Nagato

Last-modified: 2023-12-09 (土) 06:57:46

長門型戦艦 1番艦 長門

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性能諸元

・基本性能

Tier6種別ツリー艦艇
艦種戦艦派生元扶桑
国家日本派生先天城
生存性継戦能力(A) 49,000
(B) 65,000
装甲25mm-305mm
・防郭
76mm-305mm
・艦首/艦尾 25mm
・砲郭 25mm-229mm
・装甲甲板 25mm-70mm
対水雷防御ダメージ低減(A-B) 25%
機動性最大速力(初期) 23.1ノット[kt]
(後期) 26.0ノット[kt]
旋回半径770m
転舵所要時間(A) 14.4秒
(B) 12.9秒


隠蔽性 通常副砲主砲火災煙幕
海面発見距離14.8km--16.8km14.4km
航空発見距離11.9km-0.0km14.9m-


射撃管制装置船体モジュール主砲射程最大散布界
A-Bmod.115km
A-Bmod.216.5km


主砲船体口径,搭載基数×門数最大ダメージ(火災率)装填,発射速度180度旋回最大範囲
A-B410mm/45 , 4基×2門HE弾 6,500(30%)
AP弾 12,600
29秒47.4秒231m


副兵装船体口径,搭載基数×門数最大ダメージ(火災率)装填,発射速度射程
A-B127mm/40 Type89 , 4基×2門
140mm/50 3rd Year Type , 18基×1門
HE弾 2100(8%)
HE弾 2400(10%)
5秒, 12.0発/分
8秒, 7.5発/分
5.0km
5.0km


対空砲艦体口径基数×門数秒間平均ダメージ射程
A25mm/60 Type96 連装 mod.114基×2門703.1km
127mm/40 Type89 A14基×2門405.0km
B25mm/60 Type96 連装 mod.124基×1門433.1km
25mm/60 Type96 連装 mod.112基×2門60
25mm/60 Type96 3連装 mod.114基×3門85
127mm/40 Type89 A14基×2門405.0km



・アップグレード

スロット0スロット1スロット2スロット3スロット4
搭載可能アップグレード
1Main Battery Modification 2-min.png主砲改良2+15%:主砲旋回速度
+5%:主砲装填時間
Aiming Systems Modification 1-min.png照準システム改良1-7%:主砲弾の最大散布界
+20%:魚雷発射管旋回速度
+5%:副砲最大射程
-5%:副砲弾の最大散布界
Secondary Battery Modification 2-min.png副砲改良2+20%:副砲最大射程
-20%:副砲弾の最大散布界
2Damage Control System Modification 2-min.pngダメージコントロールシステム改良2-15%:消火時間
-15%:浸水復旧時間
Steering Gears Modification 2-min.png操舵装置改良2-20%:転舵所要時間
Propulsion Modification 2-min.png推力改良2-50%:最大出力への到達時間
3Target Acquisition System Modification 1-min.png目標測距装置改良1+20%:最大視認距離
+20%:魚雷発見距離
+50%:敵艦強制発見距離

・消耗品

搭載可能 消耗品

搭載可能 消耗品

十字キー左
応急工作班I.png応急工作班無制限消耗品の動作時間:10秒
消耗品の準備時間:80秒
十字キー上
修理班I.png修理班3回消耗品の動作時間:10秒
消耗品の準備時間:80秒
回復:0.5% HP/秒
十字キー右(いずれか選択)
水上戦闘機I.png水上戦闘機3回消耗品の動作時間:90秒
消耗品の準備時間:180秒
HP:x
秒間平均ダメージ:55
着弾観測機.jpg着弾観測機3回消耗品の動作時間:30秒
消耗品の準備時間:200秒
動作中の自艦の砲安定性:+10%

詳細は消耗品を参照

ゲーム内説明

410mm砲を搭載する長門型戦艦は、日本初の純国産戦艦であり、2隻建造されました。
2番艦陸奥は、1922年のワシントン海軍軍縮条約締結に向けての準備中に廃棄が求められたものの、交渉の結果、存続が認められました。1930年代には2隻ともに大規模な改修が施されました。
1943年、陸奥は後部砲塔の火薬庫の爆発事故により沈没。長門は日本の戦艦としては唯一、二次大戦を生き残りました。
戦後は米軍に接収され、1946年の米軍による原爆実験に標的艦として使用され、沈没しました。

