航空母艦 加賀
性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能
Tier | 7 | 種別 | プレミアム艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 空母 | 派生元 | - |
国家 | 日本 | 派生先 | - |
生存性 | 継戦能力 | 54,200 | |
装甲 | 13-152mm ・艦首・船尾 21-120mm ・対水雷防御 21mm ・上部構造 13mm ・砲郭 38-152mm ・補助区画 13-38mm ・重要区画 38-76mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 25% | |
機動性 | 機関出力 | 125,000馬力[hp] | |
最大速力 | 28.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 1,080m | ||
転舵所要時間 | 14.4秒 |
隠蔽性 | 通常 | 主砲発砲時 | 火災発生時 | 煙幕内からの主砲発砲時 | |
---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 13.8km | - | 15.8km | - | |
航空発見距離 | 9.7km | - | 12.7km | - |
副砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | 127mm Type89 mod.2 127mm Type89 A1 200mm 3rd Year Type mod.A | 2基×2門 6基×2門 10基×1門 | HE弾 2100(8%) HE弾 2100(8%) AP弾 4500 | 6.0秒 5.0秒 15.0秒 | 4.5km 4.5km 4.5km |
対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|---|---|
- | 25mm Type96 mod.1 127mm Type89 mod.2 127mm Type89 A1 | 14基×2門 2基×2門 6基×2門 | 70 20 61 | 3.1km 5.0km 5.0km |
・艦載機
編成・搭載能力 | 攻撃隊の規模 | 飛行中隊の機数 | 甲板上の機数 |
---|---|---|---|
4機 | 8機 | 24機 |
雷撃機 | 名称 | HP | 巡航速度(最大速度) | 被発見距離 | 復旧時間 | 最大ダメージ | 雷速 | 魚雷射程 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | Nakajima B6N | 2,250 | 163kt( kt) | 7.0km | 75秒 | 6,600 | 50kt | 5.0km | |
急降下爆撃機 | 名称 | HP | 巡航速度(最大速度) | 被発見距離 | 復旧時間 | 最大ダメージ(火災率) | 着弾範囲 | ||
- | Yokosuka D4Y3 | 2,250 | 173kt( kt) | 7.0km | 75秒 | 9,500(50%) | -m |
・アップグレード
スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
○ | ○ | ○ | ○ |
1 | 副砲改良1 | +10%:副砲最大射程 -10%:副砲弾の最大散布界 | |
航空管制改良1 | -10%:航空機準備時間 | ||
2 | 副砲改良2 | +20%:副砲最大射程 -20%:副砲弾の最大散布界 | |
飛行機隊改良2 | +3%:急降下爆撃機のHP +3%:雷撃機のHP | ||
対空砲改良2 | +20%:対空砲座の最大射程 | ||
3 | 隠蔽システム改良1 | -10%:被発見距離 +5%:敵弾散布界 | |
目標捕捉装置改良1 | +20%:最大視認距離 +20%:魚雷発見距離 +50%:敵艦強制発見距離 | ||
