*イラストリアス級 3番艦 フォーミダブル(HMS Formidable) [#Title]
//艦名表記について、注意書き付に注意書きが記載してあるので、読んだうえで編集すること
&attachref(./AL FORMIDABLE.jpg,nolink);
//↑画像はゲーム内画像を使うこと。撮り方は注意書き付のテンプレを参照
#fold(装甲厚の詳細){{
&attachref(./AL FORMIDABLE 000.jpg,nolink);
}}
#contents
*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。};
&color(red){部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|7|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[空母>艦種別/空母]]|~派生元|-|
|~国家|[[イギリス]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|51,400|
|~|>|装甲|全体 13-114mm&br;・艦首・船尾 21-25mm&br;・対水雷防御 21-114mm&br;・上部構造 13mm&br;・砲郭 19-76mm&br;・補助区画 19-114mm&br;・重要区画 13-114mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|28%|
|~機動性|>|機関出力|111,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|30.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|970m|
|~|>|転舵所要時間|13.0秒|
//艦体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、艦体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災発生時|
|~|海面発見距離|14.0km|16.0km|
|~|航空発見距離|10.0km|13.0km|
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|114mm/45 MkⅡ UD|8基×2門|HE弾 17,00(8%)|5.0秒|4.5km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~秒間平均ダメージ|~射程|
|~|-| 20mm Oerlikon Mark IV&br;20mm Oerlikon Mark V|16基×1門&br;21基×2門| 58&br;128| 2.0km|
|~|~| 40mm/56 OQF Mk.1/2|4基×2門| 49| 3.5km|
|~|~| 40mm Vickers QF Mk.VII|6基×2門| 84| 2.5km|
|~|~| 114mm/45 MkⅡ UD|8基×2門| 71| 5.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・艦載機
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~編成・搭載能力|~攻撃隊の規模|~飛行中隊の機数|~甲板上の機数|
|~| 3飛行隊| 6機| 12機|
&br;
|~急降下爆撃機|>|CENTER:~名称|~HP|~巡航速度(最大速度)|~小/中隊機数|~被発見距離|~復旧時間|>|~最大ダメージ(火災率)|~着弾範囲|
|~|-|De Havilland Sea Hornet|2,800| kt(211kt)|2/6| 10.0km|100秒|>|4,200(0%)|?m|
|~反跳爆撃機|>|CENTER:~名称|~HP|~巡航速度(最大速度)|~小/中隊機数|~被発見距離|~復旧時間|>|~最大ダメージ(火災率)|~着弾範囲|
|~|-|De Havilland Sea Hornet|2,700| kt(211kt)|2/6| 10.0km|100秒|>|9,000(32%)|?m|
//空母ではない場合、枠ごと削除
&br;
//以下空母用のアップグレード
・アップグレード
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット0|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#aaccaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|h
