Turbo Motor
ターボ・モーターは通常のモーターより複雑で、より強力。
スタック: 50個
AWESOMEシンク: 242720ポイント
入手方法
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カテゴリ | 商品名 | 数量 | |
部品 - 産業用 | ターボ・モーター | 8 | 50 |
作成
表のみかた
レシピ名 レシピ解放条件 | 使用設備 | |||||
素材アイテム | 消費 個数 | 消費 速度 | 生産アイテム | 生産 個数 | 生産 速度 | 所要時間 |
代替: ターボ・プレッシャー・モーター 分析[ ハードドライブ ] | 製造機 | |||||
モーター | 4 | 7.50 | ターボ・モーター | 2 | 3.75 | 32秒 |
圧力変換キューブ | 1 | 1.88 | ||||
容器入り窒素ガス | 24 | 45.00 | ||||
固定子 | 8 | 15.00 |
素材生産 必要設備台数
表のみかた
レシピ名 | 使用設備 | |||||
素材アイテム | 素材製作レシピ名 | 必要 台数 | 消費 速度 | 生産アイテム | 生産 速度 | 所要時間 |
必要台数は効率性100%で稼働させるために、素材を作るのに必要な設備の台数を表しています。
資源採掘は[純度:普通]から採取する際に必要な採鉱機の台数を表記しています。
素材製作レシピ名と必要台数が太字は主生産物、通常文字は副産物のレシピになります。
ターボ・モーター | 製造機 | |||||
冷却システム | 冷却システム | 1.25 | 7.50 | ターボ・モーター | 1.88 | 32秒 |
代替: 冷却装置 | 2.00 | |||||
無線制御ユニット | 無線制御ユニット | 1.50 | 3.75 | |||
代替: 無線制御システム | 0.84 | |||||
代替: 無線接続ユニット | 1.00 | |||||
モーター | モーター | 1.50 | 7.50 | |||
代替: 精密モーター | 1.00 | |||||
代替: 電動モーター | 1.00 | |||||
ゴム | ゴム | 2.25 | 45.00 | |||
残留ゴム | 2.25 | |||||
代替: リサイクル・ゴム | 0.75 |
代替: ターボ電動モーター | 製造機 | |||||
モーター | モーター | 1.32 | 6.56 | ターボ・モーター | 2.81 | 64秒 |
代替: 精密モーター | 0.88 | |||||
代替: 電動モーター | 0.88 | |||||
無線制御ユニット | 無線制御ユニット | 3.38 | 8.44 | |||
代替: 無線制御システム | 1.88 | |||||
代替: 無線接続ユニット | 2.25 | |||||
電磁制御棒 | 電磁制御棒 | 1.18 | 4.69 | |||
代替: 電磁接続ロッド | 0.59 | |||||
ローター | ローター | 1.65 | 6.56 | |||
代替: 鋼鉄のローター | 1.32 | |||||
代替: 銅のローター | 0.59 |
代替: ターボ・プレッシャー・モーター | 製造機 | |||||
モーター | モーター | 1.50 | 7.50 | ターボ・モーター | 3.75 | 32秒 |
代替: 精密モーター | 1.00 | |||||
代替: 電動モーター | 1.00 | |||||
圧力変換キューブ | 圧力変換キューブ | 1.88 | 1.88 | |||
容器入り窒素ガス | 容器入り窒素ガス | 0.75 | 45.00 | |||
固定子 | 固定子 | 3.00 | 15.00 | |||
代替: クイックワイヤー固定子 | 1.88 |
レシピ考察
ラインの単純化を重視するならターボ電動モーター。電力・土地効率を重視するならターボ・プレッシャー・モーターを採用することになります。窒素ガスの有無も大きな判断材料になります。
ターボ電動モーター
冷却システムが不要になり、窒素ガスを生産ラインから排除できます。
モーターの必要数も減るので素材効率も良好です。電力・土地効率は基本レシピと同等です。
