〔 絵札一覧 〕
基本情報
画像 | 詳細 | |||||||||||
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名前 | 八雲家の人々 | |||||||||||
レアリティ | ★5 | |||||||||||
属性 | 竹 | |||||||||||
イラスト | もっつん* | |||||||||||
入手 | おいのり | |||||||||||
備考 | ||||||||||||
装備時上昇ステータス | ||||||||||||
強化値 | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 | +9 | +10 | 強化値 |
速力 | +30 | +36 | +42 | +48 | +54 | +60 | +66 | +72 | +78 | +84 | +90 | 速力 |
陽防 | +30 | +36 | +42 | +48 | +54 | +60 | +66 | +72 | +78 | +84 | +90 | 陽防 |
# | 特性 | |||||||||||
限界突破0 | 限界突破4 | |||||||||||
特性1 | 使用時に自身の陽攻を2段階アップ(2T) | 使用時に自身の陽攻を3段階アップ(2T) | ||||||||||
特性2 | 装備スペカの水属性の威力を10%アップ(1T) | 装備スペカの水属性の威力を10%アップ(1T) | ||||||||||
特性3 | 使用時に自身の日属性から受けるダメージを15%ダウン(2T) | 使用時に自身の日属性から受けるダメージを20%ダウン(2T) | ||||||||||
# | 解説 | |||||||||||
解説1 | 【八雲紫、八雲藍、橙】 橙は藍の、藍は紫の式神である。この場合の『式』とは――妖獣を強化し、制御する術のこと。 大妖怪である紫は、妖獣『九尾の狐』に式を使い、八雲藍として使役している。 外の世界でいう『コンピュータ(妖獣)』にとっての、ソフトウェア(式神の術)のようなものだという。 | |||||||||||
解説2 | 『妖獣』とは――力と智慧を持ち過ぎた動物のこと。 この三妖怪が普段、どのような暮らしをしているのか定かではない。 一説によると、ひとつ屋根の下で慎ましく暮らしているらしい。 | |||||||||||
解説3 | 紫の仕事を手伝う藍は、実務担当として側に控えている。 橙は、そんな藍の側を離れたくないだろう。 頼られる藍は、多忙極まりないはずだが、 紫を信頼し、橙をかわいがっている当人は、苦とは思っていないらしい。 | |||||||||||
解説4 | 八雲紫の屋敷は、遠野の物語における伝説の迷い家(マヨヒガ)と称されることが多い。 実際のところは不明だが、きっと三妖怪はそのような家でくつろいでいるのだろう。 そこには暖かい縁側があり、暢気な猫たちが誘う眠気もまたそこに……かなり快適なのではないだろうか。 | |||||||||||
解説5 | 藍は妖獣の中でも最強と呼ばれる『九尾の狐』である。 それを式として使役し、従える八雲紫は、 さすがは幻想郷最強の一角だけあり、大きな力を秘めているのかが伺える。 対して、藍が使役する橙は猫の妖獣であり、姿は『黒猫の猫又』である。 これは式を使役することは極めて困難であり、八雲紫の実力の高さを示している。 |
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