Aoba

Last-modified: 2023-01-02 (月) 22:14:51

青葉型重巡洋艦 青葉

6.Aoba.jpg

ヒストリカル迷彩

Aoba_meisai.jpg
効果:主砲射程+4%、魚雷射程+4%、転舵速度+4%、海面発見距離-4%、EXPアップ+30%、シルバーアップ+30%

変更点

ver.1.0.0で最大主砲砲弾散布界を10%縮小。
ver.4.4でHPが23460から23920に増加、主砲装填時間が10秒から9.5秒に短縮、主砲砲弾散布界が4%減少。
ver.5.4で魚雷射程が7.5kmから8.4kmに延長。

性能諸元

編集時 ver.5.4

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier6
生存性継戦能力23920
抗堪性・防郭防御10%
・火災浸水耐性10%
・装甲9%
・対水雷防御7.50%
主砲射程10.84km
機動性最大速力34.18ノット[kt]
最大出力への到着時間14.42秒
転舵速度7.30度/秒
転舵所要時間6.60秒
隠蔽性7.68km



・派生艦船

派生元Furutaka
派生先Myoko



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(火災率)(防郭率)装填時間砲塔旋回速度
203mm L/50 3-year-2 , 3基×2門HE弾 690(8%)
AP弾 805(200%)
9.50秒7.50度/秒


魚雷口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)射程雷速最大ダメージ装填時間浸水率魚雷管旋回速度
610mm 93, 2基×4門(4門)8.40km66.69kt408358.50秒19%18度/秒


対空砲種類平均ダメージ射程
大口径
小口径
46
97
3.60km
1.50km



・艦艇スキル

種類効果持続時間クールタイム使用可能回数
精密照準装置Ⅰ砲撃精度+25%20秒間75秒2回

ゲーム内説明

青葉は古鷹型重巡洋艦の改良型。新型の2連装200mm主砲を採用し、自動化装填機構によって主砲の装填時間を大幅に短縮した。

解説

 基本設計は非常に優れていた「古鷹型」であるが、人力を多用するため装填速度を維持する事は困難であった。さらに、海軍軍縮条約における主砲の最大サイズ(8インチ=203mm)を考慮すると火力の差が開いてしまうのは明白。そこで「改古鷹型」として、制限の限度一杯を使用して再設計されたのが「青葉型」である。基準排水量は8300トン(改装後は9000トン)とさらに大きくなったが、前級の弱点が解消されており万能艦となり得る。適切に扱えばTier6巡洋艦最強クラスとも言える性能は、今後の日巡ツリーを進めるにあたっての基本を学ぶのに最適と言える。

・主砲
 203mm砲を2連装で3基、計6門搭載。砲配置は艦首部に背負い式で2基4門、艦尾部に1基2門である。前級の非常に残念な砲と名前が似ているが、更新された全く別モノの砲である。したがって、残念な砲精度はきちんと改善されているのでようやく他国艦とまともに戦えるようになった。まずはこの砲の説明をしていきたい。大きな変更点としては砲が連装になって砲精度が向上したことから、1基の砲塔から発射された弾丸が1か所に纏まり易くなり、集弾性が大幅に向上した。そしてAP弾ダメージは805と他国の同口径砲と比較してややおとなしいが、装填速度の速さゆえにDPMは28980とさほど見劣りする程でもない。HE弾ダメージは690とかなり優秀で、DPMも24840とそこそこ、発火率8%は同格第2位である(英重巡の登場でトップを奪われてしまった)。そしてこれらの砲弾を9.5秒という短い装填時間で発射する事が可能*1
 ただし欠点もあり、他国の同口径砲を搭載する艦は砲を8門から10門搭載しているのに対して本艦は6門しか搭載していないので斉射火力が低い。さらに門数が少なく、散布がいいので正確なエイム力がないと当たらない(逆に、当てられれば一気に強みに転換する。これは後述)。また、射程も素の状態だと11kmに満たず同格よりほんの少し長い程度、砲塔旋回速度も7.5秒/度と同格よりやや遅めとなっている。これらの点を考慮すると、砲数に勝る敵艦との近接戦闘や舷側を向け合っての真っ向からの射撃戦は明らかに「不利」であり、絶対に避けよう。幸いに本艦の砲レイアウトは艦を立てていても前方に無理なく2基4門を指向できるので、防御姿勢を取りつつ堅実に砲弾を当てていくスタイルと相性が良い。また、艦橋周辺にごちゃごちゃした装備が無く、すっきりしたレイアウトのお蔭で後方への射角に優れる事から「引き撃ち」をする作戦も有効である。
ここで日巡の偏差を身に着けておくといい。妙高がもっと楽しくなる。

初心者向け砲戦指南

 本艦は砲の搭載数が他国同格よりも少なく、火力を前面に押し出せる艦では無い。このため「いかなる艦を相手取る場合であっても、1発1発を慎重にかつ迅速に狙って命中させていく」必要がある。これは本艦の砲は同格の203mm砲と比較してやや弾速が遅く、距離によってはより偏差を大きく取らねばならぬ事から偏差の取り方や狙い方が重要になっている為である。しかし砲精度が向上した分、きちんと狙いを定める事ができれば全弾命中を狙う事も可能。とはいえ相対する相手によって弾種を的確に切り替えないと思ったようにダメージを出せない事もある。仮に砲弾を的確に当てる事ができたとしても、本艦のDPMはいずれの砲弾を使用した場合でもワーストに近い位置に居るのだから、他国巡洋艦以上に気を使いたいところである。砲射程については平均よりやや上といった程度であるが、ヒストリカル迷彩で射程を伸ばすと11kmを超えるので扱いやすくなる。
 対駆逐艦については、他国軽巡洋艦程の手数は無く、積極的に駆逐処理はやりたくないかもしれないが、高精度な砲を持って居るので技量次第では処理可能。基本はある程度の距離を取りつつ艦を立てて敵魚雷を警戒しつつ慎重に当てていけば、船幅の狭さゆえに魚雷を食らう可能性も少ないだろう(側面を向けてしまうと弱点面積を大きく晒すことになるので可能な限り避けたい)。撃っても当てられないから駆逐処理はやらない、ではなく「不慣れなうちは横を見せている中距離の駆逐艦のみ本格的に狙い、それより遠い場合や姿勢が悪い場合は単発で追い払うのに留める」等、徐々に出来ることを増やせばいい。慣れてきたら味方の近くに追い込みつつ共同撃破を狙うなり、好きにすればよい。対巡洋艦については本艦の砲は単発火力にこそ劣るものの、そこそこの貫通を誇るので不用意に側面を晒した敵艦に対してはバイタル貫通を狙う事も不可能ではない。ただし、前述のとおり火力を押し付け合う試合になると不利を取るので基本は「味方とクロスを取って撃たれていない側が火力担当となる」のが無難である。または単独で引き撃ちしつつ味方の傍に敵を引き寄せるのも有効。この戦い方は日巡の醍醐味なので詳細は各自自分で調べて欲しい。対戦艦に関しては艦の相性の関係であまり相手をしたくないが、1対1に持ち込んだうえで本艦の長所である長射程の魚雷と高精度なAP弾、発火率の高いHE弾といった各要素を活かせれば条件次第では対等に戦う事も可能だろう。ただし間違っても単独かつ無策で挑むのは避けよう。

