※編集中
PvPシステム
決まったパターンで動くモンスター狩りに対して、さまざまな方法でプレイヤー間の対決を繰り広げることができるシステムがPvPシステムである。 テラのシームレスワールド(負荷なしで他の地域に移動する空間)で一般的なPK /個人的な決闘/グループの決闘を自由に楽しめるだけでなく、戦場にも行ってみることができる。 また、戦場で得た勲章は強力な報酬アイテムを購入するために使用されている。
戦場
戦場システムは、60レベルのプレイヤーを対象としたPvPシステムであり、
他のサーバーのプレイヤーとの対決を繰り広げることができる。
戦場には人数に応じて、闘志の戦場、名誉の戦場に分類され、戦場パーティーマッチングシステムから参加できる。
- 戦場の種類
- 闘志の戦場(3:3)
未実装 - 名誉の戦場(15:15)
レイドパーティーを使用して戦う中規模戦場。
3つある拠点を奪い合い、5000点先取したチームの勝利となる。 - 砲火の戦場(20:20以上)
未実装
- 闘志の戦場(3:3)
決闘
個人的な決闘は、業績を除き、別途の報酬を得ることができるが、戦場やグループの決闘をするときにもっと上手にキャラクターをコントロールできるように磨きをかけることができる。 簡単にチャットウィンドウに/決闘[ユーザ名]を入力して個人的な決闘を要求したり、直接他のユーザーのキャラクターにマウス右クリックして表示された決闘の申し込みを選択しても良い。
個人的な決闘は、他のPvPのコンテンツとは異なり個別の制限がなく6分間の戦いが行われる。 もちろん、どちらか一方が決闘を放棄するまでの話だ。
グループ決闘
グループの決闘はレベルが似ているプレイヤーとグループを結んで最大10:10までの戦いが行われ、この戦いで勝利する時に賭けた場合は比率に応じて補償金を獲得できる。 また、グループの決闘の醍醐味は場所の制限がないということだ。 戦場のようにPvP専用マップで戦いが繰り広げられるのではなくテラのすべての場所が、グループの決闘の戦場となる。 そのため、普段から注視した場所があるならそこからグループの決闘をしてみよう。
※グループの決闘は、6分間行われ、1:1~10:10まで、さまざまなグループを結成することができる。
インターフュース
区分 | 説明 |
1.グループのステータスバー | グループの設定状況を確認することができる。 |
2.グループの作成 | グループの決闘を行うチームを作る。 |
3.賭 | グループの決闘に賭けるか否か。 |
4.賭けるアイテム | 各チームの代表者が賭けるアイテムをかける空間だ。 |
5.賭け金額 | 現在、グループごとの賭け金額を表示する。 |
6.勝利条件 | 人数分斬り/人斬り/ 2人斬り/ 3人斬りの中で勝利条件を設定する。 |
7.賭けについて | 賭け金額と勝利時に得られる見込み額を表示する。 |
8.推進する | 一般的な話で、全体のウィンドウにグループの決闘の広報をする。(PRメッセージ、賭け金額を表示する) |
9.決闘の準備 | グループの決闘を実行する準備が整ったことを発表する。 |
10.出る | グループの決闘のチームでいく。 |
グループの決闘の作成
ゲームメニューのコミュニティのコラムで、グループの決闘を選択するとグループの決闘のインターフュースが有効になる。 その後、インターフュースの中央にあるグループの作成]ボタンをクリックするとすべてのウィンドウを宣伝するメッセージを入力するスペースが表示されます。 このスペースにグループの決闘の場所/人数/賭け金額/勝利条件などの主要な情報を記録しよう。 広報のメッセージを入力した場合は、勝利条件を設定し参加申請を許可するように選択する。 そして、[OK]ボタンをクリックするとグループが作成されます。
グループの決闘PR
グループを作成したら、決闘のインターフュース下側の広報へボタンをクリックして、ウィンドウ全体に共通の話でプロモーションを開始する。
グループの決闘の参加
全てのウィンドウで[全般]ダイアログで、グループの決闘PR文が上がってくるときに、PRしているプレイヤーと会話して招待をお願いしよう。 要請を受けたプレイヤーはチャットウィンドウに/グループの決闘の招待』のキャラクター名]を入力してそのプレイヤーを誘うことができる。 もちろん、そのプレイヤーのキャラクターをマウスでオクルリクハン後に表示されるクイックメニューからなっ招待する方法を利用しても良い。
逆に、申請者はチャットウィンドウに/グループの決闘の参加'グループ長名]を入力して参加したり、クウィクメニュルル利用すれば良い。
※ ただし、クイックメニューからなっグループの決闘に参加するには、参加申し込みの設定が可能状態でなければならない。
賭報酬の設定
目的の決闘者が集まる中、各グループの円は自分が好きなだけ自分のチームに賭け金額をかけて勝利の後に取得する賭け額を設定する。 この時、各チームの代表者はゴールドだけでなくアイテムを賭けに掛けることができる。
グループの決闘開始
グループウォン皆集まった場合は決闘の準備]ボタンをクリックして戦いの準備が完了したことを発表する。 準備が十分に行われていた場合はグループの決闘のコンストラクタは、決闘[スタート]ボタンを押そう。 これで、すべてのグループ員が戦闘準備を完了するとコンストラクタの戦闘開始と一緒に5秒のカウントダウンが開始され、激しい戦闘が行われるのだ。
決着と報酬
決闘は6分の制限時間が終了するか、勝利条件を先に達成したチームが表示されたら終了する。制限時間の間、勝敗を決定犯していない場合は、最も多くの人員が生き残っているグループが勝利を得る。勝利したグループ員は自分のことは賭け金額の比率に応じて、ゴールドを補償受けることになる。 また、アイテムを賭けにかけたときに勝利したチームの代表者はこれらのアイテムを得ることができる。
PK宣言
PK宣言は、対象者の同意がなくても進行可能なPvPシステムである。 ただし、あまりのプレイヤーいじめ防止するようにPK宣言時に一定のペナルティが付与され、相手とのレベル差が大きいほどペナルティがさらに大きくなり、一方的な虐殺がされないように防ぐ。
宣言方法
PK宣言のシステムでは、クイックメニューを使用してなされるが他のプレイヤーにPK宣言をした後、5秒後にPKモードが発動される。 この時に必要な『悪霊の印章』は、ベリーカーのチャンピオンスリョンソのPK用品のマーケティング担当者が1個あたり1500ゴールドで販売する。「【スキル】反逆宣言」を利用しておこなう。詳細
PKの無効条件
悪霊の印章によってヴェリックの保護を相殺してPKができるようになるが、ヴァルキオン保護領をはじめとするヴェリカの影響圏地域はヴェリックの影響力が強く、悪霊の印章を使用してもPK宣言をすることができない。 また、対象ユーザーとの交戦が起こらない状態が1分以上続くと、自動的にPKモードがオフになるので注意しよう。
※ PK 可能地域は、ミニマップに表示されるアイコンによって把握することができる。
パーティーの遷移
パーティーに参加したプレイヤーがPK宣言をするか、または宣言をさせられる場合はパーティーメンバー全員が対象のプレイヤーとPKモード状態になる。 この時、パーティーVSパーティーに宣言が進めば戦いが大規模に広がってよりダイナミックな楽しさを感じることができる。