ブランデンブルク級戦艦 ブランデンブルク
効果:HP+4%、主砲射程+4%、最大主砲砲弾散布界-4%、魚雷防御+6%、EXPアップ+40%、シルバーアップ+40%
Ver.7.0で小口径対空値が212から255に増加。
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
Tier | 8 | |
---|---|---|
生存性 | 継戦能力 | 46728 |
抗堪性 | ・防郭防御17.50% ・火災浸水耐性12.50% ・装甲防御15% ・魚雷防御15% | |
主砲射程 | 13.21km | |
副砲射程 | 6.90km | |
自動副砲射程 | 4.83km | |
機動性 | 最大速力 | 31.40ノット[kt] |
最大出力への到着時間 | 25.92秒 | |
転舵速度 | 6.40度/秒 | |
転舵所要時間 | 15.30秒 | |
隠蔽性 | 11.04km |
・兵装
主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 装填時間 | ダメージ(火災率)(防郭率) | 砲塔旋回速度 |
---|---|---|---|---|
305mm L/56 SK C/39, 4基×3門 | 20.50秒 | HE弾 743(9%) AP弾 1357(250%) | 6度/秒 |
副兵装 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数) | 装填時間 | ダメージ(防郭率) | 砲塔旋回速度 |
---|---|---|---|---|
150mm L/55 SK C/28, 6基×2門(6門) | 8.20秒 | AP弾 590(150%) | 10度/秒 |
自動副兵装 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数) | 装填時間 | ダメージ(火災率) |
---|---|---|---|
105mm L/65, 10基×2門(10門) | 6秒 | HE弾 236(1%) |
魚雷 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向門数) | 装填時間 | ダメージ | 射程 | 雷速 | 浸水率 | 魚雷管旋回速度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
533mm Vierling, 2基×4門(4門) | 48秒 | 3186 | 6.90km | 59.74kt | 12% | 16度/秒 |
対空砲 | 種類 | ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|
大口径 小口径 | 307 255 | 3.30km 1.80km |
・艦艇スキル
種類 | 効果 | 持続時間 | クールタイム | 使用可能回数 |
---|---|---|---|---|
ソナーⅡ | 4.5㎞以内の敵艦や魚雷を全て発見する | 25秒間 | 90秒 | 2回 |
精密照準装置Ⅱ | 砲撃精度+35% | 20秒間 | 75秒 | 3回 |
対空警戒Ⅰ | 大口径対空砲ダメージ+75%、小口径対空砲ダメージ+75% | 20秒間 | 75秒 | 2回 |
ゲーム内説明
ブランデンブルクは、ビスマルク級に類似した戦艦の設計案。ビスマルク級とは主砲が異なり、ドイツで1930年代の後半に開発された305mm砲を12門搭載していた。
解説
・主砲
305mm砲を12門と、見かけ上は手数で攻めるタイプにも見える。しかし装填時間がドイツ艦らしくなく20.5秒と長めに調整されてしまっている。オーディンは18秒なのに……しかも同格と比べて口径が劣るため、AP弾威力1357、HE弾威力743と控えめ。敵戦艦に対して、特に格上やドイツ艦には半貫通や不貫通となってしまうことも多い。とはいえ、天城やフランス艦などの紙装甲組に対しては普通にバイタルを抜ける。