・魚雷
前級同様の61cm魚雷を装備するが、強くなった部分と弱くなった部分双方が存在する。まず、強くなった部分としては魚雷発射管が4連装となり、面制圧力が強化された。射程は据え置き(それでも同格トップクラス)だが、魚雷ダメージも向上し、瞬間火力は16100とそれなりの値となっている。弱くなった部分としては魚雷の前方射角が非常に悪化し、ほぼ真横から後方にかけてしか撃てなくなってしまった(攻撃に使いやすかった古鷹の魚雷に比べて、防御向きになってしまったと言える。これは後述)。魚雷装填時間が10秒程伸びて約1分のリロード時間を要するようになった事にも注意が必要だ。前級と同じような感覚で使うと、敵から側面に手痛いダメージを食らってしまう場合もある。

魚雷について

 高威力なため、つい、敵に当てたくなってしまうが、射角が悪く腹を晒す必要があるため、攻撃時に魚雷を打とうとしている青葉は敵からすると格好の的であり、間違っても至近距離・中距離で肉薄雷撃を狙ってはならない。さらに敵からしたら露骨に魚雷を放っていることが分かるため、コースも読みやすく、回避されたり、全弾当てたとしても一撃で敵戦艦を沈められるわけではないので返り討ちに遭うのがオチ。無理に当てに行けば当てに行くほど弱い択となりやすい。
 前方射角よりも後方射角の方が優れているため、例えば、退避時に後方に撒くことで進路を塞ぐ、撃っていることが分かりやすい点を逆手に取り、取ってほしくない進路のほうに流し、相手の行動を制限するなど牽制、退避時、立ち回りの一つとして有用に働きやすい。

・対空
素の対空値はようやく100を超えたが、ダメージが小口径寄りのため正直頼りない。大口径対空砲は射程こそ3.6kmと一人前だが、ダメージが48では艦隊防衛の役には立たないだろう。艦の幅が細身な事もあり、爆撃の回避自体はやり易いが、雷撃を回避できるかどうかは別問題である。ましてや、格上空母からの何ウェーブもの集中攻撃を凌ぐのは困難(加賀に狙われる=死)である。基本は孤立せずに、狙われないように心がけよう。

・装甲
前級よりは向上しているが、戦艦砲の貫通力から見ると「障子紙がちょっと厚くなったかな」程度の誤差でしかない。日巡の特性上、側面を晒した場合は弱点面積の広さ故に容易に貫通ダメージを貰うと心得たい。しかし、速度や舵を活かしての回避行動は取りやすいので、しっかりと回避行動を取っていれば回避、半貫通、跳弾できるため、問題は無い筈だ。また、これも日巡の特性だが艦の幅が細めで、戦艦を相手にした場合でもきちんと艦を立てていれば砲弾が夾叉(きょうさ)し、意外としぶとさを発揮する場合もある。巡洋艦の砲に対しては装甲がかなりの威力を発揮、船郭自体が固いこともあって角度をつければ、防御力を発揮する(ティア6巡洋艦の中では最も装甲がある)。さらに防郭防御もそこそこあり、同格巡洋艦のHE弾程度ではバイタルを貫通されることはまず無い筈だ。とはいえ、しょせん巡洋艦の装甲なので腹を向けるなど、過信するのは禁物である。

・機動性
最高速度は前級と同様の34.18ノット。しかも、前級に比べて加速力が増し、さらに舵の効きも7.3度/秒とかなり軽くなった。装備品等で補ってやることで、さらに扱い易くなる筈だ。装備品や軍需物資で舵マシマシに強化すれば、速度を出し過ぎた露駆と同じ程度には曲がってくれるようになるので敵巡洋艦の砲撃すら躱せるようになる。機動力に無振りでも距離さえとっていれば回避は可能であるので存分に生かしたい。

・隠蔽性
素の被発見距離は7.68kmと前級より若干悪化している。ただし、他国同格と比較するとかなり優秀である(同格トップは「パース」の7.14km、そこに「リアンダー」「シリウス」等の7.5km勢が続き、本艦はその直後に付けている)。前述した魚雷射程も相まって、素でも隠蔽状態での魚雷発射ができる。本艦は「装備」で隠蔽を強化する事も可能で、戦い方によっては隠蔽を強化する作戦も有効かもしれない。参考までに隠蔽に特化すれば被発見距離は7kmを切るので、隠蔽状態で魚雷の発射もよりやりやすくなる。

・生存性
素のHPは24000に届かず、体力的な優位があるとは言えない。このため回避を怠り、戦艦砲をまともに食らってしまう操艦をした場合、まず生存は難しい。しかし、速度や機動力は優秀で、スリムであり、装甲もある程度あるため、敵弾回避しつつ角度をつけて装甲で軽減し、状況、位置が良くなければ隠ぺいに入り、位置取りを変えることで生存し続ける事も可能だろう。これらの点を活かした上で扱えば、生存性は高い筈だ。

・消耗品
「改良型ディーゼルエンジン」「高級船員食糧」の搭載を推奨。残り1つは「予防整備パック」「高品質石炭」のいずれかを選択して搭載して欲しい。

・装備
兵装はメイン武装である主砲を強化するものを選択したい。機動戦における砲の取り回しを向上させたいなら「主砲改良Ⅰ」装填速度を向上させたいなら「主砲改良Ⅱ」が良いだろう。ただし、後者を選択した場合、砲が壊れやすくなる点については十分検討した上で搭載して欲しい。魚雷に関しては前方射角の悪さからメイン武器とするには不向きであり、前級と異なり強化する意義が少ない。防御は「操舵装置改良Ⅰ」「推力改良Ⅰ」辺りが無難。適正は「推力改良Ⅱ」「操舵装置改良Ⅱ」「隠蔽システム改良Ⅰ」辺りから戦い方に応じて選択して欲しい。

