脳天割り

脳天割り

カード考察

• 3コストのアタックカード。筋力バフなしで1枚のカードが出せる火力としてはトップクラスの打点32（42）を誇る。
  • 1コストあたりの攻撃力は約10.7（14）と、最高クラスではないが高め。
• レベル1-序章の雑魚敵あたりが相手なら、単純な切り札として使いやすい。エナジー3の状態では防御を捨てて打つことになるが、それで決着を付けられるなら問題にならない。序盤にピックできれば、働く場面は多いだろう。
• 常用を考える場合、とにかく重いコストが問題になる。何らかのフォローが欲しいところ。
  • コストを下げるなら狂気、啓発、スネッコアイ、エナジーを得るなら供物、激昂、瀉血、各種エナジー増加レリックなどのアプローチがある。
  • ダブルタップで連打するにもコスト低下やエナジーの補助は欲しいところ。ルーニックピラミッドやドローソースがないとコンボはなかなか難しいが。
  • ネクロノミコンを持っているなら、コストを下げずに使うことで連打できる。
• 多段攻撃やヘヴィブレードに比べると、素の威力では勝るが筋力バフによるダメージの伸びは劣る。これを数発入れてもカタが付かない強敵には高コストで切りにくい側面もあるので、筋力バフ環境が整った段階でピックするかは考慮したい。

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