世界蹂躙

Last-modified: 2020-06-20 (土) 12:14:10

世界蹂躙

概要

イベント一覧

選択肢は選択肢一覧ページへ

イベント名備考X-Y-Z
SLG「血の前哨」5-2-1
敗北の四天将連合5-2-2
永久母胎、八叉八叉産卵開始
カオス+1
5-2-3
高原国家、オナホ牧場に堕つピアサ産卵開始
カオス+1
5-2-4
姉妹の別れメルジーニ加入
カオス+1
5-2-5
SLG「氷華の決戦」5-2-6
戦闘「魔神覚醒」魔神ザハークに変化5-3-1
呪われし宿命5-3-2
意外な来訪者5-3-3
偽典の誘惑カオス+15-3-4
魂の記憶25-3-5
SLG「裏切りの密偵」復讐者ムムルに変化
エル加入
エル産卵開始
レヴィア加入
レヴィア産卵開始
5-3-6
戦闘「死霊要塞蹂躙」5-4-1
幽鬼将撃滅5-4-2
幽鬼将公開輪姦刑マキュリア産卵開始
カオス+1
5-4-3
黒騎将会談5-4-4
SLG「結晶領域へ」5-4-5
戦闘「王の選択」5-4-6
王と武人の狭間で5-5-1
魔竜王知性搾取カオス+15-5-2
機械の壊れる音ヴァジェト産卵開始
テュポーン加入
テュポーン産卵開始
5-5-3
SLG「救済を望むもの」ヴェリトール加入5-5-4
ムムルの決断5-5-5
演算世界の真実5-5-6
ネフティスの母胎工場カオス+15-6-1
破滅の快楽アスタ加入
レヴィア称号付与
アスタ称号付与
ムムル称号付与
メルジーニ称号付与
テュポーン称号付与
カオス+1
5-6-2
偽神を追って5-6-3
始まりの世界5-6-4

血の前哨

S+
6ターン以内
30師団撃破
全拠点制圧

何故か表示されていないが、ホロン砦・ネザレ村・レメソス要塞からネティム河へは海路移動不可。

ハード

武将大量離脱の上、敵対開始。武将はザハーク、ティア、ムムルのみとなる。要師団再編成。離脱した武将の戦術スキルに頼っていた場合、かなりの路線変更が必要。母体リンクも切れる為、実戦感覚も少々狂う。
汎用の戦術スキルに頼る選択をした場合、事実上シーアの戦術スキルLV3が白眉となる。後は高コストやら威力微妙で、簡単には行かない。レディアーチボルト(LV3ジャマークラッシュ)は、若干特殊なので、こいつだけ確認。
先制封印も簡単には行かなくなる、ケットシー等のドレイン系併用も検討。

敵レギオンがどんどん突っ込んでくる。主力レギオンの為の地形効果確認は、あまり役に立たない。
S+規定ターン近辺で再出撃が始まるが、順調に返り討ちにしているなら、ほぼ気にしなくてよい。

ヴィーヴルは経路の都合、八叉は攻撃値の関係で昼夜調整推奨。逆に序盤は強引に血路を開きたい。ザハーク、ティアで2方面の戦線安定は容易なので、ザハーク(巨人狩り)南下が有力。

ヴィーヴル方面のドラゴンパニッシャーは、スキル通り攻撃を盛ってくる。さっさと3体倒すと面倒が減る。

ベリーハード

装備R4~7、☆0トレハン500以上でR11。
そこかしこに砲撃持ちが配置されている他、敵のLvが100を超えてくるので砲撃結界が必須。
1T目に敵師団が大量に突っ込んでくる傾向に変わり無し。テュポーン直属師団系(北、北西配置)の砲弾、自爆に注意。
特にレヴィア・テュポーン・ヴィーヴル方面にロウトゥルールートラスト付近で出てきたフォージセラフが混ざっているので、かなり酷い砲撃ダメージが来る。
装備やアシストを使って多少付けた程度ではどうにもならないので、砲撃結界称号+装備が可能なユニットを各師団へ入れておこう。
特にテュポーンの師団は積極的に攻め込んでくるので割と洒落にならない。
愚者の嘘2以上でセラフの砲撃は消せるため多少マシには出来る。