・エリート艦艇特性
 ・巡洋艦近代化改修:HP+2%、対空火力+5%、主砲旋回速度+7%
 ・エリート砲術員:主砲装填時間-3%、主砲旋回速度+7%
 ・功績:EXPアップ+10%

・総論
 前級よりも加速・旋回性能を強化した船体に、砲数こそ少ないものの前級よりも段違いに扱い易い主砲を装備した、他国とはやや方向性が異なるが特徴的な艦に仕上がっている。攻は砲火力と魚雷を均等に、守は対巡洋艦戦を重視した防御力を実現、走もまずまずと非常にバランスが取れている。
しかし、同時期に建造された他国同格艦が「砲数を多く搭載して火力で敵をねじ伏せる」という判り易いコンセプトであるため、何も考えず直接対峙した際に火力不足を痛感させられるのはやむを得ないだろう。
 とは言え他国艦に無い優れた防御力(ただし巡洋艦として)を保持している事、隠ぺい機動性に優れること、主砲性能自体の問題はない事から、回避しながら狙撃し、魚雷や隠ぺいなどの搦め手で嫌らしく戦うことが出来、使い手の技量によっては盤面を覆す大活躍をすることも期待できる。
反面、日巡共通の弱点である「側面の弱点面積の広さ・脆さ」や「対空が弱い」といった点は引き継いでいるので、油断すると側面からバイタル貫通を貰ったり、航空機からの爆弾や魚雷であっさり沈没してしまう事もある。したがって常にマップを確認して敵艦・敵航空機の位置をチェックし、都度対敵姿勢を調整する癖をつけておこう(この癖は今後の日巡ルートを進めるに当たって必須の技術である)。
 なお、戦艦に対して脆弱だったり、敵航空機からの攻撃に弱いといった弱点に関しては、確かに弱点ではあるが速度や旋回性能の高さ、船幅の狭さによる回避率の高さ等、艦の特性とプレーヤースキルを活かせば何とかなる場合もあるので、常に「敵は既に~かもしれない」という予測を行いつつ行動することを心がけよう(予見できる危機から身を遠ざける、これ身を護る術なり)。

戦闘名誉賞

レベル1234
報酬艦艇exp 4000
シルバー75k
艦艇exp 4000
シルバー75k
艦艇exp4000
シルバー75k
艦艇exp4000
シルバー75k
ミッション内容15戦プレイ15回勝利15回占領45隻撃沈

史実

1922年に締結されたワシントン海軍軍縮条約により日本、ひいては世界の海軍事情が一変した。日本では予てから進めていた八八艦隊計画が中止となったため大幅な見直しが行われ、新たに7,100t級の中型巡洋艦2隻、1万t級の大型巡洋艦4隻(後の妙高型(と他を含め59隻))を建造する大正12年度艦艇補充計画が承認される。そしてこの中型巡洋艦が本青葉型重巡洋艦であった。

長いので格納

 
基本的な設計を前型の古鷹型から受け継ぎ、改良を加えた発展型でもあった(当初古鷹型3-4番艦として計画されていたが再設計)。よって船体などは古鷹型とほぼ一致しているが、主砲を20cm単装6基からC型と呼ばれる連装3基に(装填機構も人力から機力になり射撃効率が格段に向上)、8cm高角砲から12cm高角砲4基に、そして日本海軍初の水上機射出装置を搭載させた。
それまで水上機はデリック(クレーンみたいなもの)で水上に降ろし自力で離水させていたため、母艦は発進の度に停止する必要があったし離水は波の状態に影響されたので使い勝手のいいものではなかったのだ。青葉型には圧縮空気式の呉式1号1型と火薬式の呉式2号1型がそれぞれ衣笠、青葉に装備され2隻揃って「日本海軍で初めて圧縮空気式・火薬式射出装置を装備した船」の栄誉を受けている。だが、前述した通り古鷹型の3-4番艦として予定されていた経緯からこういった兵装の一新は設計の段階で組み込まれていなかった。このような強化がなされたのは設計主任であった平賀譲が海外出張中に狙って出された海軍司令部からの要求によるものであり当初想定されていなかった排水量の増加で古鷹型より安定性が下がることになってしまう(平賀はこれに抗議。同様のパターンは妙高型でも起きたそうなんだけどそれはまた別の話)。
 
こうして建造された青葉・衣笠は昭和12年に行われた近代化改装で主砲を20cm(7.9インチ)から20.3cm(8インチ)に、水雷兵装は固定式発射管を廃止し旋回式の92式4連装発射管2基を装備した。射線数では12門から8門に減少しているが、次発装填装置の高性能化によって実用性は遥かに向上している。
このような改良を経て青葉・衣笠両艦は第6戦隊に編成。第一次ソロモン海戦やサボ島沖海戦に参加したが、同海戦で青葉が大破(五藤存知司令以下97名戦死)という甚大な被害を受けた。この修理の際青葉艦橋には遮風装置が取り付けられ前檣も一脚から三脚式と改められたためこの時期の青葉・衣笠は見分けがつきやすくなっているが、衣笠は続く第三次ソロモン海戦で撃沈された。同型、準同型の各艦を失った青葉はその後度重なる沈没の危機に瀕しながらも戦い続けたが、1945年7月に呉にて空襲を受け大破着底し、そのまま終戦を迎えた。
ちなみに、青葉が最後まで戦っていた呉軍港の近くには巡洋艦古鷹の名前の由来となった古鷹山がある。
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大破着底した青葉

小ネタ

連装砲塔の搭載

 青葉型の計画時、かの平賀不譲は「古鷹型の船体に連装砲は無理」と言って頑として譲らなかったので、先生が欧州へ出張している間に改設計を済ませたというハートフル(?)なエピソードがある。設計変更を行ったのは特型駆逐艦の生みの親で、平賀と前々から確執のあった藤本喜久雄。
 なお先の発言は平賀氏の「頑固さ」から来たものではなく造船家としての発言だったようで、実際に就役後さほど時間が経過しないうちから「第三砲塔付近からよく船体が軋む音がする」という乗組員からの声が聞かれるようになる。これが事実なら一歩間違えば即轟沈ものの不具合であり、不安を抱え続けることとなる。なお、この船体の軋み問題はその後の近代化改修の際に解消されたとされている。

