    M13. 車間距離(大沼)
    M14. 無言の宇宙(理子)
    M15. もう一曲 欲しいのかい?(小島)
    M16. 愛し合いなさい
    M17. 油を差せ!(村井)
    M18. 僕は僕を好きになれない
    EN1. I'm in(村井)

    12月5日

    M00. Overture
    M01. 19歳のガレット
    M02. 恋が絶滅する日(小島)
    M03. それが愛なのね(井上)
    M04. 無念(幸阪)
    M05. 確信的クロワッサン
    M06. 君と僕と洗濯物(光莉)
    M07. 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう(幸阪)
    M08. ソニア
    M09. 真夏に何か起きるのかしら(井上・石森・小島)
    M10. 恋は向いてない(増本・理子・村井)
    M11. 心の影絵(小池・光莉・大沼)
    M12. イザベルについて(井上・大沼・幸阪・増本)
    M13. 車間距離(大沼)
    M14. 無言の宇宙(理子)
    M15. もう一曲 欲しいのかい?(小島)
    M16. 愛し合いなさい
    M17. 油を差せ!(村井)
    M18. 僕は僕を好きになれない
    EN1. I'm in(村井)

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11th Single BACKS LIVE!!(いれぶんす しんぐる ばっくす らいぶ!!)

2025年3月6日・7日に東京都調布市にある武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナで行われたBACKSライブ。11thシングル『UDAGAWA GENERATION』のBACKSメンバーのみが出演。

  • 参加メンバー
    小池美波井上梨名遠藤光莉大沼晶保幸阪茉里乃武元唯衣増本綺良遠藤理子小田倉麗奈小島凪紗中嶋優月
  • セットリスト
    3月6日

    M00. Overture
    M01. ULTRA VIOLET
    M02. 愛し合いなさい(遠藤光)
    M03. 19歳のガレット(遠藤理)
    M04. 確信的クロワッサン
    M05. 夏の近道(増本)
    M06. On my way(井上・武元)
    M07. 今さらSuddenly(遠藤光・幸阪・小田倉・中嶋)
    M08. イザベルについて
    M09. 行かないで
    M10. 嵐の前、世界の終わり(幸阪)
    M11. 引きこもる時間はない(小田倉)
    M12. 隙間風よ(小池)
    M13. 条件反射で泣けてくる(中嶋)
    M14. なぜ 恋をして来なかったんだろう?(小島)
    M15. 僕は僕を好きになれない(大沼)
    M16. 油を差せ!
    M17. Nothing special
    EN1. I'm in

    3月7日

    M00. Overture
    M01. ULTRA VIOLET
    M02. 愛し合いなさい(遠藤光)
    M03. 19歳のガレット(遠藤理)
    M04. 確信的クロワッサン
    M05. 夏の近道(増本)
    M06. 縁起担ぎ(井上・武元)
    M07. 今さらSuddenly(遠藤光・幸阪・小田倉・中嶋)
    M08. イザベルについて
    M09. 行かないで
    M10. 嵐の前、世界の終わり(幸阪)
    M11. 引きこもる時間はない(小田倉)
    M12. 隙間風よ(小池)
    M13. 条件反射で泣けてくる(中嶋)
    M14. なぜ 恋をして来なかったんだろう?(小島)
    M15. 僕は僕を好きになれない(大沼)
    M16. 油を差せ!
    M17. Nothing special
    EN1. I'm in
    WEN1. Nothing special

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12th Single BACKS LIVE!!(とぅえるふす しんぐる ばっくす らいぶ!!)

2025年7月9日・10日に千葉県千葉市美浜区にある幕張イベントホールで行われたBACKSライブ。12thシングル『Make or Break』のBACKSメンバーのみが出演。

  • 参加メンバー
    井上梨名遠藤光莉大沼晶保幸阪茉里乃武元唯衣増本綺良石森璃花遠藤理子小田倉麗奈小島凪紗
  • セットリスト
    7月9日

    M00. Overture
    M01. 港区パセリ
    M02. 油を差せ!
    M03. Dead end(小島)
    M04. 美しきNervous(遠藤理)
    M05. 恋が絶滅する日(遠藤光)
    M06. ジャマイカビール(井上・遠藤光・石森)
    M07. 標識(増本・幸阪・遠藤理・小田倉)
    M08. Anthem time(大沼)
    M09. 確信的クロワッサン
    M10. ULTRAVIOLET(石森)
    M11. 恋は向いてない(武元・大沼・小島)
    M12. 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう(増本)
    M13. もしかしたら真実(井上)
    M14. ブルームーンキス(幸阪)
    M15. Cool(小田倉)
    M16. 泣かせて Hold me tight!(小島)
    M17. 君のことを想いながら
    EN1. タイムマシーンでYeah!(石森)
    EN2. I'm in(石森)