  • 八叉隊・クシナダ兵団4/5
    八叉の戦術で八叉・アマハバキリ・ウルクエンフォーサー等アタッカーの攻撃力が酷いことになる。
    タゲブレがかなり致命的になるので、プラスが大きい人・神・炎、マイナスが大きい死・毒・飛の混ざる師団は注意。

竜姫を引き継げていない場合、やっぱり武将大量離脱となる。武将を使っていたなら編成の穴を確認したい。

氷華の決戦

S+
5ターン以内
18師団撃破
全拠点制圧

メルジーニ加入後、最初のMAP。

MAP戦ではあるが、レヴィア、テュポーンとは野戦となる。軍事拠点は汎用ユニットが守備している。

ハード

評価狙い:移動タイプに制限があるので、そこで蹂躙ペースが落ちる。

ベリーハード

装備R4~7。
フォージセラフ、アルカイックドラゴンとの戦闘必須。自爆に阻まれて攻撃が届かないことが無いようにしたい。
6体師団化が進んでいる。布陣値が乗った上で外れ難くなって来ている。

魔神覚醒

VSレヴィア、テュポーン

レヴィア、テュポーンとの決戦となる。

ベリーハード

装備R4~7、☆0LV105スタンス+45。
プロケルが居るので初期に通せる嘘は2。RGペルセウスの自爆150が残っている。

裏切りの密偵

S+
9ターン以内
30師団撃破
全拠点制圧

レヴィア エル (ムムル→)復讐者ムムルが加入。

ガンダルファ攻略戦。マキュリアは野戦、ヴェリトールとは攻城戦となる。

全体的に人死器騎有利な模様。いっそ地形無効で良いかも?

ハード

ゴーストドラグーンとサタナスアイ等の嘘が組んだ場合、ゴーストドラグーンから超火炎砲10が飛んでくる。机上ではHP1で戦闘開始も想定。砲撃結界有りでも物量に注意。長期戦非推奨。

エルの戦術スキルLV5軍団蘇生を上手く使いたい。ムダ撃ち注意。

パリングガーダーならHP1でも実用範囲なので、これを活かせると、他師団が楽になる。

ヴェリトールは有力な弱体師団を当てれば、5章(4章)時以下の強さに留まる。ワンパンx2が理想。

5T目程度から敵増援到着。移動制限先に来られると面倒な場合がある。

  • S++継続時:成長SA砲撃結界持ちが10体以上、@砲撃結界10(10固定)持ちが4体居る。レギオンに優先割り当てすれば、砲弾被害は軽減可能。

ベリーハード

装備R4~7、☆0LV107スタンス+46。
消せない(毒気)砲弾多数。リーダープロセルピナ、デーモンブレイブで範囲無効。狂骨、アヌビス、ドゥームプリンセスで@リカバリ。
死師団対応すると真核穿ち対応され、防御を固めるとリッチが対術反射する。
砲撃結界、嘘2前提、終盤サタナスアイ対応で嘘3、ガンダルファ地形無効と状況が悪化する。長居してはいけない。

マキュリアの師団が全員ゴーストドラグーンなうえに即突っ込んでくる鉄砲玉スタイル。復活も早くてかなり面倒臭い。
可能な限りレギオンに愚者の嘘2を配りたい。

体躯アシストx3で半減([弱体]バルバタウロス、[炎]オーガ、[トレハン]アトレウスなら51以上想定)。弱体師団は攻防差で半減。残りを結界で低減。全レギオンでは出来ないので突撃レギオンのみ。

死霊要塞蹂躙

半壊したマキュリア隊を殲滅する。ムダな被害は控えたい所。

結晶領域へ

ここから突然難しくなる。
大量に出てくるクラゲのような敵(ラグナ・トリステサ)が超水流砲と超水流陣で全師団に開幕大ダメージを与えてくる。 砲撃・対術結界、海師団、蘇生戦術スキルなどで対応したい。
また同じく大量に出てくる結晶のような敵は、特に昼だと日中再生50で大回復してくる上に次元障壁50、巨神体躯50、防御布陣50で非常に硬い。こちらは、単純に火力でゴリ押し、嘘2で日中再生を消す、状態異常耐性がないので解除攻撃(血槍のティアの戦術スキルなど)でステータスを下げる、集約攻撃・暴走攻撃を使うなどだろうか。
いずれもできればこの戦闘より前から準備を進めておきたい。

