*キーロフ級軽巡洋艦 キーロフ [#Title]
//艦名表記について、注意書き付に注意書きが記載してあるので、読んだうえで編集すること
&attachref(./Kirov.jpg,38%);
#contents
*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。};
&color(red){部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|4|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[Svietlana]]''|
|~国家|[[ソ連]]|~派生先|''[[Budyonny]]''&br();''[[Kotovsky]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 23,400&br;(B) 26,200|
|~|>|装甲|全体 10-150mm&br;・防郭 13mm-50mm&br;・艦首/艦尾 13mm&br;・砲郭 13mm-18mm&br;・装甲甲板 13mm-50mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A-B) 0%|
|~機動性|>|機関出力|110,0000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|35.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|860m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 10.2秒&br;(B) 7.8秒|
//艦体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、艦体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~主砲発砲時|~火災発生時|~煙幕内からの主砲発砲時|
|~|海面発見距離|12.4km|0.0km|14.4km|6.6km|
|~|航空発見距離|7.4km|0.0km|10.4km|-|
//主砲発砲時の海面発見距離は最終状態(最終砲・最終射撃管制装置・最終船体)の素の主砲最大射程にする
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~艦体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|mod.1|12.9km|0m|
|~|~|mod.2|14.1km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~主砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|
|~|A-B|(前期)180mm/57 MK-3-180|3基×3門|HE弾 2300(13%)&br;AP弾 3800|13.5秒|22.5秒|
|~|~|(後期)180mm/57 MK-3-180U|3基×3門|HE弾 2500(13%)&br;AP弾 4100|13.5秒|22.5秒|
//主砲を装備していない場合、枠ごと削除
//ページの横幅に収まらない場合は口径の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A|100mm/56 B-34|6基×1門|HE弾 1400(6%)|4.0秒|4.0km|
|~|B|100mm/56 B-34-USM|6基×1門|HE弾 1400(6%)|3.8秒|4.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~艦体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-B|533mm 3連装 39-U|2基×3門(門)|14400|70秒|4.0km|64kt|1.3km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~秒間平均ダメージ|~射程|
|~|A| 12.7mm DshK|4基×1門| 14| 1.2km|
|~|~| 45mm 21-K|6基×1門| 12| 2.5km|
|~|~| 100mm/56 B-34|6基×1門| 17| 3.5km|
|~|B| 37mm 70-K|9基×1門| 51| 3.2km|
|~|~| 100mm/56 B-34-USM|6基×1門| 42| 5.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット0|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#aaccaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|h
||○||||
//アップグレードとは、主砲改良~など、初期状態で搭載できるものを指す
//搭載できないスロットは○だけを消す
//スロット0~4の意味はアップグレードのページを参照
#region(搭載可能アップグレード)
