*コンカラー級戦艦 [#Title]
//艦名表記について、注意書き付に注意書きが記載してあるので、読んだうえで編集すること

&attachref(./Conqueror.jpg,nolink);
//↑画像はゲーム内画像を使うこと。撮り方は注意書き付のテンプレを参照



#contents

*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。};
&color(red){部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|レジェンダリー|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[イギリス]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|74,600|
|~|>|装甲|19-416mm&br;・防郭 0-1mm&br;・艦首・艦尾 0-1mm&br;・砲郭 0-1mm&br;・装甲甲板 0-1mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|28%|
|~機動性|>|機関出力|135,650馬力[hp]|
|~|>|最大速力|29.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|940m|
|~|>|転舵所要時間|17.3秒|

//艦体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、艦体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~主砲発砲時|~火災発生時|~煙幕内からの主砲発砲時|
|~|海面発見距離|15.6km|17.4km|17.6km|15.5km|
|~|航空発見距離|12.5km|21.6km|15.5km|-|

//主砲発砲時の海面発見距離は最終状態(最終砲・最終射撃管制装置・最終船体)の素の主砲最大射程にする
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~艦体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|mod.1|17.4km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~主砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|
|~|-|416mm/45 Mk 2|4基×3門|HE弾 7200(48%)&br;AP弾 13000|30.0秒|45.0秒|
//主砲を装備していない場合、枠ごと削除
//ページの横幅に収まらない場合は口径の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|134mm/50 Mk 1|8基×2門|HE弾 1900(8%)|6.7秒|5.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~秒間平均ダメージ|~射程|
|~|-|40mm Bofors Mk 7&br;40mm STAAG&br;40mm Bofors Mk 6&br;134mm/50 Mk 1|12基×1門&br;4基×2門&br;11基×6門&br;8基×2門|104&br;102&br;321&br;68|3.5km&br;3.5km&br;3.5km&br;5.2km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット0|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#aaccaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|h
||○|○|○|○|
//アップグレードとは、主砲改良~など、初期状態で搭載できるものを指す
//搭載できないスロットは○だけを消す
//スロット0~4の意味はアップグレードのページを参照

#region(搭載可能アップグレード)
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|主砲改良2|+15%:主砲旋回速度&br;&color(Red){+5%};:主砲装填時間|
|~|&attachref(アップグレード/Aiming Systems Modification 1-min.png,nolink,30%);|照準システム改良1|-7%:主砲弾の最大散布界&br;+20%:魚雷発射管旋回速度&br;+5%:副砲最大射程&br;-5%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|副砲改良2|+20%:副砲最大射程&br;-20%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良2|+20%:対空砲座の最大射程|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Damage Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|ダメージコントロールシステム改良2|-15%:消火時間&br;-15%:浸水復旧時間|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 2-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良2|-20%:転舵所要時間|
|~|&attachref(アップグレード/Propulsion Modification 2-min.png,nolink,30%);|推力改良2|-50%:最大出力への到達時間|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/Concealment System Modification 1-min.png,nolink,30%);|隠蔽システム改良1|-10%:被発見距離|
|~|&attachref(アップグレード/Target Acquisition System Modification 1-min.png,nolink,30%);|目標捕捉装置改良1|+20%:最大視認距離&br;+20%:魚雷発見距離&br;+50%:敵艦強制発見距離|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 3-min.png,nolink,30%);|主砲改良3|-12%:主砲装填時間&br;&color(Red){-13%};:主砲旋回速度|
|~|&attachref(アップグレード/Torpedo Tubes Modification 3-min.png,nolink,30%);|魚雷発射管改良3|-15%:魚雷発射管装填時間&br;&color(Red){+50%};:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率|
|~|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 3-min.png,nolink,30%);|副砲改良3|-20%:副砲装填時間|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良3|+25%:平均対空ダメージ|
//その艦で搭載できないアップグレードは項目ごと消す
#endregion