スタンスとアライメントの相性も考慮しておこう。両方で相性不利だとひどいことになる。
敵アライメントが「破滅」なので相性がいいのは「自由」なのだが、あまりこだわりすぎるとレギオンが弱体化する場合もあるので注意。

ハード

数の暴力により司祭の杖(削減治療)を持っている場合が多い。封印未付与だと、ノーマルよりかなり硬いことが想定される。呪いは大丈夫なハズ。

事実上の3体師団(防御布陣値無効)が多く、軍事拠点前までは数値程の苦戦はしない。
また、L:トリステサ側は従来通り全域が効くので、全域封印を是非当てたい。

テクニカルになるが、凍結。特にアイスペンギンの戦術スキル「LV2 シングルアイス(凍結付与≒2R-35%で行動阻害)」が特殊。

アライメント等一致を目指すと、現在MAPでのリーダー候補は計略自由のシューター、キャスター(計略)で造魔、人間(自由)となる。
表示されるスキルも、悲惨という訳では無いが、これが無対策時、十全に産卵済かと言えば否だろう。
産まない訳にもいかないので、護衛出来る分だけ実戦投入が現実的と思われる。

軍事拠点であるトレーデ遺跡のレギオンが6体師団となる。こいつらは防御布陣が十全に機能しているので、師団内の撃破順を間違えると相当に硬い。@側面や@心核穿ちがあると対処しやすいだろう。
飛行師団は、野戦(+16%)に強く遺跡(-16%)で弱体化するので、兵士運搬などがないと差が余計に出るので注意。

初期増援にも6体師団が1個控えている。こいつらがどこに出てくるかは運次第となる。

ベリーハード(2周目)

  • ver1.34 装備R4~7、☆0LV109スタンス+48。嘘3(ルキフェル、リーダーメフィストフェレス)前提。

最初に言っておくと、2周目でベリーハードのカオスに突入するのは非推奨。対策していないとなすすべなく蹂躙される。
それでも2周目で突破したい場合に、参考にしていただきたい。無理だと感じる可能性も高いため、カオス中途エンドの選択肢のセーブを持っておこう。
また、ver1.12以前かver1.20以降かで砲撃結界持ちが大きく変わる。その他にもグラシア・ファーシルの耐久が若干下がるなど全体的に優しくなる。パッチは必ず当てておこう。
最悪、セーブデータの一番下に章ごとに自動セーブされたデータが存在する。本気で詰んだと思ったらそこを利用するといい。

ベリーハードからは結晶体達がさらに進化。クラゲことグラシア・トリステサの超水流砲は超魔術砲となり無効手段がなくなったのでいよいよ砲撃結界が最低でも75、主力なら100が求められる。


ガーダーのグラシアファーシルは神魔体躯75(特攻防御75)、次元障壁50により生半可な攻撃では倒れもしない。こんな奴が範囲無効を持っているため、まとめて薙ぎ払うこともできない。
集約攻撃と高い攻撃性能も必須。ver1.20で神魔体躯が60に、ver1.22では50まで下がるが次元障壁が75まで上がる。
アシスト込でもいいのでカブト割75は大前提として、反撃倍加13に耐えつつパリング75を抜ける必殺致命アタッカーか、遠隔持ちならイベイド75に通せるレベルの多段・側面持ちとかなりの強ユニットが必要になる。
二周目だとヴォルスング装備の瑞治、桜花華竜公主甲冑装備のリーダーメタトロン、ドグマの右足装備のマキシマムオーガ、創られし魔神ザハーク辺りが候補。
特攻全のジズ、ポントスも中々良好なダメージが出てくれる。
次元斬撃の防御減算効果を最大値で無効化してくるため、次元斬撃アタッカーはカブト割75を併用しつつイベイドを抜けるレベルでないと役に立たない。カオティックカノンとかアトラクナクアとかあの辺でもろくにダメージが出ないあたりヤバイ。


クラゲことグラシア・トリステサは防御面では無形体躯に頼るだけであるため、心核アタッカーの側面や遠隔、次元等で先に処理してしまいたい。
超神術陣16を持っているため、複数体固まっていると対術結界が100近くないとかなり痛い。
というか始末しないと対術反射100で囮が死ぬのためかなり面倒臭いことになる。
グラシア・ファーシルでは役に立ちにくいが、コイツを速攻で始末できるという一点のみで次元アタッカーを起用する理由になる程度には鬱陶しいユニット。

