誓いの果てに
概要
選択肢によりロウ・カオスルートが決定する。
特定イベントまでにロウルートでロウ40以上、カオスルートでカオス40以上ない場合強制バッドエンド。
初周だと「2章ネフティスにてヴァジェト撃破」「4or5章華竜撃剣にてヴェリトール撃破」を両方ともやって行動力を稼いでいてもこのあたりから行動力が足りなくなってくる。
ここからは好みのキャラクターに絞ってイベントを進め、余ったら他のキャラのイベントを見てロウカオス値を稼ぐカタチでも良いだろう。
イベント一覧
選択肢は選択肢一覧ページへ
イベント名 | 備考 | X-Y-Z |
---|---|---|
SLG「メスキア会戦の始まり」 | 2-6-6 | |
SLG「立ち塞がる竜盾」 | 3-1-1 | |
悲壮なる決意 | 選択肢によりロウ/カオスルート決定 | 3-1-2 |
戦闘「心なき石人形」(前編) | 3-1-3 | |
心なき石人形(後編) | 3-1-4 |
ロウルート
イベント名 | 備考 | X-Y-Z |
---|---|---|
SLG「憤怒」 | 3-1-5 | |
戦闘「仇敵」 | 3-1-6 | |
最期の意地 | 3-2-1 | |
生命吹き込む触手 | 3-2-2 | |
魔神の義理 | 3-2-3 | |
血の記憶4 | 行動力回復2 エア加入 | 3-2-4 |
SLG「竜盾の四天将」 | 3-2-5 | |
戦闘「天命」 | 3-2-6 | |
天命 | 3-3-1 | |
竜将軍二穴産卵 | 3-3-2 | |
血の記憶5 | 行動力回復2 | 3-3-3 |
神竜王襲来 | エア離脱 | 3-3-4 |
SLG「継承されたもの」 | 開始時ティアが聖盾のティアに変化 | 3-3-5 |
戦闘「決戦」 | 3-3-6 | |
決戦 | 3-4-1 | |
新たなる脅威 | レヴィア離脱 テュポーン離脱 | 3-4-2 |
カオスルート
イベント名 | 備考 | X-Y-Z |
---|---|---|
SLG「漆黒の憎悪」 | 4-4-6 | |
親子の結末 | 4-5-1 | |
戦闘「親子の決別」 | 4-5-2 | |
力の簒奪 | 4-5-3 | |
闇の覚醒 | 4-5-4 | |
確信 | ティアが血槍のティアに変化 | 4-5-5 |
SLG「血槍の堕竜姫」 | 4-5-6 | |
激突する血槍と鋼剣 | 4-6-1 | |
将軍脳姦精神崩壊 | カオス+1 | 4-6-2 |
混迷の聖地 | ファフネル産卵開始 | 4-6-3 |
血の記憶5 | 行動力回復2 | 3-3-3 |
戦闘「魔導科学の功罪」 | 4-6-4 | |
絶望の火 | 4-6-5 | |
器の暴走 | 4-6-6 | |
SLG「偽りの始祖竜」 | 5-1-1 | |
悲劇の銃弾 | アイン離脱 | 5-1-2 |
聖座を欲するもの | 5-1-3 | |
死の舞踏へ | アスタ離脱 | 5-1-4 |
精神崩壊家畜セックス | エデン産卵開始 カオス+1 | 5-1-5 |
血の記憶6 | 3-4-4 | |
かくして鮮血の大輪が咲く | レヴィア離脱 ピアサ離脱 八叉離脱 ヴィーヴル離脱 テュポーン離脱 | 5-1-6 |
熱砂の国で
アスタのイベントを進めていると、このIM以降で発生。
前マップで戦ったテヴリス系の一部と戦闘。
スパインが居るのでトレハンでも狙っておこう。
アルトンの行く末
ピアサのイベントを進めていると、このIM以降で発生。
イベイドを抜けるアタッカーが居るのなら流石に苦戦はしないはず。
生きていること
テュポーンのイベントを進めていると、このIM以降で発生。
マシンサウルス以外は今更敵になるような相手でもない。自爆対策だけはしっかりしておかないと治療費が痛い。
メスキア会戦の始まり
S+
7ターン以内
30師団以上撃破
全拠点制圧
人竜騎飛