・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~十字キー左|
|&attachref(消耗品/応急工作班I.png,nolink,50%);|応急工作班| 無制限 |消耗品の動作時間:15 秒&br;消耗品の準備時間:80 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー上|
|&attachref(消耗品/修理班I.png,nolink,50%);|修理班|2 回|消耗品の動作時間:20 秒&br;消耗品の準備時間:120 秒&br;回復:1.6% HP/秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー右|
|&attachref(消耗品/対空防御砲火.jpg,nolink,45%);|対空防御放火|2 回|平均対空ダメージ:+200%&br;消耗品の動作時間:40 秒&br;消耗品の準備時間:150 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー下|
|&attachref(消耗品/強化型副砲照準器.png,nolink,60%);|強化型副砲照準器|3 回|副砲の安定性:+100%&br;副砲の散布界:-50%&br;消耗品の動作時間:30秒&br;消耗品の準備時間:160秒|
詳細は[[消耗品]]を参照
#endregion
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//修理班の毎秒回復量もごく一部の艦では違う可能性があるので、念のため確認してください
//同じ種類の消耗品でも艦によって十字キーの上下左右どのキーに割り当てられるか異なる可能性があるので注意してください
//艦体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に搭載できる艦体のアルファベットを記入してください
**ゲーム内説明 [#Explain]
コンカラーは第二次世界大戦中にイギリスが得た造船に関する知見に基づき、火力を強化した戦艦として設計されました。1920 年代前半に開発された、本艦の大きな特徴である 419 mm砲は、イギリスの艦載砲システムとしては最も強力なものの一つでした。
設計年:1949
**解説 [#Manual]
-''概要''
[[イギリス]]のレジェンダリー戦艦。419mm砲を12門も搭載したイギリス戦艦の終点に位置する艦艇である。似たような艦艇で[[グローサー>G.Kurfurst]]が存在するが性能や運用は全くの別物である。
%%レジェンダリー艦艇はマッチングが特殊であり、原則としてティア7としかマッチングしない。((それでも尚、PC版に置き換えればティア8帯の戦場にティア10の艦艇を放り込むようなものであり戦力差がかなり乖離してる。))%%
[[アップデート4.7>https://wowslegends.com/blogs/entry/946-秋アップデート-葉隠/]]でレジェンダリー艦艇のマッチングはティア8とレジェンダリーティアのみに変更された。

-''抗堪性''
--HP
HPは同格戦艦の中でワースト2位でありTier7の戦艦並である。しかし英戦の超回復は健在なため実質他国レジェンダリー艦艇と全く遜色なく戦える。
--装甲
巡洋艦のHEや大和砲がよく刺さるのもこれまで通りである。回復があるからと言って前進しすぎると複数の敵艦から集中砲火を受けあっという間に沈むこともあるため油断はしないように。腹を晒さないことと、極力回避するように心がけよう。
船体の問題ではないが、艦載機が無いので魚雷の確率発見が出来ないので注意がいる。
 
-''主砲''
--HE弾
主砲が前級から4基12門と増設された事と射界が改善された事で火力面では大幅に向上している。門数の増設はHE弾の高い発火率と非常に相性が良く、高い隠蔽性も相まってまるで巡洋艦のような戦い方も可能である。精度や貫通力の差があるため単純には比較できないが、DPM換算なら巡洋艦に劣らない火災発生率を誇る。&color(Silver){放火犯と災害誘発稼ぎにもってこいである。};またHE弾でも105㎜までの装甲を貫通できるため、重巡クラスを除く巡洋艦相手にVP貫通を狙える。戦艦のHE弾は敵の対空兵装を大量に破壊することが出来、敵の対空能力を著しく低下させられる。空母が狙おうとしている敵艦がいれば援護するのもいいだろう。
他方、HE弾は他国戦艦よりダメージや火災の効率が良いものの、HE/AP弾の基本威力比は6割程度であり火災も継続ダメージである関係で、HE弾オンリーでは敵艦を処理する速度はどうしても劣る。イギリス戦艦ツリー全体でそうであるがHE弾に固執せず弾種は使い分けなければ勝利に結びつかない事を肝に銘じよう。 
--AP弾
AP弾主体の運用でも他国戦艦との性能差に大きな開きはなく何ら問題なく戦うことができる。
--主砲装甲について
装甲が薄いため敵戦艦のAPを受けると機能停止することも珍しくない。
 
-''対空''
対空兵装の長距離対空兵装が少なく、その爆発数も4と他国より少なく頼りない。しかし、中距離対空兵装の継続ダメージは他国戦艦より抜きん出ており、艦載機による往復ビンタには滅法強い。なお、本艦の対空兵装は壊れやすいためHE弾を受け続けていると中盤以降対空が全く役に立たない程度に落ちていることも珍しくない。気になるようなら対空ビルドで対空強化するのも一つの手である。 

