Dance Practice(だんす ぷらくてぃす)
レッスンの映像を定点カメラで撮影した動画。
Dead end(でっど えんど)
3rdシングル『流れ弾』に収録されているカップリング曲。センターは森田ひかる。
作曲:加賀爪タッド・TomoLow、編曲:TomoLow。
2024年まではライブやフェスの定番曲であったものの、2025年では12th Single BACKS LIVE!!、新参者のみの披露に留まっている。
ライブではバックステージからセンターステージに向かって走る演出が特徴的であり、そこで何人か転倒者が出たことがある*1。そして、その話題は「そこ曲がったら、櫻坂?」で扱われている。
3列目:齋藤冬優花、増本綺良、井上梨名、原田葵、大沼晶保、遠藤光莉
2列目:菅井友香、渡辺梨加、渡邉理佐、小林由依、土生瑞穂
1列目:山﨑天、森田ひかる、田村保乃
MVのラストにおいて「Dead end 櫻坂46」とタイトルが映し出されるが、このとき、「櫻坂46」のレイヤーが「Dead end」よりも前に置かれている。ディレクターの加藤ヒデジン曰く、Dead end=ストップの前に櫻坂46の文字を置くことで「ストップしねぇよ」という意味合いを持たせたとのこと。なお直前までどちらのレイヤーを前にするか迷っていたが、最終的な決め手は森田の表情であった。

DEATHゲーム(ですげーむ)
その名の通り『死』のゲーム。
「そこ曲がったら、櫻坂?」では茉里乃様こと幸阪茉里乃がゲームマスターを務めている。
デスゲームではなくDEATHゲームなのは幸阪の母親が考案したキャッチコピー「テンション低くてゴメンなさい。だけどハートは鋼鉄ガール、幸阪茉里乃DEATH!」に由来する。
DEATHゲームが行われる際の茉里乃様と増本killerは4thシングル『五月雨よ』の制服衣装を着用する。
Destination(でぃすてぃねーしょん)
土生瑞穂の1stフォトブック。

Don't cut in line!(どんと かっと いん らいん!)
7thシングル『承認欲求』に収録されているカップリング曲。
作曲・編曲:Masafumi Okamoto。
歌唱メンバーは谷口愛季、的野美青、村井優、村山美羽、山下瞳月。