機械式装填と機械式揚弾

 青葉型では古鷹型の弱点であった主砲の発射速度が遅いという点も改善されていた。これは、古鷹型では主砲装填が人力であり、かつ揚弾も甲板から人力で砲室内に運び上げていた形式であったものを機械式に変更している。初期の揚弾方式は「せり上げ式」と呼ばれるタイプで、新たに揚弾筒を採用して弾薬庫から直接砲尾近くまで直接揚弾できるようになっている。また、主砲装填も機械式にしたことで装填速度も向上し、戦闘時に揚弾によるボトルネックが発生して装填速度が落ちるという問題も解消した。
 ただし、この初期の揚弾方式はその構造上、砲弾と装薬が火薬庫から砲塔まで数珠繋ぎになっているというかなり危険な方式(ロケット鉛筆を想像して貰えると判り易い)。このため、昭和12年(13年という説もある)に行われた近代化改修の際に、揚弾方式もより安全な「つるべ式」に改められた。

3年式2号連装砲

 古鷹型に搭載されていた3年式1号20cm砲であるが、これが単装砲であった最大の理由は「当時の連装砲は砲身間の距離が近く、斉射すると砲弾が相互干渉を起こして命中率が低下する」事が実験で判っていたためである。しかし、日本海軍では後に斉射を行っても実際の発射タイミングが微妙にずれ、相互干渉を起こしにくいシステムを考案。これを実用化する事で連装砲を搭載できるめどがついた。
 しかし連装砲の問題はそれだけでは無く、青葉に最初に搭載されたタイプの連装砲は3年式1号20cm連装砲といって、規格的には7.9インチ(200mm)砲であった。この砲そのものは重目の砲弾を高初速で撃ちだせるのだが、砲弾重量や装薬のバランスが良くなく、命中精度にも不安があった。これを近代化改修の際に内径をボーリングして欧米列強の8インチ(203mm)と同等に変更し、その後の研究結果も踏まえてバランスを改善したのがゲーム中で本艦に搭載されている3年式2号20cm砲である。本砲は初速こそ1号に劣るものの日本海軍で使用している重目の徹甲弾と相性が良く、命中精度が高くかつ命中した際の威力も大きかった。
 なお、日巡ではティア9の「伊吹」まで3年式2号を使い続ける事になるので、本ルートを開拓するつもりの艦長は本艦でこの砲に十分慣れておく事をお勧めする。観方によってはティア9の砲(実際はティア6相当に調整されているとはいえ)をこのティアで、しかもツリー艦であるにも関わらず扱える(プレミアム艦だと「モロトフ」という例が存在する)というのは非常に心強い筈だ。

幸運艦?

 「青葉」は日本で三番目に古い重巡であり、その長い艦歴で某正規空母並に多くの大破を経験しながらも、最終的に乗組員の多くを内地に生還させたことから、比較的運に恵まれた艦であったといえるだろう。マニラ沖からの帰投の際、高雄の港で「撤退する艦に重油はやれない」と司令部に一度は補給を断られている。時は1944年11月。すでに神風特別攻撃隊が編成され、日本は絶望的な戦いの最中にいたのだ。青葉の命運も尽きたかに思われたが「わが青葉を見捨てるのか」という乗員の怒りと艦長らの粘り強い交渉の結果、無事に日本に戻れるだけの補給がなされることが決定。多くの乗員たちを日本に生還させることができた。「幸運」とまでは言い難いが、大戦末期において数少ない救いのあるエピソードだと言えるだろう。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら

  • とりあえず作ってみた -- 2018-01-20 (土) 18:09:49
  • 解説を更新しました -- mt34812? 2019-02-23 (土) 18:03:35
  • 装甲厚の廃止と調整箇所の編集をしました。 -- mt34812? 2019-03-21 (木) 16:52:27
  • 冗談みたいな編集はやめていただきたい -- 2020-02-20 (木) 21:33:23
  • 装甲や生存性について、初心者が誤解しないように対戦艦と巡洋艦を分けて解説するように変更 -- 2020-12-24 (木) 14:27:27
  • 指摘もあった部分を修正、何故対空なのか -- 2020-12-25 (金) 10:14:45
  • 小ネタを編集しました -- 2020-12-25 (金) 18:49:59
  • 性能、書式を修正。艦艇スキルと戦闘名誉賞を追加。搭載可能アプグレは削除。 -- 2021-06-01 (火) 15:51:25
  • トップ画像を追加。 -- 2021-06-18 (金) 02:44:54

