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Last-modified: 2025-12-21 (日) 14:51:06

UDAGAWA GENERATION(うだがわ じぇねれーしょん)

櫻坂46の11thシングル。2025年2月19日発売。
ハッシュタグは「#櫻坂46_UDAGAWA」。
小池美波はこのシングルの活動をもって卒業し、1期生全員がグループを去った。

収録内容
DISC1(CD)DISC2(Blu-ray)
TYPE-A
UDAGAWA GENERATIONSakurazaka46 三期生ライブ at 大阪城ホール<前編>
Nightmare症候群
Nothing special
UDAGAWA GENERATION off vocal ver.
Nightmare症候群 off vocal ver.
Nothing special off vocal ver.
TYPE-B
UDAGAWA GENERATIONSakurazaka46 三期生ライブ at 大阪城ホール<中編>
Nightmare症候群
紋白蝶が確か飛んでた
UDAGAWA GENERATION off vocal ver.
Nightmare症候群 off vocal ver.
紋白蝶が確か飛んでた off vocal ver.
TYPE-C
UDAGAWA GENERATIONSakurazaka46 三期生ライブ at 大阪城ホール<後編>
Nightmare症候群
行かないで
UDAGAWA GENERATION off vocal ver.
Nightmare症候群 off vocal ver.
行かないで off vocal ver.
TYPE-D
UDAGAWA GENERATIONBehind the scenes of 3rd Members LIVE
Nightmare症候群
ULTRAVIOLET
UDAGAWA GENERATION off vocal ver.
Nightmare症候群 off vocal ver.
ULTRAVIOLET off vocal ver.
通常盤
UDAGAWA GENERATION
Nightmare症候群
やるしかないじゃん
UDAGAWA GENERATION off vocal ver.
Nightmare症候群 off vocal ver.
やるしかないじゃん off vocal ver.

Sakurazaka46_11th Single_UDAGAWA GENERATION_AP_s.jpg

UDAGAWA GENERATION《楽曲》(うだがわ じぇねれーしょん)

11thシングルの表題曲。センターは森田ひかる
作曲:シライシ紗トリ、編曲:APAZZI。

タイトルのUDAGAWAは東京都渋谷区の地名・宇田川町に由来するとされている。
宇田川町は渋谷センター街等を擁するいわゆる渋谷を代表する地であり、欅坂46時代の楽曲の元ネタ・渋谷川の支流で現在はこの地の地中を流れている同名の河川がその名の由来となっている。

3列目:石森璃花村井優松田里奈大園玲向井純葉村山美羽
2列目:山下瞳月田村保乃守屋麗奈谷口愛季的野美青
1列目:山﨑天、森田ひかる、藤吉夏鈴

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MV概要

イントロから2サビまでを1カットで撮影している。
モチーフはサーカスで、メンバーはその団員。2サビまでの1カット部分は元気に練習をしている様子、Cメロ~ラスサビ冒頭の化け物メイクは張り切りすぎて空回りした本番、以降のMV終了まではまた練習をし直す団員達、というストーリーになっている*1
麗奈が大砲で発射されるシーンも収録されており、れなぁ砲と呼ばれて多くの視聴者に強烈なインパクトを与えている。また、松田がよくやるポーズも振り付けに取り入れられている。
振り付けを担当したTAKAHIRO曰く、「これは、櫻坂の"向こう側"に手を伸ばそうぜ、というチャレンジがありました。」。
監督の池田一真はこのMVにて視聴者から賛否両論生まれることを期待しており、MV公開後に「櫻坂らしさ」というワードがトレンドに入ったこと*2について嬉しかったと語っている。

IMG_9001.jpeg

ULTRAVIOLET(うるとらばいおれっと)

11thシングル『UDAGAWA GENERATION』に収録されているカップリング曲。BACKS曲。センターは中嶋優月
タイトルは「紫外線」という意味。
作曲:ナスカ、編曲:Mellow。

3列目:小島凪紗遠藤光莉大沼晶保幸阪茉里乃小田倉麗奈
2列目:増本綺良小池美波遠藤理子
1列目:井上梨名、中嶋優月、武元唯衣

Unhappy birthday構文(あんはっぴーばーすでいこうぶん)