サソリのようなグラシア・プラセルは嘘で集約が消えるが、逆に全域攻撃になるため全域無効を供給できてない師団では対応不可。一瞬で細切れにされる。勿論ガーダーもそれなりの防御力は求められる。なお、リーダーだと次元闇雲。ヒドイ。


唯一の救済手段として、嘘3でグラシア・トリステサの砲撃が消える。順調に行っていればメフィストフェレスが解放されているはず。強い師団に即投入しよう。
これを抜きにしても、グラシア連中はベリーハード時点では地形無効や嘘をほとんど持たず全体的に嘘に弱い。嘘2供給手段はこの時点で大量にあるはず。少しでも活用しよう。

2周目カオスだとアスタが離脱しているため、装備等の入手ハードルも考えると現実的に砲撃結界100を達成しうるのはプリーストマターとカーバンクルナイト(リーダー時)ぐらい(ver1.21)。彼女たちを火力の高い主力部隊に突っ込むべき。
パッチを当てており一周目でロウトゥルー後ならメルヴィーヴルもありだろう。装備で砲撃結界90と対術結界100を兼ね合わせ、どの師団でも非常に強力。主力師団に入れたい。
称号が追加されているならメインアタッカーをザハークにしたい。【創られし破壊者】なら余裕をもって、【漆黒の双爪】でも加速進化補正があればギリギリグラシアファーシルを撃破できる。


とは言えここはまだヴァジェト部隊をなぞる様にし、最低限の拠点を落としながら本陣だけ守ればいいので簡単な方。
周りの黒い結晶体を間違っても全滅させようとは思わないように。こちらが殲滅されるだけである。
真の地獄はこの後に潜んでいる。ここで満身創痍なら次を突破できるリソースはまず足りない。諦めも肝心。

ver1.34 占領必須のダイン遺跡に近づくとネフィテス(ヴァジェト)系に嘘3と地形無効。砲弾戦が日常となる。それでも初期はトリステサが混在しないので、ましな方か。
カブト75または、相当の戦術スキルを要する。未対策師団はエンカウントで完勝される可能性を考慮。
☆0突貫レギオン(アシスト体躯55以上)
弱体師団 弱体275相当 戦術防-25%速-20% 怪樹マヤ デーモンナイト(対術) リーダー触手姫(遠隔無効) 触王 触神 バルバタウロス
火力師団 戦術特攻蟲 オーガ(ヴァリアント、ネフィテス将軍服) 集約瑞治(フォルトゥナ、幽鬼将の鎧) 集約ナラシンハ(同) リーダー集約華竜刀士(同) ルキフェル(遠隔無効) イビルアイ挑発
トレハン472 戦術特攻器 アトレウス リーダー集約メルジーニ

王の選択

VSヴァジェト
本隊は闇氷だが、近衛は闇炎がメイン。

ハード

総力戦となる。9個師団投入で考えたい。
メフィストフェレス、ルキフェルの嘘3を筆頭に、無効喰い30のヴァジェト、全域バルログ、狂奔グシオン、活性ヴァサーゴ(、デカラビアのピエロ帽子で誉デーモンブレイブ)といやらしい編成。これが@リカバリ。闇月に突入だけは避けたい。

この段階では地形無効前提が無難。早期にメフィストフェレス、ルキフェル(リバイブ、リカバリ)を倒せたら、嘘2で互角()になる。

ベリーハード

サタンがリーダーで地形無効を発動している。
トレハンでヴォルスング、桜花華竜公主甲冑辺りを狙っておきたい。

2周目以降・バーサク1以上だとこの直後のIMで出るエロシーンを見るとロウカオスが130になり、次マップ開始時に獄域のラグナが開放される。
が、新規ユニットを育成しながら進めるほど甘い難易度ではないので、産むだけ産んで置いて軍事による経験値で育てておくに留めたほうが良いだろう。

救済を望むもの

残党のヴァジェト軍団もいることにはいるが、主に結晶体とガチの戦いを強いられるマップ。
結晶体の強さはこの前で勉強したと思われるのであまり書かないが、やはり一番の脅威は戦う土俵にすら上がれない砲弾。
勿論神魔体躯を速攻で抜く火力も必要となる。ザハークはまさに切り札。活用したい。
砲撃結界は勿論、海洋師団はここでも有効。とは言え、師団そのもののパワーが落ちないようにすることは注意。