コメント欄

  • 自分は引き打ちと魚雷を多用することでいい感じに行けました -- 2022-05-05 (木) 23:36:57
  • やっぱりなⅥ艦色々と乗って強いと言われたニュルンベルグやリアンダーでも戦ったが、一番乗ってる青葉が一番駆逐艦処理しにくかったな。DMPは楽に戦闘する上で一番重要なファクターなのかも、主砲口径や魚雷単体の威力は然程重要ではない。青葉の長所…エリート艦長を乗せるとまま強い、装甲が優れてる分弾受けや突撃等多少の無理は効く、HE弾が超優秀なので殆どそのままで戦えるし戦艦にも強い。魚雷の射程が長い。良くも悪くも重巡ですよやはり、駆逐艦処理するニュルンベルグやリアンダーに対するヘイトを青葉に向けさせ、戦艦と共に巡洋艦や戦艦を処理していくみたいな立ち回りが一番理に適ってて活躍できます。まぁその為の8インチ砲と強力な魚雷ですね。まぁ何もして来ない駆逐艦は処理簡単ですが、魚雷打ち始めたり戦艦が近くに存在する場合は早めに離脱しましょう。 -- 2022-05-29 (日) 03:08:29
    • 初心者を騙す為のコメントなのか、初心者が勘違いしたコメントかは分からないけど、青葉の砲は門数少ないけど滅茶苦茶精度良いし、駆逐艦処理に最適……とまでは言わないがかなり良い。tier8のたかおでも使われているから、ダメージ的にも見劣りするという程でもないかな。当てやすい。ただ、下手くそな人にとっては、少々バラける方がかえって当てやすいし、勘違いする人は多いかも。 -- 2022-12-18 (日) 13:33:31
      • ニュルンベルグやリアンダーと比べたら、比べるのも可哀想な程駆逐艦処理能力は落ちるでしょう。ちゃんと読んでます?そして6の英軽巡や独軽巡で戦闘経験ありますか?青葉は8inch砲搭載の重巡なので砲旋回も装填速度も軽巡のニ艦より遅く、その主砲を活かして活躍できるのは時間的な間合いを取れる中距離以遠です、妙高も同様。近距離のインファイトでは明らかに駆逐艦や軽巡に対しても手数で劣勢です。同じ海域に上記二艦が居たなら駆逐艦処理は任せてそれを狙う敵巡洋艦や戦艦を攻撃する方が青葉を活かす戦いになりますね。確かに中距離から駆逐艦を沈めるには8inch砲を正確に当てる必要があり、当たった時のダメージは大きいですよ。しかし外して駆逐艦との距離が接近した際は魚雷斉射を喰らうのがほぼ確実なので、警戒しそれ以上追わない選択もあります。大体青葉で沈むパターンは近距離での駆逐艦との無理な戦闘、戦艦に無理な体制で魚雷を打ち込もうとして返り討ちに遭うといったものかなと。適切な戦闘距離に砲弾回避、防御姿勢を意識してれば生存性も与ダメージも決して悪くはない艦です。 -- 2022-12-18 (日) 15:13:02
      • 青葉で駆逐艦を最優先目標にしないとか、自分のスコアのことしか考えてない自分勝手なやりかただよ。巡洋艦は一通り乗ったが、青葉で駆逐艦処理できないのは下手くそ。 -- 2022-12-18 (日) 15:24:24
      • ニュルンベルクの方が良いし、アドミラル・マカロフの方が良いと言うのは分かるけれど、青葉も駆逐艦処理は得意な艦。例えば一度、深度魚雷持った駆逐艦に乗ってみて、味方の巡洋艦が駆逐艦処理をしてくれることの有り難さを理解するといいよ。夕立あたりは簡単に手に入るし、試してみたら? -- 2022-12-18 (日) 15:46:03
      • そもそもとして、中距離から手数で押すニュルンベルクタイプ(軽巡)と遠距離から貫通力と精度で押す青葉タイプ(重巡とグラーフシュペー)では戦い方が全く違うし、ニュルンにはニュルンの良さが、青葉には青葉の良さがあると思います。 でも203mm組の中で精度がいいし、軽いから青葉は割と対駆逐はしやすいと思いますよ。ペンサも門数あるから割といい。 -- 2022-12-21 (水) 11:30:54
  • ニュルンベルグに遭遇したら艦立てて逃げるしかない、まともに撃ち合ったら必ず負けます。だってニュルンベルグで戦う時は青葉に対しては楽勝ですからね?リアンダーでも同じ事が言えます、撃ち合ってもよいのはオマハとダラスくらいかな。ではどうやって勝つか?それは戦艦の支援下による戦闘や、有利な体勢からの魚雷に尽きます。 -- 2022-06-08 (水) 02:00:33
    • ま、まあ青葉は硬いからまだ相手しやすいんじゃない?ニュルン砲ならそれなりに弾けるし。 -- 2022-06-08 (水) 07:57:38
      • ペンサ「こんにちは」 -- 2022-06-08 (水) 08:15:44
    • 相手が腹を晒したニュルンなら、ガン立てで艦首4門を使い、APで腹を打ち抜きましょう。貫通ダメージはほぼ確定ですから、ダメージレースは必ずしも不利ではないです。かたや青葉は被弾しても正面ならば半貫通ダメージや過貫通も多いです。付き合って同行戦をしかけたり、無理に魚雷を撃ちに行くことで、腹を晒してダメージレース不利になります。青葉に対して楽勝と、舐めたムーブしてくるニュルンは鴨です。 -- 2022-06-08 (水) 17:36:23
      • 艦立てて4門使えるのはリアンダーと同様の利点ですね、対するニュルンベルグやケーニヒスベルクは艦立ててる際は2門のみが有効だから有効な打撃力を使いたいとすれば斜めにするしかない。またこれは黄金マップ等の中央占領戦ではかなり有利に作用します。但し腹を晒しての同行戦は御法度なのは同意、ニュルンベルグは装甲弱いですが、何しろ時間あたりの砲弾数が比べ物にならない上にAP弾が強力、魚雷も片舷2斉射できるので、余程瀕死の状態でない限り確実にこちらが先に沈みます。両方乗った感想ですが、互いに良い点悪い点見えますので、戦う際の参考にはなりますね。総合的に見たらⅥ巡はリアンダーが乗った中で扱いやすくてそこそこ強いかなと。イタリアは分かりません。 -- 2022-06-08 (水) 23:37:51
      • 艦立てのこと過信してませんか? 確かにこちらの被弾は減りますが立てると前後動しか出来なくて陣地転換に時間がかかるのとと前4門しか使えないのでただでさえ低い青葉の火力がさらに下がり、落とすのにも非常に時間がかかります。1対1ならそれでいいかもしれませんが、複数対複数だと横取られたり、火力差で味方が撃破され、枚数差で押し込まれたりするので賢い選択だとは思えないのですが、、 -- 2022-06-09 (木) 10:38:13
