強打 |
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カード考察 
- 敵の被ダメージを増加させるデバフ「弱体」を与えるアタックカード。初期デッキに含まれる。
- コスト2だが、1コスト当たりのダメージはストライクに劣り、アップグレードしなければ弱体の持続も2ターンという微妙な性能。
- これで殴るよりストライクを2枚入れた方が効率が良い場合もある。敵の残りHPも考慮したい。
- UGすると弱体3付与になり、デッキ枚数が少ない初期は、デッキ1周程度の間は弱体が持続する。
- 序盤はこれを使ったターンにエナジーの余裕は無く、攻防とも不十分になりがち。さらに未UGの場合、次ターンでアタックの引きが悪いと弱体の恩恵もほとんど受けられない。総じて痒いところに手が届かない性能になっている。
とは言え与ダメージ50%増という弱体の効果自体は強力で、ボスグレムリンやラガヴーリンの攻略にも一役買う。以下のような工夫で活かしたい。 - ネクロノミコンやダブルタップを併用する事で長期的なデバフとして機能する。
- チャンピオンベルトがあると、弱体に加えて1ターンの脱力が入る。
- アイアンクラッドのデバフ付き2コストアタックには、ほかに脱力付与のラリアット、脱力・弱体付与のアッパーカットがある。3種の中ではこれが最も基礎威力が低く、同時に脱力を付与できるアッパーカットの方が汎用性は高い。ただしアッパーカットはUGしないとデバフは1ターンしか持たない。
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