-''機動性''
舵の応答は同格戦艦と比べると優れており、29.5ノットの船速はT10BBの中では平均的。旋回半径は前級からかなり悪化しているが、レジェンダリー艦艇ではやはり平均的。後述の隠蔽も相まって行動の自由度は高く、特に困ることはないだろう。
 
-''隠蔽性''
最良で12.3㎞と優秀。コンカラーの大きな強みのひとつである。奇襲、撤退、ヘイトコントロールはお手の物。序盤の駆逐支援などにも有効である。このTierの多くの駆逐艦の魚雷射程は10㎞前後である。発見状態である=魚雷射程内であることを意識し常に回避行動を取ろう。
 
-''消耗品''
抗堪性でも記載した通り本艦は高性能な修理班を搭載している。''使用回数通常2回、回復量1.6%/秒、効果時間20秒''。艦長スキル次第ではその回復量は10000を超える。クールタイムは以前は長めに調整されていたが現在は他国と同じ80秒。消耗品は応急工作班と修理班と強化型副砲照準器のみであり、艦載機は無い。
 
-''総評''
一言で言えば「戦艦と重巡の間に位置する性能を持つ戦艦」といったところか。
持ち前の火力と装甲であれば対巡洋艦相手には強気に出られる性能を有しており撃ち負ける事はないだろう。一方で対戦艦相手は仏艦と同様に苦手であり、戦艦の本業とも言えるタンク役としては力不足な面もある。残りHPと修理班、被火災の発生箇所など自艦の被害状況を確認しつつ火力とタンク役を上手に立ち回る必要があるだろう。
もはやここまで開発を進めた艦長に言うまでもないが、主砲の高い火災発生率だけに囚われて延々と敵艦を燃やしても勝利には結びつかない事は忘れないようにしよう。
**史実 [#History]
#region(艦歴)
本艦は18インチ砲連装四基という艦型から、元ネタは1920年10月の戦艦試案「L2」と推測されていた。しかしWGが設計年を1949年としたので、恐らく架空艦であろう。

このように艦は架空のものであるが、457mm(=18インチ)砲はゲーム内説明にある通り実際に計画されていたものである。
1910年代後半に日米が[[長門型>Nagato]]や[[コロラド級>Colorado]]で16インチ級主砲の搭載を計画した一方で、最大でも15インチ砲搭載の戦艦しか保有していなかったイギリスはこれらに対抗する必要が出てきた。
英海軍には第一次大戦中に建造した40口径18インチ砲搭載の%%英国面全開%%大型軽巡「フューリアス」があり、この実績を元に18インチ砲搭載の新戦艦が計画された。
1919年頃から1921年までに様々な試案が検討され、最終的にN3型戦艦(45口径18インチ砲9門、48,000t)とG3型巡洋戦艦(45口径16インチ砲9門、48,400t)の二種類に決定された。その過程で提案されたものの一つが「L2」(18インチ砲8門、52,100t)である。
1922年の[[ワシントン海軍軍縮条約>用語集#u85dfd24]]によりN3やG3が建造されることは無かったが、同条約でイギリスが16インチ砲搭載戦艦2隻の建造が認められたとき[[ネルソン級>Nelson]]を速やかに起工できた(1、2番艦共に1922年12月28日起工)のはこれらの試案検討の実績があったからである。

またゲーム内で搭載できるものと同一であるかは不明だが、45口径419mm(=16.5インチ)三連装砲も計画された。この砲は上述のG3型巡洋戦艦の試案段階での搭載砲であったが、最終案では16インチ砲に変更された。

なおアルファベットの後の数字は、2が二連装主砲、3が三連装主砲の搭載を意味する。

参考文献
石橋孝夫(2016)『世界の大艦巨砲』潮書房光人社.
#endregion
**小ネタ [#Digression]
“コンカラー(Conqueror)” とは「征服者」の意味。
イギリスでは特にノルマン・コンクエストによってイングランドを征し、ノルマン朝を開いた「“征服王”ウィリアムI世」を指す。

陸軍戦車にも同名の戦車が実在し、兄弟ゲーム World of Tanks ではTier9のイギリス重戦車として実装されている。(T10は更にカッコよく強くなったスーパーコンカラーがいる)

全長255m、排水量約60,000tの船体はレジェンダリー戦艦中最小である。
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#pcomment(./コメント,reply,10)