4 | 副砲改良3 | -20%:副砲装填時間 | |
飛行機隊改良3 | ;25%:航空機帰還速度 +4%:急降下爆撃機のHP +4%:雷撃機のHP | ||
対空砲改良3 | +25%:平均対空ダメージ | ||
航空管制改良2 | +5%:航空機巡航速度 |
・消耗品
・航空機消耗品
搭載可能 消耗品
十字キー左 | |||
---|---|---|---|
回避機動 | 2 回 | 消耗品動作時間:10 秒 消耗品の準備時間:150 秒 | |
十字キー上 | |||
エンジン冷却 | 2 回 | 消耗品動作時間:5 秒 消耗品の準備時間:80 秒 | |
十字キー右 | |||
哨戒戦闘機 | 3 回 | 消耗品動作時間:60 秒 消耗品準備時間:10 秒 |
ゲーム内説明
加賀は、1940 年代序盤まで、大日本帝国海軍最大の航空母艦でした。戦艦として起工された後、建造中に設計が変更され、航空母艦として完成しました。航空母艦としては優れた装甲防御力を備え、豊富な航空機搭載数を誇り強力な副砲が装備されていました。
就役:1928
同型艦数:1
解説
- 概要
日本のティア7プレミアム空母。他空母よりも艦載機の性能が少しずつ劣る代わりに、圧倒的な予備機数(雷爆各24機)を持つという特徴を持つ。
この特徴から攻撃を行う機体の選択の自由度が高く、他空母とは少し異なる運用をすることで性能を存分に活かすことが出来るだろう。
- 母艦
HPは54200とTier7空母としては平均的。装甲空母では無いので撃たれると手痛いダメージを受ける。速力は28.0knts*1で少し遅く、海面被発見距離は迷彩とUG+艦長スキル込みで9.3kmと翔鶴(9.9km)と殆ど同じ。
戦艦の全体的な遠距離砲精度が上昇しているので回転率をあげる為の前に出る判断は慎重に行う必要がある。特に格上の戦艦は17km程度なら遮蔽物がなく自動航行で回避も出来ない空母には平然と当ててくる。
装甲空母と違い装甲に頼る事も出来ない(実は飛行甲板裏の装甲は1mm)
- 副砲
空母中最大口径の20.0cm砲を10門、127mm砲が2基×2門・6基×2門の計18門と空母としては過剰なまでに多い。射程は4.5km。古鷹砲と言うとイメージが付きやすいだろう。
ちなみに射角はなかなか良く、撃ちやすい。爆撃機と雷撃機で瀕死にした駆逐艦の処理等に使える。
- 対空
小口径対空ダメージは低いが大口径は高い。完全に航空隊を防御できるほど強くはないが、大口径対空はなかなかの値なので加賀の艦載機を狙いに近づいてきた戦闘機を落とす力はある。
- 雷撃機
攻撃中隊8機、攻撃小隊4機、甲板機数24機である。本艦航空隊の主力で、一度に魚雷を4本投下することが出来る。魚雷の威力は劣る(例、加賀6600,翔鶴7567,LEX7267)ものの最大ダメージではやや優れている。魚雷の照準の収束も早く、3.5kmほど真っ直ぐ飛行すれば絞り切ることが可能である。欠点として雷速は50kntsと速いが信管安全距離が846mと他の空母以上に長い為に偏差に慣れが必要なのと、長い安全距離のおかげでこちらに対して全力で回避運動をする相手(特に巡洋艦と駆逐艦に対して)には多数の命中は期待出来ない。砲戦中で減速していたり、味方戦艦等に腹を見せない為等に回避が出来ない相手などを見極めて攻撃していけば1小隊で3~4本命中も不可能ではない。
魚雷威力と命中精度(信管安全距離)とHP以外の機体性能は同格である翔鶴と大差はないので継戦能力はやや優位である。(甲板機数 加賀24機 翔鶴15機 レキシントン14機)魚雷威力の低さを補う為にも攻撃を多く命中させる事が重要なので、予備機数を生かして多数の攻撃を行おう。同格では既に箱になる機数を失っても加賀であればまだ全力攻撃が可能なのである。
- 爆撃機
雷撃機に次いで重要な戦力である。攻撃中隊8機、攻撃小隊4機であり、一度に4発の爆弾を投下する。威力についてであるが、単発9000x4発でありLEX(10620x6)、翔鶴(10100x4)と比べると見劣りする数値である。攻撃回数で稼ぐ必要があるだろう。次に、照準についてであるが、加賀の爆撃機は速度が速く173ノットでるためさらにエンジンブーストを駆使することで前後方向の照準を大きく調整出来るという特長を持っている。多少距離があっても、バブル(黒の爆発)の手前で攻撃態勢に入ることで、それを回避しつつ爆撃するといったことが可能である。左右方向に照準を動かせば絞られないのは、加賀も米空母と同様である。
