屍霊の研究

Last-modified: 2024-03-23 (土) 23:37:46

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基本情報

画像詳細
屍霊の研究.jpg名前屍霊の研究
レアリティ★5
属性
イラスト大熊まい
入手おいのり
備考'21/05/24追加
装備時上昇ステータス
強化値+0+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10強化値
体力+200+240+280+320+360+400+440+480+520+560+600体力
陰防+20+24+28+32+36+40+44+48+52+56+60陰防
#特性
限界突破0限界突破4
特性1使用時に味方全体の体力を25%回復使用時に味方全体の体力を35%回復
特性2使用時に自身の注目を2段階アップ(3T)使用時に自身の注目を3段階アップ(3T)
特性3使用時に自身の土属性から受けるダメージを20%ダウン(2T)使用時に自身の土属性から受けるダメージを25%ダウン(2T)
#解説
解説1【霍青娥】
大陸からやってきた謎多き邪仙。芳香の操り主であり、彼女をキョンシーにした張本人。
その関係性はおおむね良好らしく、芳香のことを腐っててもかわいいと評価している。
解説2【宮古芳香】
日本古代の死体をベースにして、青娥が蘇生させたキョンシー。
死体ゆえにそのままではいずれ腐り落ちてしまうが、防腐の呪いがかけられているため、朽ちることは無いらしい。
解説3『仙人』とは——修行や秘術により、寿命を延ばした不老長寿の人間だと言われている。
彼女らの目的は、天人に至ることであり、そのために過酷な修行を積み続ける。
青娥自身、自由奔放な性格をしているからか、善悪の基準を無視した、自己中心的な行動をとることが多いという。
そんな天人からの道に堕ちた彼女は、邪仙の道を楽しんでいるのかもしれない。
解説4『ネクロマンシー』——死者や霊を介して行使される術の総称で、死霊魔術、死霊術など、別称も様々。
ただ、外の世界では、こうした術を倫理的に問題視する者が多数を占めているという。
青娥は芳香をキョンシーにする際、彼女の術によって当時の死体を蘇生させているため、
これも広意義ではネクロマンシーと呼べるだろう。
解説5青娥は芳香をキョンシーとして蘇らせたが、その理由は語られていない。
果てしなく永い生の中で、苦楽を共にする連れを望んだからなのか。
それとも……過酷な修行の中で身につけた技術を試した結果なのか。
その答えは本人のみが知るところである。
ただ今でも青娥が芳香を隣に置き続けているということは——かけがいの無い存在だと言えるのではないか。
 

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