制圧拠点は三つだが、右上はヴァジェトの残党でここまで突破してきたなら雑魚と言って差し支えない。問題は左下と右下の二つ。
特にガシェルのいる右下の拠点は、右上の拠点を制圧してから行こうとすると陸路移動制限に引っかかる可能性大。
左下は左に沿うように進めば空路制限の影響を受けることはない。メイン師団が空路なら少し遠回りさせよう。

師団を二つに分けることも出来なくはないが、よほど地力がないと押し返されるため拠点制圧師団はある程度絞るのが有効。
幸い左下から右下へと抜けるルートなら空路移動制限はない。代わりに敵に囲まれまくるため本気の師団3つのレギオンを組もう。

ハード

デストロイヤー:ラグナイラが入って、ラグナシリーズ(喜怒哀楽)が揃う。@側面攻撃持ち。L:イラなら使用される前提の為、囮ズレは一気に師団が持って行かれる。

  • S++継続時:初期自陣のシュレルゼン←→ドーレル地下洞間は空路不可。4T目付近から敵増援到着。増援プロケルの出撃準備は遅め。結晶6体レギオンの再出撃位置が2軍レギオン前だと辛い。
    スタンス、アライメントを適応させていると、次の問題は移動タイプ選定ミス。うっかりさんは、セーブページを多く使用したい。
    このMAPで使えるユニットは居るのだが、未産卵では編成すらできない。せめて事前に海、体躯アシスト、自爆結界ユニットだけでも乱産するかしたい。
    筆頭レギオンが海路(ただし嘘1)ならターン猶予は多めなので、ユエン遺跡(ルーエ遺跡は@リカバリ)を最後にするのはアリだろう。
    毒ガシェル後逸→トリステサは相応の強さ。正面師団は攻勢としては、捨てて良いと思われる。トリステサが大量に居ると半壊スタートとなる。テキトー師団なら神官、ハーバリスト等でヒール連打することになる。
    オフラン地下洞は、移動タイプ制限(空路不可)含みで、机上よりかなり遠くなる。最初からギリギリのつもりで当たりたい。

ベリーハード(2周目)

  • 装備R4~7、トレハン500でR11。注意:HP1で戦闘開始となる場合あり。ターン自動回復は999。

2周目ベリーハードカオス、文句なしの最難関。ここでリソースを全部つぎ込んででも勝ちにいけば、グラシア達は纏まって来ることは殆ど無いため、あとは消化試合。
大前提として全拠点制圧は無理と諦めたほうがいい。主力を各レギオンに散らしているなら一点に纏めて突破するようにしたい。
初めて此処に来た場合だとトレハンのお守りをしながら攻略している余裕はまず無いので諦めよう。殴られなくても砲撃と超術陣で溶けるため、軍団蘇生連発以外に生き残る道がない。


【下準備】まず、右上の拠点を制圧しつつ相手の足止めを図る部隊と、左下の拠点を全力で潰す師団に分け、レギオンを組もう。
この際、メフィストフェレスがいるレギオンとプリーストマターがいるレギオンにそれぞれに分けたい。
メフィストフェレスがいると砲撃そのものがほとんど止む為、攻めに行く左下侵攻レギオン推奨。地形無効とだけは絶対に組ませないこと。

プリーストマターやカーバンクルナイトは足止めに適しているため、右側の制圧レギオン推奨。火力があるザハークと組ませるといいだろう。また、レギオンに嘘2は欲しい。
他のレギオンだが、はっきり言うと砲撃結界がない師団はバリアを無駄に削るだけで逆効果。高い砲撃結界がない師団は防衛レギオンかそもそもお引き取り願おう。

メインの師団が6師団ほど工面できたら、あとは相手に突破されないために防衛専用の師団を組みまくる。小ネタの砲撃結界持ちも参考にしながら、相手の侵攻で倒されない為の部隊を組むといい。砲撃反射持ちを集めつつ守らせるのも有効。なんにせよ拠点、または付近の防衛しやすい場所を明け渡さないことが大事。

行動増加持ちは絶対に防衛レギオンには組まないこと。プラセルに5回も殴られたらどんなレギオンでも守り通すのは至難の業。
ただ、火力が不足すると思われるメインの突破師団には入れておくと得。ザハークの加速進化が効果を発揮する。