解説

  • 概要
    日本のTier6戦艦(BB)。初の16インチ級戦艦である。
     
  • 抗堪性
    防郭や砲郭といったいわゆる「バイタルパート」周辺の装甲が比較的厚い為、敵戦艦から一撃で大ダメージを受ける可能性は低い。HPも大幅に増加し、対戦艦能力はかなり高くなった。ただし、甲板から機関部に入る部分は装甲は薄めであり、そこを狙われると危険なため注意。
    また前級扶桑とは違い、艦首・艦尾の装甲帯が殆ど無くなっており、16インチの砲を弾くことができない。大部分は25mm装甲板(とバルジ)のみであり、広めな艦首・艦尾を狙われると、バイタルは抜かれないものの比較的簡単に貫通ダメージが出てしまう。
    Tier7の戦艦は艦首・艦尾ともに32mmの装甲を持ち本艦の砲を跳弾しうるため、格上戦艦はもとより同格でも1対1の勝負をした場合、一方的に撃沈される恐れすらある。(甲板から抜かれる可能性と共に)敵が比較的小口径だったり、艦を縦にしていたりしても油断しないこと。
    装甲モデル

    全体
    s_nagato_armor1.jpg
    米戦艦と比べて艦首艦尾が広い。
     
    25mm外郭と上部構造を抜いた、バイタル付近
    s_nagato_armor2.jpg
    砲塔付近はかなり厚いことがわかる。反面、中央の機関部は甲板装甲が薄い。この上に70mm+αの甲板装甲があるが、戦艦主砲弾に対して十分とは言えない。
     
    装甲板の裏側から
    s_nagato_armor3.jpg
    少しだけ装甲帯が存在する。

     
  • 主砲
    主砲は41cm砲になったが、扶桑より砲門数は減り大口径化で発射速度も下がっている為、丁寧に当てていかないとダメージを稼げずジリ貧になる場合がある。精度は高めだがアップグレードをしないとバイタルを確実に抜くのは難しい、エイムを磨いてきっちり当てよう。
    貫通力と発射レートなどの関係から、金剛や扶桑と比較して、巡洋艦狩りよりも敵戦艦への攻撃を優先する場面が多くなる。Tierが上がり敵の回避行動も上達しているため、距離が多少近くても、当てづらい場合は無理に巡洋艦を狙う必要は無い。
     
  • 副砲
    射程の長い副砲(5.0km)を多数装備しており、スキル(基本射撃/上級射撃)とアップグレード(副砲改良2)で
    性能を底上げすると射程7.2kmとなり、駆逐艦、巡洋艦相手であればある程度効果を発揮するレベルになる。
    ただし、アップグレードスロットBには散布界の値を低下させる射撃システム改良1がある。
    砲弾一発の精度が重要なこの艦ではこちらが優先されることが多いと思われる(最大散布界231m→215m)。
     
  • 対空
    近距離における継続ダメージはかなり強力ではあるものの、中長距離の対空が金剛からさほど変わっていない。
    マッチする空母に変わりはないが、Tier7空母と当たる可能性が高くなっていることを考えると、よりいっそう艦隊行動を心がけよう。
    着弾観測機の代わりに水上戦闘機を使うことができるようになるので、好みで活用するとよい。 
  • 速度
    速度に関してはモジュール換装していれば前級とかわらず十分な速度を手に入れることができる。
    同格であるコロラドと比べると旋回半径は大きいが転舵時間自体は早い。
     
  • 総論
    主砲はバフを受けた事によって精度が良くなりそこそこの火力を期待できる。
    一方で防御力の微妙さは改善されておらず、、バイタルを抜かれなくてもあっという間にHPを減らされてしまうので注意。
    火力を活かしつつ慎重なプレイが求められる。