この辺から継続ダメージへの対策が無い師団はきつくなってくる。対術結界50程度は欲しい。成長度C以上なら「虚」の前後称号で付けられる「断絶する幻想世界」だけで50は確保出来る。
素で対術結界を持つユニットの方が効果的なので、意識して組んで見ると良いだろう。
また、海幕砲撃のアシストや砲撃を持つユニットが固まっている場面が増えてくるので、砲撃結界をリーダーで持つユニット等を活用して行きたい。
ウルクナイト3体師団など、砲撃持ちが複数固まった状態だと普通にバリアーをぶち抜いてダメージを与えてくる。
ハード
- この辺からR5装備が登場し始める。杖装備ユニットがかなり多く、結構な割合でブラストロッドを持ってくるので対策があるか要確認。
一撃で倒してしまった場合、付与値が25と低い割に大分痛い自爆ダメージが来る。
- 南側にブロック持ちが居る。ブロック50で机上体躯75/2となる。実戦では完勝前提の為、ブレを計算するのは面倒。ブロックが気になったら、一律体躯75計算で当たった方が早い。集約、暴走ユニットは南下比率を高めたい。
- 覚悟の振るう神鎚ミノタウロス(武功100)の両手R7:ドラゴンバスターでオークデモリッシュ級に働ける。安いので砲弾でバンバン死ねる。
- 活性を受けた(火炎)砲弾は、額面通りに来るだろう。炎師団で無効、@体躯(5+10)x3でマシになる。無対策なら攻防差+50%ダメに注意。
- 戦術スキルで600(微)~800(小中)~1100(大)ダメ(城壁0目標、攻撃値必須、狂奔有利、連戦連打対応推奨)が出せるようなら、体躯の無い敵ユニットは戦力外へ容易に追い込める。砲弾、(パリングで生存→)次元からは被害を受けやすいので、回復が間に合わないなら、対策しておきたい。
- 初周カオス全振りS++継続時:L6C72残行動1で「神」開放可能。ただし、「魔女の淫蜜」「ピアサ大暴走」「灼熱の渇きの先に」「機竜は羞恥心を知る」の4イベントを残すこと。
6T目、7T目攻略予定先の装備品を気にしたい。特に生存重視の装備品を大量に持ち込んできた時は、相応のレギオンが必要になる。
ベリーハード
装備R6~8、☆0LV94時スタンス+44。
奇襲戦法が大きく付く鏡の国の架け橋、雷切・魔導杖エルメスの遠隔反撃、天叢雲の砲弾辺りに注意。
開幕砲撃のアシストがかなり多いのに加え、非バーサクでもこの辺で敵のHPが3000を超えてくるので、砲撃の威力が段々辛くなってくる。
砲撃結界が行き渡るような師団構成にしておこう。アシスト砲撃結界のみやリーダースキルのみで対処するにはキツイ威力になる。
ロウ(ラグナ真)経由:カオス90到達で「破」開放(L20C91確認)。パンドラ、メフィストフェレス嘘3、デカラビア嘘2、セフィラドラグス軍団を確認。一部破を使用しないユニットも開放(花系[毒蟲竜])
- アビスヒュドラ(破)の戦術スキルワイドドレインの説明がワイドチャージなので注意。
ナイトメア
自軍拠点隣にあるエギル村のメスキア第8師団、第27師団がナグルファルを大量に持っている場合があるので要確認。
ドラゴンパニッシャー、ウルクナイト、ジェネラル、クーフーリンがブラックシェル、アンシェラ等でブロック75達成済みになっている事も。
集約アタッカーは上手く高ブロックとぶつかるようにレギオンを組みたい。
立ち塞がる竜盾
S+
7ターン以内
30師団以上撃破
全拠点制圧
初期配置30、防衛マップだがマップが狭いので適当に突っ込んでも良い。S++クリアを狙う場合のターン猶予は多め。
注意点は結構な確率でファフネル・エア・イルダーナフのレギオンが突っ込んでくること。
全域無効がない場合ファフネルによって師団が壊滅させられかねない。
エンカウントバトルで対処するにはかなり厳しいが、回復系の戦術発動を指示しておけばボロボロにされても防衛成功する可能性は高い。
クリア後選択肢が出る。