- 総論
継戦能力(予備機)は高いが威力や命中精度の問題で瞬間攻撃力が同格に比べてやや劣っている。豊富な予備機を生かせずに同格と同程度の攻撃機会しか得られない場合は同格空母と比べて明確に劣ってしまう。無駄な消耗を避けるのは当然であるが、多数の予備機を抱えたまま試合終了しても意味は無いので予備機をリソースとして捉えて消耗覚悟で効率的に攻撃を重ねていく事が重要である。メインとなる雷撃機に癖があるので慣れるまでは大変だが、高い継戦能力で使いこなせればたとえT7~レジェンダリーのボトムマッチだったとしても十分に戦える安定した空母といえるだろう。
史実
1920年に八八艦隊計画の3番艦、4番艦として加賀型戦艦2隻が起工された。3番艦が本艦(加賀)、4番艦が土佐である。前級、長門型(1-2番艦)から主砲10門へ改められた他、装甲配置もユトランド沖海戦の戦訓を取り入れた新設計へ一新されている。舷側を上部まで装甲化させたこれまでの配置から水線部に装甲を集中させた所謂「集中防御方式」が採用されるなど長門から攻撃力・防御力ともに向上した戦艦として誕生する予定だった。
しかし1922年に主力艦の数を制限するワシントン海軍軍縮条約が締結されると、加賀・土佐は建造中止、標的艦としての処分が決定される。一方、同じく八八艦隊計画の主力艦として建造中であった天城・赤城の2隻は3万3千トンの枠を使い空母への改造が決まったが1923年に関東大震災が発生、建造中の天城は竜骨が脱落して大破する。修理困難と判断されたため代替として加賀が空母転用された。
1928年3月31日に加賀は公試排水量33,693tと赤城に続く大型正規空母として竣工した。竣工時は雛壇のような多段式飛行甲板を採用。これは巡洋艦から空母に改造された英国空母フューリアスを参考にしたものとも言われている。これは3つの甲板の同時運用による円滑な発艦を狙ったものであった(もっとも、中段の甲板は建造途上で艦橋設備が拡充されて航空機の運用が不可能となったので、艦載機の運用は上下の2甲板のみとなった)が、大型化していく艦載機に対し甲板の長さが足りないという欠点から失敗に終わった。また、同じく英国空母アーガスを参考にした、航空機運用に与える影響を抑える目的として艦尾まで伸ばした両舷の煙突も、艦内温度を上げて居住環境を著しく悪化させた上に着艦時に悪影響を及ぼした事から乗員から不名誉なあだ名を付けられてしまう。
これらの問題は1935年の大改装で改善される。艦橋(アイランド)の採用、飛行甲板は1段(格納庫は3段)。煙突も舷側中央に集中させて海面に吹き付けるよう取り付けられるなど近代化。竣工時から備わっていた20cm砲単装ケースメイト式は舷側に残す、良くも悪くも黎明期らしい正規空母へと落ち着いた。
この近代化改装により、加賀は日本海軍有数の大型空母となった。格納庫面積は開戦時点では日本空母では最大で搭載機数も最多。元戦艦であった事から船体の安定性も随一で、極めて発着しやすい空母であったという当時の搭乗員の証言もある。対空兵装も新鋭の翔鶴型と同等であり、速力が遅い(それでも運用するには十分な速力である)点を除けば日本最有力の空母であった。
初陣は支那事変における第一次上海事変(1932年)。この戦闘は世界初の空母実戦投入でもある。続く第二次上海事変にも投入され、結果として加賀航空隊は最も多くの実戦経験を積んだ上で太平洋戦争に突入していくことになる。
太平洋戦争では赤城とともに第一航空戦隊を編成し第一航空艦隊(通称:南雲機動部隊)の主力となった。真珠湾攻撃後に本土に帰投。1942年1月12日にトラック島に進出した。ラバウル、カビエン、ポートダーウィンを攻撃する。同年2月にパラオ泊地で座礁するが当座の戦闘行動には差し支えの無い程度の損傷であった。
2月25日にインド洋へ向けセベレス島スターリング湾より出撃し、第三戦隊、第八戦隊とともにオーストラリア方面に脱出する連合軍艦艇を撃滅する。上記の修理のため3月15日に同地を出発して佐世保へ回航する。そのためセイロン沖海戦やMO作戦には参加しなかった。