精度もドイツ艦らしくなくよさげで、最大射程付近でも弾はある程度締まってくれる。そのため、巡洋艦や駆逐艦に対して積極的に殴っていこう。視覚的にも精神的にも、12門砲の威圧感は半端ない。体感では主砲が壊される確率が高い気もする。
・副砲
手動副砲としてビスマルク級の装備する55口径150mm連装砲を片舷3基、計6基。バイエルンからフリードリヒ大王まで世話になる65口径105mm連装砲を片舷5基、計10基搭載。射界は良い。
・魚雷
何を隠そう、魚雷を装備しているのである。あまり砲が火力を出せない彼女にとって、接近戦において大きなアドバンテージである。単発のダメージは3186と(魚雷としては)そこまで高くはないが、四連装の制圧力と優秀な射界、そして6.90kmの射程は近づく敵艦にとって大きな脅威となる。ただ雷足の遅さには注意。なんなら巡洋艦みたいに艦を振って両舷8本の魚雷を撃ち込める
・対空
ドイツ艦としてはかなり高い。大口径307、小口径213は同格ノースカロライナ(大口径378、小口径288)にはさすがに届かないものの、対空警戒Ⅰをスキルとして所持しているためカンザスと同レベルの防空能力を持つ。ただ、ドイツ艦の宿命として大口径の射程が3.3kmと短めなため、艦隊防空能力では合衆国の戦艦に劣ってしまう。
・装甲
ドイツ艦らしく強力。装甲防御15%、防郭防御17.50%と、ビスマルクと同値。筆者の主観ではあるが、ビスに比べて貫通をもらう確率が高く感じる
・機動性
最高速度31.40ktは戦艦としてはかなり高速で、高機動なことで知られるグナイゼナウに匹敵する。
・隠蔽性
やや悪いが、実戦において困ることは無いだろう。
・生存性
HPが3000ほど低下しているので、接近戦の際の能力はビスマルク、ティルピッツに比べて劣る。排水量はそんなに変わらないのにどうして……さらにビスマルク級譲りの巨大な被弾面積が災いして、敵弾もバカスカ命中してしまう。しかし彼女は先の姉妹にはない優れた機動力を持っているため、遠距離砲戦や魚雷の回避には大きく役に立つだろう。
・消耗品
低めなHPを少しでも補うために予防整備パック、さらに速度を高めるためにディーゼルエンジン、もう一つは追加対空弾か船員食糧をお好みで。
・艦艇スキル/艦長スキル
精密照準Ⅱ、ソナーⅡ、対空警戒Ⅰと至れり尽くせり。ただし精密照準に関しては艦長スキルで効果時間を延ばさないと効果時間中に二回斉射ができないので注意。
・装備
・兵装 主砲改良Ⅲをおすすめ。というのも主砲の単発火力が低い彼女にとって、手数を増やすことは重要な課題だからである。もともと精度が悪くないため、さらに集弾性を上げよう。
・防御 推力改良Ⅰ or 甲板防護改良Ⅰ
・適正 操舵装置改良Ⅱ or 防空改良Ⅱ 元々対空がそこそこあるので。
・エリート特性
・改修済主装甲帯 装甲防御+5%、防郭防御+10%
・副砲特化 副砲装填時間-10%、副砲(自動)装填時間-10%
・功績 EXPアップ+10%
・総論
戦艦としては非常に高い機動力、絶妙に低い生存性と、同格と比べて小さな口径の主砲を多く搭載する彼女は、純粋な戦艦というより超重巡洋艦とでも言うべき艦である。
巡洋艦に対して威圧を与え続け味方駆逐艦を支援し、駆逐艦に対しては12門の主砲と強力な副砲、高い機動力とソナーⅡでオラつく。そして戦艦には強力な装甲に物を言わせて接近戦を挑み、副砲の弾幕で撃沈してやろう。
あとフランツィスカかわいい
戦闘名誉章
レベル | 1 | 2 |
---|---|---|
報酬 | アルティメットシルバーブースター×2 アルティメットEXPスーパーブースター×2 シルバー250k | スティール4 |
ミッション内容 | 10戦プレイ | 一戦中に巡洋艦を2隻撃沈 |
史実
本艦は設計案をもとにしてWG社がモデリングした艦であり、実際には建造されていない。
小ネタ
本艦の艦名の由来は「ブランデンブルク地方」。地理的においてはドイツ北東部において、エルベ川とオーデル川の間に広がっていた地域を指す。現在のドイツの地図においてはベルリン周辺の広い地域、およびポーランド北西部のシュチェンを含めたエリアとなる。この辺りは典型的なドイツ低地の景観を持ち、湿地帯の広がる地域でもある。