カオス値30以上ならカオスルートへの選択肢が発生する。(「立ち止まるな」でロウルート、「憎悪を糧にしろ」でカオスルート)
ロウ40以上orカオス40以上を満たしていない場合、どちらにしろ後々男坂ENDなので好きに選んで構わない。
ハード
傾向はノーマルと変わらず。
ベリーハード
順当なら此処でロウカオス110を超えるので真・破が開放されるが、運のラグナも近いので産卵するユニット選びは慎重に。
未だに6人揃っている師団のほうが少ないので、そこまで苦労はしないはず。
全域攻撃を持つバルログがそこかしこに混ざるので、トレハンを使いたい場合は先陣で守らないと面倒な程度。
ナイトメア
砲撃装備と自爆装備に注意していればVHと大差ない。
心なき石人形
- 編成がザルなので特に問題なく殴り倒せるはず。
ハード
初周でもロウカオス値重視で進めてくるとここか次あたりで合計80を超え尾のラグナが開放可能。リーダースキルに範囲無効を持つ麒麟は優先的に産卵してもいいだろう。
ベリーハード
この戦闘前にイベントを行っていると大体ロウカオスが115を超えるので、運命のラグナが開放される。
ルキフェル嘘3、グランツ全を確認。
- アリアドネーの戦術スキルシフトジャマーの効果で敵速+25%とあるが、-25%多分。
- 参考R9以下トレハン500 アマテラスS94 ウジャト78 ケットシーR8杖74 金霊S80 リーダーマザーミミック92 パンドラ82
ナイトメア
R11装備が配られるが、今更大した活性も乗っていない師団相手に後塵を拝する構成ではないだろう。
ビブレストの強制異常を通される可能性が高いので、先陣トレハンを使う場合は後逸囮でないと崩される可能性はある…が2R目で問題なく処理出来るだろう。
ロウルート
憤怒
S+
7ターン以内
30師団以上撃破
全拠点制圧
人器中心
ミレニス城塞で開幕砲撃によって意外とダメージを受ける程度で問題はないはず。
ナイトメア
煉獄刃、宝鍵クルタナ、ヴォルスングなどの比率が増えるせいで次元+範囲になっているユニットがちょくちょく出て来る。
流石に此処まで来ていて疎かになっている事は少ないだろうが、先陣では庇え無いので注意。
とはいえVHと同じ構成では苦戦するはずも無いので、適当に蹂躙して終わるだろう。
仇敵
- ガシェル・エア隊
大きく乗った活性に攻撃布陣と師団指揮で攻防200程、竜歌覚醒で更に上げてくるうえカブト割と致命必殺アシストがキツイ。
魔飛死の刺さる師団だとガーダーが耐えられない。
大火炎陣3+大神術陣24の継続ダメージもかなり痛いので、対術結界は50以上欲しいところ。
火炎砲弾16はまだバリアーでなんとかなるが、付けられるのならクリスタルティア等で多少砲撃結界を付けておきたい。
- 変異生物
無効喰いで扇形無効が無効化される場合がある。暴走攻撃95でパリングをぶち抜いて多段2を叩き込むので結構痛い。
編成がザルなので魔・神・竜を持つ師団で相手しなければ楽勝だろう。
- シーナ
対術結界50で継続ダメージの威力が落ちるうえに硬いが、攻撃面は弱いのでトレハン師団のおやつにしておこう。
ハード
- ゴールドシールドで戦術障壁20、ガシェル+サーコートでガシェルがエアを前進防御。
竜花は防御強化傾向。シーナ(器)はマカナ15+カブトアシスト18に演算サポメイドラッシュあり。 - 嘘2(至高の盾無効)+戦術スキル3連(1500ダメ必須)ならエア先制撃破(範囲無効解除)可能。トレハンするなら非常に厳しいので、対ガシェルに転用で、戦術スキル2発+ターンエンドで1Rガシェル撃破(対術結界40[エアにアシスト20付与済]、攻撃支配40解除)。
ナイトメア
Lvが高いだけ・・・と油断していると腐毒狼竜がビブレストを持っていて無効喰い強制虹毒でボロッボロにされる可能性が割とある。
対策はアシストで絶対治療を重ねる等。
竜盾の四天将
S+
7ターン以内
30師団以上撃破
全拠点制圧
人神竜騎にシーナが一部