櫻坂46の13thシングル。2025年10月29日発売。
ハッシュタグは「#櫻坂46_UnhappyBD構文」。
井上梨名はこのシングルの活動をもって卒業する。

初週売上525,378枚*3を記録し、9thシングルを除けば*4初のハーフミリオンを達成した。

収録内容
DISC1(CD)DISC2(Blu-ray)
TYPE-A
Unhappy birthday構文12th Single BACKS LIVE!!
~Center Performance Collections~<前編>
Alter ego
木枯らしは泣かない
Unhappy birthday構文 off vocal ver.
Alter ego off vocal ver.
木枯らしは泣かない off vocal ver.
TYPE-B
Unhappy birthday構文12th Single BACKS LIVE!!
~Center Performance Collections~<後編>
Alter ego
青空が見えるまで
Unhappy birthday構文 off vocal ver.
Alter ego off vocal ver.
青空が見えるまで off vocal ver.
TYPE-C
Unhappy birthday構文櫻坂46 四期生「First showcase」<前編>
Alter ego
I will be
Unhappy birthday構文 off vocal ver.
Alter ego off vocal ver.
I will be off vocal ver.
TYPE-D
Unhappy birthday構文櫻坂46 四期生「First showcase」<後編>
Alter ego
Buddies (English Version)
Unhappy birthday構文 off vocal ver.
Alter ego off vocal ver.
Buddies (English Version) off vocal ver.
通常盤
Unhappy birthday構文
Alter ego
夜空で一番輝いてる星の名前を僕は知らない
Unhappy birthday構文 off vocal ver.
Alter ego off vocal ver.
夜空で一番輝いてる星の名前を僕は知らない off vocal ver.

1a4844565faed55b4b0ad7dc67a35.jpg

Unhappy birthday構文≪楽曲≫(あんはっぴーばーすでーこうぶん)

13thシングルの表題曲。センターは村井優
作曲:ナスカ、編曲:Stella。

3列目:遠藤理子松田里奈大園玲村山美羽石森璃花向井純葉
2列目:的野美青藤吉夏鈴森田ひかる田村保乃山﨑天
1列目:山下瞳月、村井優、守屋麗奈

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UNI'S ON AIR(ゆにぞんえあー)

アカツキゲームスが開発しアピリッツより配信されているスマートフォン向け音楽ゲームアプリ。2019年9月24日サービス開始。
櫻坂46日向坂46の楽曲をライブ映像を背景にプレイすることができる。
アプリアイコンやキービジュアルは周年イベントなどの際のアップデートごとに更新され、両グループの最新楽曲のセンターが飾る。
サービス開始当初はアカツキゲームスによる単独運営で、2022年6月30日よりアピリッツとの共同運営となった。同年10月1日より、運営がアカツキゲームスからアピリッツに移管された。
キャッチコピーは「そして、誰かの坂へと響け。」。
的野美青(Make or Break)・金村美玖(お願いバッハ!)

過去ビジュアル

平手友梨奈(黒い羊)・小坂菜緒(ドレミソラシド)
森田ひかる(Nobody's fault)・小坂菜緒(こんなに好きになっちゃっていいの?)
小坂菜緒(ソンナコトナイヨ)・森田ひかる(BAN)
田村保乃(流れ弾)・金村美玖(ってか)
山﨑天(五月雨よ)・齊藤京子(月と星が踊るMidnight)
藤吉夏鈴(Start over!)・上村ひなの(Am I ready?)
森田ひかる(承認欲求)・佐々木久美(君は0から1になれ)
山﨑天(何歳の頃に戻りたいのか?)・正源司陽子(君はハニーデュー)
山下瞳月(自業自得)・正源司陽子(絶対的第六感)
山下瞳月(自業自得)・藤嶌果歩(絶対的第六感)
山下瞳月(I want tomorrow to come)・小坂菜緒(卒業写真だけが知ってる)
森田ひかる(UDAGAWA GENERATION)・小坂菜緒(卒業写真だけが知ってる)
藤吉夏鈴(Addiction)・小坂菜緒(Love yourself!)

