ピョートル・バグラチオン (65型巡洋艦)


2024年11月のブラックフライデーセールにて発売されたブラック迷彩のバグラチオン。独立した艦艇でオリジナルバグラチオンと同時に所有できる。諸元はまったく同じ。

性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能
| Tier | 7 | 種別 | プレミアム艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | - |
| 国家 | ソ連 | 派生先 | - |
| 生存性 | 継戦能力 | 43,000 | |
| 装甲 | 16-210mm ・艦首・船尾 16-180mm ・対水雷防御 25-152mm ・上部構造 16-152mm ・砲郭 19-75mm ・主砲 40-210mm ・重要区画 16-180mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | 16% | |
| 機動性 | 機関出力 | 132,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 34.5ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 890m | ||
| 転舵所要時間 | 10.5秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 主砲発砲時 | 火災発生時 | 煙幕内からの主砲発砲時 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 14.0km | 16.0km | 16.0km | 7.8km | |
| 航空発見距離 | 8.4km | 12.0km | 11.4km | - |
| 射撃管制装置 | 艦体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
|---|---|---|---|---|
| - | mod.1 | 16.0km | 0m |
| 主砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 180mm/57 MK-3-180M | 3基×3門 | HE弾 2500(13%) AP弾 4550 | 10.0秒 | 22.5秒 |
| 副砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 100mm/70 SM-5-1s | 8基×2門 | HE弾 1400(6%) | 4.0秒 | 5.0km |
| 魚雷 | 艦体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 533mm PTA-53-68-bis | 2基×5門(5門) | 14400 | 131秒 | 8.0km | 55kt | 1.1km |
| 対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|
| - | 25mm 4M-120 45mm SM-16 100mm/70 SM-5-1s | 4基×4門 8基×2門 8基×2門 | 34 90 156 | 3.1km 3.5km 5.0km |
・アップグレード
| スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
| ○ | ○ | ○ | ○ |
| 1 | ![]() | 主砲改良2 | +15%:主砲旋回速度 +5%:主砲装填時間 |
![]() | 照準システム改良1 | -7%:主砲弾の最大散布界 +20%:魚雷発射管旋回速度 +5%:副砲最大射程 -5%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 副砲改良2 | +20%:副砲最大射程 -20%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 対空砲改良2 | +20%:対空砲座の最大射程 | |
| 2 | ![]() | ダメージコントロールシステム改良2 | -15%:消火時間 -15%:浸水復旧時間 |
![]() | 操舵装置改良2 | -20%:転舵所要時間 | |
![]() | 推力改良2 | -50%:最大出力への到達時間 | |
