イグナシオ・アジェンテ (ウースター級設計案)



性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能
| Tier | 7 | 種別 | ツリー艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | Coronel Bolognesi |
| 国家 | パンアメリカ | 派生先 | Santander |
| 生存性 | 継戦能力 | (A) 34,900 (B) 38,600 | |
| 装甲 | 全体 6-178mm ・艦首・船尾 25mm ・上部構造 13-102mm ・砲郭 25-89mm ・主砲 51-178mm ・重要区画 25-102mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | (A-B) 7% | |
| 耐火性能 | 火災発生低減率 | (A) 33% (B) 37% | |
| 機動性 | 機関出力 | 120,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 33ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 660m | ||
| 転舵所要時間 | (A) 13.9秒 (B) 9.9秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 主砲発砲時 | 火災発生時 | 煙幕内からの主砲発砲時 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 13.5km | 15.4km | 15.5km | 6.9km | |
| 航空発見距離 | 8.1km | 11.1km | 11.1km | - |
| 射撃管制装置 | 艦体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界(垂直/水平) | 主砲安定性 |
|---|---|---|---|---|---|
| A-B | mod.1 | 14.0km | 72.2m/120.3m | 2 | |
| mod.2 | 15.4km | 78.5m/130.8m |
| 主砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 152mm/47 DP Mk.16 | 4基×2門 | HE弾 2,200(7.5%) AP弾 3,400 | 7.0秒 | 7.2秒 | |
| 152 mm/47 DP Mk.16 Mod.1 | 6.0秒 |
| 魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 533mm Mk14 | 2基×4門(4門) | 16,633(279%) | 96秒 | 8.0km | 62kt | 1.1km |
| 対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | 20mm Oerlikon Mk4 | 23基×1門 | 155 | 2.0km | |
| 76mm/50 Mk22 | 3基×2門 | 104 | 4.0km | ||
| 152mm/47 DP Mk16 | 4基×2門 | 91 | 6.0km | ||
| B | 20 mm Oerlikon Mk.20 | 23基×2門 | 256 | 2.0km | |
| 76mm/50 Mk22 | 3基×2門 | 101 | 4.0km | ||
| 152mm/47 DP Mk16 | 4基×2門 | 91 | 6.0km |
・アップグレード
| スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
| ○ | ○ | ○ | ○ |
| 1 | ![]() | 主砲改良2 | +20%:主砲旋回速度 +20%:魚雷発射管旋回速度 |
![]() | 照準システム改良1 | -7%:主砲弾の最大散布界 +5%:副砲最大射程 -5%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 対空砲改良2 | +20%:対空砲座の最大射程 | |
| 2 | ![]() | ダメージコントロールシステム改良2 | +20%:応急工作班動作時間 -15%:消火時間 -15%:浸水復旧時間 |
![]() | 操舵装置改良2 | -25%:転舵所要時間 | |
![]() | 推力改良2 | -50%:加速時における最大出力までへの到達時間 | |
| 3 | ![]() | 隠蔽システム改良1 | -10%:被発見距離:敵弾の散布界+5% |
![]() | 操舵装置改良3 | -40%:転舵所要時間 -80%:操舵装置修理時間 | |
![]() | 目標捕捉装置改良1 | +20%:最大視認距離 +20%:魚雷発見距離 +50%:敵艦強制発見距離 | |
![]() | クロムメッキ砲身 | :-5%主砲の散布界 | |
| 4 | ![]() | 主砲改良3 | -12%:主砲装填時間 -13%:主砲旋回速度 |
![]() | 魚雷発射管改良3 | -15%:魚雷発射管装填時間 +50%:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率 | |
![]() | 射撃管制装置改良2 | +5%:主砲最大射程 -3%:主砲の散布界 | |
![]() | 対空砲改良3 | -10%:全消耗品準備時間 +25%:平均対空ダメージ |
・開発ツリー
| 軍艦名 (必要経験値/購入クレジット) | モジュールスロット (必要経験値) |
| 当艦 | ━ | モジュールスロット1 (40,000) | ━ | モジュールスロット2 (80,000) | ━ | モジュールスロット3 (100,000) | ━ | Santander (300,000/25,000,000) |
| 船体 | ||
|---|---|---|
![]() | Ignacio Allende 船体 B | 3,600,000 |
| 主砲 | ||
![]() | 152 mm/47 DP Mk.16 Mod.1 | 450,000 |
| 射撃管制装置(照準装置) | ||