      • 過信しているわけではないけど、実際問題青葉で攻撃しながら継戦能力を確保しようと思えば艦立てか引き撃ちしかないんですよね。使ってみれば分かるけど中央占領戦は前後移動のこれで活躍できます。しかしながら、やはり複数艦相手だと装填速度の遅さで対処困難になるので、一旦逃げた方が賢い選択です。囲まれると本当に弱いですから。 -- 2022-06-09 (木) 11:58:39
      • 葉2さん この木はニュルンベルクを対面にした時の対処につてです。ご指摘のように複数戦闘なら違う立ち回りになります。具体的には、青葉は隠蔽が優秀なため、不利な状況なら砲撃中止で後進、隠蔽に入ったら魚雷を撒いて陣地転換するべきです。隠蔽がとれないのは駆逐が近くにいるか空母に見つかっている場合で、また対処も異なるでしょう。対面の艦を落とすのに時間がかかるのはその通り。しかし、対面の艦にに落とされるのにも時間がかかります。瞬間的に勝負を決めるタイプの船ではなく、じっくり戦況を見ながら戦線を維持する船です。(300戦乗って勝率8割あります。上記たちまわりにて。) -- 枝2? 2022-06-09 (木) 14:00:02
    • ペンサコーラ以外になら撃ち勝てる気がするけどなぁ。そこそこ硬くて単発火力優秀だし。日巡お得意の引き撃ちしてるとかなり戦かえると思った。 -- 2022-06-08 (水) 18:16:31
      • 舐めて接近してきたペンサには魚雷をプレゼントしましょう() -- 2022-06-09 (木) 00:03:10
      • 6の巡洋艦は各国のバランス取れてると思います。使い方次第でどの艦でもどの国でも一長一短。プレ艦も個性豊か。いろいろ乗り比べて楽しいティアですね。 -- 2022-06-09 (木) 10:01:25
      • アドミラル・グラーフ・シュペーをメインに乗っているが、当艦にとって青葉は全く驚異ではないよ。マッチ帯の全ての巡洋艦が捕食対象。もっとも、駆逐艦と戦艦と空母には滅法弱いので、駆逐艦処理が得意な青葉の方が総合的には有用であると感じているが、一対一なら全く驚異ではない。 -- 2022-07-21 (木) 00:54:04
      • あいつとまともにやりあえるのはペンサくらいじゃね。ペンサでも厳しいし -- 2022-07-22 (金) 01:19:05
    • ツリー巡洋艦でニュルンとまともに撃ち合えるのなんてペンサトレントラガリソぐらいだししょうがないね -- 2022-06-09 (木) 11:18:41
  • 青葉ってさ、魚雷射角的に独巡スタイルの後ろに主砲2基の方が使いやすくね...?前1基にしたらその分艦橋が小さくなって隠蔽も上がりそうだし... -- 2022-06-09 (木) 00:07:37
    • 攻撃偏重の大日本帝国海軍のドクトリンに合わないようです。金剛型戦艦の建造計画案の中に、主砲前1基、後2基の案があったそうですが海軍から「最初から後退戦を意識するなんてけしからん!」と却下になったとか。PC本家の妙義って架空の戦艦がそういう主砲配置。青葉ではないですが、日本艦の特徴付けから外れるので、その配置はなさそうですな。脱線すみません。 -- 2022-06-09 (木) 10:06:36
      • 天城とかはどうなの?と思ったけどあれは砲塔付ける場所があそこしか無かっただけか… -- 2022-06-09 (木) 11:19:47
      • 確かに昔の日本海軍の偉い人なら「引打ち設計とかけしからん」って言ってそうww -- 2022-06-09 (木) 14:14:29
    • ローン<呼んだ? -- 2022-06-09 (木) 10:47:42
    • 接近→敵前回頭→魚雷発射→離脱って流れを想定してたはずなので最初は前部の主砲で砲撃しながら前進するために前2機にしたんでしょうね。駆逐艦メインの雷撃戦を重視した日本水雷戦隊の典型的な戦闘方法ですね。ゲームでもある程度前進して反転→引き撃ちという戦術は使えますね。 -- 2022-06-09 (木) 13:15:20
    • 後ろからよりかは敵は前から出現しますからね -- 2022-06-09 (木) 15:39:39
    • あとゲームのように戦艦と戦うのではなく、どちらかというと巡洋艦や駆逐艦と戦うことを想定されていると思うのでね -- 2022-06-09 (木) 15:43:12
      • まぁ、そうなのだろうけど戦艦がさっぱり活躍してくれなかったら巡洋艦が主力部隊みたいなものですからね。巡洋艦を沈めるはずの戦艦が、敵駆逐艦処理している味方巡洋艦を狙う敵巡洋艦に砲撃すらしない。マッチングで味方巡洋艦の数はもっと多くて良いと思います。ゲームでも漸減要撃作戦はやっぱり破綻する運命 -- 2022-06-10 (金) 02:00:25
      • 主力が柱島に引きこもって後方から指示だけ。(エリアを占領せよ!固まるな!とか)戦艦が前線に出ず、前線で巡洋艦と駆逐艦が奮戦して沈みまくる。あらかた味方が沈んで大勢決まってからようやく前進して、数的不利で袋で沈む(しょぼい与ダメ) うーん、史実も大して変わりなし? -- 2022-06-10 (金) 08:14:41
  • 乗り比べても対戦しても、どうもリアンダーの方が扱い易いし強いんだよね。煙幕と主砲門数のアドバンテージなのか知らないけど。試しにAP縛りで戦ってみるか?折角の艦長スキル無駄になっちゃうけど…艦長スキルはHE強化にしてるからね。青葉にもあと一つくらい艦艇スキル追加してほしい、そうだなぁ、やっぱり煙幕か高速装填のどちらか…高速装填が良いかな? -- 2022-06-11 (土) 10:00:05
  • 何だかんだ言っても俺はこのフネ好きですよ、一番戦ってるし艦長もエリートまで育て上げた。しかし煙幕か高速装填くらいは欲しいよなぁ。この強化したHE弾はAP弾より優れてます、命中率良いし戦艦のバイタルも抜けます。 -- 2022-06-28 (火) 01:22:25
    • 確かに。Bot戦でAPを敵のボーグに命中させてバイタル3枚抜いて防郭の危機獲得したけど俺は変態? -- 2022-06-28 (火) 06:30:31
      • bot空母相手に巡洋艦APで防郭抜けないほうがおかしい -- 2022-06-28 (火) 08:15:57
      • ボーグならそもそもHEでも距離によっちゃいけると思う。 -- 2022-06-28 (火) 17:25:00