| 3 | ![]() | 隠蔽システム改良1 | -10%:被発見距離 |
![]() | 操舵装置改良3 | -40%:転舵所要時間 -80%:操舵装置修理時間 | |
![]() | 目標捕捉装置改良1 | +20%:最大視認距離 +20%:魚雷発見距離 +50%:敵艦強制発見距離 | |
| 4 | ![]() | 主砲改良3 | -12%:主砲装填時間 -13%:主砲旋回速度 |
![]() | 魚雷発射管改良3 | -15%:魚雷発射管装填時間 +50%:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率 | |
![]() | 射撃管制装置改良2 | +5%:主砲最大射程 | |
![]() | 対空砲改良3 | +25%:平均対空ダメージ |
・消耗品
搭載可能 消耗品
| 十字キー左 | |||
|---|---|---|---|
![]() | 応急工作班 | 無制限 | 消耗品の動作時間:5 秒 消耗品の準備時間:60 秒 |
| 十字キー上(いずれか選択) | |||
![]() | 水中聴音 | 2 回 | 消耗品の動作時間:96 秒 消耗品の準備時間:180 秒 魚雷発見:3.1 km 敵艦発見:4.4 km |
![]() | 対空防御放火 | 2 回 | 平均対空ダメージ:+200% 消耗品の動作時間:40 秒 消耗品の準備時間:150 秒 |
| 十字キー右 | |||
![]() | 修理班 | 2 回 | 消耗品の動作時間:28 秒 消耗品の準備時間:60 秒 回復:0.5% HP/秒 |
| 十字キー下 | |||
![]() | 警戒レーダー | 2 回 | 消耗品の動作時間:20 秒 消耗品の準備時間:180 秒 敵艦発見:-11.7 km |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
ピョートル・バグラチオンは、 15,000 トン級の巡洋艦の設計案で、 180 mm砲を採用していました。本艦は新たな建艦計画に基づいており、ソ連海軍のために第二次世界大戦終盤に開発されました。本艦の対空兵装は、それまでの戦闘で得られた戦訓を反映し、強化されていました。
設計年:1945
解説
- 主砲
ソ連巡洋艦に特徴的な180mm砲を3x3門搭載している。
キーロフの180mm砲のティア7相応の性能を有しており、極めて高弾速・低弾道・長射程。
射角はあまり良くない部類であり、防御姿勢とは両立しない。2番主砲の後方射角が悪く、引き撃ちは不得手である。
また、射程特化した際の距離19.1kmは一部同格戦艦すら上回る数値で同格最長。戦艦とrushをかけたいときに突出することなく十分な火力を投射できるため、Push時には大きなアドバンテージとなる。
- 魚雷
ソ連艦お馴染みの魚雷のうち射程8kmの方を搭載。
片舷5門でありお守り以上の射程と火力がある。
- 対空
Cheshireと並んでTier7随一のバケモノ対空を誇る。しかも選択式ながら対空防御砲火付き。
長距離対空砲がとにかく爆発数が多く高ダメージで、レジェンダリー艦艇さえ羨む性能がある。
射程が5kmと普通の長さで、中距離対空砲で捉えてからの伸びは並という条件付きの強さではあるものの、格上艦載機以外は相手にならないだろう。
- 抗堪性
HPは43000とTier7の中ではPrinz EugenらにHPで劣るが、それらHipper級と同じ40mmの艦首装甲帯を持つ。
更にそれは厚い152mmの舷側の装甲帯につながっており、ぐるりとほぼ船体を一周している
バイタルは喫水線上に出ているものの、ほぼ長方形で側面40mm天面75mmと比較的堅固である。
本艦は一応軽巡ということになっており、側面上部は25mm、中央甲板は27mmである。Stalingradのように甲板を活かして耐えるような動きは出来ない。
- 機動性
鈍重、同格重巡と比べるとソ連艦の宿命ながら旋回半径の長さが問題。
- 隠蔽性
特化で11km。Tallinnよりやや良いが、同様にそこまで悪くはないという程度の数値である。
- 消耗品
高ティアソ巡としては珍しく警戒レーダーを持っていない。貧弱なHE弾とも相まって駆逐艦に痛打を与えることは難しい。
2022年8月29日のアップデートで警戒レーダーが追加された。効果範囲は11.7kmと広いので制圧戦で絶大な効果を発揮する。
- 総評