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|主砲改良2|+15%:主砲旋回速度&br;&color(Red){+5%};:主砲装填時間|
|~|&attachref(アップグレード/Aiming Systems Modification 1-min.png,nolink,30%);|照準システム改良1|-7%:主砲弾の最大散布界&br;+20%:魚雷発射管旋回速度&br;+5%:副砲最大射程&br;-5%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|副砲改良2|+20%:副砲最大射程&br;-20%:副砲弾の最大散布界|
//その艦で搭載できないアップグレードは項目ごと消す
#endregion
・開発ツリー
#region(開発ツリー)
//ここで扱うのは主砲・船体・射撃指揮装置など経験値を貯めて解除するモジュールと次の軍艦まで
//主砲改良~など、初期状態で搭載できるものはアップグレードの項で扱う
//以下を参考に艦ごとに改良すること(基本1本道なので、ツリー表も原則1本道とする)
//1個前の開発項目からの必要経験値とする。例えば、「モジュールスロット2」の必要経験値は、「モジュールスロット1」を必要経験値ぴったりで解除した状態からの必要経験値とする
//当艦の項の必要経験値/購入クレジットは記載不要
|CENTER:|CENTER:|c
|軍艦名&br;(必要経験値/購入クレジット)|モジュールスロット&br;(必要経験値)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|BGCOLOR(#d3d3d3):当艦|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット1&br;(11000)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット2&br;(22000)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット3&br;(27500)|━|BGCOLOR(#d3d3d3):Kotovsky&br;(44,000/-)|━|BGCOLOR(#d3d3d3):Budyonny&br;(55,000/-)|
#br
|>|>|CENTER:|c
|>|>|~船体|
|&attachref(新規軍艦ページ作成テンプレ/Hull-min.png,nolink,50%);|Kirov 船体B|100000|
|>|>|~主砲|
|&attachref(新規軍艦ページ作成テンプレ/Main Battery-min.png,nolink,50%);|艦砲 180mm/57 MK-3-180U|12500|
|>|>|~射撃管制装置(照準装置)|
|&attachref(新規軍艦ページ作成テンプレ/Gun Fire Control System-min.png,nolink,50%);|照準装置 IV mod.2|12500|
//開発できない物の行は削除してください。
#endregion
・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~十字キー左|
|&attachref(消耗品/応急工作班I.png,nolink,50%);|応急工作班| 無制限 |消耗品の動作時間:5秒&br;消耗品の準備時間:60秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー上|
|&attachref(消耗品/水中聴音I.png,nolink,50%);|水中聴音|2回|消耗品の動作時間:90秒&br;消耗品の準備時間:180秒&br;魚雷発見:2.6km&br;敵艦発見:3.7km|
詳細は[[消耗品]]を参照
#endregion
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//修理班の毎秒回復量もごく一部の艦では違う可能性があるので、念のため確認してください
//同じ種類の消耗品でも艦によって十字キーの上下左右どのキーに割り当てられるか異なる可能性があるので注意してください
//艦体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に搭載できる艦体のアルファベットを記入してください
**ゲーム内説明 [#Explain]
キーロフ級巡洋艦(プロイェークト26)は、ソ連において設計・建造されたものとしては最初の大型艦の一つです。その小さな排水量にも関わらず、極めて強力な長射程の主砲を搭載し、速力も優れていました。その一方で、その装甲は同時代の競合艦の大半より劣っていました。
就役:1938
同型艦数:2
**解説 [#Manual]
-概要
[[ソ連]]Tier4巡洋艦。
強力な主砲を手に入れた代わりに、転舵性と装甲、隠蔽性がとても悪くなっている。非常にとがった艦である。
-主砲
180mm3連装砲を3基9門搭載しており、tier4の巡洋艦としては非常に強力なものである。
弾道、精度もよいので遠距離からも命中が期待でき、10kmを超える中距離の駆逐艦に対しても有効に対処できる。
3連装砲塔は前2基、後1基、同軸上に配置されており、両舷に対して9門を指向することができる。
転舵しても前方に6門指向し続けることができ、旋回速度も速いため、取り回しは非常に良い。
