居候のリリパット

Last-modified: 2024-03-24 (日) 13:40:16

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基本情報

画像詳細
居候のリリパット.jpg名前居候のリリパット
レアリティ★4
属性
イラストJUNA
入手おいのり
備考'20/11/12追加
装備時上昇ステータス
強化値+0+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10強化値
陽防+20+25+30+35+40+45+50+55+60+65+70陽防
陰防+20+25+30+35+40+45+50+55+60+65+70陰防
#特性
限界突破0限界突破4
特性1使用時に自身の人間から受けるダメージを35%ダウン(3T)使用時に自身の人間から受けるダメージを50%ダウン(3T)
#解説
解説1【少名針妙丸】
小人であり、一寸法師の末裔。
過去にあった異変にて、彼女は小人族が封印していた秘宝「打ち出の小槌」の魔力を使おうと考えた。
弱者が見捨てられない楽園を築くために……。
解説2【博麗霊夢】
博麗の巫女。
過去の異変で愛用していたお祓い棒が、勝手に動き出した。
これは異変の仕業だと察知した彼女は、動き回るお祓い棒を手に飛んでいく。
空中に現れた逆さ城目指して――
ちなみに、霊夢はお祓い棒と呼んでいるが、正式名称は大幣である。
解説3『一寸法師』とは――初代一寸法師は、鬼を退治して秘宝である打ち出の小槌を手に入れた。
小槌を振れば、たちまち体が大きくなったという。
初代は打ち出の小槌と大きな体、そして姫を手に入れたという。これは広く伝えられたお話……。
解説4「豪華な城を建て、民を支配したい!」
そう考えたある一寸法師の末裔は、打ち出の小槌を使うという禁忌を破ってしまう。
鬼の道具である打ち出の小槌は、願いを聞き入れる代わりに見合った代償を与える。
大きすぎる願いは、叶う前に代償が現れてしまう……。
解説5小人族が、鬼の世界へと幽閉されてしまい、過去のことを話す者がいなくなってしまったという。
そのせいか、針妙丸は打ち出の小槌のことを知らなかった。
彼女が、打ち出の小槌の存在を知ったのは、ひとりの妖怪の少女との出会いだった。
天邪鬼から吹き込まれたウソの歴史に、針妙丸は弱き者たちと共に立ち上がるのだった。
 

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