    7月10日

    M00. Overture
    M01. 港区パセリ
    M02. 油を差せ!
    M03. Dead end(小島)
    M04. 美しきNervous(遠藤理)
    M05. 恋が絶滅する日(遠藤光)
    M06. ジャマイカビール(井上・遠藤光・石森)
    M07. 標識(増本・幸阪・遠藤理・小田倉)
    M08. Anthem time(大沼)
    M09. 確信的クロワッサン
    M10. ULTRAVIOLET(石森)
    M11. 恋は向いてない(武元・大沼・小島)
    M12. 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう(増本)
    M13. もしかしたら真実(井上)
    M14. ブルームーンキス(幸阪)
    M15. Cool(小田倉)
    M16. 泣かせて Hold me tight!(小島)
    M17. 君のことを想いながら
    EN1. タイムマシーンでYeah!(石森)
    EN2. I'm in(石森)
    WEN1. 港区パセリ

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13th Single BACKS LIVE!!(さーてぃーんす しんぐる ばっくす らいぶ!!)

2025年12月9日、12月10日に神奈川県横浜市中区にある「ぴあアリーナMM」で開催されたBACKSライブ。13thシングル『Unhappy birthday構文』のBACKSメンバーが出演。

  • セットリスト
    2日間共通

    M00. Overture
    M01. 木枯らしは泣かない
    M02. ノンアルコール(C:武元)
    M03. 愛し合いなさい(C:増本)
    M04. 確信的クロワッサン
    M05. 君と僕と洗濯物(C:小田倉)
    M06. コンビナート
    M07. 心の影絵(小島、谷口、中嶋 C:中嶋)
    M08. 風の音(遠藤、大沼、幸阪、増本、小田倉 C:大沼)
    M09. One-way stairs(井上、武元)
    M10. 本質的なこと(C:幸阪)
    M11. 君のことを想いながら(C:遠藤)
    M12. ULTRAVIOLET
    M13. 僕は僕を好きになれない(C:小島)
    M14. もう一曲 欲しいのかい?(C:大沼)
    M15. 港区パセリ(C:谷口)
    M16. 油を注せ! *37
    M17. I will be
    EN1. 思ったよりも寂しくない(C:井上)
    EN2. I'm in(C:谷口)*38
    WEN1. I will be*39

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16パーソナリティ診断(しっくすてぃーん ぱーそなりてぃしんだん)

2023年にグループ内で流行したもの。性格をおおまかに16タイプに分け、当てはめるもの。
一般的にはMBTIで通じるが、ネット上で公開されているサイトなどは厳密にはMBTIではない。
E(外向的)・I(内向的)、S(感覚型)・N(直観型)、T(思考型)・F(感情型)、J(判断型)・P(知覚型)の組み合わせたアルファベット4文字で表される。
もちろん人間を16程度に分けることはできないため、同じ性格タイプを持つ人同士であっても実際は違う考えを持つのはごく自然であることには留意されたい。
なお2023年時点でグループ未加入だった4期生については、数名ではあるがブログ等で確認することが出来る。

グループ内のタイプ別一覧表
タイプ特徴メンバー
INTJ(建築家)トップオブ孤独 個性的なコミュ障武元唯衣小島凪紗
INTP(論理学者)効率重視でIQ高め 知的な研究者松田里奈的野美青
ENTJ(指揮官)主導権を握るカリスマリーダー
ENTP(討論者)ドSな論争好き 陽気なサイコパス谷口愛季
INFJ(提唱者)控え目ふわふわ 包容力ある共感者大沼晶保田村保乃石森璃花
INFP(仲介者)空想的で理想を追い求める心理学者井上梨名山下瞳月
ENFJ(主人公)人の幸福を願う 正義感ある協力者大園玲
ENFP(運動家)愛想がいい 社交的な少年少女
ISTJ(管理者)真面目でコツコツ努力する規則の鬼村井優
ISFP(擁護者)愛あるお人好しなTHE日本人小林由依遠藤理子*40向井純葉中川智尋山田桃実
ESTJ(幹部)成績優秀エリート 責任感の王様土田晃之
ESFJ(領事)親しみやすくて人望が厚い世話焼き齋藤冬優花
ISTP(巨匠)世の中舐めてる孤高の一匹狼守屋麗奈中嶋優月村山美羽*41澤部佑
ISFP(冒険家)芸術的でセンスある平和主義者小池美波
ESTP(起業家)エネルギッシュで多彩な異端児
ESFP(エンターテイナー)好きなことで生きる自由な愛されキャラ山﨑天