AP弾の威力は4100程で[[古鷹>Furutaka]]には及ばないが貫通力は同様に高く、最大射程でもtier4以下の巡洋艦のVPを楽に貫通できる。
-魚雷
3連装魚雷発射管が左右両舷に1基づつ搭載されている。そのため、片舷に指向できるのは3門となっている。
射界は良好だが射程は4kmと前級よりも短く、あくまで護身用といったレベルである。
-対空
このtierの巡洋艦としては高い対空能力である。
ただし、後述する機動性と長い船体のため、雷撃機に対しては脆弱である。
とはいえ、tier4以下で防空能力をもつ艦は少なく、味方戦艦や巡洋艦に随伴して対空支援することも重要である。
#endregion
-機動力
旋回半径860mはtier4以下の巡洋艦の中でずば抜けて悪い。転舵所要時間も比較すると見劣りする。
船体が大きいこともあり、敵弾や雷撃の回避が難しい。
ただ最大速度は35.5ktと速いので、この速力を生かして有利な立ち回りをすることが重要になってくる。
-装甲
装甲は最大50mmしかなく、あらゆる敵からVPを貫通される恐れがある。
継戦能力が低いので、孤立して集中砲火されることを避け、味方の艦と行動を共にするべきである。
-隠蔽性
海面発見距離12.4kmはtier5以下の巡洋艦としては最も長く、マッチする一部の戦艦と同等である。[[彼>Giulio Cesare]][[女>Pyotr Velikiy]][[ら>Oktyabrskaya Revolutsiya]]には隠蔽負けしてしまう。
そのため敵に先制されることも多いが、射程と速力を生かして補おう。
-総評
走のうち速度に優れ、攻は砲性能に特化、守は最低限に抑えてある非常に癖の強い艦である。
癖は強いものの、砲火力(特にAP弾)が強いため、扱い方を間違わなければ強艦と化すポテンシャルを秘めている。
3連装砲は駆逐艦に対して高い命中率を誇り、巡洋艦に対しても大きな威力を発揮する。
戦艦に対しては格下・同格であればバイタルを抜くことも可能なので積極的に狙ってみたい。
しかし、装甲防御が皆無で舵が重く加速も鈍い等の弱点も多く、位置取りや姿勢等を考慮した相対的な防御技術を駆使しないと生き残る事は難しい。
逆にこれらの弱点を隠した立ち回りができれば、かなりの活躍が期待できる筈だ。
また、ソ連巡洋艦ツリー全体の話をすると、本艦からソ連巡洋艦特有の「癖」が多く出てくる。
このため、同志諸君には当艦を扱う事である程度慣れて欲しい。
なお、本艦は装填が遅めだが、次級以降は装填速度が改善され、発火率が向上し革命の炎を上げる機会(チャッカマンとして能力)が上がっていくので、そこまでいけるように同志諸君の健闘を祈る。
**史実 [#History]
本Tierからロシア帝国ではなくソヴィエトの船となる。
26計画型巡洋艦、通称キーロフ級巡洋艦(ソ連では軽巡と重巡を区別していなかった)はロシア革命後に初めて建造された巡洋艦であり、イタリア海軍の技術を取り入れて近代的な設計となっている。
1938年から1940年にかけて2隻が竣工、準同型艦のマキシム・ゴーリキー級(26計画型bis)4隻を含めると1944年までに6隻が竣工した。これら全てが第二次世界大戦を無事生き延び、戦後しばらくソ連海軍の中核を担った後、1950年代から1970年代にかけて退役していった。
主砲は[[前級の3番艦クラースヌィイ・カフカズ>Svietlana]]において良好な成績を示した18cm砲を3連装砲として3基装備、日本での感覚からすると中途半端な口径に思えるが、これはソ連が軍縮条約に参加しておらず主砲口径の縛りを受けていないためであった。
この砲の特徴としては射程が非常に長い事が挙げられ、その距離はなんと38km。[[アイオワ>Iowa]]の主砲と同等である。ただし3連砲を単独の砲架に収めた結果各砲身の間隔が非常に短くなってしまい精度は悪化していた。さらに砲架をコンパクトに収めようとし過ぎた結果装填機構に無理が生じ、単装砲塔を使用したクラースヌィイ・カフカズと比べて装填速度がかなり低下していた。
またソ連巡洋艦ならではの特徴として、流氷に閉ざされた海でも航行を可能とするために艦首が砕氷構造になっている。
**小ネタ [#Digression]
#fold(イタリア艦の影響){{
本艦はロシア革命とその後の内戦の混乱が収まり、ソ連海軍がようやく再建のために新たな巡洋艦の建造を模索したところから始まる。ところが革命やら内戦の影響により新時代の巡洋艦像を形にできうる人材が居ないことが判明。ソ連海軍はやむなく外国の力を借りる事にし、周辺各国に話を持ち掛けた所イタリア海軍が協力を申し出る。これにより1933年度頃の計画で4隻を建造するめどがついた。
イタリアから当時比較的新しかった「ライモンド・モンテクッコリ」級の設計図、および後継艦である「エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ」級の機関設計図の提供と製造支援を受ける事で本格設計に入る。というのもバルチック艦隊向けの巡洋艦である本艦はアドリア海と異なり、真冬の間は流氷で閉ざされるバルト海での運用も考慮する必要がある…よって、艦首部を砕氷構造に変更。またモンテクッコリ級では特徴的な円塔型艦橋が採用されていたが、こちらは簡素で建造が容易な三脚楼に変更。主砲に関してはモンテクッコリ級よりも新しい3連装砲塔を採用するなどイタリア式をベースとしながらもソ連らしさを加えている。
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