||○|○|○|○|
//アップグレードとは、主砲改良~など、初期状態で搭載できるものを指す
//搭載できないスロットは○だけを消す
//スロット0~4の意味はアップグレードのページを参照
#fold(搭載可能アップグレード){{
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|副砲改良1|+10%:副砲最大射程&br;-10%:副砲弾の最大散布界|
|~||航空管制改良1|-10%:航空機準備時間|
|~||飛行機隊改良1|20%:航空機帰還速度|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|副砲改良2|+20%:副砲最大射程&br;-20%:副砲弾の最大散布界|
|~||飛行機隊改良2|+3%:急降下爆撃機のHP&br;+3%:雷撃機のHP|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良2|+20%:対空砲座の最大射程|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/Concealment System Modification 1-min.png,nolink,30%);|隠蔽システム改良1|-10%:被発見距離&br;+5%:敵弾散布界|
|~|&attachref(アップグレード/Target Acquisition System Modification 1-min.png,nolink,30%);|目標捕捉装置改良1|+20%:最大視認距離&br;+20%:魚雷発見距離&br;+50%:敵艦強制発見距離|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 3-min.png,nolink,30%);|副砲改良3|-20%:副砲装填時間|
|~||飛行機隊改良3|;25%:航空機帰還速度&br;+4%:急降下爆撃機のHP&br;+4%:雷撃機のHP|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良3|+25%:平均対空ダメージ|
|~||航空管制改良2|+5%:航空機巡航速度|
//その艦で搭載できないアップグレードは項目ごと消す
}}
・消耗品
#fold(搭載可能 消耗品){{
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~(自動的に使用)|
|&attachref(消耗品/応急工作班I.png,nolink,50%);|応急工作班| 無制限 |消耗品の動作時間:60 秒&br;消耗品の準備時間:90 秒|
|&attachref(消耗品/水上戦闘機I.png,nolink,50%);|戦闘機|4 回|消耗品の動作時間:600 秒&br;消耗品の準備時間:40 秒|
詳細は[[消耗品]]を参照
}}
・航空機消耗品
#fold(搭載可能 消耗品){{
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~十字キー右|
||哨戒戦闘機|3 回|消耗品動作時間:60 秒&br;消耗品準備時間:10 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー上|
||エンジン冷却|2 回|消耗品動作時間:5 秒&br;消耗品の準備時間:80 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー下|
||回避機動|2 回|消耗品動作時間:6 秒&br;消耗品の準備時間:150 秒|
}}
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//修理班の毎秒回復量もごく一部の艦では違う可能性があるので、念のため確認してください
//同じ種類の消耗品でも艦によって十字キーの上下左右どのキーに割り当てられるか異なる可能性があるので注意してください
//艦体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に搭載できる艦体のアルファベットを記入してください
**ゲーム内説明 [#Explain]
アズールレーンのフォーミダブルをモチーフとした艦艇。彼女はロイヤルの強力な航空母艦です!
設計年:1941
**解説 [#Manual]
-概要
''[[初心者で購入を検討されている方へ>課金について#ub90aa72]]''