収録楽曲
欅坂46 デビューカウントダウンライブ!
  • サイレントマジョリティー
  • 手を繋いで帰ろうか
  • 山手線
  • 渋谷川
  • 乗り遅れたバス
  • キミガイナイ
欅坂46 夏の全国アリーナツアー2018
  • サイレントマジョリティー
  • 手を繋いで帰ろうか
  • キミガイナイ
  • 世界には愛しかない
  • 語るなら未来を・・・
  • 二人セゾン
  • 制服と太陽
  • W-KEYAKIZAKAの詩
  • エキセントリック
  • 風に吹かれても
  • 避雷針
  • ガラスを割れ!
  • もう森へ帰ろうか?
  • I'm out
  • 302号室
  • 音楽室に片思い
  • Student Dance
  • AM1:27
  • 危なっかしい計画
欅坂46 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE 大阪フェスティバルホール公演
  • サイレントマジョリティー
  • 手を繋いで帰ろうか
  • 世界には愛しかない
  • 二人セゾン
  • 僕たちの戦争
  • Nobody
  • 危なっかしい計画
  • 東京タワーはどこから見える?
  • 誰のことを一番 愛してる?
欅坂46 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE 日本武道館公演
  • 大人は信じてくれない
  • もう森へ帰ろうか?
  • アンビバレント
  • 黒い羊
  • 君をもう探さない
欅共和国2019
  • 手を繋いで帰ろうか
  • 世界には愛しかない
  • 青空が違う
  • アンビバレント
  • 太陽は見上げる人を選ばない
欅坂46 LIVE at 東京ドーム ~ARENA TOUR 2019 FINAL~
  • 語るなら未来を・・・
  • 制服と太陽
  • 不協和音
  • 結局、じゃあねしか言えない
  • 避雷針
  • バレエと少年
KEYAKIZAKA46 Live Online
  • 誰がその鐘を鳴らすのか?
欅坂46 THE LAST LIVE
  • カレイドスコープ
  • 砂塵
  • コンセントレーション
  • 10月のプールに飛び込んだ
  • Deadline
  • Nobody's fault
櫻坂46 デビューカウントダウンライブ!!
  • Nobody's fault
  • なぜ 恋をして来なかったんだろう?
  • 最終の地下鉄に乗って
  • 半信半疑
  • ブルームーンキス
  • Plastic regaret
  • Buddies
  • 櫻坂の詩
BACKS LIVE!!
  • なぜ 恋をして来なかったんだろう?
  • ブルームーンキス
  • それが愛なのね
  • 君と僕と洗濯物
  • Microscope
櫻坂46 1st TOUR 2021
  • 最終の地下鉄に乗って
  • 半信半疑
  • Plastic regaret
  • Buddies
  • BAN
W-KEYAKI FES. 2021
  • W-KEYAKIZAKAの詩
  • 櫻坂の詩
  • それが愛なのね
  • 君と僕と洗濯物
  • Microscope
  • 思ったよりも寂しくない
櫻坂46 1st YEAR ANNIVERSARY LIVE
  • 青空が違う
  • なぜ 恋をして来なかったんだろう?
  • Buddies
  • BAN
  • 偶然の答え
  • 櫻坂の詩
  • 流れ弾
櫻坂46 2nd TOUR 2022"As you know?"
  • 不協和音
  • 10月のプールに飛び込んだ
  • 砂塵
  • 流れ弾
  • Dead end
  • 五月雨よ
  • 断絶
  • 摩擦係数
  • 条件反射で泣けてくる
  • 車間距離
  • その日まで
W-KEYAKI FES. 2022
  • 太陽は見上げる人を選ばない*5
  • バスルームトラベル
  • コンセントレ-ション
  • 無言の宇宙
  • 恋が絶滅する日
  • 制服の人魚
  • NO WAR in the future*6
櫻坂46 3rd TOUR 2023
  • BAN
  • 偶然の答え
  • Dead end
  • 五月雨よ
  • 摩擦係数
  • 桜月
  • Cool
  • 無念
  • 夏の近道
  • Start over!
櫻坂46 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE
  • Nobody's fault
  • 条件反射で泣けてくる
  • 静寂の暴力
  • Anthem time
  • ドローン旋回中
  • 承認欲求
  • 僕たちの La vie en rose
櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?-
  • 偶然の答え
  • マモリビト
  • 何歳の頃に戻りたいのか?
  • 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう
  • 真夏に何が起きるのかしら
  • 自業自得
  • コンビナート
8th Single BACKS LIVE!!
  • 断絶
  • 無念
  • Anthem time
  • 油を差せ!
9th Single BACKS LIVE!!
  • 愛し合いなさい
櫻坂46 4rd YEAR ANNIVERSARY LIVE
  • On my way
  • 静寂の暴力
  • マンホールの蓋の上
  • I want tomorrow to come
  • 本質的なこと
  • TOKYO SNOW
10th Single BACKS LIVE!!
  • 僕は僕を好きになれない
UNI'S ON LIVE*7
  • ソニア(櫻坂46 3rd SINGLE BACKS LIVE!!)
  • 僕のジレンマ(渡邉理佐卒業コンサート)
  • 二人セゾン(渡邉理佐卒業コンサート)
  • 僕のジレンマ(2nd YEAR ANNIVERSARY ~Buddies感謝祭~)
  • 夏の近道(櫻坂46三期生「おもてなし会」)
  • 確信的クロワッサン(7th Single BACKS LIVE!!)
  • Start over!(小林由依卒業コンサート)
  • 承認欲求(三期生ライブ)
メンバーにあげることのできるプレゼント一覧
メンバープレゼントフレーバーテキスト
井上梨名電子ピアノどんな曲も思いのまま。多彩な音色を響かせる。
遠藤光莉白玉あんみつもちもちした、甘味茶屋の絶品スイーツ
大園玲レターセット溢れる思いを、手紙に書いて伝えよう。
大沼晶保ハリセンボンのぬいぐるみ手に乗せても痛くないので、ゆっくり写真が撮れる。
幸阪茉里乃色鉛筆たくさんの色を使えば、絵しりとりも完璧。
武元唯衣信楽焼のたぬき滋賀県名産信楽焼。「他」を「抜き」去り、トップに導く!
田村保乃くまのシュークリーム耳はプチシュー、中のクリームははちみつ風味。
藤吉夏鈴お肉の盛り合わせ舌の肥えた彼女も大満足な、厳選お肉の盛り合わせ。
増本綺良猫じゃらしこれがあれば猫の喧嘩も止められる...?
松田里奈メガホン盛り上げ隊長の必需品。みんなの背中を押す声を、遠くまで。
森田ひかる鷹のぬいぐるみ腕に乗せられるぬいぐるみ。近くで見るとカワイイ。
守屋麗奈人気店のフレンチトースト練習した得意料理を、お店の味で。
山﨑天ヘビのぬいぐるみ本物くらいの長さがある。たしかに可愛い顔かも…。
石森璃花キッチンツールセット愛情たっぷりの手作り弁当はいかが?
遠藤理子ドラムのバチとケース正確に刻めるようになるまで、とにかく練習!
小田倉麗奈三脚望遠鏡夜空に輝くこいぬ座を探して覗き込もう。
小島凪紗小さいピアノオルゴールピアノを模した優しい音は穏やかな海のよう。
谷口愛季瓦そば肉、卵、海苔が奏でる味が故郷の記憶を呼び起こす。
中嶋優月茶道セット優しい気持ちになる香り。結構なお点前です。
的野美青タブレットとペンいつでもどこでもお絵描きできちゃう。目指せ神絵師!
向井純葉切り絵セット切り取る一瞬一瞬に、いっぱいの想いを込めて。
村井優スポーツシューズキラキラオールラウンダーにぴったりなデザイン。
村山美羽絵の具セット+黒の絵の具黒色の絵の具は多めにストックしておこう。
山下瞳月櫻坂46の生写真アルバム思わず笑みが浮かぶ写真。思い出も一つずつ並べていこう。
上村莉菜トランペットのクッション可愛らしいトランペットが描かれている。
尾関梨香高級な筆羊毛を用いたもので、腰の弾力が素晴らしい。
小池美波チワワのぬいぐるみ癒し効果抜群!ふわふわで真っ白なチワワのぬいぐるみ。
小林由依ピックケースピックを収納できる。思い出のピックをしまおう。
齋藤冬優花安納芋の焼き芋別名「蜜芋」ともいわれるほど甘い品種を焼き芋で。
菅井友香馬のぬいぐるみこげ茶の毛色で、額には白いひし形のような模様がある。
土生瑞穂携帯ゲーム機と新作ソフトゾンビものなど、新作をセットで。しかし夜更かし厳禁!
原田葵勉強道具頭脳明晰アイドルの必須アイテム。インテリ女王の道へ!
守屋茜最新美顔スチーマー美容番長にふさわしい最新鋭のスチーマー。
渡辺梨加特製かき氷フルーツをふんだんに使った、老舗の逸品。
渡邉理佐ファッション誌出たばかりの最新号。新アイテムを着こなす本人の姿も。
関有美子サックスデザインのパスケース首からさげられるストラップは、本物と同じだとか。
松平璃子ピンクのヘッドホン高音質で、あのバンドの曲を楽しもう。

