風とともに翔けよ

Last-modified: 2020-06-26 (金) 20:12:32

風とともに翔けよ

概要

イベント一覧

選択肢は選択肢一覧ページへ

イベント名備考X-Y-Z
追憶と魔神6-2-3
奉仕の心得6-2-4
戦闘「嵐を呼ぶ西風」(前編)1-3-3
嵐を呼ぶ西風(後編)1-3-4
魔竜王からの招き1-3-5
覇国ネフティス1-3-6
戦闘「覇国ネフティス」戦闘する選択肢を選ぶと発生
魔竜王との酒杯戦闘した場合のみ発生
行動力+3
1-4-2
魔竜王の褒美1-4-3
魔竜王の助言1-4-1
神竜王の下に集う者達1-4-4
アルトンへの進軍レヴィア加入
テュポーン加入
1-4-5
SLG「グランレグス渓谷戦」(前編)1-4-6
グランレグス渓谷戦(後編)1-5-1
SLG「すれ違う想いの中で」(前編)1-5-2
かくして軍議は踊る1-5-3
SLG「マルケット攻略戦」1-5-4
戦闘「落日の高原国家」1-5-5
無垢なる償い1-5-6
四天将ピアサ加入ピアサ加入
ピアサ産卵開始
1-6-1
血の記憶1行動力回復21-6-2
覚悟と、子供と8-3-1
戦闘「魔竜姫のプライド」1-6-3
プライドの代償1-6-4
参謀レヴィアレヴィア産卵開始1-6-5

嵐を呼ぶ西風

VSピアサ

レギオン戦闘。フォース1から開始なのでトレハン師団を出す余裕はないかもしれない。
2章の洗礼とばかりに難易度が急上昇する。ここから3章にかけてはこのゲーム序盤の難所。気を引き締めていこう。
この章全体の特性としてパリング&イベイドによる防御が非常に厄介。パリングは必殺で、イベイドは遠距離攻撃をつけず殴ることで対処したい。
ムムルのアシスト等の遠隔攻撃は間違っても使ってはいけない。突破が非常に困難になる。

  • アルトン公王部隊
    山と盛られた速度布陣と攻撃布陣、活性、支配によるステータスの暴力。加えてウィルムルーク以外全員が竜歌覚醒を所持するので戦術スキルを使われると非常にきつくなる。なおフォース3あるため確定ブッパ。ヒドイ。
    計略・混沌スタンスや種族に飛を持つ師団をぶつけると為す術なく撃破される可能性が非常に高いので注意。
    また、全体のイベイド値が非常に高く素早いため、遠隔攻撃を持たないアタッカーが居ないと詰む。
  • アルトン斥候隊
    ↑よりマシだがスケイルドラグーンが固く、もたつくと竜歌覚醒でフェザーナイトが更に厄介に。
    異常耐性に穴があるため、装備運次第にはなるが、麻痺や削減を叩き込んでしまいたい。
    今作に総じて言えるが、竜鱗持ちが多いため竜特攻は想像以上に刺さる。余裕があれば用意してみるのも手。
  • アルトン竜騎士隊
    燦然と輝く十字攻撃の列が目に痛いが、嘘1で消えてくれる有情師団。イビルアイを師団に入れて連れていこう。
    奇襲36で隊列を乱されるため注意。これに限った話ではなく、この章では奇襲がきつい。
    奇襲警戒のみでは対策として不十分のため、前進防御や標的後逸持ちを使いたい。

ハード

装備ランクの上昇に伴い、誰かしらが麻痺や削減耐性を持ってくる可能性がある。
まともにピアサ部隊を倒すには相当運に左右されると思われる。簡単なのはメリアス、コボルドエンジニアを使いパニッシャー辺りの戦術を開幕ぶっぱで退場してもらう事。
コボルドボマーの戦術が使えるのなら一発で壊滅する予感。戦意高揚が足りないか。
昼夜適応外のユニットは基本的にそれぞれの適応を持っていないと大体ワンパンで死ぬ可能性が高いため、ガーダーは特に注意。