[[イギリス]]Tier7プレミアム空母。アズールレーンコラボ艦艇で2025年4月7日まで期間限定で購入できる。
レジェンズとしては珍しくコラボ艦艇としてはオリジナル艦艇で''ドイツ空母とソ連空母の特徴''を合わせたかのような船になっている。&color(silver){英国らしく癖が強い。};
2026/3/30でのアップデートで調整が入った、変更内容は以下の通り。
#fold(変更内容){{
・急降下爆撃機の変更:
攻撃モードの持続時間を 5 秒から 6 秒に延長
戦闘高度を 50% 低下
AP爆弾の最大跳弾角度と最小跳弾角度を増加
AP爆弾の装甲貫通力を 309.6 mm から 327.5 mm に増加
爆弾の落下速度が低下したことで、全体の爆弾飛行時間がわずかに短くなっています
航空機の機動性がおよそ 35% 向上
航空機が攻撃フェーズ中に一定速度を維持することで、より正確な照準が可能になっています
・カメラの改善
カメラが飛行中隊から少し離れた場所に置かれるようになり、反跳爆撃機の使用時を含めて、加速が魚眼レンズのエフェクトを発生させなくなります。
飛行、加速、攻撃実行時のカメラの挙動をより洗練されたものとすることで、明瞭さが改善し、降下ゾーンが把握しやすくなり、飛行中隊操作時の全体的な快適性が向上しています。
}}
2025/5/19でのアップデートで調整が入った、変更内容は以下の通り。
#fold(変更内容){{
AP急降下爆撃機のダメージが 4,000 から 4,200 に増加
AP爆弾の貫通係数を 30% 増加
AP急降下爆撃機の散布界を向上
反跳爆撃機のダメージが 8,500 から 9,000 に増加
反跳爆撃機の火災発生率が 30% から 32% に上昇
}}
-抗堪性
装甲空母なだけあって意外と耐久性は高い。流石に戦艦に撃たれると流石にきついが、翔鶴、レキシントン、サイパンよりは打たれ強い。不意の発見で即死、ということは滅多に起こらない。その他の耐性も比較的高めであるがあくまで「空母の中では」というだけなので極力見つからないように。隠蔽を活かしてできるだけ前に出て島裏に張り付こう。前線に出るのは論外である。
-副砲
正直比べても仕方ないとは思うが、同格内では[[グラーフ>Graf Zeppelin]]、[[加賀>Kaga]]に次ぐ実用性と言える。[[翔鶴>Shokaku]]よりも門数が多い。
瀕死で前線突破してきた駆逐巡洋を落とすことは一応可能(もちろん艦載機でさっさとけりをつけるべし)。
少なくとも[[何もないやつ>Saipan]]よりマシ。ただ使わないに越したことはない。
-対空
同格空母の中では対空値は悪く、あまり役に立たない。サイパンに次ぐ小口径、大口径のバランスの悪さなので、あまり狙われたくはない。そもそもこの艦に自衛能力を期待するのはどうかと思う。絶コロされた時は味方の対空を借り、戦闘機でも対応するべし。
-機動性
良い。翔鶴ほど速くないが、なかなか舵も良いので特に困らない。初手空する輩の雷撃には加減速で回避してあげられるくらいの良さである。
-隠蔽性
良好。サイパンには及ばないが、装備、迷彩で隠蔽に振ると10.5km程度になる。そこそこ短い整備時間も相まってなかなか回転効率が良い。
-艦載機
-総評
**史実 [#History]
#fold(艦歴){{
イラストリアス級3番艦フォーミダブル(HMS Formidable)。
イラストリアス級は4隻の建造を予定されていたが、4隻目となるはずだったインドミタブルは単一改造艦としてサブグループ入りとなったので
純粋なイラストリアスの同型艦としては末っ子となる。1937年にベルファスト造船所で建造が開始された。
前級のアークロイヤルを基に設計された、世界初の装甲空母である。
広大な空母の飛行甲板は敵からしてみればいい的であり、爆撃で破壊されてしまうと発着艦が行えなくなり空母としての存在価値を喪失してしまう。それなら飛行甲板を装甲化すればいいじゃないかということで建造されたのが本艦である。飛行甲板のみが装甲化されている大鳳と違い、格納庫全体を箱で覆うようにして防御しているのが特徴である。
しかし飛行甲板を装甲化するとトップヘビーになってしまい、安定性が失われてしまう。そのため格納庫は1段のみとし、搭載数はアークロイヤルの半分の33機、必要であれば露天駐機で搭載した。これは海軍とは別に空軍が存在し、空軍が艦載機の定数を制限したイギリスならではの理由もある。
「進水のときのやらかし」
文字通り進水式で起こった事故のこと。
1939年8月に進水した……のだが、進水式が始まる直前にドック内で船体を支えていた木材が崩落し、式典を待たずに進水してしまった。
崩落時に飛散した木材の破片により観光客から死者1名・負傷者20名という決して少なくない被害を出しているが、フォーミダブルは全くの無傷だった。