攻撃面では優秀なAP弾と貧弱なHEと言う特性を持つ巡洋艦である。HE弾は貫通力、ダメージ共に6インチクラスレベルであり、射撃レートを考慮すれば総合的に見て同格内で最も劣ると断言して良い。一方、AP弾については跳弾優遇と貫通力、弾速もあってT7でもトップクラスに入るポテンシャルを持っている。HEでごり押すと言う戦法は同格以上の相手には殆ど通用しないため、AP主体で戦った方が与ダメが伸び、結果的に勝利に繋がる。戦艦や大巡に近い性格を持っていると言えよう。
一方、防御力についても優秀な坑堪性、強力な対空火力を兼ね備えているため、巡洋艦の中ではそこそこしぶといと言える。ただし、戦艦砲に対する耐性は並程度であるため回避行動は怠らないようにしよう。
史実
小ネタ
おそらくだが名前の由来はロシア帝国において猛将とよばれたバグラチオン将軍、貴族。
1783年、ロシア軍に入り、軍曹としてカフカース・マスケット連隊に配属される。数年を経て、カフカースに派遣される。その後トルコとの戦争に従軍し、大尉まで昇進した。
1792年からキエフ騎馬猟兵連隊で勤務。1794年には前年のポーランド分割に伴いポーランドに赴任し、武勲をアレクサンドル・スヴォーロフ将軍に認められ、ソフィア騎兵連隊長となる。
1799年、少将に昇進しスヴォーロフが指揮するイタリアとスイスの戦線に同道、ブレシア攻略に成功した。ロシア帰国後の1800年に近衛猟兵大隊長となった。これは名誉職であり1805年からは別に大隊長がおかれている。1806年には同大隊は近衛猟兵連隊に拡大されたが彼の死まで名誉連隊長でありつづけた。
1805年のホラブルムの戦いでは、5倍の敵軍と戦い麾下の半数を失いながらも、ミハイル・クトゥーゾフ将軍の本営の退却を援護し敵軍を退けることに成功した。1805年12月2日のアウステルリッツの戦いで、バグラチオンはジョアシャン・ミュラとジャン・ランヌによって率いられたフランス軍左翼と対峙した。アウステルリッツの敗北後も、1807年2月のアイラウの戦い、同年6月のフリートラントの戦いなどに転戦し、勇猛果敢に戦闘を指揮した。
1808年のフィンランド戦争においては、第21歩兵師団を率い、凍結したフィンランド湾を横断する大胆な行軍により、バグラチオンはオーランド諸島を奪取した。そして1809年、彼は露土戦争において、モルダヴィア軍を率いてオスマン帝国と戦い歩兵大将に任命された。
1812年、バグラチオンは西部第2軍を指揮したが、モギリョフ(1812年7月23日)で敗北したため、バルクライ・ド・トーリ指揮下の主力部隊に編入される。
そしてボロジノの戦い(1812年9月7日)においては軍左翼を指揮したが、そこで彼は致命傷を負った。彼は9月12日、叔母の所領であるジーミ村で死亡する。
そして読書好き、トルストイ好きの方なら知っているかもしれないが、かれはトルストイの著書「戦争と平和」にて脇役として出てくる。
さらには彼の名を関した都市まである(バグラティオノフスク)
バグラチオン作戦
1944年の6月から8月にかけて行われた赤軍のドイツ軍に対する攻勢作戦。攻勢は成功し、ボーランドまでの前進に成功した。またドイツ軍中央軍集団は38個師団のうち28個師団を失うという壊滅的な被害を受けた。赤軍への反撃能力を失ったドイツ軍は、これ以降ひたすら撤退戦を繰り返すことになる。
コメント欄
- 380mmすら防げないとか論外だな -- 2022-10-17 (月) 18:29:37
- それTier7の半分以上の巡洋艦が論外になる気が…… -- 2022-10-17 (月) 20:34:16
- すまん、重巡で380mm防げないのは論外って言いたかった -- 2022-10-17 (月) 21:13:21
- 史実の話をしてるなら重巡でいいけど、WGは180mm砲搭載の巡洋艦はゲーム内では軽巡扱いらしいから仕方ない。あと、重巡でも艦首尾まで27mmあるのは本来は米独巡の特権。PC版ではスタグラとか吾妻であっても艦首25mmだった。バグラチオンは艦首に装甲帯があって甲板が27mmあるからまだマシな方。 -- 2022-10-18 (火) 01:11:25
- 柔らか重巡でもアルベマールは弱いと思うがシャルルは強いぞ。要は使い方。バグラチオンは装甲帯があるおかげで決死の近距離戦では持ち堪える場面も多く魚雷で勝つこともしばしば。中途半端な距離が一番苦手なので回避出来る距離を維持するか終盤突撃するかに分けて戦っほうが良い。 -- 2022-10-18 (火) 06:49:53
- それTier7の半分以上の巡洋艦が論外になる気が…… -- 2022-10-17 (月) 20:34:16