魔・死・飛・毒に強烈なマイナス補正を受ける神殿2箇所に注意。
- メスキア第33師団
ウルクシリーズ勢揃い、ウルクジェネラルリーダーで範囲無効と専守防衛
地形効果も合わさり師団の防御力が300程、戦術スキル次第では400を超えてくる。光の昼に突っ込むと500超える。
攻撃も200~300程になりウルクエンフォーサーの次元必殺が痛い。パリングブロック特攻防御などなど防御スキルも盛り沢山。
装備などで竜特攻が刺せる、かつ女・飛・騎・神で特攻を取れる直接攻撃アタッカー必須。集約攻撃を持つユニットだとブロックをぶち抜けるのでちょっとだけ楽出来る。
ザハーク、ナラシンハ、華竜弓士等。
- メスキア第34師団
クーフーリン3にハイエロファント3。
全域攻撃か側面攻撃でハイエロファント3人を早急に抹殺出来る師団であれば恐らく勝てる。
硬いには硬いが回復さえなければ持続ダメージ等でジワジワ削れてゆく。
遠隔アタッカーを入れたり遠隔アシストを付けないように注意。クーフーリンがキツくなる。
ハード
何故か此処だけR7装備が配られる。
エースバックラー装備のクーフーリンなど、泣きたくなるくらい硬い事がある。
(LV46)八叉が神殿(神16騎16)で戦術スキルによるワンパン(LV4[威力大]全域1370ダメ)の可能性あり。
ナイトメア
装備がR9~12
R12装備が出るため、ここだけ一気に難易度が上昇する。
敵側にはR12装備以降は1個縛りなどという制限は無いので、必殺75やカブト割75に集約といった強力なアタッカーの条件を簡単に満たしてくる可能性が非常に高くなる。
また、エルが次元王のマントを持っていると遠隔・次元を通すのが難しくなる。
ファフネルが血華雷王丸+桜花華竜公主甲冑という悪夢のような装備をしている場合があるので要確認。
アラメイ神殿側は白虎がビブレストを持っていると高確率でガーダーが止まる。
天命
ファフネル師団とメスキア第33師団+インヴォーカー率いる人師団
ファフネルの速度が上がっているので全域無効が無いとちょっと危険。ただ暴走攻撃75であるためこちらに攻撃してこず自滅することもある。
アシストでリカバリが付く。このためハード以上だと相手の装備次第では1戦で全滅させるのは結構キツイ。
相手にエースバックラー塗れだった場合などなど。
前マップでターン猶予があるので、土(ファフネル)光(ウルク、ハイモンク)に当たらないように昼夜、加護月の調整を試みるのもありか。
ハード
装備R5~7。嘘2、全域無効前提、全域(一列)封印を強く推奨。ワンパンしてもリカバリの為、ダメージを与えている実感無し。表面上、与ダメのほとんどがターンエンド頼みとなる。
嘘2で相当の防御スキルが外れる。が、装備品(特にR7)で攻防スキルが上乗せされる。(弓)エンフォーサはパリング75(含次元25)が残ったまま強化が入る。
ナイトメア
震界ファフネルが痣丸を固定で持っている?ので暴走攻撃をデメリット無しで通してくる。
桜花華竜公主甲冑を来ていると生半可なガーダーでは耐えきれないので、血槍のティアやエデン、マイノグーラ等の高値の神魔体躯ガーダーに頼ろう。
交わらぬ意思
八叉のイベントを進めていると、このIM以降で発生する。重要イベントにも関わらず発生期間がやたら短いので注意。
強ユニットこそチラホラいるがそこまできっちりした構成ではないので、主力の師団をぶつけるとあっさり倒せるはず。
神竜王襲来
このイベントを見る時にロウ40以上なければ、または「この場でエデンを始末する」を選ぶと所謂男坂END。
竜姫以外のユニット等の引き継ぎは可能なので無駄にはならない。
あんまり無いとは思うがロウ39カオス41みたいな状態だと尾が開放されないまま周回に入るので若干損する。
継承されたもの
S+
4ターン以内
21師団以上撃破
全拠点制圧
人神竜飛
開始時にエアが離脱、ティアが聖盾のティアへと切り替わり、ステータスやスキルが強化される。初周だと貴重な範囲無効を所持するので上手く活用しよう。