これを「ちょっとだけ」と言って済ませる辺り、アズールレーンのフォーミダブルも例外なくロイヤルネイビーの一員ということか。
事故当時の映像が残っているので、気になる人は「HMS 'formidable' Launches Herself」で検索してみよう。
ちなみに、この事故が原因で英国では「自ら進水した女(The Ship That Launched Herself)」という不名誉なニックネームで呼ばれ続けたらしい……。
彼女だけ「重い」と言われるのも、恐らくこの事故が起(この文章はここで途絶えている)
1940年11月に晴れて就役となったフォーミダブルは、艦載機となるフェアリーアルバコアとフルマーを搭載し、スカパ・フローの本国艦隊に加わる。
船団護衛とイタリア領ソマリランドへの攻撃を行ったのち、今度は地中海のアレクサンドリアに拠点を移し、カニンガム提督率いる地中海艦隊の一員としてイタリア戦に参加する事となった。
41年3月のマタパン岬沖海戦ではイギリス海軍唯一の空母として参戦。
両海軍とも決定打を与えられない戦況の中で、フォーミダブルの発艦させたフェアリーアルバコアによる雷撃がイタリア海軍の戦艦ヴィットリオ・ヴェネトに命中。
空母の存在を知ったイタリア艦隊は戦況を不利とみて撤退を開始するも、フォーミダブルは陸上航空隊と共に更なる追撃を行い重巡ポーラにも損傷を与えた。
この損傷がきっかけでイタリアの重巡部隊はウォースパイトらのイギリス戦艦部隊に補足、撃破される事となる。海戦における空母と航空機の重要性を示した一戦だったと言えよう。
マタパン岬沖海戦に勝利したフォーミダブルは船団護衛とトリポリへの攻撃任務についていたが、41年5月にはドイツ軍の爆撃によって大きく損傷し、アメリカのノーフォーク海軍工廠で半年間の修理を受ける。
ちなみに、この修理直後にフォーミダブルは姉妹艦のイラストリアスと艦尾を接触させる事故を起こしている。幸いどちらの艦にも目立った損傷はなかった。
42~43年の間はインド洋と地中海で各種の任務を行った。トーチ作戦やハスキー作戦などの対イタリア戦に参加し、イタリアが降伏すると今度は北極海での護衛任務に向かう。
1944年にはノルウェー沖にて戦艦ティルピッツへの攻撃(マスコット作戦)を行うが、目だった損害を与えられず失敗に終わる。44年11月にはドイツ海軍の潜水艦U-331を撃沈した。
このU-331はマタパン岬沖海戦で共に戦った戦艦バーラムを撃沈した潜水艦でもあった。フォーミダブルは図らずもかつての僚艦の仇を討つこととなったのである。
1945年には対日戦に参加し、イギリス海軍太平洋艦隊として日本軍との交戦を行う。沖縄戦では特攻機による攻撃を複数回受けたものの、持ち前の装甲甲板によって大きな損害には至らず作戦を継続する事ができた。
8月には女川湾への攻撃にも参加し、日本海軍の海防艦など艦艇7隻を撃沈している。フォーミダブルの戦闘はこれが最後となった。
終戦後のフォーミダブルは格納庫を兵士を収容するための施設に変え、オーストラリア、シンガポール、インド、ポーツマスなど各地を周り1946年まで復員任務に当たっていた。
47年には任務を終えて予備役に入るも、第二次世界大戦で受けた数々の損傷によって船体の内部に深刻なダメージを受けていた事が判明。本格的な修理は不可能と判断され、53年に正式に除籍された。
ちなみに、解体が早かったのでエリザベス2世の戴冠式・観艦式に出席することができず、姉妹達と最後の再会を果たせなかった悲しいエピソードがある。
進水式を待てなかったせっかちな女は、戴冠式も待つことなく速やかに幕を閉じたのだった。
}}
#fold(イラストリアス級の分類){{
イラストリアス級は6隻あるが、3タイプに分類できる。
1番艦~3番艦のイラストリアス、ヴィクトリアス、フォーミダブルの第1グループ。
そして第1グループに小改良を加えたものが第2グループのインドミタブル、
さらに拡大した発展形として[[インプラカブル>Implacable]]、インディファディガブルの第3グループ(インプラカブル級)である。
第2グループでは第1グループで指摘された装甲空母の代償である搭載機数の少なさを格納庫の一部を2段化することにより36機→45機へ増加、
第3グループでは格納庫を完全に2段化することにより80機を超えるという搭載量を誇る。
装甲空母の強靭な防御力のおかげからか1隻の喪失もなく全艦が終戦を迎えている。
}}
**小ネタ [#Digression]
#fold(艦名の由来){{
フォーミダブルの艦名はイギリス海軍で何度か命名されており、「恐るべき」の意。
}}
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,10)