![]() | Mk Ⅶ Mod. 2 | 450,000 |
・消耗品
搭載可能 消耗品
| 十字キー左 | |||
|---|---|---|---|
![]() | 応急工作班 | 無制限 | 消耗品の動作時間:5 秒 消耗品の準備時間:60 秒 |
| 十字キー上 | |||
![]() | 先進ソナー | 2 回 | 消耗品の動作時間:90 秒 消耗品の準備時間:120 秒 魚雷発見:-3.8 km 敵艦発見:-4.2 km パッシブ効果:15秒にわたって、10km以内の最も近くで 発射された敵艦の魚雷の発射地点の方向を表示する。 |
| 十字キー右 | |||
![]() | 発煙装置 | 2 回 | 消耗品の動作時間:15 秒 煙幕の持続時間:106 秒 消耗品の準備時間:240 秒 |
![]() | 修理班 | 2 回 | 消耗品の動作時間:28 秒 消耗品の準備時間:80 秒 回復:0.7% HP/秒 |
| 十字キー下 | |||
![]() | 水上戦闘機 | 2 回 | 消耗品の動作時間:70 秒 消耗品の準備時間:80 秒 |
![]() | 対空防御砲火 | 3 回 | 平均対空ダメージ:+200% 消耗品の動作時間:25 秒 消耗品の準備時間:140 秒 |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
1947年、リオデジャネイ口で米州相互援助条約が調印され、アルゼンチン、ブラジル、チリはアメリカで旧式となったブルックリン級巡洋艦を購入して艦隊を強化することになりました。各国がアメリカに新型巡洋艦の建造を発注していた場合、最新のウースター級巡洋艦が計画案の基礎として利用されていたことになります。
設計年:1950
解説
※最大散布界やAP弾貫通力などゲーム内で見れない情報については、PC版wikiを参考に解説文を書いている
- 概要
パンアメリカTier7巡洋艦。
二転三転していた艦艇の原産地だが、ここからアメリカ巡洋艦テイストになっていく。
- 抗堪性
艦首艦尾甲板が前級よりも装甲厚が増しており、HPも順当に強化。更にツリー艦艇の特徴である『特殊修理班』も強力なモノに更新されているので火災程度の損傷はびくともしない。
なのだが実は艦側面に相変わらず露出しているVP装甲厚はとんでもない事に減ってしまっている。
VPは前ティアにあった中央部の凸部*1が無くなり被弾面積は少しマシになったが、舷側むき出しのVPが相変わらず水面上に大きく露出しているので腹見せが厳禁なのはこれまでと変わらない。VPは特に船尾方向では船体の幅いっぱいに広がっているため買貫通はあまり期待できず、防御姿勢から縦抜きを受ける危険も大きい。
非装甲部の外殻の装甲厚は艦首艦尾と中央部の舷側が25mm、中央部甲板は27mmで、14インチ (356mm)以下のAP弾は跳弾可能性がある。
とてもデリケートな船体なので基本は被弾しないように島裏を利用するように立ち回るべきだが、戦況によってはそうも言ってられないので非常時には反撃なんて考えずさっさと逃走しよう。
- 主砲
前級より1門減った4基×2門の合計8門となっているが、砲弾が更新されたことによりDPSは変わらない。しかし、連装砲になったにもかかわらず装填時間が0.5秒悪化するという事態が発生しているのでDPMは前級より低下してしまった。
これだけでは何の取柄もないように見えるというかむしろ悪化しているが、実は第1砲塔と第4砲塔が全周砲塔になっている。更に砲塔旋回速も大幅強化(20s→7.2s)されているので、緊急時に即応出来るようになり、どの態勢からでも最低限の砲戦能力を発揮出来る。
砲弾が更新された事で貫通力・威力共に強化されているが、駆逐艦には相変わらず過貫通を連発し巡洋艦のVPも安定して抜ける訳ではないので注意。
また、この主砲だがレジェンダリーティアと同じモノなので一発あたりの威力は頭打ちである。
更に余談ではあるが、ここから一部除いて装備されていた副砲が撤去されている。
- 魚雷
装填時間は悪化したが、前級よりも門数と威力・雷速も強化されている。露天設置なので壊れやすいが、射角が広いのでいざと言う時の心強いお守りである。
- 対空火力
前級より大幅に強化されている。
射程が6.0kmと長射程に更新された。これだけでも十分なのだが更に継続ダメージも中々のものを誇っている。ツリー艦の特徴である『戦闘指令』と組み合わせれば『対空防御砲火』のリキャストタイムを短縮する事によって常に使用可能状態とすることで襲い掛かる艦載機に強力な対空火力を浴びせて撃ち落とす事が出来る。
- 機動性
速力が33ノットと前級より強化された。といっても平均的な速力になっただけなので可もなく不可もなくといった所。転舵所要時間が若干重いのがネックか。
- 隠蔽性
最良隠蔽9.2kmと前級よりも本当にちょっとだけ良くなった程度である。前級までは優秀であったが、当艦はボチボチといった所。
- 総評
全体的な特性は変わらないのだが、AP弾しか撃つことが出来ない本艦にとってしっかり防御態勢を取ってくる相手が増えるであろう高ティア戦場ではいささか辛い所がある。折角のレーダーも本艦の砲弾では駆逐艦相手には過貫通を起こすのでちぐはぐ感が否めない。
立ち回りが難しい艦艇ではあるが、自身が活躍するというより味方艦艇をサポートをすることで勝利を掴んでいこう。
史実
1941年8月から1943年7月にかけてアメリカは152mmMk16DP砲を装備した巡洋艦の9個の案を制作した。本艦はその案の一つである。
小ネタ
本艦の艦名の由来は「イグナシオ・アジェンデ」こと「イグナシオ・ホセ・デ・アジェンデ・イ・ウンサーガ(1769~1811)」に由来すると推測される。
彼はメキシコ生まれのスペイン軍人ではあったものの、軍務に就く傍らでスペインの支配体制に疑問を抱きスペインからの独立運動を志す。独立運動に関わっていたことがバレて軍を解雇されるも、その頃の彼には後にメキシコ独立革命の切っ掛けを造る事になる「ミゲル・イダルゴ」を始めとする複数の同士が存在した。1810年9月に行われたイダルゴの演説によりメキシコ独立革命がスタート。革命軍の指揮官に任命された彼は幾つかの戦いで政府軍に勝利、メキシコシティの包囲を試みある程度の成功を収めた事で彼はイダルゴを飛び越えて革命軍の首長となった。
しかし長引く戦いにより武器弾薬・兵員の補給のためにアメリカ合衆国に行った帰りに、味方の裏切りにより彼とイダルゴはスペイン軍に捕らえられて処刑された。






















