Last-modified: 2025-12-22 (月) 00:08:38

りー(りー)

遠藤理子の一人称。
三人称としては向井純葉が理子を呼ぶ際に使っている。

理科最高得点(りかさいこうとくてん)

そこ曲がったら、櫻坂?」の2023年版 学力ランキングの理科における最高得点。
以前は常に下位争いを繰り広げていた藤吉夏鈴が18点を取り1位となった。
これには同期からも猛抗議を受け、MCにはカンニングの疑いもかけられたが「何でですか!失礼な」と返し、更には隣でテストを受けていたメンバーが守屋麗奈だと明かされると*1カンニングしても意味がないことが証明され、疑いは晴れた。
F0q65ovaMAIPeWZ.jpg
F0q65p7aUAAEd0s.jpg

りかみお(りかみお)

石森璃花的野美青の3期生最年長&最年少コンビ。公認カップルの1つ。
遠藤理子は「的野の話をしている時の石森は本当に幸せそうで」、小島凪紗は「この2人のペアが本当に大好きで、つい写真を撮っちゃう」と語っている。そこで実際に小島が撮影した写真を見た山﨑天は思わず「(2人の)子どもが見える」と漏らしていた。
この2人の馴れ初めは石森が的野に惚れていたことが始まりだと思われがちだが、実は的野がブログで彼女にしたいメンバーに石森を挙げていたことがきっかけである。その後、このブログを見た石森が的野に対しての想いをオープンにするようになった。石森は「そこ曲がったら、櫻坂?」での妄想告白の企画では相手に必ず的野を選んでいるほか、「櫻坂チャンネル」の企画で的野に弁当を作った時はハート形の玉子焼きを入れたり、10thシングルのヒット祈願で3期生が的野と山下瞳月に寄せ書きを書いた時は、石森は的野にまるでラブレターのような文章を綴っていたりと、その石森の的野に対する行動は枚挙に遑がない。妄想告白後等のエピソードトークで石森がデレデレするようになると、武元唯衣松田里奈が中心になって「石森~!」と茶化す展開が最近は定番になってきている。なおこのペアは「静寂の暴力」でシンメになっていたり、「BACKS LIVE!」では「ブルームーンキス」で的野が石森を抱き寄せたり*2と楽曲の振りにも多く見受けられるなど、もはや「そこ曲がったら、櫻坂?」を飛び越えて本業のアイドル活動にも影響を及ぼしている。
それに対して的野は「多分私のこと好きじゃないと思う」*3「こんな私のために無駄な時間を使わせてしまって申し訳ない」*4等と畏まっていることが多い。ちなみに石森は的野を「美青ちゃん」、的野は石森を「璃花」「りか姉」と呼ぶことが多い。
一時は谷口愛季三角関係を形成していた。的野が谷口と部屋で2人になった時に、「『あいりたん、二人きりになっちゃったね』とすごく嬉しそうに…」と谷口が暴露した*5。これを聞いた石森は「私は美青ちゃんのこと見ているだけで良いので、全然大丈夫です」と涙目になりながら溢れる感情を取り繕おうとしたが、山﨑や井上梨名に「強がってるんじゃないかなって」と複雑な胸中を察されていた。その後谷口は村山美羽とプライベートで出掛けている一方で、今度は的野が村井優を誑かすなど、関係性は複雑化を極めている。
櫻坂チャンネルでは、料理を殆ど経験したことが無い的野が石森に対してバレンタインのチョコレートを苦戦しながらも作って石森に渡すという企画が敢行された。
的野が初のセンターを務めた3期生楽曲の『Nightmare症候群』では、1サビ終わりに吸血鬼のように的野が石森の首元を噛む演出がある。またTiktokで的野がこの曲に合わせて踊っている動画が公式により公開されたが、サビの最後に石森が的野に噛まれるためだけに登場した。この時石森は満面の笑みで登場、例の如くイチャイチャが発動し、Buddiesが「石森~!」と総ツッコミする事案となった。
「そこ曲がったら、櫻坂?」で2025年11月23日に放送された「DANDANキャッチ選手権」において「投げた紙飛行機をトングでキャッチする」という競技が行われ、そこに「りかみお」がペアとなって出場。2回行って2回とも成功し、その度に熱い抱擁を交わしており、ここでも「りかみお」が観測されていた。*6なお「りかみお」はこの競技で優勝を果たしている。
GhQRR02akAAq-MJ.jpg

リコ派(りこは)

イヌ派でもネコ派でもなく、遠藤理子が好きな人のこと。
理子のキャッチコピーが「皆さんはイヌ派?ネコ派?それともリコ派?私はイヌ派ですが、皆さんをリコ派にできるように頑張ります!」であり、そこから生まれた言葉。
理子本人が「全人類理子派計画」を掲げて活動している。
FuO2kKsaYAERtO_.jpg

理佐姐さん(りさねえさん)

渡邉理佐大園玲が加入初期に呼んでいた愛称。
先に加入していた2期生が「渡邉さん」と呼んでいたり、武元唯衣もツーショットを撮れていなかった時期に1年遅れで加入した大園がこう呼んでいたため、強心臓っぷりと後輩力の高さを見せつける結果となった。
渡邉は「後輩の子がそう呼んでくれるのは嬉しいですね」と喜んでいた。
EiX2ZhlVgAA0Jlp.jpg

リンボー三姉妹(りんぼーさんしまい)

そこ曲がったら、櫻坂?」の風鈴三姉妹に続く三姉妹を発掘する企画で誕生した小林由依菅井友香武元唯衣によるユニット。
選抜には放送1週分を使うほどの盛り上がりがあり、70cmをくぐる決定戦では小林・菅井・武元・守屋麗奈の4人が勝ち残り、全員成功すれば三姉妹どころか四姉妹だったが、麗奈が脱落しリンボー三姉妹が誕生した。
脱落し座ったまま落ち込んでいる麗奈を尻目に、成功した3人が輪になって喜んでいる画がリンボー界の厳しさを顕著に表していた。
麗奈はリンボー研修生となり、「またぜひ機会があったら私のことを誘ってください」と意欲を見せていた。
2023年6月25日放送のそこさくの6thシングルヒット祈願でもリンボーのコーナーがあったが、菅井は既に櫻坂46とリンボー三姉妹を卒業、武元は体調不良で欠席だったため、長女の小林と研修生の麗奈、そして新メンバーの増本綺良が66cmに挑戦した。ただ、小林と研修生の麗奈はともかく増本には厳しかったようで、風鈴三姉妹から齋藤冬優花が増本のポジションに入り、無事成功した。
F0W_igjaAAAdn62.jpg
FzoGEkzWYAYwl9t.jpg


*1 藤吉は「守屋ちゃんの横でした!」と完全に麗奈を下に見ている
*2 ただし的野のアドリブ
*3 「みんなに対してそうだなって」と的野は他のメンバーにも平等に愛情を注いでいると主張している。
*4 2025年2月13日の配信
*5 この時中嶋優月に「今言うなよそれ!」とツッコまれた。
*6 ペアは「いのまり」や「あいりこ」といったお馴染みのペアや、小島と稲熊、山﨑と目黒のような4期生とその推しによるペア等が組まれていた。