師団に大幅な見直しが必要と思われるため、この時の師団を編成し、師団を拠点に配置する前のデータを持っておくこと。師団に問題があるなら、ここから組みなおすべき。

【実際の制圧方針】:あとはマップ右拠点はグラシア突破後は難なく制圧できると思われる。落とした拠点を防衛レギオンで守りつつマップ左下拠点をメフィスト含む精鋭で突破。右側の防衛に関しては、陸路制限のすぐ上なら付近の制圧により攻撃が下からの一方向からに限定され、攻撃を最小限に抑えることができる。

マップ左下方面のグラシアを黙らせきったら、散っていたメインレギオン、と言うかメフィストとザハークとプリーストマターを合流させ右下へと侵攻する。
囲まれて色々攻撃されるとは思うが、ザハークの火力でひたすら散らしていこう。勿論周りのユニットの火力も大事。
マップの右下侵攻の際に、一番面倒なのはガシェルのすぐ上の拠点にいるプラセル×5の師団。グラシアファーシルが守っているので突破しにくく、攻撃支配でこちらの攻撃はガタガタ、あっちはムキムキで襲い掛かってくる。一度負けることも視野に入れつつ凌ぎたい。一度やりあえば流石に多少は削れるため、継続して最大戦力をぶつけ続けるのが大事。

ガシェルまでたどり着ければ後は簡単。ガシェルを速攻で潰し嘘3で蹂躙するだけである。ただ、この時砲撃は素通しなので砲撃結界必須。
光の月はチャンス。ほぼ闇月で固められた結晶体はかなり弱体化する。強敵な師団を倒したいならこのタイミングで。
回復はこの時点にもなれば鉱石がダダ余りだと思われるのでひたすら妖精の軟膏を使いまくろう。お金がないなら装備だろうが鉱石だろうが売るべきである。

正直、ここになってくるといい結果を拾えるまでセーブロードの繰り返し…という事態になりやすい。
様々なターンのセーブデータを用意し、トライアンドエラーを繰り返しながら、丁寧に突破法を見出す根気も大事。
カオスはここで終わりなんだ、と言う気持ちを持ってクリアしに行こう。

ver1.34 ルキフェルが嘘3であるため攻勢可能なレギオンが増加。
ガシェル近辺のラグナ(少なくとも18、19、24の1レギオン3師団)が頻繁に攻めてくる模様。これ以外にも頻繁に攻めてくる師団が居る。こういった師団に対して攻めて(移動して)こないことを祈るのはムダと思われる。流石に移動可能先が全て敵陣営である場合は移動が止む。

初期北部のパイモン師団に嘘1があり、これが嘘3が外れる要因となる。この師団を倒すなら、砲撃結界を再確認となる。
ドーレル地下洞に来てくれたなら、シュレルゼンをくれてやり移動不可に追い込むのが無難。

ガシェルのとこのラグナ11は範囲無効が無いのでリーダースサノオで倒せる。敵再出撃枠に余裕が有れば、師団撃破後、撤退も可能。次戦闘は2師団、闇雲無しとなる。

自軍肉壁としてパリングガーダー、範囲無効ユニットは有効と思われる。それなりに生き残る。

ロウノーマル経由☆0嘘3レギオン(トレハン500) 次元闇雲優先撃破
戦術攻-40% ティア(キシャル、ユグドラシル) デーモンナイト(対術) リーダー触手姫(遠隔無効) 触王(@カブト24) 触神 バルバタウロス
戦術特攻蟲 囮ジェットランサー(@側面) 集約瑞治(フォルトゥナ、無形) 集約カブト75オークデモリッシュ(ブリキン、無形) リーダー破壊者の乱撃スサノオ(白刃雛菊、ホワイトブリム) ルキフェル(対術、遠隔無効) 集約カブト75ナラシンハ(フォルトゥナ、無形)

