コメント/審配
Last-modified: 2024-03-22 (金) 18:50:16
審配
- 親愛の袁紹と共に城攻めを行おう。 --
- 嫌悪武将に並んでるのが全員同勢力って酷い。能力的にはかなり良いものを持っているが、個性がいずれも微妙なため主力で使うには今ひとつ。投石要員として使うくらいか。 --
- 最後の最後で裏切った甥っ子を親愛してるのがなんとも切ない。 --
- 多分一番監守を無駄無く使いこなせる武将。能力が非常に高水準かつ良バランスで纏まっており、陣形も優秀で戦でもそつなく戦えるので、高位の官職を与えても腐らない。兵器も使えるので城を落として即太守として入れる。さらに堅牢で落とした城の防備を底上げ出来るという無駄の無さ。 --
- 厳顔さんもなかなかやぞ。 --
- 厳顔は一軍連中との親愛があるので監守役は勿体ない --
- 捕虜がたくさん出る前線基地の太守としての安心感は異常。「審配なら心配ない」 --
- 強欲持ちなので金に余裕が無い時に官爵を与えるのは注意。 --
- 君主時限定だが1番は丁原だと思う --
- 前線の城で訓練するだけで価値がある漢丁原 --
- 君主は交易隊の帰還地とか外交やらイベントやら金銭面の兼ね合いで都市を行き来することあるから監守に1番向いてるとは言いづらいかも…。官職を気にする必要がないのは確かに大きな利点だけど。 --