  • こいつ、、、キーロフの弾を弾くのかよおい、、、ペラペラペンサもみならえよw -- 2022-06-28 (火) 17:21:59
    • 日巡は硬いことも結構な取り柄だからねぇ。なおペンサは自分が瀕死になる前に相手を瀕死にすることで生き延びる模様() -- 2022-06-28 (火) 17:24:24
      • 硬いのは古鷹と青葉だけ、妙高からどんどん脆くなる -- 2022-06-28 (火) 17:43:09
      • 戦艦砲の口径がえぐくなるからね -- 2022-06-28 (火) 17:44:24
  • 何でこのページの解説はこんなに艦縦推しなんですか?個人的には積極的にやるものじゃないと思うんですけど… -- 2022-07-13 (水) 14:38:21
    • ずいぶん前ですが、古鷹・青葉でも天竜・球磨的な駆逐艦と巴戦を演じてしまい試合序盤に港に帰ってしまうという初心者さんが多く居られました。そういった方々の多くは8インチ砲の弾道に慣れず、当てられるのは近距離のみだった事から図らずも近接戦闘になってしまいがちでした。そのような初心者を脱しようとしている方向けの解説としての色合いが強くなっています。妙高以降の日巡の扱いに長けた人向けの解説ではない為です。 -- 2022-07-13 (水) 14:48:55
      • なるほどです。そのような方向けなら、生還率を高めるのみならず他国の巡洋艦や戦艦でも使う縦向け回避の練習にもなるし良い解説だと思います。丁寧な返答ありがとうございます。 -- 2022-07-13 (水) 16:28:54
      • 上の方のコメントで艦立てなきゃ戦えないってコメントあるのでそのせいじゃないですかね? 個人的には立てられても火力無さすぎてちっとも驚異になんてならないと思いますが、、 -- 2022-07-13 (水) 22:22:59
  • ランク戦で使ったらクッソ重いし装填長過ぎ。 -- 2022-07-16 (土) 23:22:01
    • しかし最後は相撃ちで沈むもMVPは獲った!沈んだと同時に試合終了、勝った。火災を起こすイベントで渋々だしたが、次にニュルンベルグ使うと異次元の爽快感が。やっばり青葉が光るのは再出撃戦ですね。 -- 木主? 2022-07-17 (日) 03:00:14
    • この装填で装填遅いって、、、、装填特化にしてみ?飛ぶぞ! -- 2022-07-20 (水) 14:28:19
      • 装填特化にすると、今度は主砲旋回が全く追いつかない上に砲が故障する確率高くなりますね。どうしてもニュルンベルグやリアンダーの装填速度と比べてしまうんですよ、重巡の8インチ砲は装填遅いのは仕方ないのか?とは思ってるんですけどね。装填特化にしても劇的に速くなる訳ではないので、主砲旋回重視がまだマシです。転舵性能は妙高なんかと比較すれば装備で劇的に良くなりますね。妙高は何故装備組み合わせでも転舵に然程変化ないのか不思議です…もしかしたらあれバグなんですかね?ⅥとⅦを比べるのもあれですが、妙高の転舵装備は本当に満足行く変化が無いんですよ。 -- 2022-08-05 (金) 13:12:36
  • レーダーくらいは欲しいよなぁ。 -- 2022-07-20 (水) 01:41:38
    • この性能でレーダーはよくばりすぎwこれでも強いし割とめぐまれてる性能でバランス取れてると思うけどなあ -- 2022-07-20 (水) 14:31:32
      • それは持ち上げ過ぎですね、青葉はそれくらいあって当然ですよ。何なら高速装填や煙幕も。装填遅いし、射角悪い、それは煙幕で補える。駆逐艦を見失いやすいから、レーダーかソナーは必須です。 -- 2022-07-20 (水) 19:32:49
      • 青葉の場合レーダーあってモク内照らせてもとどめ刺せないから別にいらんくね?最悪モク内に魚雷流せばいいわけだし...あと巡洋艦にソナーはあってもなくても変らんよ...魚雷は回避できるし巡洋艦にモク炊きながらでも肉薄してくるようなのは一回離れながら魚雷流せばいいし、そもそも巡洋艦で隠蔽雷撃引っかかるなんてどちらかといえば引っかかる方が悪いし...射角は改善されればいいとは思うけど...現状的に腹をさらすだけじゃなくて射角の悪さ故撃ったのバレバレでほんとにけん制にしか使えないのがね... -- 2022-07-20 (水) 19:49:44
      • いや隠蔽魚雷回避の話ではなく、駆逐艦が煙幕以外の隠蔽で消えたら何処に居るか分からんし攻撃できねぇだろ?って話です。ニュルンベルグなんかはソナーで駆逐艦の隠蔽剥がして攻撃できるよね。ソナーは魚雷回避だけのものではないんだよ。てことなら、やっぱりレーダーかな。煙幕持ちはレーダーの前には無力だし。射角が悪いからこそ、煙幕も欲しい…無いものねだりかな。ていうか、魚雷射角の悪さは煙幕で1発解決じゃん、リアンダーみたいに煙幕焚いて強襲できるしね。 -- 2022-07-20 (水) 20:47:51
      • リアンダーはAPしか撃てないんだから煙幕ないとバランス取れないけど青葉はAPもHEも撃てるからね -- 2022-07-20 (水) 21:11:04
      • リアンダーはAPだけですが、青葉より使いやすいし強いよ。青葉もAP縛りでやった事あるけど、リアンダーの方がダメ出しやすかった。まぁ時間辺りの砲弾数が段違いだからね、戦艦もAPでやれるし。APだけで戦うのはケーニヒスベルクやニュルンベルグで慣れてるけど、日巡はHEの方が高性能じゃないですか? -- 2022-07-20 (水) 21:50:04
      • だからレーダーで駆逐の隠蔽を剥がしても手数と装填速度的に青葉で駆逐処理は向かないのではないかって話。なら射角改善の方が恩恵でかいよねってこと。 -- 2葉? 2022-07-21 (木) 06:07:10
      • 駆逐処理は軽巡には負けるけど戦艦駆逐艦よりは全然マシよ。てか駆逐をさっさと処理しないと戦艦に隠蔽魚雷で戦えないでしょ。 -- 2022-07-21 (木) 10:58:46
      • 巡洋艦の駆逐処理能力を戦艦や駆逐と比べるのはそもそもおかしい。ニュルン、リアンダー、ペンサ、ダラス、ラガリ、トレント、デヴォンシャーとかと比べるべき。それでも砲駆ならこいつより駆逐処理能力高そうだけどね。 -- 2022-07-21 (木) 11:27:24