ver1.12 二周目ベリーハード S++クリア用

まず、このステージを旧verのS++でクリアする必要は全くないが、どうしても鬼畜難易度で全拠点を制限ターン内に制圧したいマゾ触手は参考にしてほしい。ver1.20以降は砲撃結界対策がしやすくなっているためエルの戦術コストが重くなって戦術補助が多く必要となる以外はS++達成は容易になっていると思われる。
下準備として、結晶領域へのステージより前にトレハンでザハーク用のギャラルホルン、砲撃対策にR11の砲撃結界鎧を可能なら2つ用意しておく。また、集約アタッカー用にブリーキンダベル、ヴォルスングを可能なら用意しておく。集約アタッカーのナラシンハ、男拳聖、アルミラージ、ホーンドラグーン、華竜刀士、華竜弓士、オークデモリッシュなどは早期産卵し、可能なかぎりレベルを上げ武功100で産み直しが望ましい。範囲無効、全域無効持ち、巨大体躯75可能ガーダーは各ラグナ解放段階で産卵し育てておく。エルの毎ターン終了時軍団蘇生戦術を可能とするため、高戦術補助持ちのメタトロン、オオゲツヒメも解放次第産卵し育てておく。砲撃結界要員としてはプリーストマターは当然のこと、R11鎧で80になるロックマン、鎧装飾で85になるラメエル、道具装飾装備で75になるユニットは優先的に育てる。装備制限の関係上、これだけだと防衛用の砲撃結界要員が足りないため、素で砲撃結界を持つユニットはあらかた産卵してレベルを上げておく。

進軍用のレギオンは3つ。
1つ目はザハーク率いる高砲撃結界持ちレギオン。砲撃結界値100であるプリーストマターはザハーク師団に配備。他、2師団は最低でも砲撃結界値70以上かつ可能なかぎりバリア、行動増加スキルを積む。ザハーク1人でかなりの殲滅力を発揮するため集約アタッカーは他レギオンに回し、スサノオ、ドグマなどそれなりに強力なアタッカーを入れておく。

2つ目はメフィストフェレス率いる嘘3レギオン。集約アタッカーはリーダースキルであることが多いのでメフィストフェレス以外の二師団に集約アタッカーを配備する。嘘3で砲撃をカットするため砲撃結界要員は置かずにそのぶん集約がなくてもいいので強力なアタッカーを増やす。

3つ目はエル率いる軍団蘇生ゾンビアタックレギオン。エル師団のみ砲撃結界要員を配備する。エルは神魔体躯があるため砲撃結界がなくても開幕HP1
にはならず大丈夫な場合もあるが結界要員がいた方が安定する。軍団蘇生だけでは回復量は少ないがオオゲツヒメの軍団治癒とあわさることで戦闘終了時にはほぼ全師団回復しており、治療費の節約にもなる。他2師団は砲撃結界要員を置かずに集約アタッカーを配備する。メルヴィーヴルは敵味方ステ2割増減スキルが強力なのでこちらに組みこんでおく。

以上3つのレギオンの敵殲滅力はザハーク、エル、メフィストの順であり敵が3師団いる場所を一回で落とすのはザハークレギオン以外は厳しいため、防衛戦でできるだけ削る必要がある。ザハーク以外の集約アタッカーはグラシアファーシルに1000前後のダメージを与えるので複数いれば十分な火力となる。この3レギオン以外にも防衛や残存敵師団殲滅用に砲撃結界持ち師団を複数容易しておく。砲撃結界50程度の場合は2人師団に入れて合計70以上にしておく。

進行ルートは上がザハークレギオン、下2つは空路移動制限があるため陸路移動の師団でまとめた2レギオンで進軍する。本拠地までのターン消費を防ぐためザハーク師団は枝葉の制圧には行かずに真っ直ぐ本拠地へ進軍する。適宜防衛時に殲滅して空いた地域はザハークレギオンのザハーク師団以外の師団や防衛用の師団などで即座に占拠していく。敵師団の補充が望ましくない場所に出た場合や一回で殲滅できなかった場合は適宜ロード推奨。以上の方法でS++達成可能であった。

救済を望むもの(イベント戦)

ヴェリトール加入。

先マップのガシェル戦焼き直し。
先程勝っているのなら同じ構成で問題なく勝てるだろう。

ハード

毒ガシェル後逸→ファーシルにL:イラ@側面が付く。L:ファーシルは居ない。とりあえず全域封印してから考えよう。

ベリーハード

何故かグラシアシリーズからラグナシリーズに劣化するため、ここまで来られている時点で敵ではないはず。
コスト26のラグナ・イラが全師団に居るのでトレハンを狙っておくと良い。