19歳のガレット(じゅうきゅうさいのがれっと)

10thシングル『I want tomorrow to come』に収録されているカップリング曲。BACKS曲。センターは村井優
作曲:宮川晋、編曲:APAZZI。

3列目:遠藤光莉齋藤冬優花大沼晶保上村莉菜幸阪茉里乃
2列目:小島凪紗石森璃花増本綺良遠藤理子
1列目:小池美波、村井優、井上梨名

46(ふぉーてぃーしっくす)

坂道シリーズのグループ名に共通して付いている数字。
乃木坂46が結成された際、「公式ライバルであるAKB48より人数が少なくても負けない」という意気込みが込められている。
メンバーの数が46人であると誤解されることがあるが、48系列も48人ではないため、それ以上の深い意味はない。

50m走(ごじゅうめーとるそう)

50mを全力で走り、そのタイムを競う競技。19歳女性の平均タイムは9.07秒。
櫻坂46メンバー*42のタイムは以下の通り。
なお、2期生・3期生は屋内の体育館で測定を行っている。

順位名前タイム順位名前タイム順位名前タイム
1小林由依7.9011遠藤理子8.8721齋藤冬優花9.35
2増本綺良8.0212山下瞳月8.9322的野美青9.57
3大沼晶保8.4313藤吉夏鈴8.9923武元唯衣9.59
4田村保乃8.4714中嶋優月9.0024小池美波9.66
5守屋麗奈8.5115小島凪紗9.0324向井純葉9.66
6村井優8.6216石森璃花9.0426村山美羽9.74
7小田倉麗奈8.6817谷口愛季9.1027大園玲10.12
8森田ひかる8.7018土生瑞穂9.2028上村莉菜10.34
9山﨑天8.7519井上梨名9.2329遠藤光莉10.51
10松田里奈8.7620幸阪茉里乃9.31平均9.11

2025年11月9日放送のそこさくで4期生の体力測定が行われ、全メンバーの50m走タイムが判明した。
4期生も含めたタイムは以下の通り。

順位名前タイム順位名前タイム順位名前タイム
1山田桃実7.7312山﨑天8.7523井上梨名9.23
2増本綺良8.0213松田里奈8.7624稲熊ひな9.25
3浅井恋乃未8.3414遠藤理子8.8725幸阪茉里乃9.31
4佐藤愛桜8.3815山下瞳月8.9326中川智尋9.41
5大沼晶保8.4316藤吉夏鈴8.9927的野美青9.57
6松本和子8.4517中嶋優月9.0028武元唯衣9.59
7田村保乃8.4718小島凪紗9.0329向井純葉9.66
8守屋麗奈8.5119石森璃花9.0430村山美羽9.74
9村井優8.6220山川宇衣9.0931大園玲10.12
10小田倉麗奈8.6821谷口愛季9.1032勝又春10.24
11森田ひかる8.7022目黒陽色9.1733遠藤光莉10.51
平均9.02


2023年(にせんにじゅうさんねん)