現代ドイツにおいても、ブランデンブルク州南東部に広がる氾濫原および泥炭地としての風景は「シュプレーヴァルト(低地ソルブ語で湿地という意味)」として人気の観光地となっている。このシュプレーヴァルトを特徴づけるのが「ソルブ人」であり、元々はスラブ系の民族であるがこの地に定住して以降伝統的な生活を続けている。低地を縫うようにして張り巡らされた水路とその水路を行き来する伝統的なシュプレーヴァルト小舟、丸木を組み合わせて建てられた伝統的なシュプレーヴァルト建築、そして地元の人が着るシュプレーヴァルト衣装。そして饗される食事は自然・有機農業生産品であり、自然に目を転じれば氷河期以来の地形と他の地域ではとっくに絶滅してしまったカワウソやビーバーといった珍しい動植物が目白押し…このように都会生活に疲れたドイツ人の心をガッチリ掴む要素に満ち溢れている。しかし近年では「シュプレーヴァルト」ブランドの知名度が上がりすぎた事により、本来のエリアよりも広がりすぎた場所で生産された製品にまでこの名が冠されて販売されている。この地の名を冠したキュウリの訴訟が繰り返された通称「キュウリ戦争」はEU圏内の食品産業における地理表示の問題として有名になった。
歴史的な話をすると、この地域は早くから様々な民族が暮らしていたが531年以降はフランク王国の支配に組み込まれ、6世紀半ばにスラブ人が流入し居住地を広げたが彼らはドイツ人との戦いに敗れる。これ以降この地は神聖ローマ帝国皇帝「オットー大帝」により辺境伯領ノルトマルトとなったが983年にスラブ人が反乱を起こし、以降はスラブ人が支配する地となった。
1157年にザクセン公「アルブレヒト熊公」がスラブ人を平定して初代「ブランデンブルク辺境伯」となり、息子の代でポーランドに領土を広げるも1320年に家が断絶。その後はヴィッテルスバッハ家(バイエルン君主)が辺境伯を継ぎこの治世において1365年に金印勅書を受け辺境伯が選帝侯になった。
続いてホーエンツォレルン家(南ドイツ発祥の貴族)が辺境伯を継ぐが、1618年に「ヨーハン・ジギスムント」が婚姻によりポーランド領であった「プロシア公領」を手に入れ同君連合「ブランデンブルグ=プロイセン」を成立させた。さらに1648年には北のポンメルン地方をも獲得する(ただしヨーハンは暴飲暴食によって死亡)。ホーエンツォレルン家はさらに「フリードリヒ・ヴィルヘルム大選帝侯」の代になって宗主国をポーランドからスウェーデンに鞍替え、その後北方戦争でスウェーデンの影響力を排除すると跡を継いだ「フリードリヒ3世」の代でハプスブルグ家からプロイセン王の称号を認めさせ、1701年にプロイセン王国が成立。その後も形式上は神聖ローマ帝国の領邦として留まるもナポレオン戦争で敗れたフランツ2世が退位すると神聖ローマ帝国が解体。これにより1806年に正式にプロイセン王国領ブランデンブルク州となる。
プロイセン王国がドイツ第2帝国の中核となるに従いブランデンブルクの影響力は弱まり、第2次世界大戦後にオーデル・ナイセ線によってシュチェン周辺はポーランド領となる。それ以外の部分はソ連を後ろ盾としたドイツ民主共和国(東ドイツ)においてコトブス県、フランクフルト県、ポツダム県の3つに分割された。1990年に東西ドイツ統一により再度合併されブランデンブルク地方が再成立するも…それまでの経緯よりベルリン市はこの地方の中心に位置するが行政区分は別になっており、ブランデンブルク地方の州都はポツダムのままとなっている。
ブランデンブルクの名を冠する有名な観光地と言えば、ベルリンの「ブランデンブルク」門が挙げられる。この「ブランデンブルク」門はかつては東西に分割されたベルリンの象徴であったが、現在では統合の象徴となっておりドイツ発行のユーロ硬貨の裏面の意匠として採用されている。