- 貫通力やばくね?横向いてる巡洋艦相手ならどの距離でもぶっささるんだけど -- 2023-03-13 (月) 17:18:55
- 16mm軽巡勢の話する? -- 2023-03-23 (木) 16:15:03
- すげー強いわけじゃないのに再販売のやつだけが強化受けるってどゆこと!? -- 2023-08-24 (木) 20:38:22
- パッチノートをもう一回じっくり読むといいよ。 -- 2023-08-25 (金) 00:57:17
- 「今回再発売されるバグラチオンのみが強化されます」この書き方で誤解が生じてるな、正確に言えば「バグラチオンが再販されます!ついでに強化が来ます!他のティア7プレミアム艦艇には強化来ません!」ってことだろうけど -- 2023-08-25 (金) 04:01:48
- これどうなの?人気ないのか -- 2023-09-13 (水) 13:58:21
- 決して弱くはないけど、圧倒的な攻撃力を誇るALチャパエフの下位互換なのは否めない -- 2023-09-13 (水) 14:22:54
- 使い方違うから一概に下位互換とも言えん。こいつは隙を晒した巡洋艦に強力なAP弾を高初速で叩き込む艦、ALチャパエフは相手の姿勢関係なく遠距離から引き撃ちHEで着実に削り取っていく艦。バグラチオンの場合真横晒したアイオワとかならバイタル入る -- 2023-09-13 (水) 15:55:05
- 貫通力が高いHEで削り切るチャパエフと高貫通力APで巡洋艦を薙ぎ倒すバグラチオンじゃ用途違くない?まあ、チャパエフの方が強いのは間違いないけど、比べ方によるとしか… -- 2023-09-13 (水) 15:56:20
- ソ連巡洋艦はプレ艦が豊富だからね…能力的には良いとは思うけど、ちょっと使いづらいよね。玄人向けかな -- 2023-09-13 (水) 18:02:47
- 結構強い。てか攻撃力も防御も対空もかなり便利なレーダーまで揃ってるから巡洋艦として手堅い -- 2024-01-09 (火) 22:33:49
- 攻撃力はともかく防御力はチャパエフなど他ソ軽巡よりマシといった程度しかなくない? -- 2024-01-10 (水) 09:16:37
- 軽巡使ってたから硬く思えるだけで、確かに防御はそんなもんかも -- 2024-01-10 (水) 10:59:11
- まぁ40cm撃たれたらどれも大差無いからあんま気にしない。1番の弱点は射角が悪いことかな。それ以外は強力だね。 -- 2024-01-10 (水) 15:27:46
- 決して弱くはないけど、圧倒的な攻撃力を誇るALチャパエフの下位互換なのは否めない -- 2023-09-13 (水) 14:22:54
- 全然バイタル抜けなくなったんだけど貫通力元に戻されてね? -- 2024-07-31 (水) 22:10:42
- インチキ主砲を心おもゆく堪能したいだけなら多分砲弾諸元が同じハズのモロトフ/ゴーリキー乗り回したほうが楽しい -- 2024-08-02 (金) 22:30:33
- クズネツォフ16lvの時、射撃管制装置改良2と主砲の装填速度上げるやつどっちがいいんだろ? -- 2025-02-28 (金) 01:13:50
- 射程と砲旋回に問題が無ければ装填1択でいいと思うけど。 -- 2025-02-28 (金) 13:24:13
- ポジャールスキーの登場でソ連版ロチェスターと化している。対空だけは高いがそれ以外特に強みもない -- 2025-03-14 (金) 18:34:11
- 若干高い艦首装甲帯、細長いバイタルでガン縦の信頼性が思いのほか高く高性能レーダーもあって駆逐支援が得意。射角が悪けりゃガン縦すればいいじゃないといった感じ。素の射程が長いのとクズネツォフの基本特性で実用的に火災発生率を5%上乗せ可能。これで対大型艦もマシになる。それでも器用貧乏感は残るけど集団戦では状況を選ばないハイスタンダードな巡洋艦。注意点としては装甲配置、機動性、射角が引き撃ちと相性が悪い事。引き撃ちスキーにはオススメ出来ない。 -- 2025-11-22 (土) 15:27:00
- 勝率低そう -- 2025-11-22 (土) 22:08:35
- コイツ乗るなら火災マシじゃなくて方向探知付けて優秀なレーダーを最大限活かすのが良い。基本対駆以外はAP運用がメインだし、トリガーハッピーになる様な艦でも無いからね。 -- 2025-11-25 (火) 09:10:08

