とりあえず1コス師団をぶつけてフォース削り。竜歌覚醒が消えるだけで大分楽になる。

通常編成の場合、バリアー(ユニットLV7~8)を最大限張っても1Rで全て持っていかれかねない。完全にピアサレギオン対策したレギオンで出撃が基本。

  • ピアサのHP(LV6:247)は戦術スキルで撃破可能な範囲にあるので戦力外に出来る。異獣バグスの戦術スキルLV2が白眉で、一応安定した戦術スキルタイプのレギオンなら夜間先制扇形300ダメ(ピアサ撃破、体躯持ちは瀕死)となる。
    残った(パリング、イベイド)ユニットだけでも、こちらの主力ガーダーが(ワンパン)撃破される可能性が有ることに注意。
  • 19T(火夜) アスタ(攻117)の戦術スキルLV2でもピアサ師団(防44)は半壊し、HP攻撃倍率が16(HP256)→11(HP121)前後に低下すると思われる。味方にケルベロス(例:攻283 速156)が居れば、後は掃除の時間となる。
  • 師団+女性弱体100程度の師団(敵女ステ1桁だらけ)を3個用意して殴るのが早い。
  • ロウ:ラグナ「悪勇」開放待ち。悪勇の称号を使わないユニットはここで産卵可。ただし悪勇の需要は高いことに注意。
  • カオス:ラグナ「悪」まで開放。低コスト側にクルラホーンが出てくる。次MAP開始時に「竜」まで開放の可能性アリ。
    師団編成にリーダークルラホーンの遠隔無効が要るか確認。戦略的ユニットの護衛に極めて便利なので、可能なら遠隔無効使用前提の編成にしたい。

ベリーハード

高イベイドユニットが妖精騎士の鎧等を積んでいる場合があるため、ハード以上に次元遠隔が通しにくいくらい。
絶対治療要員を消してから戦術での麻痺を狙うのも一考に。

ナイトメア

イベイドに加えグランドアンカー、ハリケーンメイル、ミスティルテイン、アイギスの盾等のパリング装備をセットで持っている場合があり、かなり弾いてくる。
師団が崩れない範囲でアシスト側面攻撃を持つユニットを起用してみるのもアリ。

覇国ネフティス

選択肢後にレヴィア、テュポーンが加入する。一周目のこの時点では火力、活性能力ともにトップクラス。レヴィアは氷師団やザハークの師団に、テュポーンは器師団に入れるといいだろう。どちらもこの先を攻略していくうえで頼りになるはず。

ヴァジェトに喧嘩を売る選択肢が出現するが、よほど手馴れていない限り一周目では絶対に喧嘩を売ってはいけない。
この時点では到底手に入らない高位悪魔&ヴァジェト直々のお出迎えである。はっきり言って勝つのは相当難しい。
試しに戦ってみる場合セーブのタイミングに注意。選択肢出現時点のセーブデータを残しておかないとまず負けてゲームオーバーになりオートセーブの2章始めからやり直す羽目に。
ただし、見事勝利することができれば行動力3をゲットである。一周目は行動力がとにかく不足気味。イージー以下なら強制勝利を使うのも手。

ハード

ハード21T目
味方Lv7~8に対しヴァジェト以下全員Lv14
名前を見ただけであ、無理だと思った方は歴戦の触手
魔24% 神-8% 竜24% 死8% 飛16% 騎16% 夜±16%