「ブランデンブルク」門の歴史について触れておこう。星形要塞として整備されていたベルリンの外壁であったが、その後の市街地の拡大や火器の発展により次第に用をなさなくなったことで1734年に「フリードリヒ・ヴィルヘルム1世(軍人王)」の命により破却される。城塞擁壁の替わりに市中をぐるり囲むように建築されたのはベルリン関税壁と呼ばれるもので、この壁の出口として14か所(後に4か所増えて計18か所)に門を設けて出入りする物資に関税をかけたのが始まりである。これらの門はつながる街道の行き先ごとに門の名前が付けられたため、ブランデンブルク辺境伯の領地に繋がる門として「ブランデンブルク」門と呼ばれるようになった。
なおこの門はプロイセン王族がポツダム等に向かう際は必ず通るため、ギリシア風にデザインされ特に立派に造られた。門の上には四頭立ての馬車(クアドリガ)に乗った勝利の女神「ヴィクトリア」の像が載せられたが、完成して間もなくナポレオンによって戦利品としてお持ち帰りされている(後に返却された事もあって勝利・敗北、分断・統合をあらわすのに相応しい象徴といえる)。
1868年以降、関税門は次々と取り壊されたがこの門はそのまま残された。また第2次世界大戦後すぐにこの門の西側にベルリンの壁の基礎となる境界線が引かれ、門の所有は東ベルリンのものとなった。1961年にベルリンの壁が築かれると門は東ベルリンの西端となり通行できなくなり、周囲の建物も壊された。しかし1989年にベルリンの壁が崩壊、改修工事が行われ周囲が整備されると現在ではベルリン有数の観光地となった。
本艦には2種類の専用迷彩が用意されている。専用迷彩「イーグル」は赤黒白のドイツ伝統カラーの船体に金色の鷲の船首像が付いた造形で、特徴的なのは最大転舵速度が向上する効果がある。これに対してもう一つの専用迷彩「ブランデンブルク・ガール」は白を基調としたカラーの船体に船首部全体が巨大な鷲の頭部を模した形状となっており、艦後部にオリジナルキャラクター「フランツィスカ」の姿が描かれる。イーグル迷彩と異なりこちらは魚雷防御が向上する効果がある。
なお余談ではあるがこの「フランツィスカ(Franziska)」という名前は元々イタリア語圏の女性名であり、イタリア語で「フランチェスカ」となる。イタリア語圏における男性名「フランチェスコ」同様に非常に一般的かつ人気のある名前である。男性名「フランチェスコ」の由来はキリスト教の聖人である「アッシジのフランチェスコ(本名はジョヴァンニ・ディ・ピエトロ・ディ・ベルナルドーネ)」に因んでおり、教科書にも出てくる修道会「フランシスコ会」の創設者、かつイタリアの守護聖人でもある。
筆者はドイツ北部に位置する「ブランデンブルク」とイタリア(北部はアルプス山脈を隔てて南ドイツに接する)の関連性を調べてみたが…残念ながらモチーフになったであろう人物を特定する事はできなかった。一応、ブランデンブルク辺境伯の系譜に通称「錬金術伯」と呼ばれる「ヨハン・フォン・ブランデンブルク」という人物がおり、彼の庶子「フリッツ・フォン・ブランデンブルク」の娘「フランツィスカ・フォン・ブランデンブルク」がイタリアの伯爵のもとに嫁いでいるのだが…日本語の資料では彼女に関する記述を追う事ができなかった。これ以上の追跡はイタリア語に堪能な編集者にお任せしたい。
編集用コメント
- 小ネタを追加 -- 2022-04-24 (日) 22:16:18
コメント欄
- この船はハズレな気がする。12門あっても単発ダメージ高くないしそのくせ装填は20秒以上かかる。主砲火力だけ見るとニューメキシコといい勝負。自動副砲はどうなのかというとティルピッツベースだからか105ミリの弱いタイプを装備している。これがオーディンベースの128ミリだったらまだ救いはあったかもしれない。ぱっと見でバフくるまで待ったほうが良い船。実際に乗った人の感想が聞きたい。 -- 2022-04-22 (金) 00:50:23
- コメントでは誰も触れてないけどHP結構下げられてるんだよね。 同格でHP低いって言われてるガスコーニュとほとんど同じだから案外撃たれ弱い説もあるかもしれない(オーディンと同じ) -- 2022-04-22 (金) 00:58:37