5月27日にミッドウェーにむけ広島湾柱島を出港した。運命の分かれ道となった6月5日、米航空隊の波状攻撃を受ける。ミッドウェー島を爆撃に向かう第一次攻撃隊を送り出した後、ミッドウェー基地、ホーネット航空隊の雷撃を数度、直掩の零戦隊の活躍により退け帰還した第一次攻撃隊を収容した。しかし午前7時22分(現地時間午前10時22分)、ヨークタウン、エンタープライズ爆撃隊の奇襲を受ける。直掩隊はその前に襲来した雷撃機を警戒して低空に降りており対応できず、見張り員が「敵、急降下!」と叫んだ時には手遅れであった。艦爆隊は4空母のうち、まず加賀に殺到した。加賀は1000ポンド爆弾を3発まで回避するが4発目以降次々に被弾艦橋そばの給油車への命中弾が誘爆によって艦橋を吹き飛ばし岡田次作艦長以下幹部のほとんどが戦死した。また、甲板を貫通した爆弾が格納庫内の兵装転換中の魚雷、爆弾、艦載機に誘爆して大火災を引き起こした。午後1時23分に艦長に代わって鎮火の指揮をとっていた天谷孝久飛行長が総員退去を決定。乗組員は駆逐艦萩風、舞風に移乗した。午後4時25分、2度目の爆発がおき加賀は艦尾から沈んでいった。
戦死者は811名と同海戦の参加艦艇で最も人的被害が大きい。うちパイロットは21名である。
小ネタ
艦載機に隠れて見えづらいが、飛行甲板の後方に「カ」の文字がある。これは着艦時、パイロットたちが自分の母艦を識別するための文字である。同様に飛龍には「ヒ」、翔鶴には「シ」というように文字が入っている。ちなみに米国では「CV 6」というように船体番号を書いたり、「YKTN」(ヨークタウンの場合)のように目印をつけていた。
また、飛行甲板前部には大きな日の丸が描かれている。これは「空母翔鶴の所属機が、敵空母を味方と誤認し着艦しようとした」という珊瑚海海戦でのハプニングをもとに対策として塗装されたものである。一見カッコいいし良いアイデアに思えるが、実はこの日の丸、日本にとって不利に働いてしまった。というのも、かのミッドウェー海戦において、日の丸は米急降下爆撃の目印にされてしまったのだ。日の丸を狙って投下された爆弾は加賀に直撃。結果、加賀は大炎上して沈没し、参加した4空母の中で1番の人的被害を被ることとなってしまった。
コメント欄
- 魚雷17~20本当ててようやくダメ10万超えるくらい…なんか微妙?浸水率が低いせいかダメ伸びん。信管安全距離が長すぎて駆逐と巡洋艦にダメ全然出せないわ… -- 2022-10-18 (火) 02:19:18
- むしろ魚雷20本も当てて10万ダメ稼げるのが強み 駆逐と巡洋には爆撃機使う -- 2022-10-18 (火) 06:59:25
- 他の空母にはない加賀の最大の利点が空撃ちが1回で済むことだ。 -- 2022-10-20 (木) 00:45:00
- ソ連空母「ほーん」 -- 2022-10-20 (木) 01:23:06
- 何から何までサイパンの方が強いわ -- 2022-11-13 (日) 13:57:52
- それTier7の全ての空母に言ってやって? -- 2022-11-13 (日) 14:06:38
- 爆撃だけは明確に加賀のが当てやすい、ってかこのゲームの通常爆撃で一番当てやすいのコイツ。体当たりするレベルの低空至近距離から放るから避けられるって事がほぼ起きない。外れるってのはたまにあるが駆逐相手でも1発はまず命中を見込める。逆に雷撃はガバガバ過ぎるのと安全距離長すぎで使いにくい。 -- 2022-11-27 (日) 01:01:06
- 翔鶴より弱い気がする。浸水率が低すぎ -- 2022-11-22 (火) 02:25:55
- 魚雷20本当てて浸水が1~3だな。4とかはない -- 2022-11-22 (火) 04:00:16
- 1試合に魚雷37本、ダメージ15万でも浸水2だったわ -- 2022-12-21 (水) 09:20:43
- 加賀は翔鶴より先に作られた空母?元戦艦だけど…まぁ、理論上劣って当然かな?正規空母じゃ無いし多分 -- 2022-12-21 (水) 05:42:03
- 加賀は一航戦の正規空母だぞ。せめて史実欄は読んでからコメントしてくれ。あと、このゲームの翔鶴は史実では搭載できなかった新鋭機流星を積んでるのに対し、加賀は概ね史実通りの機体。 -- 2022-12-21 (水) 07:37:51