  • 愉悦の魔竜王
    デーモンブレイヴ、ベレト、ヴァサーゴ、デカラビア、ヴァジェト、ルキフェル
    師団支配+師団弱体でステ-50、相手の活性は各人80~100のステ差。
    超氷砲撃は40前後のダメ*6で多少のバリアーがあれば無力化出来るが、戦闘時は地形補正も含め絶望の攻撃400前後、防御200~300。味方のステは大体1。これでどうやって戦えばいいんだ。
    ver1.30でルキフェルが超強化され、非リーダーでも嘘3をばら撒くようになった。この時点で自軍は嘘1がせいぜい。
  • 魔竜王近衛隊
    マキシマムオーガ、アビスヒュドラ、シトリー、メフィストフェレス、ヴァサーゴ、シグルム
    ガーダーが居ないナメプ師団、でも全員ぶっ飛ばせば関係ないよね!
    そもそも嘘2が無理ゲー。
  • 魔竜王音楽隊
    ストーンフォートレス、迦楼羅天、メジェドちゃん、ナベリウス、パイモン、スネグラチカ
    意味の分からない活性の乗ったパイモンから飛んでくる全域強制虹毒のクソゲー。

諦めたって良いじゃない、触手だもの

ベリーハード

装備R4~7、無効喰い運ゲー。
トレハン部隊を使う場合は相手を壊滅直前まで追い込んで置かないと遠隔や次元以外に継続ダメージでも壊滅する。
トレハン師団との戦闘になった時点で敵師団中1体でも生きていれば6体分のトレハン判定が起こるので、残り1~2体に出来た師団への対面にトレハン師団を持ってくるとかなり安全にトレハン出来る。
軍団蘇生を連発可能になるまでは必要になる作業なので慣れておこう。

  • ロウ(ラグナ真)経由☆0_弱体師団使用時(トレハン420):ルキフェル(LV72)のMAP上防ステが170以上これに防御布陣等110。アマテラスで地形無効とする。
    弱体値参考(ルキフェル防1桁時) 女186 師団117 怪樹マヤ 触主R9鞭 触王R9鞭 リーダー策略のパッサパサの触手姫R9鞭 触神 リリス
    火力参考 囮ジェットランサー(@側面攻撃5+13) 瑞治(パリング105 イベイド105 戦術スキルLV2一刀開眼) エンブリオアドミラル リーダー破壊者の乱撃スサノオ(R7白刃雛菊 R8竜のホワイトブリム) ドラゴンハーピスト カーディナル
    リバイブ系の影響があるが、最良ならスサノオ軍団攻撃で2師団殲滅する。2R終了。
  • (やり込み)2周目☆3:ヴァジェトLV150以上、LV差倍以上想定。
    ピアサを土夜撃破が妥当な為、光昼戦闘前提。まず「喧嘩を売る」前にセーブ。ヴァジェト師団のルキフェル杖を確認。問題無しなら新規セーブして次へ。
    出来れば嘘3が欲しい。1戦勝利は考えないが、1戦目の戦果が重要となる、難しい。全師団対術結界100目標の上、パリング(75)、イベイド(100)対策実施。ガーダーはスタンス、アライメントを優位にして、光昼ユニットを強く推奨。
    ヴァジェト(無効喰い)、嘘2、パイモン撃破優先だろうか。ルキフェル(嘘3、イベイド100+神魔体躯50)も仕留めたいが、多段側面が大量に必要。ガイアスセイバーもひたすらパリング75してくる。
    後は味方ガーダーがやられる前に敵アタッカー(ヴァジェト筆頭)を潰す。アンドロマリウスでダメなら、ティア?ヴァルファーズ?となる.. 次周に期待が無難。
    • ひたすらターン回ししながら雑魚狩りして準備するなら、LV130近辺までは経験値獲得制限は入らないと思われる。

ナイトメア

装備R6~9、☆0LV142 ☆4LV263 ☆6LV342。
パイモン、メフィストフェレス、加えて亡者の手を持っていた場合のシムルグの強制異常は基本的に通される可能性のほうが高い。
ヴァジェトもそうなのだが、シムルグ以外は速度300程度まで上がるので先手が取れるかかなり微妙。