- 途中送信してしまった。 オーディンと同じで装甲は優れてるけど結局hp低いから生存性もドイツほど高くなさそう。 船体もビスマルク同様重たそうだし。 他にもモナークとも体力ほとんど同じで、ビスマルクより5000近くも下げられちゃってるのよね -- 2022-04-22 (金) 01:02:38
- 巡洋艦並みにくねくねできる船だから回避しろってことかな? -- 2022-04-22 (金) 01:50:06
- ガスコーニュやシャンパーニュみたいに遠距離で戦う艦じゃないし回避できないでしょ。 -- 2022-04-22 (金) 17:42:23
- DBで同格と比較しても最高速以外平均的、平均より少し悪い感じなのでスイスイ避けるのは難しそうですね。 その最高速も31ノットじゃあ回避には弱いかな、、 -- 2022-04-22 (金) 18:47:59
- ちょっと小回りが効くってだけで転舵所要時間は長いからクネクネは無理だと思う。 -- 2022-04-22 (金) 19:44:53
- 専用のアバターでどこまで売り上げを伸ばせるかだな。個人的に強くもない船に5000円以上出すのはきつい。 -- 2022-04-22 (金) 20:45:59
- ヒス迷彩の追加ありがとうございます。可能であれば迷彩の効果も教えて頂けると助かります。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-04-23 (土) 13:01:38
- ヒス迷彩で魚雷射程7.18キロになるから使いやすさ上がりそう -- 2022-04-23 (土) 22:38:56
- ブランデンブルクだけじゃないけど、小ネタや史実が結構凝ってて楽しく読ませていただいています。書いていただいた方ありがとうございます。 -- 2022-04-24 (日) 23:57:04
- 読んでいただけて何よりです。プレイするからには関連知識も含めて楽しんでしまいましょう。 -- 2022-04-29 (金) 09:25:59
- めっちゃ空母に狙われるけどめっちゃ晴天取れる。でもキツいからやめてください() -- 2022-04-27 (水) 12:42:02
- 主砲多いし、魚雷射程長いし、対空高い。あれ?ティル子さんの存在意義は? -- 2022-04-29 (金) 10:06:17
- ティル子の存在意義は体力多いのと38cm積んでることだね。 あとoppai なおアバターの人気ではティル子ボロ負けの模様() -- 2022-04-29 (金) 19:34:53
- フランチスカたんカワイイのネ -- 2022-04-29 (金) 17:56:21
- この船いまんとこ地雷しかみたことない -- 2022-06-30 (木) 17:25:55
- 防御率の割にはダメくらいやすいから体力もっとバフして欲しいわ -- 2022-07-12 (火) 02:47:51
- 弾はドイツ艦らしくなく素でよくまとまるのでアニメ迷彩とよくわからん赤い迷彩は罠。副砲射程の伸びるヒストリカル迷彩が正解。 -- 2022-07-16 (土) 21:06:43
- 総論で『超重巡洋艦』って書いてあるけど、まさにそれだな。本家のクラウゼヴィッツみたいに扱いやすい艦は使ってて飽きない。こっちでは超巡いないけど。 -- 2022-12-02 (金) 16:17:41
- 「超重巡洋艦」の表記、消されちゃってるみたいだね。膝を打つという評価をしている人がいるだけに残念。 -- 2023-11-29 (水) 10:51:16
- 副砲オーバーロードがない分、独戦相手に接近戦を挑むのは分が悪いものの、装甲薄めの戦艦や巡洋艦相手には遠距離から精密照準使って狙い撃ち、中盤以降の中、近距離戦なら魚雷も交えて装甲と12門の主砲の斉射火力で相手を轢き殺せる良い艦だと思う。甘い動きをしている巡洋艦相手なら1斉射で戦線離脱させるくらいのダメージ出せるし。自分主体っていうよりは弾受けだとか、確実にダメージ与えられる相手に弾を叩き込むとかで全体のサポートをしていく感じにすると自分の場合はうまく行ってる -- 2024-04-11 (木) 15:46:04
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