コメント/馬岱
Last-modified: 2024-04-01 (月) 11:59:22
馬岱
- 馬騰軍における攻城戦の要。一族総出で出陣して能力の底上げをしよう。 --
- 昔は蜀の滅亡直前まで生きていたが、最近は正始政変までには死んでいることになっている。 --
- 北伐シナリオでも攻城戦の要。野戦で敵部隊と万一ぶつかっても、一騎打ちで何とかしてくれることも。 --
- 運搬開発のレベルが高いのが地味に有用。馬騰との主義相性(割拠)も良い。兵士生産地と化した武威や安定、天水から長距離、兵士を運ぶ機会も多いので。 --
- 実は劉禅とも主義相性ピッタリって言う。ほんと使いやすい男やで。 --
- 一騎打ちのたびにここにいるぞ!するせいで主張が激しい男というイメージが付いてしまった --
- 馬騰軍でも劉禅軍でも、なんなら最盛期の劉備軍ですら出番がある。 --
- 戦記の五丈原では攻城戦の要。馬岱の投石10000を長安に取り付かせることができるかどうかで勝敗が決まると言っても過言ではない。 --
- 北伐ぐらいになると親愛武将が皆亡くなって彼一人になっている。なんとも切ない --
- 魚鱗に錘行、投石と大変使い勝手のいい陣形が揃っており、痒いところに手が届くいぶし銀的な活躍が可能である。 --
- 蒋琬や費禕を兵器で使った方が効率がいいことはわかってるんだけどつい彼を使っちゃう。涼州は馬岱の手で取り戻させてあげたくなっちゃうんだよ --
- 投石持ちがとてつもなく大きく、馬騰軍でも蜀軍でも城攻めのエース。 --
- てっきとつは弱いし、投石戦法もない。器用貧乏 --
- 派手さはないけど防御半減は普通に使える戦法だよ。一族いるシナリオなら戦法に頼らずともバフもりもりの投石は強い。 --
- 一流どころに並ぶとやや落ちるけど、馬騰軍、劉禅軍でのポジショニングこみで便利なのよ --
- 部下と主義が合わないという悩みを抱えてるでお馴染み馬騰と劉禅に主義が一致する数少ない男 --
- 蜀の後期シナリオでは親愛がいないので折を見て義兄弟を作りたいところ。蜀ならばクシャーナとの交易もスムーズに行えるので、阿修羅を取った所からが彼の本番だと思ってる。 --
- 陣形がとても使いやすく親愛補正も強い。一騎討ちのここにいるぞ!が聞きたくて積極的に出陣させている。 --
- 北伐辺りでは親愛相手がいなくなってるので、強力かつ親愛が少ない相手と義兄弟にするのがいい。筆頭候補は魏延か。 --
- 周倉亡き後蜀唯一の長駆持ち。部隊で出すと「馬岱はここだ!ここにいるぞ!」と横光三国志よろしく自己顕示欲に満ちたセリフを喋る。 --