今作だと軍団攻撃への対策に必須のスキルとなっている。
- 神竜王・メスキア第61師団・手負いのファフネル隊
戦闘前QS推奨。戦術スキルで真竜王の咆哮を撃たれるとかなり痛いので、選択されていたら撤退QL案件。
飛-16%を騎+16%で打ち消している相手が多いため、基本的に相手には+48%の地形補正がガッツリ乗る。魔・死・毒辺りは竜や神を持たないとまともに戦えない。
エデンの超神術砲弾+各師団の砲弾、超神術陣と各師団の継続ダメージが割と痛い。対術結界に加えてクリスタルティア等で多少砲撃結界は盛っておきたい。
愚者の嘘2でエデンの全域攻撃と竜歌共鳴が消え、その他竜歌覚醒などが消えるのでかなり楽になる。
それでも相手のステータスが凄まじい事になっているが、飛・魔・死・獣などで多重に特攻を刺されなければまだ耐えられる。
こちらからは飛神竜騎女の特攻を刺せるカブト割、致命必殺アタッカーなどはかなりのダメージが出る。
エデンの停止攻撃で前進ガーダーは止まってしまう。囮に後逸必須。
ハード
- 敵Lv49・トレハン345でメスキア第61師団からR9中位ドロップ。
先のマップと異なりまた装備ランクが下がる、が、そのせいでブライトガンやらデビルスレイヤーやらで魔族絶対ぶっころ師団と化す可能性が大分高い。
ウルクエンフォーサー、ウルクナイトを含む師団の装備次第ではガーダーが魔を含む師団だと大分痛い。
- 師団の専守縛りが少ない(実質無し)ので、ファフネル含め南下してくる。この為、敵戦力主力が即座に壊滅もある。このパターンは非常に楽。被ダメの多くが術陣によるものになっているなら、対術結界を考えた方が良い。ターン回復が間に合ってないなら、内政配分を見直したい。聖殿攻略がキツすぎるなら、アシスト兵士運搬、地形無効(嘘[2]も消えるので最終手段)も考慮。
- S++継続時:舐めプすると3ターン撃破出来ず、次イベント戦の昼夜調整が出来ない。MAP:土夜終了→イベント戦:光昼は注意。
ナイトメア
装備ランクがR6~9とガクッと落ちるので楽勝だろう。
首都アルマナ攻略戦
先の戦闘の焼き直し。多少構成は変われど同じ戦い方で問題なく倒せるはず。
相手だけ戦術を使ってくるので愚者の嘘2で全域毎竜歌覚醒を消してしまった方が楽。
一旦好感度イベント類が全て消滅する。 こちらのロウルートではすぐ後で復活する。
ハード
装備R2~4。バリアリーフあり。
エデン(初期F300)のLV5パライゾ(即時次ラウンド開始)想定、ファフネル一点狙いだとリバイブ25。
- 誉パリングガーダー例(190T火昼)、回避事故5%以上発生前提:(3章水準 鎧の表面張力)アルミラージ(R8片手R5鎧 パリング105 必殺耐性45)使用。ティア、リーダープロケル付き。アシストは知力優先(プロケル、ケットシー)で初期値80(~最終140)以上。
ウルクナイトの必殺25を問題視する。問題無ければ地形(魔-16[兵士運搬で対応可])確認し他へ。
ターンエンド蘇生戦術を使用する。ガーダーではなく囮がやられても対応となる。
主力火力は第2師団戦術スキル優先(初期F270+補30)のテュポーン。(参考 デーモンアリスト、ストームドラゴン、テュポーン、セージ、リーダーナベリウス、カアスマドモアゼル)
1RLV2ブラストファイア(城壁0)→2RLV2アルゴスシュート(速-25%)→3RLV3カルキュレート(知+40% 知140~190以上)→4RLV4エキドナカノン(攻+30%)→完勝終了
カオスルート
漆黒の憎悪
カオスルートに進む場合、各キャラのイベントを起こせるのはこの戦闘前までなので行動力を使い切っておくこと。
S+
6ターン以内
18師団以上撃破
全拠点制圧
ハード
熾天使勢が居る。ヤバそうなのは全員遠隔(次元)なので範囲無効イベイドガーダーで対策が有力。他雑魚は、概ね全域封印が効くことになる。