  • ☆4:虹の毒撃の為、トレハンが面倒。まさかのトレハン第1師団配置を検討。
  • ☆5:次元軍団攻撃で一気にレギオンを崩せる。低イベイドのヴァジェトが十全状態を2R維持するのは無理だろう。無効喰い30を2R越せたら暫定勝利。
    敵サンダルフォンの範囲無効の関係で、第3師団トレハン配置は、かなり悲惨となる。トレハン無し推奨、無茶するなら第2レギオンや第2師団配置が無難。
    魔神アノーラの戦術スキルLV3速-50%で速度差逆転、条件次第では、先制攻撃可能となる。
  • ☆6:虹の毒撃の為、トレハンが面倒。まさかのトレハン第1師団配置を検討。
    ハズレ月に突入すると速500以上を拝むことになる。

グランレグス渓谷戦

S+
5ターン以内
15師団撃破
全拠点制圧

初期15師団配置、最短4Tで1T余裕がある
人・竜に魔獣が数体、人は神・騎・樹中心

女で固まった師団が割りかし多く、インキュバス等の魅了が刺さりやすい
麻痺治療、解毒治療、削減治療が無いとキツイ師団が多いので、各種治療か絶対治療が行き渡っているか要確認。
ガーダー、ヒーラーの揃った師団が多く、この辺からぶつける師団のスタンス・アラインメント確認を怠ると結構きつくなってくる。
師団の順番を入れ替えるだけなら行動消費はないので活用しよう。師団入れ替えについては小ネタも参考に。

レディドラグーン、レディロードナイト、ブラストドラグーン等、十字攻撃のオンパレード。範囲攻撃対策が足りていないとひき潰されかねない。
素で十字無効を持つのはこの時点だとティア、鉄騎将あたり。リーダースキル込みで範囲無効になる河童、デーモンナイト+バロン等の貫通無効と扇無効の合わせ技などを活用。

  • 国境防衛軍指揮官
    活性を大きく盛られた神殿騎士団長、クエスター、クロウドラグーンの攻撃がかなり痛い。ガーダーに死・魔・獣がある場合、専守防衛を持っていないと耐えられない可能性が割とある。
  • 空戦第一、第二師団
    先の戦闘でも厄介だったフェザー系が再登場。イベイドを抜けるユニットが居るか要確認。

ハード

ノーマルとあまり変わらない。
ブライトスピアやデビルスレイヤー等のR4特攻装備を持っている場合が多く、魔や死のユニットは想定以上のダメージを受ける可能性がある。

飛・騎・人の有無で地形補正が大きく変わるため、師団構成に要注意。混成師団は戦う場所次第でタゲブレが激しい。

好評価狙いでもターンあまりを起こす可能性が出てきた。金運、トレハンも考慮したい所。
特に撃破金運5で取れる金鉱石は無のラグナ供給源である金勲章購入に使用出来る。
高ランクのラグナを使うユニットほど使用するラグナ自体は増えるため、無のラグナが足りないことはあっても余ることはあんまり無いはず。
主力レギオンのトレハン170(~200)以上推奨、R6ドロップ可。この段階ではR5(金運5)程、気軽に買えるものでは無いので、R6直入手の手段があると助かる。

ロウ:近衛(ラグナ:勇)の産み直しが可能。トレハン周りから逐次実施になると思われるが、ネガフレイムをリーダー(金運7)にするか?で判断が割れる。
判断がどちらでもテュポーン(おそらく炎師団)を護衛に入れたい。戦術スキル(大抵ブラストファイア)でトレハンを護りきれる可能性が増す。もし活性込みでもテュポーンが火力不足なら、地形確認では「飛」補正を気にしたい。
戦術スキルで撃破に伴うターゲット再選定は、リアルタイムでは行われていない。戦術スキル戦前の計算で処理すると思われる。
カオス:ユニット開放方向がピアサ(秩序)寄りの為、テュポーン、レヴィアの混沌組との組み合わせはイマイチ。武将は大人しく戦術スキル連打マシーン化でも良いと思われる。
「主力」アタッカーとしてサイクロプスを産卵したい。まずは、ある程度のLVで編成可能にしておくことが重要なので、なんならトレハン称号(特攻竜騎)でも構わない。暗殺の竜撃(特攻騎竜)から状況次第でも良いかと。
好評価狙いならハリボテ師団メンバーとして、ラグナ兵+金翼のドラゴンユニットを揃えたい。この時期なら産卵コストは、ほぼ確実に回収出来る。

