サンダークラップ |
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カード考察 
- 敵全体に弱体1と低いダメージを与えるアタックカード。
- 1エナジーかつ全体攻撃と取り回しが良い反面、ダメージが低く弱体の持続も1ターンと短い。他のアタックの併用が基本となる。
- 弱体用としては、3エナジーの状態では取り回しづらい強打より融通が利くため、アタックとブロックの配分が悩ましい序盤には使いやすい。
- デッキの薄さによって1ターン弱体と本命のアタックがある程度噛み合いやすい点でも、序盤はそれなりの働きを期待できる。
エリートのセントリー×3にも、1発目で全体アーティファクト除去、2発目でダメージアップと有効に使える。
- デッキの薄さによって1ターン弱体と本命のアタックがある程度噛み合いやすい点でも、序盤はそれなりの働きを期待できる。
- デッキが膨らむにつれて、本命のアタックと連係しづらい1ターン弱体の有効性は落ちてくるため、中盤を過ぎてピックするかは考えどころ。
- チャンピオンベルトを入手できれば、1ターンの全体脱力が追加され、かなり価値が上がる。
- 全体に弱体を付与するカードは衝撃波、つまずきとサンダークラップの3枚。最も入手しやすく、アタックであるのはサンダークラップだけなのでダブルタップの影響を受ける。
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