冷却システム

Cooling System

入手方法

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カテゴリ	商品名		数量
部品 - 産業用	冷却システム	5	100

作成

冷却システム マイルストーン[ ティア8:先進的なアルミニウム生産 ]						混合機
ヒートシンク	2	12.00	冷却システム	1	6.00	10秒
ゴム	2	12.00
水	5	30.00	-	-	-
窒素ガス	25	150.00

代替: 冷却装置 分析[ ハードドライブ ]						混合機
ヒートシンク	5	9.38	冷却システム	2	3.75	32秒
モーター	1	1.88
窒素ガス	24	45.00	-	-	-
-	-	-

素材生産 必要設備台数

素材生産 必要設備台数

表のみかた

表のみかた

レシピ名						使用設備
素材アイテム	素材製作レシピ名	必要 台数	消費 速度	生産アイテム	生産 速度	所要時間

必要台数は効率性100%で稼働させるために、素材を作るのに必要な設備の台数を表しています。
資源採掘は[純度:普通]から採取する際に必要な採鉱機の台数を表記しています。

素材製作レシピ名と必要台数が太字は主生産物、通常文字は副産物のレシピになります。

 

[編集]

冷却システム						混合機
ヒートシンク	ヒートシンク	1.60	12.00	冷却システム	6.00	10秒
	代替: 熱交換器	1.20
ゴム	ゴム	0.60	12.00
	残留ゴム	0.60
	代替: リサイクル・ゴム	0.20
水	資源抽出	0.25	30.00	-	-
	水･容器取り出し	0.25
	バッテリー	1.00
	アルミのスクラップ	0.25
	代替: 電極アルミ・スクラップ	0.29
	代替: 即席スクラップ	0.60
	非分裂性ウラン	2.00
	代替: 親物質性ウラン	0.75
窒素ガス	資源抽出	2.50	150.00
	窒素ガス・容器取り出し	0.63

 

代替: 冷却装置						混合機
ヒートシンク	ヒートシンク	1.25	9.38	冷却システム	3.75	32秒
	代替: 熱交換器	0.94
モーター	モーター	0.38	1.88
	代替: 精密モーター	0.25
	代替: 電動モーター	0.25
窒素ガス	資源抽出	0.75	45.00	-	-
	窒素ガス・容器取り出し	0.19
-	-	-	-

 

レシピ考察

冷却装置

ゴムと水の代わりにモーターを使用します。
ヒートシンク(主にアルミ)の使用量が25%増加し、窒素ガスの使用量は52%減少します。電力・土地効率は悪化します。
窒素の大幅な節約と、水・ゴム(原油)が不要なので製作場所の自由度が上がるのが利点になります。

しかし、窒素はそれほど不足する資源ではないので、ゴムと水を確保できているなら基本レシピの方が優秀と言って良いでしょう。ヒートシンクを代替：熱交換器で製作している場合はゴムが共通原料となるのも大きいです。

参考データ

• 冷却システム 100個/分 当たりの必要資源 (下記原料からの2~3工程、消費電力は揚水ポンプを含む)

  レシピ	必要原料 (個/分)						消費電力 (MW)	床面積 (土台換算)
  	窒素ガス	アルミの インゴット	銅の インゴット	ゴム	モーター	水
  基本	2500	1000	1533	200	-	500	2473	291
  蒸気加熱銅板	2500	1000	933	200	-	1100	3133	299
  熱交換器	2500	900	-	800	-	500	1673	134
  熱交換器 & アルクラッド筐体	2500	800	400	800	-	500	1713	134
  冷却装置	1200	1250	1917	-	50	-	3425	390
  蒸気加熱銅板 & 冷却装置	1200	1250	1167	-	50	750	4250	400
  熱交換器 & 冷却装置	1200	1125	-	750	50	-	2425	194
  熱交換器 & アルクラッド筐体 & 冷却装置	1200	1000	500	750	50	-	2475	194

利用先

レシピ

部品・装備品

種類	レシピ名	作成物	消費 個数	消費 速度	作成 個数
パーツ	ターボ・モーター	ターボ・モーター	4	7.50	1
パーツ	代替: オーバークロック・スーパーコンピューター	スーパーコンピューター	3	9.00	1
パーツ	熱推進型ロケット	熱推進型ロケット	6	3.00	2

消費個数:1回に消費する個数　　消費速度:1分間あたり消費個数　　作成:1回に作成する個数

設備・車両

大分類	小分類	作成物	消費 個数
生産	製造機	粒子加速器	50

プロジェクト

マイルストーン