すれ違う想いの中で

S+
6ターン以内
18師団撃破
全拠点制圧

初期18師団

人・騎・飛・樹・竜に海がちらほら
女性比率高
最奥拠点まで5T、猶予1

  • ハーレムバーバリアン
    ネタチックな師団だが狂奔持ちで固まっており、味方が倒れるたびにきつくなっていく。タゲブレを起こして阿鼻叫喚にならないように注意。

ハード

  • エース空戦隊ガルダ
    活性盛り盛りのフェザーナイト、サジタリスの攻撃が非常に痛いのに加え、竜以外の活性を受けたガルーダによる確率追撃50の十字攻撃。
    異常耐性もしっかりしており、砲撃結界付きとかなり厄介な構成。速度が高く先手を取れないため、解除攻撃を活用するのもきつい。
    弱体師団をぶつけて相殺するか開幕戦術スキルで周りの活性要員に消えてもらうか。
  • 堅守イルダーナフ隊
    専守防衛持ちが3、オリファンも攻撃力が高くなるが遠隔も何もない単体攻撃なので脅威にはならないだろう。あとは活性の乗ったパニッシャーが怖い程度。
    装備次第では削減が入ってしまうのに加え、遠隔、砲撃、継続ダメージへの対策が無い。

カオス_S++継続時:嘘、側面遠隔無効で誉ガーダーに吸い込ませるレギオンが、5レギオン欲しいところだが、実戦力は嘘ユニット入りの3レギオンとなる。
足りない嘘無効はテュポーンの戦術スキルで補える可能性(側面遠隔攻撃ユニットを扇形撃破)があるので、城壁値や攻防値を調整したい。

ベリーハード

エーテルモノリス等の高自爆持ちがちょくちょく混ざる。

マルケット攻略戦

S+
7ターン以内
18師団撃破
全拠点制圧
最奥まで最短6T、猶予1 初期配置18師団

地形は全体的に人・騎・神に+、魔・死に-補正がかかりやすい。飛行はプラス・マイナス入り混じり。


アルトン攻略の大詰め。今までの要注意ユニットもほぼ総出演である。その分してきた対策を怠らず師団を組めば、地上移動制限を除けば割と既存の延長戦で大丈夫のはず。


直線的に行くなら滝壺に突っ込むべきだが、移動制限とヌシの存在により生半可では通れない。メイン師団でぶち抜くべきである。

マルケットのピアサ、イルダーナフ、ガルーダの師団は動いてこない?フォースを溜めまくるので注意。

  • 対ピアサ
    ピアサの戦術スキルが滅茶苦茶痛い。バリアーで無理矢理突破するか5T目までにマルケット前まで行き6T目に囮を突っ込ませ7T目で本命をぶつけるか。
    一発目の師団で突破するならこちらもトップ格の師団が必要になる。イベイドの確率の壁に恵まれる必要も出てくるだろう。

ハード

  • 滝壺のヌシ
    暴走攻撃90全域攻撃のインパクトは凄いが本人にほとんど活性も乗らず素早さも低いため、先手で削ってしまえば大した脅威にはならない。
    コイツラの本体は大毒気陣30大雷撃陣12大水流陣12のオマケに水流放射5を術式増幅10付きで放つ事。
    大毒気陣12の2つは嘘1で消えてしまうが、対術結界をそこまで高い値に持っていけない序盤では結構な脅威。範囲攻撃を多用出来る師団で手早く壊滅させてしまいたい。
  • アルトン公王部隊
    ピアサがカタナと武将胴丸を持ってくる場合があり、特攻の刺さる種族だと致命必殺が専守防衛等の防御スキル込みで3ケタに届くくらい痛い。