- はい、ブーメラン -- 2022-12-22 (木) 06:50:37
- 艦載機はうろ覚えだったわ…すまんな。 -- 2022-12-22 (木) 09:03:59
- 戦前の船が戦後の船に性能で上回る、ってのが普通に起きうるゲームだぞ。理論上も糞もあるかよ。 -- 2022-12-21 (水) 09:07:21
- 加賀は一航戦の正規空母だぞ。せめて史実欄は読んでからコメントしてくれ。あと、このゲームの翔鶴は史実では搭載できなかった新鋭機流星を積んでるのに対し、加賀は概ね史実通りの機体。 -- 2022-12-21 (水) 07:37:51
- 赤城さんの予算摘み食いしでで徹底改修したんだ。多少強くて当然さ -- 2022-12-21 (水) 15:53:44
- そもそも「正規空母」という言葉は正式な類別ではありません 日本海軍では、改造空母も正規空母も俗称で 正式な類別(海軍艦艇類別標準)ではすべて「航空母艦」です。 なので端的に言うと「正式には改造空母も正規空母も間違い」。 俗称の話だと日本海軍内では以下のように呼称しています。 改造空母=他艦種の軍艦から改造したもの 特設空母=商船を改造したもの 正規空母=当初から空母として完成させたもの 赤城や加賀は当初は戦艦・巡洋戦艦として起工されましたが そのまま完成せず、完成した時から空母でしたので 改造空母、正規空母の両方の要件を満たすことになります。 性能的には一線級だったので恐らく正規空母扱いだったと 思われますが、先の通り所詮は俗称なので、 「正規空母と呼んでいた」と言う確証がある訳ではありません。 回答者の中には赤城・加賀を正規空母とした上で 説明している人も居るかもしれませんが、 実際には何の確証も無い話なので注意が必要です。 例えば、wikipediaだと赤城・加賀は改造空母として紹介されてます 所詮俗称なので、下手すると個人の見解で別れてしまうのです。 -- 2022-12-22 (木) 01:33:30
- 空母の分類は多種類あって、主力空母や大型空母を指して正規空母と呼ぶことがあるらしいよ。 赤城・加賀・信濃は上段の指摘の通り厳密には正規空母ではなく戦艦からの改装空母だが、大型かつ主力空母であるため正規空母と呼ばれるらしいね! -- 2022-12-22 (木) 03:36:21
- 大型かどうかはさておき(蒼龍、飛龍は中型だしなんなら鳳翔や龍驤に至っては小型)日本海軍は主力空母のことを正規空母なる名称で呼んでたのは間違いないみたいね。ただ他国から言わせりゃ改造空母であるお前のどこが正規空母だよってことだから論争の的になってるようだが -- 2023-01-25 (水) 16:39:20
- 空母の分類は多種類あって、主力空母や大型空母を指して正規空母と呼ぶことがあるらしいよ。 赤城・加賀・信濃は上段の指摘の通り厳密には正規空母ではなく戦艦からの改装空母だが、大型かつ主力空母であるため正規空母と呼ばれるらしいね! -- 2022-12-22 (木) 03:36:21
- 魚雷が拡散することを利用して煙幕内に盲攻すると意外と当たる -- 2023-01-25 (水) 09:47:52
- 圧倒的な航空機数で息切れなく航空攻撃出来るのが強み -- 2023-02-28 (火) 15:18:45
- 島影を利用して比較的前線に停泊してたら無傷のフリースラントに1.6キロまで接近されたが副砲だけで撃沈してワロた。煙幕炊いたけど強制発見距離で隠れれず、後退で強制発見距離から離脱しようとしても機関室機能停止して結局1.8キロで撃ち合いしてたわ。そういえばこいつ副砲強いんだったなって -- 2023-03-24 (金) 09:50:14
- 20cm砲積んでるしw -- 2023-03-24 (金) 11:56:45
- 加賀やグラーフ・ツェッペリンの副砲なめてると普通に痛いからね。射程長いわけじゃないから単に近寄らなきゃいいんだけども -- 2023-03-24 (金) 12:22:49
- 近寄られなければ魚雷も避けやすいし攻撃もしやすいしで地味な特長だぜ -- 2023-03-24 (金) 19:01:10