ヒートシンク

Heat Sink

熱を素早く発散するために使用する。

入手方法

AWESOMEショップ

カテゴリ	商品名		数量
部品 - 産業用	ヒートシンク	3	100

作成

ヒートシンク マイルストーン[ ティア8:先進的なアルミニウム生産 ]						組立機	工作台
アルクラッド・アルミシート	5	37.50	ヒートシンク	1	7.50	8秒	6click
銅板	3	22.50

代替: 熱交換器 分析[ ハードドライブ ]						組立機
アルミ筐体	3	30.00	ヒートシンク	1	10.00	6秒
ゴム	3	30.00

素材生産 必要設備台数

素材生産 必要設備台数

表のみかた

表のみかた

レシピ名						使用設備
素材アイテム	素材製作レシピ名	必要 台数	消費 速度	生産アイテム	生産 速度	所要時間

必要台数は効率性100%で稼働させるために、素材を作るのに必要な設備の台数を表しています。
資源採掘は[純度:普通]から採取する際に必要な採鉱機の台数を表記しています。

素材製作レシピ名と必要台数が太字は主生産物、通常文字は副産物のレシピになります。

 

[編集]

ヒートシンク						組立機
アルクラッド・アルミシート	アルクラッド・アルミシート	1.25	37.50	ヒートシンク	7.50	8秒
銅板	銅板	2.25	22.50
	代替: 蒸気加熱銅板	1.00

 

代替: 熱交換器						組立機
アルミ筐体	アルミ筐体	0.50	30.00	ヒートシンク	10.00	6秒
	代替: アルクラッド筐体	0.27
ゴム	ゴム	1.50	30.00
	残留ゴム	1.50
	代替: リサイクル・ゴム	0.50

 

レシピ考察

熱交換器

端的に言えば、ゴムを追加することで生産効率を向上させるレシピです。
ゴムの製作過程を含めると消費電力は増加しますが、銅とアルミを節約できます。
ゴムの生産・輸送ラインを確立できているならメリットが大きいレシピです。

部品製作にはほとんど使われないアルクラッド・アルミシートを生産ラインから外せるので、他工程との部品共有もしやすくなります。
特に恩恵が大きいのは下記のレシピです。

• 代替：無線制御システム=水晶発振器+回路基板+アルミ筐体+ゴム
• 基本：冷却システム=ヒートシンク+ゴム+水+窒素ガス

参考データ

• ヒートシンク 100個/分 当たりの必要資源 (インゴット・ゴムからの2工程、消費電力は揚水ポンプを含む)

  レシピ	必要原料 (個/分)				消費電力 (MW)	床面積 (土台換算)
  	アルミの インゴット	銅の インゴット	ゴム	水
  基本	500	767	-	-	570	108
  蒸気加熱銅板	500	467	-	300	900	112
  熱交換器	450	-	300	-	170	30
  熱交換器 & アルクラッド筐体	400	200	300	-	190	30

   

• ゴム 100個/分 当たりの必要資源 (原油からの全工程、消費電力は揚水ポンプを含む)

  レシピ	必要原料 (個/分)		副産物 (個/分)		消費電力 (MW)	床面積 (土台換算)
  	原油	水	廃重油	合成樹脂
  基本	150	-	150	-	150	15.6
  合成樹脂 & 残留ゴム	92	200	31	-	229	20.4
  廃重油&希釈燃料&リサイクル(合成樹脂廃棄)	38	100	-	25	229	18.8
  廃重油&希釈燃料&リサイクル(個数効率最大化)	33	111	-	-	180	13.8

   

利用先

レシピ

部品・装備品

種類	レシピ名	作成物	消費 個数	消費 速度	作成 個数
パーツ	代替: 無線接続ユニット	無線制御ユニット	4	15.00	1
パーツ	冷却システム	冷却システム	2	12.00	1
パーツ	代替: 冷却装置	冷却システム	5	9.38	2
パーツ	プルトニウム燃料棒	プルトニウム燃料棒	10	2.50	1

消費個数:1回に消費する個数　　消費速度:1分間あたり消費個数　　作成:1回に作成する個数