モーターとほとんどの素材を共有しているため、モーター工場に無線制御ユニットを輸送するだけでほぼ完成するレシピです。新たに要求されるのは電磁制御棒用のAIリミッター程度で、代替:電動モーターを採用していた場合はそれすら不要です。
現状のモーター工場を拡張するだけで製作できるので比較的容易にライン構築可能です。また、ラインの単純化を重視するなら最適なレシピです。
デメリットはAIリミッターや無線制御ユニットの消費量が多い点です。カテリウム・銅・石英の在庫には注意しましょう。
ターボ・プレッシャー・モーター
圧力変換キューブ製作に溶融モジュラー・フレームが必要となり、冷却システムの代わりに容器入り窒素ガスを要求されます。電力・土地効率は最も高いレシピです。
モジュラー・フレーム系列が必要になるため鉄・鋼鉄の消費は増加します。
容器入り窒素ガスは冷却システムよりも単純な工程で製作可能で、窒素ガス・アルミを節約できます。
電動ターボモーターと比較すると電力・土地効率では優位ですが、必要な素材が増えるためラインの複雑化がデメリットになります。
特に窒素ガスが必要になるのが悩みどころになるでしょう。窒素ガスの消費に目をつぶれば、全体的な素材効率ではこちらが勝ります。採用の是非は窒素ガスの在庫と相談になるでしょう。
参考データ
- ターボモーター 10個/分 当たりの必要部品
レシピ 圧力変換
キューブ溶融
モジュラー・
フレーム無線制御
ユニットモーター ローター 固定子 電磁制御棒 冷却システム 容器入り
窒素ガスゴム 基本レシピ - - 20 40 - - - 40 - 240 ターボ電動モーター - - 36 28 28 - 20 - - - ターボ・プレッシャー・モーター 5 (5) (10) 20 - 40 - - 120 -
- ターボモーター 10個/分 当たりの必要資源 (鉱石からの全工程、消費電力は揚水ポンプを含む)
レシピ編成
- 単純化重視
- 汚濁アルミナ・純アルミのインゴット
- 鋳造ネジ・鉄のワイヤー・熱交換器
- カテリウム回路基板・カテリウムコンピューター・鋼鉄のローター
- 縫合鉄板・鋼鉄のフレーム・被覆型ヘビーフレーム
- 個数効率特化
- 純鉄のインゴット・純銅のインゴット・純カテリウムのインゴット・純石英結晶・廉価シリカ
- 汚濁アルミナ・電極アルミスクラップ・廃重油・ゴムとプラスチックの個数効率最大化
- 鋳造ネジ・鉄のワイヤー・溶融クイックワイヤー・蒸気加熱銅板・アルクラッド筐体
- ターボ精密モーター・カテリウム回路基板・カテリウムコンピューター・絶縁水晶発振器
- 縫合鉄板・被覆型ヘビーフレーム・熱融合フレーム
レシピ 必要原料 (個/分) 消費電力
(MW)床面積
(土台換算)鉄鉱石 銅鉱石 カテリウム
鉱石石炭 原油 未加工
石英ボーキ
サイト窒素ガス 石灰岩 水 基本 1690 1563 - 800 1350 740 880 1000 - 1080 7046 1041 単純化重視 1395 - 348 960 1170 300 933 1000 - 573 5373 717 個数効率特化 201 335 152 60 355 614 560 1000 667 2057 7012 715 ターボ電動モーター 1755 1398 200 683 1305 810 720 - - 720 6692 1035 ターボ電動モーター &
単純化重視1467 167 722 835 495 450 800 - - 320 4710 701 ターボ電動モーター &
個数効率特化359 463 264 110 202 586 480 - 571 1747 6789 758 ターボプレッシャーモーター 2263 635 - 1240 435 518 735 605 375 735 4751 751 ターボプレッシャーモーター &
単純化重視1294 - 174 1031 165 150 817 605 360 327 3232 485 ターボプレッシャーモーター &
個数効率特化504 135 76 327 119 420 438 640 701 1114 4476 525
利用先
レシピ
部品・装備品
消費個数:1回に消費する個数 消費速度:1分間あたり消費個数 作成:1回に作成する個数
設備・車両
プロジェクト
マイルストーン
ティア | マイルストーン名 | 個数 |
ティア8 | 粒子濃縮 | 100 |