史実

史実

八八艦隊一番目の戦艦として建造され、それまで金剛型から伊勢型に至るまで採用され続けた45口径四一式35.6cm(14in)砲に代わり、世界で初めて16in砲(日本はフランスメートル法を採用しているため実際は41cm、約16.1in)を搭載した艦型である。基本設計番号A-102。設計主任山本開蔵造船中将、そしてその許には、後に軍艦設計の神様と呼ばれる平賀譲造船中将の姿があった。艦政本部の召喚を受け八八艦隊各艦型の設計を任じられ、その最初の基礎設計に取り掛かったのが本艦型である。「長門」は八四艦隊案大正五年度計画により、「陸奥」は大正六年度計画により加賀型戦艦や天城型巡洋戦艦と共に建造が承認された。
本型の設計は「平賀式」とも言える意欲的な試みが数々見られ、主砲に世界初の16in(重ね重ね補足するが実際には41cm、約16.1in)の大口径を率先して採用し、艦首形状には秘密兵器・一号機雷を乗り越える為のユニークな形状、スプーン・バウを採用する等、幾つもの面に渡って見ることが出来る。また長門型には採用されていないが、続く加賀型戦艦からはより高い防禦性能を獲得するため舷側に'傾斜装甲を取り入れている。
外観面でも日本戦艦の特徴である独特なパゴダ・マスト(城郭型檣楼)が新造時から登場する。中央の主楼を複数脚の支柱で支えた形状に、フラット(床面)を上に数段積み重ねて、各段の中に艦橋設備が収められている。これがまるで仏塔(パゴダ)の様に見えることからこの様に呼ばれている。7脚の支柱に支えられた主檣の構造は、被弾時の耐久力と、砲撃時振動を低減する為であり、幾多の実験を重ねてその効果が証明された結果採用されたものである。この上に各種装備が配置された結果、この独特の形状を形作った。
速力面では主機のタービンに最新技術であったギヤードタービンを採用。それまでプロペラシャフトと直結だったタービンの間に減速用のギアを噛ませることで、高回転域で効率が良いタービンと低回転域で効率が良いスクリューの関係が補完され両者が最適な回転数を維持出来るようになった(車の変速機構と原理的には同じ)。これによって最大出力と巡航時の燃費性能が大幅に向上し、80,000馬力の大出力を獲得、速力は26.5ktとなった。同時期の戦艦の速力は22~23ktが相場だった事から本型の速力が優れたものである事が分かるだろう。
この速力は機密とされ、諸外国には23ktと公表された。本来の速力は意外にもかなりの間隠し通された様で、アメリカも機関出力からその速力を24.5kt程度と推測しており、その後サウスダコタ級の速力要求が37年に突然27ktへと引き上げられた時点でようやく実態を把握したと思われる。

 

この様に長門型戦艦は建造時(1920年)、世界最大・最強・最高速の戦艦であり、後に建造された大和型戦艦は秘匿されていたこともあって日本国民にとって日本海軍の象徴であった。
竣工時の長門と陸奥の識別点は様々な点があり、主なものでは主砲塔用測距儀が長門は波式6m測距儀で陸奥は武式8m測距儀で大型化している(改装時に両艦とも10m測距儀と交換)。また、艦首からの眺めでは菊の御紋章の位置が長門よりも陸奥の方が上がっている点も挙げられる。

 

本艦型の登場は各国海軍に衝撃を与え、1921~22年に加熱する建艦競争を抑制するため戦勝五カ国の海軍軍縮条約をワシントンにて決議する切欠となった。決議された条約内容は、建造中戦艦の廃艦処分主力艦(戦艦)の保有を重量ベースで米英:日:仏伊=500,000ton:300,000ton:175,000tonとする事今後10年の戦艦新規建造を行わない事、であった。
2番艦の「陸奥」は、ワシントン海軍軍縮条約で完成しているかどうか問題になった。というのも「陸奥」は1921年10月24日に竣工としていたものの、突貫工事も間に合わず艤装の一部が未完成なまま海軍に引き渡されていたのである。結果として「陸奥」の保有は認められたが、代償としてアメリカ海軍はコロラド級戦艦2隻の建造(別に1隻が既に完成。)、イギリス海軍は戦艦2隻の新造を認められ、16in艦保有比率では反って不利になるという事態となった。一連の経過を経て竣工した長門型戦艦2隻、コロラド級戦艦(3隻/1921年)、ネルソン級戦艦(2隻/1927年)を世界のビッグセブンと呼ぶ事もある。

 

竣工直後の1921年(陸奥は1923年)に、煙突よりも高所になった艦橋部に煙煤が逆流する問題を解決するため煙突に三日月形の逆流防止カバーが取り付けられた。が、効果の薄かった為に、1924年、1番(前側)煙突を後ろに強く屈曲させる処置を講じた(本ゲームでは初期船体がこの姿)。この湾曲した煙突は象徴的だった為より親しまれる一因になったとも。

 

1934年から36年にかけて、他の艦型と同様に大規模な近代化改装を受けたが、本艦型だけは機関出力の大幅な向上に繋がる改装は施されず、ボイラーの更新、タービンの効率向上程度に留まった。一方防禦については大幅な増強を受け、機関室・弾薬庫の水平装甲、弾薬庫部の舷側装甲、砲塔の装甲が増厚され、砲塔前盾508mm、側面280mm、天蓋229mm~254mm、バーベット部421mm、弾薬庫舷側には傾斜装甲が追加され垂直305+傾斜127~280mmと
極めて強靭であった。装甲重量は10,396tonから13,032tonに増加し、水中には水雷防禦にバルジも追加された。ただし重量の兼ね合いもあって機関部周辺の装甲は強化されておらず、格下の戦艦からも撃ち抜かれる可能性のある長門の弱点だったと言われている。
これ程の大幅な防禦計画によって排水量は40,000tonを窺う所まで増加したが、出力の向上が限定的に留まった結果速力は25ktとなった。ただし、レイテ沖海戦時に大和が26ktで2時間程航行した際に追従し落伍しなかった所を見ると、実際にはかなり余裕を見た数値であったと考えられる。
他には、当座の処置であった曲げられた煙突が一本に集合化された事、水上機用のカタパルトが後檣と第3砲塔間に設置された事などが改装箇所として挙げられる。