      • そうだね。隠蔽と魚雷の長所を活かさないなら主砲撃ちまくれる艦が良いかもね。 -- 2022-07-21 (木) 11:51:45
      • 同じ人がいってるのかどうかわからないからまとめていうのはいいとはいえないけど、     ソナー→効果範囲が小さい、よって肉薄駆逐くらいしか照らしにくい。そもそもソナー範囲(6帯ならソナー1がいいところ)に駆逐を入れてはいけない。    レーダー→駆逐を照らしても装填時間的に有効打が出しにくい。最悪煙幕内に魚雷流せばいいから大して必要性がない。あったらいいね程度。あって現状が劇的に改善することはない。     (排気?)煙幕→煙幕を射撃に使うならまだしも排気煙幕か普通の煙幕かは知らんけど、重巡で強襲こと肉薄雷撃に使うのは意味が分からない。        とりあえず日巡は榴弾で敵艦を燃やすことを前提とした船なので根気よく打つのとタイミングを見計らって敵に気づかせずに射角の悪い魚雷を流すセンスが必要。無理に魚雷流す必要はない。隠蔽は優秀だけど、それを保つためにいつまでも砲を使わないのは巡洋艦として本末転倒。日巡は大型艦への対処能力が高い。小型艦に圧をかけつつ大型艦から与ダメをとる(肉薄しろとは言ってない)。という微妙な立ち回りをしないといけない。だから難しいけど、現状で弱すぎて戦えないとかいう船じゃない。ちなみに弱すぎてどうにもならない艦がどんなものか味わいたいなら絶賛レンタル中のストラスブールでボトム引くまでやるか、アマルベールとチェシャー以外の英重巡とかコンカラーとか乗るといいと思うよ。(でもそういうのでも乗りこなす人はいるから正直どの船も乗る人(適性がある人)が乗れば強くなるんでしょうね) -- 2022-07-21 (木) 18:19:47
      • ごめんなさい、ふと思ったのですが、排気煙幕は割とアリでは?と思います(純粋に排気煙幕自体が強いので)。ほぼ確実に退避できる排気煙幕は見つかったら脆い日巡と、特に高ティアで相性いい気がするんですよね。 青葉はなんもバフはいらないと思いますが。(強いて言えば主砲射程) 後半の蔵王とかが結構キツめな場面が多いので排気煙幕か主砲の射程射角のバフ貰えれば面白くなるのかな、と思ったり。 -- 2022-07-21 (木) 20:20:41
    • 日巡全てに言えることだけど魚雷射角を改善して欲しい、それだけで大分変わる -- 2022-07-20 (水) 17:26:01
    • 日巡の強みは、AP、HE両方とも高い性能でまとまっていて精度がいい事、優秀な魚雷を持ってること、ある程度機動力がある事、隠蔽が図体の割にいいこと。弱点は遅い装填、防御力全般なので青葉はその特徴が出て日巡の練習台にはいいと思いますけどね、、 -- 2022-07-21 (木) 10:51:37
      • そうね、でも青葉は弱点が対空と魚雷射角くらいしか思いつかないよねー。 -- 2022-07-21 (木) 14:25:17
  • ダメージ意外と出るし機動性いいし同格巡洋艦内では固いほうだから強いと思うんだけどなあ これ以上スキル足されなくてもやっていける。 -- 2022-07-21 (木) 21:27:19
  • 色々総合すると、青葉に最適なスキルは高速装填ですね。ここ一番で必ず役に立つでしょう。魚雷の射角は煙幕があればどうにでもなるでしょう、煙幕焚いて最適な射角に転舵できるし皆煙幕に向かって攻撃するんでしょ?だから煙幕から飛び出て返り討ちにすれば良いだけです。何故か反対の人がいたのが不思議ですね。 -- 2022-07-21 (木) 21:48:01
  • 主砲射程がそんなに弱点かな?ヒストリカルで11.27kmまで伸びるんだから充分実用的だね、どんな戦い方を想定してるのかは分からないけど。弱点は折角の8inch砲と強力な魚雷を活かしやすいパッケージではない点ですね、装填遅いし砲旋回も機動に追随できない…よって駆逐艦処理能力はティア6巡洋艦でも最下位クラス。そして魚雷はどうか、射角が糞な上に再装填長い、しかも一斉射だけ。充分な攻撃効果を得るには転舵して両舷から射撃する必要あるのですが、この際上手くやれるなら良いが、下手を打つと敵戦艦や雷撃駆逐艦はおろか格下のバンバン射撃効率最高な巡洋艦のよいカモ以外の何者でもない存在になります。魚雷使うシーンは隠蔽効果も加味できる7kmくらいがベストです。この艦は決して派手な戦闘を求めてはなりません、撃っては逃げ、撃っては逃げ隠れの繰り返しがベストです。これを守ってる限りはあら不思議、地味な戦闘なのにいつの間にか与ダメも稼いでいたり味方チーム上位になりますよ。 -- 2022-07-22 (金) 01:56:57
  • 魚雷強化入って草。隠蔽特化で隠蔽雷撃でヒャッハーニキ増えそうw -- 2022-09-03 (土) 18:00:06
  • 所謂OP艦とか最強艦とかの類ではないが、Ⅵ巡では攻防のバランスに優れて安定して戦える艦ではある。攻撃は強いが装甲は紙とかでもないので、どんなマップでもマッチングでもそこそこ立ち回れます。何かに特化というわけでもないので雷撃や砲撃の爽快感みたいなものとは無縁ですが、攻防バランスが良いので全ての艦種と戦える重巡らしい戦いができますね。でも艦の規模的には大型軽巡の船体に8inch砲を搭載した感じの軽巡以上重巡未満という見た目、だから本格的な重巡の妙高より小回りは効きます。生存性という面では今時期の糞マッチングにはある意味で一部戦艦を除けば最適な艦かもしれない。 -- 2022-12-21 (水) 02:04:35
    • tier6には魅力的な巡洋艦が揃う中で、青葉も確かに個性あって強いですよね! ポケット戦艦を除けば最も装甲が厚く、また砲も魚雷もtier8のたか夫級とほぼ同じもの。かなり強いお舟だと感じます。 -- 2022-12-21 (水) 10:24:28
    • 6門しかないのでただ当てるだけじゃなくてAPなら薄い艦首艦尾、上部構造物に的確に当てたり、HEなら火災発生しやすい上部構造物を的確に狙撃しないと火力出せないからかなり難しいのと、瞬間火力に欠けるから仕留めきれない、瞬時に削って起点に出来ないって欠点はありますね。 でもそれなりに硬くて機動性も良いから慣れると回避盾出来たり、日巡の特徴も多く持ってるしでかなりの良艦 -- 2022-12-21 (水) 11:22:22

過去ログ

Aobaログ一覧


*1 本艦以降の「妙高」と「高雄」は11秒装填、「伊吹」と「蔵王」は10.6秒装填である