イベイドにイラついたら@側面5+12、パリングは@必殺25で緩和する。ガチギレしたら3段積もう、@側面51or@必殺60近辺になる。
熾天使勢は遊撃タイプの為、レギオン内師団位置が不定となりやすい。確実に弱体師団を当てるなら正対位置を確認。
トレハンも移動タイプで阻まれる場合がある。要確認。
ベリーハード
熾天使や人神騎の強ユニットが混ざる。
次元付きの全域や十字攻撃など、先陣では庇えない範囲攻撃に注意。
親子の決別
VSエア
勝利後のイベント時にカオス40以上なければ、または「アスタを呼ぶ」を選ぶとBAD END。バッドではカオスクリアとはならない。
「俺が助ける」で続行し、ティアが血槍のティアに変化。
初周でもエースバックラーを渡しておけばかなり硬いガーダーになる。
血槍の堕竜姫
戦闘マップ名は「激突する血槍と鋼剣」である。
S+
7ターン以内
30師団以上撃破
全拠点制圧
ハード
道中は全域封印で済む為、結果的にラベラス聖域(ファフネル)ではなく、フーリル神殿守備隊(ウルク、クーフーリンx3)がボス。
全域封印はヴィーヴルが戦術スキルLV3で持つ、最悪、これをメインで使用。
クーフーリンはイベイド75(嘘1で消去) 専守防衛(嘘2で消去) 十字無効 ブロック40 神魔体躯25(異常耐性含)。挑発 多段 側面 集約持ちをフーリル神殿へ向かわせたい。神殿の地形効果も一回確認すること。
新顔となる血槍のティアの「戦術スキル」を確認すること。戦術スキル自体は、非常に優秀。
魔導科学の功罪
戦闘時のイベント名は「絶望の火」である。
VSガシェル
ガシェル、ウルクとシーナ。
ハード
ガシェルが嘘2、ウルクジェネラルがL:全域+十字無効持ち。ウルクジェネラルが@師団活性、シーナが@致命必殺に加え、ガシェルが後逸(リバイブ)、ウルクジェネラルが被前進防御(リバイブ)と表示値より、かなり補強される。
ガシェル1点狙いがしたいが、ウルクプリースト狙いも十分にアリ。回復が尽きれば、削りが入る。
ともかく、こちらの嘘2を通したいなら、闇雲次第で行ける。地形無効はウルクエンフォーサ対策済ならば可といった所。ガシェル耐久≒エンフォーサ耐久なので。
ベリーハード
装備R4~7。
- このあたりでラグナ「創」開放となる(L22C98)。トレハン称号があるので、アマテラス、金霊のトレハン確認。
範囲無効が4体、砲撃結界が3体。ガブリエルがリーダースキルで両方持ち。活性弱体はミカエル筆頭に多数。 - エキドナ2で軍団治癒30が乗るため回復量がかなり酷い。
神官団の方には麒麟とアマテラスも居るので瀕死から全快とか普通にされる。
神官団の方は岩窟の古竜がリーダーで遠隔が通らないので、とにかく火力を上げた側面や次元アタッカー等で真っ先にエキドナを処理したい。
偽りの始祖竜
S+
4ターン以内
21師団以上撃破
全拠点制圧
ハード
暗黒始祖竜を筆頭とした、体躯竜軍団。巨人狩り面。
リンドヴルムまで居るが、辺境地配置なので無視できる。
敵として出てくるのが、一歩遅かった。戦術スキルで攻防-40%入る世界で嘘2が効いたら、一体が頑張ってもムリ。
ベリーハード
覇竜ミズガルズや黒龍王など竜族のやべーやつ等が居るが、単体なのでまだ大丈夫だろう、多分。
ミズガルズはリーダーで遠隔反撃を持つので、反撃対策が遠隔のみのユニットを特攻全付きの倍加13で殴り倒されるため一応注意。
各ユニットが所持する砲弾+開幕砲撃アシストで砲撃結界が弱いとややキツイ場合がある。多少のバリアーは問答無用でふっとばしてくるダメージを出してくるので、砲撃結界の有無に注意。
継続ダメージも毒が非常に多く、解毒治療はしっかり。アシストで持っているユニットも居るので活用する。
暗黒始祖竜は次元障壁50を持つので、次元斬撃や遠隔を持たないカブト割アタッカーで殴らないと結構ダルい。
次元アタッカーばかりだとかなり耐えるが、ザハークやマキシマムオーガ辺りで殴ると割とあっさり落ちる。