 

太平洋戦争では、大和竣工から長官移乗までの間「長門」が連合艦隊旗艦を務めたものの、決戦主力として温存され続けた結果、前線への出撃機会は末期になるまで得られなかった。
この間「陸奥」が呉に停泊中突然爆発を起こして沈没した。第3砲塔附近で起きた爆発は360ton近くある砲塔を艦橋の高さまで飛び上がらせ、船体は後部で真っ二つになり右舷側に急速傾斜しつつ水中へ没した。1943年6月8日の事である。事件直後は潜水艦攻撃を疑った周囲の停泊艦が厳戒態勢になる騒ぎとなったが、その後の査問会で現場の水深が浅く潜水艦の進入や攻撃が極度に難しい事、生存者が当日誰も雷跡を見ていなかった事から否定されている。主砲三式弾が劣化で暴発した説もあったが、爆発で上がった煙が黄土色だった事から否定された(三式弾の爆炎は白色)。一方装薬の爆発は黄土色の煙を吐き出す可能性があるので装薬の暴発も疑われたが、装薬は保安上の理由で小分けに保管されており、単なる事故では爆沈に繋がる大爆発を起こすとは考え難く、人為的に事故を起こされたというのが有力な説であるが、原因は未だに不明である。戦闘に関わりなく主力級の艦を喪失した事は戦意喪失に繋がるとして戒厳令が敷かれ、終戦までこの事が公になることはなかった。

長門はその後マリアナ沖海戦・レイテ海戦等に参加したがこれといった見せ場はなく、1945年に入ると燃料不足で艦艇を運用する事が叶わない状態となり、「長門」は予備役指定を受けて武装の大半を撤去され、対空襲用の偽装迷彩を施された。1945年2月の時点で、日本海軍でまともに戦える戦艦は大和と伊勢・日向のみであった。7月には空襲を受けて艦橋部が破壊される被害を受けたが、中破したまま修復されることはなかった。終戦後、アメリカが長門を戦利艦として接収し、2度の核実験に供した事により沈没。スクラップ処分されなかった結果、現存する唯一のビッグセブンとしてビキニ環礁に上下逆さまの状態で眠っている。
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小ネタ

大和型戦艦に次ぐ日本を代表する超弩級戦艦長門型のネームシップ。軍艦の大整備計画である八八艦隊計画の一番艦であり、日本を一流の海軍国足らしめた主力戦艦である。
そして第二次世界大戦開戦前まで世界に7隻しかなかった16インチ砲戦艦の1隻で、「世界のビッグ7」と称される。
ビッグ7は、日本から長門と陸奥、アメリカからコロラド、メリーランド、ウェストバージニア、イギリスからネルソン、ロドニーの計7隻を指す。
この7隻が当時最強格の戦艦だったのは紛れもない事実だが、「ビッグ7」という括りは主に日本国内で言われたものであり、世界的に使われていたものではない。*1*2

長門型戦艦 2番艦 陸奥 (Tier5プレミアム艦)

戦艦としては敵艦相手に戦果を挙げることはできなかったが、長門型の41㎝砲用の徹甲弾を改造して造られた「九九式八〇番五号爆弾」(対戦艦用の徹甲爆弾である)は真珠湾攻撃において大きな戦果を挙げた。Arizonaに致命打を与えたのはこの爆弾だと言われている。なおこの爆弾は重量があったため、艦爆による急降下爆撃ではなく艦攻の水平爆撃によって運用された。

