〔 絵札一覧 〕
基本情報
画像 | 詳細 | |||||||||||
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名前 | 博麗神社秋祭り2020 | |||||||||||
レアリティ | ★5 | |||||||||||
属性 | 菊 | |||||||||||
イラスト | えれっと&なつめえり | |||||||||||
入手 | 博麗神社秋祭り2020 応援ログインボーナス | |||||||||||
備考 | '20/09/16~09/30開催 | |||||||||||
装備時上昇ステータス | ||||||||||||
強化値 | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 | +9 | +10 | 強化値 |
陽防 | +28 | +35 | +42 | +49 | +56 | +63 | +70 | +77 | +84 | +91 | +98 | 陽防 |
陰攻 | +32 | +37 | +42 | +47 | +52 | +57 | +62 | +67 | +72 | +77 | +82 | 陰攻 |
# | 特性 | |||||||||||
限界突破0 | 限界突破4 | |||||||||||
特性1 | 使用時に自身の博麗神社に住む者から受けるダメージを25%ダウン(2T) | 使用時に自身の博麗神社に住む者から受けるダメージを30%ダウン(2T) | ||||||||||
特性2 | 装備スペカの通常弾の威力を15%アップ(1T) | 装備スペカの通常弾の威力を20%アップ(1T) | ||||||||||
特性3 | 使用時に自身の尖弾から受けるダメージを10%ダウン(2T) | 使用時に自身の尖弾から受けるダメージを10%ダウン(2T) | ||||||||||
# | 解説 | |||||||||||
解説1 | ひらりと舞う桜の花びらが、いつの間にか紅葉へと姿を変え、桃色から赤や黄と色を遷移する。 「何してるの?」「早く行こうぜ」と霊夢と魔理沙に手を引かれ、貴方は一緒に歩き出した。 | |||||||||||
解説2 | 『崇拝』――古くは「しゅうはい」とも読む。 神などを崇めるだけでなく、誰かしらに憧れを抱き、心から敬うのではないだろうか。 幻想郷には……山の神、賢者、造形神、死神、仙人などと、多くの神性なる存在がいる。 さて、貴方が崇拝する者は、幻想郷にはいるかな? | |||||||||||
解説3 | 秋の訪れを知らせるのは、何も秋を司る神だけではない。 視覚で紅葉を楽しみ、嗅覚はお芋の香りを嗅ぎ分け、 味覚はおいしい物で舌鼓を打ち、触角はひんやりとした風が吹いて衣替えを知らせる。 そして、聴覚は――ほら、耳をすませば聴こえない? 秋を祝う、祭囃子の音が―― | |||||||||||
解説4 | 霊夢と魔理沙に手を引かれてやって来たのは博麗神社の境内。 いつもより活気に溢れており、河童や妖精、妖怪たちの屋台がところ狭しと並んでいる。 展示されている物品や食べ物全て、色とりどりで美しい。 楽しそうな笑い声が響き、この場にいるだけで酔ってしまう……。 | |||||||||||
解説5 | ひんやりとした秋風で、火照った身体を冷やしていると、ひとりの挂甲少女と出会う。 瞳を輝かせる少女は、少し遠くから祭りを見つめていた。 貴方は少女に、一緒に秋祭りを楽しもう、と声をかける。 手を差し伸べられた少女は、気まずそうに微笑み――小さく頷く。 ふたりは手を繋ぎ、活気溢れる博麗神社へと姿を消して行くのだった。 |
コメント
- また博麗神社に住むものって・・・霊夢以外にいるのか?裏の林も含めるのこれw ま、どうでもいいんですけどねw -- 2020-09-16 (水) 00:31:25
- 少なくとも裏林の妖精らと阿吽が含まれるだろう 他は旧作や某鬼などが入るかどうかだな -- 2020-09-16 (水) 02:01:27
- 通常弾威力上昇の初期の度合いが賑やかな境内と同じく15%なのと、境内が陽攻陰防上昇なので、こちらの絵札の陰攻陽防上昇と対になっている点で差別化できそうである。 -- 2020-09-16 (水) 01:24:39
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