道士の耳に念仏

Last-modified: 2024-03-24 (日) 12:44:52

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基本情報

画像詳細
道士の耳に念仏.jpg名前道士の耳に念仏
レアリティ★4
属性
イラストうめきち
入手おいのり
備考


装備時上昇ステータス
強化値+0+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10強化値
陽防+14+19+24+29+34+39+44+49+54+59+64陽防
陰防+26+31+36+41+46+51+56+61+66+71+76陰防
#特性
限界突破0限界突破4
特性1使用時に自身の回避を1段階アップ(2T)使用時に自身の回避を2段階アップ(2T)
特性2装備スペカの肉弾の威力を10%アップ(1T)装備スペカの肉弾の威力を10%アップ(1T)
#解説
解説1【豊聡耳神子】
古代の政治家にして聖人とも呼ばれた仙人(尸解仙)またの名を『聖徳王』とされ、
物部布都と蘇我屠自古は生前からの部下である。
その名の通りとても耳が良く、役人からの訴えごとをこと如く聞き取り理解したという。
解説2かつての神霊異変の原因である(ただし、本人に悪意があって起こしたものではないという)。
その発端は、彼女が人の死を憂いて、仙人になろうとしたことから始まっていた。
解説3幻想郷へは、彼女が埋葬された状態の『神霊廟』ごと、地下へ移転してきた。
白蓮は、埋葬されているのが聖徳王であるとは知らずに、
復活を封じるために神霊廟の直上に命蓮寺を建立したが、逆に刺激を与える結果となってしまった。
解説4秦こころによって起こされた異変では、当初こそ人々の信仰心掌握のために画策したが、
原因が「かつての部下に贈った面」が付喪神化したこころであることを知るや、
新しい面を用意することを約束し、異変終息の一役を担った。
解説5紆余曲折あった仲でありながらも、白蓮とは、
完全憑依異変の際にコンビを組むといった行動も見せている。
一方、永遠亭の面々については、警戒心を抱いているようにも受け取れる言動が見られる。
 

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