編集用コメント

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コメント欄

  • 主砲強い云々よりも精度悪くて当たらん、弱体化された?もしくは、俺が話にならないぐらい下手なだけ? -- 2022-09-03 (土) 16:51:21
    • 下手か、精度特化にしてないか、艦長育ってないか、運が悪いか、WGの勝率調整か、敵がギリギリで回避してるか -- 2022-09-03 (土) 18:11:32
  • ネルソンと同じで縦抜きがザラ -- 2022-09-18 (日) 23:09:45
    • Ter6戦艦ほぼ全部同じな気が -- 2022-09-18 (日) 23:28:02
  • 今の状態だとTier6戦艦の中では強い部類まであるんじゃね?Tier6戦艦が全体的に苦行揃いってのもあるけど火力要員としてはとても優れてるし、味方にいてもお荷物感がほとんどなくなった。防御力には難あるけどHPはTier7並みに多いし、扶桑の格上として恥じない性能を持ってると思う。 -- 2022-09-19 (月) 09:23:43
    • 最近割としょっちゅう見かけるようになったな -- 2022-09-20 (火) 11:36:50
  • まさか長門でクラーケンを取る日が来ようとは -- 2022-09-23 (金) 13:56:22
    • 自分も前取れた -- 2022-09-23 (金) 14:28:32
  • 久しぶりに使ったんだがすごい強くなってね?……と思ったら強化入ってたのか。それはそうとなぜコロラドにも同じ強化をしない? -- 2022-10-07 (金) 16:54:18
  • ランク戦だと全然ダメだ… -- 2022-11-27 (日) 17:02:49
    • 日本戦艦は近距離戦が苦手だから、マップが狭くて近距離戦になりやすいタイマンランク戦向きじゃないよ。金剛とかで高速を活かしてキャプ有利ポイント有利作ってからのラムアタックとかなら別だけど、長門は特別足が速い訳でもないからね。 -- 2022-11-27 (日) 18:19:30
      • 日向はかなり強かったんだが、長門ではダメだったね。仰るとおり距離を詰められて魚雷を無理矢理ぶち込みにくるドイツ戦艦相手だと辛い。巡洋艦ですら同じやり方でこられるときついや -- 2022-11-28 (月) 09:21:35
      • 1対1は門数が正義みたいなとこあるからねー -- 2022-11-28 (月) 09:48:59
      • というかランク戦みたいなタイマンで狭いマップだと魚雷が人権みたいなもんだからな。近づいたら死ぬし離れたらキャップ負けというお手上げ状態になる。大海原みたいな障害物の全くないマップならまた話は違ってくるんだろうけど。 -- 2022-11-28 (月) 15:08:19
      • みなさんご教授ありがとうございました -- 2022-11-30 (水) 16:51:55
  • 調子良い時はマジでえぐい -- 2023-03-27 (月) 13:22:44
    • それはどの船もおなじな気が -- 2023-03-27 (月) 20:42:39
      • 「他の船以上に」って意味な気が -- 2023-03-27 (月) 21:51:57
      • コロラド「チョウシ……イ…イ…?」 -- 2023-03-27 (月) 21:58:45
      • シュリーフェンの開発局の為に乗ったけど、昔よりだいぶ良いよ。全部がコロラドの上位互換って感じ、 -- 2023-03-27 (月) 23:30:34
  • 装甲が不安?豊富なHPがあるからそんな困ることないし、何なら傾ければ余程のことがない限り抜かれづらいからほぼ欠点なし、砲は対戦艦はトップレベルでちょうどいい貫通力で、巡洋艦は多少過貫通しやすいがバイタルやってくれる優秀な子。何なら精度も元から良いのと高木さん乗っかればストレス無く命中してくれる。弱いとか言ってるのは精度特化してないのと得意レンジを理解してないからやないかなと思う。15kmから13kmぐらいが得意レンジだと俺は思う。 長文失礼しました -- 2023-03-28 (火) 12:48:00
    • 俺もバフの前から愛用してるけど、精度が悪いと思った事はなかった。ただ門数8門だとちょっと不安ってくらいで、戦艦相手ならほぼ問題ない。 -- 2023-03-28 (火) 13:12:09
  • 求:ボトムマッチで対面格上戦艦の場合の立ち回り方 -- 2023-04-16 (日) 18:32:02
    • それほど役に立つことじゃ無いけど、対面に格上戦艦引いたら芋っても許されるよ。即沈するくらいなら潜伏してチャンスを伺ってくれたほうが良い。 -- 2023-04-16 (日) 18:45:18
  • 久々に乗ったけど、悪くないね。チャンスを逃さないくらいの精度はあるし、装填が数秒速くなっただけでストレスが大幅に軽減された。 -- 2023-12-09 (土) 06:57:46

*1 こういった世界◯大云々というような言い回しは、だいたいは日本国内のみでしか通用しない物がほとんど。例えば帝国海軍・海上自衛隊で使用されている有名な行進曲「軍艦」を含む「世界三大マーチ」も然りである。
*2 ちなみにアメリカ海軍では、軍縮条約の時代に自らが保有する戦艦の中で、16インチ砲戦艦のコロラド級3隻とそれに準じた防御力を持つ14インチ砲戦艦のテネシー級2隻を「ビッグファイブ」と称していた。