櫻坂46にとって大きなターニングポイントとなった年。
欅坂46から改名・再デビューし絶対的エースであった平手友梨奈を欠いて以降、シングルの売上は全盛期の半分以下となり、全国ツアーも暗幕で覆われた空席が目立つほど伸び悩んでいた。
最初の2年はなんとか持ち堪えていたものの、2022年にはついに欅坂時代から6年連続で出演していたNHK紅白歌合戦にも落選するという事態となった。
しかし、2022年末の菅井友香の卒業に伴いキャプテンが松田里奈へとバトンタッチ、2023年1月には3期生が加入し、新体制の櫻坂が始動した。2月15日に発売された5thシングル『桜月』では守屋麗奈が坂道研修生出身メンバーとしては初となるセンターに抜擢、王道アイドルソングの3期生曲『夏の近道』も人気を博した。続く6thシングル『Start over!』では藤吉夏鈴が初センターを務め、派手なパフォーマンスは話題となり前作比+9万枚の初週売上で改名以降の記録を更新。10月18日には森田ひかるを2ndシングル以来3度目のセンターに据え、その左右に初選抜となる3期生の谷口愛季山下瞳月を配置した7thシングル『承認欲求』を発売し、6thシングルから更に5.1万枚プラスの初週売上を叩き出した。11月末には初の野外ライブとなる3rd YEAR ANNIVERASARY LIVEを開催しZOZOマリンスタジアムの最多動員数を記録。紅白歌合戦には異例となる返り咲きを果たした。
また、Japan Expo Paris 2023およびJapan Expo Malaysia 2023にも出演、2023 Asia Artist Awardsではベストミュージシャン賞・ファン投票による人気賞を獲得し海外進出も果たした。
翌年以降もこの年を越える活躍を続けているが、2023年の快進撃がなければその後も停滞している可能性があったと、この年を伝説の一年と記憶しているファンも多い。

2億円(におくえん)

澤部佑の自宅の値段(と噂されている)金額。
本人は「そんなにしませんから!」と否定しているが、澤部賞を以前より渋っている。


*1 最終審査を受けずに特例で合格。初めはけやき坂46で活動
*2 活動開始前に辞退
*3 2の累乗数のうち1桁の数で、これが歌い出しの「16」に繋がっている。
*4 上村・大園・松田・山﨑
*5 小林・齋藤・井上・大沼・守屋
*6 小池・幸阪・増本・森田
*7 土生・武元・田村・藤吉
*8 センターは小林由依。2日目も同様。
*9 初日のお見送り会に想定以上の時間がかかり、日本武道館の使用規定に抵触する時間となったため、急遽2日目のお見送り会を取りやめ、最後に櫻坂の詩を追加した。
*10 村井、山下の2名は学業に専念していたため3月に公開。そのため、お披露目前に公開された『夏の近道』MVでは2人はシルエットのみの出演となっている。
*11 カッコ内がセンター
*12 スペシャルver。1番は3期生のみ、2番から全員。センターは石森→森田。
*13 苗字が被っていることはよくある現象だが、3坂道で揃っておりかつ同時に在籍している(していた)例は「山下」と「佐藤」のみである。
*14 もう1つの意味として、メガネに甘えて欲しくないという加藤のメッセージも存在している。実際壊したメガネはスタオバ期に番組やライブでも着用していたもの。
*15 特に東京都出身メンバーが0の世代は坂道グループ初である。
*16 浅井のサックス、勝又のギター、佐藤と松本のバイオリンといった具合。
*17 その他の楽曲には不参加
*18 広島県出身の向井純葉は加入後初の地元凱旋
*19 野村曰く、Addictionが曲間を繋ぐInterludeなどライブ感を意識したつくりになっていたことから、このタイミングでそれをライブに生かそうとしたという。
*20 左から愛知、福岡、広島
*21 愛知1、福岡1、広島2/愛知2、福岡2、広島1
*22 2番サビ後アクロバットパフォーマー参加
*23 東京3、大阪両日のみ
*24 左から公演順
*25 東京1、3、大阪2/東京2、大阪1 ドローン旋回中も2期生のみでの披露
*26 左から東京1、3/東京2/大阪両日
*27 東京1、3、大阪2/東京2、大阪1
*28 1番サビ後4期生合流
*29 東京1、3、大阪2/東京2、大阪1
*30 この時、ZOZOマリンスタジアムでは開催されないことが示唆されていた。
*31 最大8万人超
*32 カッコ内はセンター
*33 歌唱メンバーは上村・大沼・遠藤理・小田倉・小島・向井
*34 Day1は的野が体調不良で欠席したため、センター不在のまま披露した
*35 歌唱メンバーは上村・大沼・遠藤理・小田倉・小島・向井
*36 12月2日に欠席を発表(前述)。
*37 2番サビ後のダンストラックは武元が振り付けを担当
*38 2日目のパフォーマンス中に大沼が花道から落下した。なお、その後ダブアンで復帰したこと、終演直後のXのポストに姿があったこと、トークを送っていることなどから軽傷と見られているが、詳細は不明
*39 2日目のみ
*40 番組ではINFPだったが、メッセージアプリにて訂正
*41 質問の意味が分からず途中で放棄したので暫定
*42 3期生体力テスト時在籍メンバー