STAGE 0.ac11(ふつう)

• acシリーズ第2弾。

詳細

譜面構成・攻略

• BPMは138。
• 連打秒数目安・・・約2.138秒－約1.268秒－約0.616秒－約1.268秒:合計約5.290秒
  • Wii1なら可2桁でも71万点を越えることができる。
• ふつうコース最難関曲候補のひとつとして選ばれたことがある。
  • 現在でもふつうコースとしては規格外と言える難易度である。
• かんたんとふつうでは、殆どの場合最大コンボ数で大した差が出ないことが多いが、この曲のかんたんとふつうは247コンボもの差がある(かんたんは157コンボ)。
  • 一方、むずかしいとは99コンボしか離れておらず、こちらは503コンボ。
  • むずかしいと一部譜面が同じである。
• ふつうコースにも関わらず当たり前のように12分や16分が乱れ飛ぶ上、変拍子及びシンコペーションのせいでリズムが掴みにくい。複合が少ないのが唯一の救いか。
  • クリア難易度は勿論、フルコン難易度は突出していて、少なくとも、むずかしい★×6相当のノーツ数&複合はある。安易にふつう適正者が選ぶと絶望が待っている。
• 特に難所であるのが52～54小節。拍子が毎小節で変わる上に、間髪を入れず16分→12分→16分とリズムが変化する。
  • 53～54小節の○ ○ ○ ○　●●●●は最もリズムが崩されやすいため、細心の注意を払って処理していきたい。
• 「○○●●●」の12分のラス殺しに注意。リズムが崩れやすく、複合なのでふつう適正なら叩くのは難しい。
• また、46～47小節には16分2連打が連続で4回あるため、こちらも難しい。
• また、59～62小節は7/8拍子で面単色の上に、配置がワンパターンのように見せかけて微妙に違って紛らわしいため、こちらも難しい。
• また、81～82小節には付点8分に挟まれた8分複合2連打があるため、こちらも難しい。
• フルコンボするには、むずかしい★×7・8が叩けて、ある程度見切れる技術は必要だろう。むずかしいコース中度以下適正であれば、コンボを繋ぐ事も難しくなる。
  • レベル的に、むずかしいの練習譜面と考えてもいい。
• 一方で、連打は4本(うちゴーゴータイムに1本)と多いため、天井基準の目安である70万点にのせるのはそれほど難しくはない。
• ふつうコースでは、前作のAC10の初出曲で、逆詐称が相次いだ為、AC11の初出曲は難易度が上昇している曲が見受けられる。
  • ★×6では夜桜謝肉祭、★×5では太鼓乱舞 皆伝や名乗り(天上)、★×4では創聖のアクエリオンがある。更にゴーゴー・キッチン、スクロ一ル・ミカが降格した。
• また、逆詐称曲が相次いだ増量版の次であるAC13も、★×6・7での高難易度曲はないものの、難易度がAC11の基準に戻っている。
  • ★×4の俺ら東京さ行ぐだ、きみのあかりなど。
• 亜洲版では黄色連打前の音符が削除されている。
• 一曲を通しての平均密度は、約3.07打/秒である。

その他

• 楽曲情報はおに譜面を参照。

• かんたん
• むずかしい
• おに
  オート動画(Wii5)

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譜面