*1 藤吉インスタライブより
*2 これまでの櫻坂46のシングル表題曲とは違う曲調、振り、MVであったことから、「櫻坂らしさ」について様々な意見が飛び交っていた
*3 オリコン調べ
*4 男性アイドルグループ・INIの『THE FRAME』と同日発売となってしまい、お互いの連続初週売上1位記録を途絶えさえないために両グループのファンが購買合戦を繰り広げたため、外れ値として扱われることが多い
*5 元々は欅坂46(現櫻坂46)とけやき坂46(現日向坂46)の合同歌唱曲。このライブでは櫻坂46・日向坂46両グループともにOvertureよりも前、ライブのド頭で本曲を披露している。ユニエアには両グループのパフォーマンスを1本の映像にまとめたものが収録されている
*6 けやき坂46(現日向坂46)の楽曲だが、櫻坂46が公演1日目に本曲を披露したパフォーマンスが収録されているので掲載。シングル『桜月』の特典映像でW-KEYAKI FES.2022の映像が収録されているが本曲は未収録となっており、長らくライブに来た人だけが見られたものだったが、公演から約2年後の2024年7月にユニエアに収録され見られるようになったもの。余談だが日向坂46公演では『語るなら未来を・・・』が披露された。
*7 ライブごとではなく、楽曲単位で収録