S++継続時:初期に撃破した、ドワーフ王の意地がマルケットに再出撃する可能性がある(この場合、マルケットのガルーダ、イルダーナフの少なくともどちらかはエンカウント戦で撃破済)。戦術スキル特化師団とは相性が悪いので注意。弱体師団であれば、この影響は小さくなる。
マルケット攻略含めて、@開幕砲弾(テュポーン)+砲弾氷(ネガフレイム[ロウなら再産卵済])→戦術スキル(テュポーンLV2ブラストファイア)→トレハン師団戦術スキル(ムムル?)→マルケット攻略orエンカウント戦時、第3師団戦術スキル(バグスLV2)
で初期に最大7体撃破済(狂奔発動数カンスト6)でスタート可能。オマケの敵戦術スキル不発、布陣値無効も期待。
(ブラストファイアで微~小規模)城壁を削り切ると、2~3割余計にダメが入る。初期(城壁含)予想340→実戦(城壁破壊)408ダメ位まで上昇する。
1T余裕があるので初期主力レギオンには育成ユニットを含ませたい。LV差(プレイヤー側優位)による経験値減少量を育成ユニット分だけ低減できる。
経験値獲得もトレハンの仕組みの様に、完勝師団は総取りするのが基本(x補正大)の模様。

ベリーハード

エーテルモノリス等の高自爆持ちがちょくちょく混ざる。

  • アルトン第33師団
    攻撃支配84+攻撃布陣20にスタンスアラインメント合致の華竜弓士2体による闇雲運ゲー。
    ホルカンM999+アサシンクロークやコメットガン+上忍装束など、必殺+致命が追加されているパターンが結構あるので、ガーダー以外に飛ぶとかなり痛い。

ナイトメア

メタモルソーマやエーテルモノリスが少々混ざっている以外は問題なくクリア出来るだろう。
メタモルソーマを一撃で倒せる火力のアタッカーは何人か居るはずなので、自爆対策をとっておくと治療費の節約になる。

落日の高原国家

VSイルダーナフ

編成的にさしたる脅威でもない。というかピアサが強すぎて相対的に弱い。
勿論フォースが貯まっているので戦術スキルがぶっ放されるのでそこは注意。
イルダーナフの部隊の精鋭さえ削ってしまえば割と楽だと思われる。

ハード

魔竜姫のプライド

VSレヴィア

魔獣騎人
構成が前のめりすぎてこれも難しくはない。
レヴィアの凍結攻撃で前進ガーダーが機能停止することがある。確実に行くなら後逸囮に頼った方が良い。
ver1.30にしているならこの時点では明らかに火力過剰なレヴィアがお出迎えしてくれるので殴られる前に確実に仕留めること。単発なので殴られても極端な被害は出ないが、治療費がかさんでしまう。

ハード

装備品に遠隔側面が多めに含まれると未対策師団はキツイ。
レヴィアのパリング75は無視。テュポーンの戦術スキルで倒す方向で。
レヴィア隊の後衛男はマーメイド(対男海[炎]シューター)の夜戦魅了装備あたりで妨害したい。ただし、オークデモリッシュが勇猛果敢装備なら魅了は捨てる。活性狂奔でステ十分なら、そのまま撃破の流れがある。扇形カブトでええやん
第2Rで、側面遠隔があると思われる(砲弾[氷]で弱体済が理想の)荷駄隊を撃破。この時点で荒くれ者はテュポーンが撃破済や誉反撃死してくれていると楽。

ロウ:竜血 カオス:血勇開放手前なことに注意。

ナイトメア

構成が雑なまま。
パリングが高値になっている場合があるものの、継続ダメージを防ぐ手段を持たないのでラウンドエンドで沈んでいく。