Kirov

Last-modified: 2025-10-05 (日) 02:29:03

キーロフ級軽巡洋艦 キーロフ

Kirov.jpg

性能諸元

性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能

Tier4種別ツリー艦艇
艦種巡洋艦派生元Svietlana
国家ソ連派生先Budyonny
Kotovsky
生存性継戦能力(A) 23,400
(B) 26,200
装甲全体 10-150mm
・防郭 13mm-50mm
・艦首/艦尾 13mm
・砲郭 13mm-18mm
・装甲甲板 13mm-50mm
対水雷防御ダメージ低減(A-B) 0%
機動性機関出力110,0000馬力[hp]
最大速力35.5ノット[kt]
旋回半径860m
転舵所要時間(A) 10.2秒
(B) 7.8秒


隠蔽性 通常主砲発砲時火災発生時煙幕内からの主砲発砲時
海面発見距離12.4km0.0km14.4km6.6km
航空発見距離7.4km0.0km10.4km-


射撃管制装置艦体モジュール主砲射程最大散布界
A-Bmod.112.9km0m
mod.214.1km0m


主砲艦体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填180度旋回
A-B(前期)180mm/57 MK-3-1803基×3門HE弾 2300(13%)
AP弾 3800
13.5秒22.5秒
(後期)180mm/57 MK-3-180U3基×3門HE弾 2500(13%)
AP弾 4100
13.5秒22.5秒


副砲艦体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填射程
A100mm/56 B-346基×1門HE弾 1400(6%)4.0秒4.0km
B100mm/56 B-34-USM6基×1門HE弾 1400(6%)3.8秒4.0km


魚雷艦体口径基数×門数(片舷)最大ダメージ装填射程雷速発見
A-B533mm 3連装 39-U2基×3門(門)1440070秒4.0km64kt1.3km


対空砲艦体口径基数×門数秒間平均ダメージ射程
A12.7mm DshK4基×1門141.2km
45mm 21-K6基×1門122.5km
100mm/56 B-346基×1門173.5km
B37mm 70-K9基×1門513.2km
100mm/56 B-34-USM6基×1門425.0km



・アップグレード

スロット0スロット1スロット2スロット3スロット4
搭載可能アップグレード
1Main Battery Modification 2-min.png主砲改良2+15%:主砲旋回速度
+5%:主砲装填時間
Aiming Systems Modification 1-min.png照準システム改良1-7%:主砲弾の最大散布界
+20%:魚雷発射管旋回速度
+5%:副砲最大射程
-5%:副砲弾の最大散布界
Secondary Battery Modification 2-min.png副砲改良2+20%:副砲最大射程
-20%:副砲弾の最大散布界

・開発ツリー

開発ツリー
軍艦名
(必要経験値/購入クレジット)
モジュールスロット
(必要経験値)
当艦モジュールスロット1
(11000)
モジュールスロット2
(22000)
モジュールスロット3
(27500)
Kotovsky
(44,000/-)
Budyonny
(55,000/-)
 
船体
Hull-min.pngKirov 船体B100000
主砲
Main Battery-min.png艦砲 180mm/57 MK-3-180U12500
射撃管制装置(照準装置)
Gun Fire Control System-min.png照準装置 IV mod.212500

・消耗品

搭載可能 消耗品

搭載可能 消耗品

十字キー左
応急工作班I.png応急工作班無制限消耗品の動作時間:5秒
消耗品の準備時間:60秒
十字キー上
水中聴音I.png水中聴音2回消耗品の動作時間:90秒
消耗品の準備時間:180秒
魚雷発見:2.6km
敵艦発見:3.7km

詳細は消耗品を参照

ゲーム内説明

キーロフ級巡洋艦(プロイェークト26)は、ソ連において設計・建造されたものとしては最初の大型艦の一つです。その小さな排水量にも関わらず、極めて強力な長射程の主砲を搭載し、速力も優れていました。その一方で、その装甲は同時代の競合艦の大半より劣っていました。
就役:1938
同型艦数:2

解説

  • 概要
    ソ連Tier4巡洋艦。
    強力な主砲を手に入れた代わりに、転舵性と装甲、隠蔽性がとても悪くなっている。非常にとがった艦である。
  • 主砲
    180mm3連装砲を3基9門搭載しており、tier4の巡洋艦としては非常に強力なものである。
    弾道、精度もよいので遠距離からも命中が期待でき、10kmを超える中距離の駆逐艦に対しても有効に対処できる。
    3連装砲塔は前2基、後1基、同軸上に配置されており、両舷に対して9門を指向することができる。
    転舵しても前方に6門指向し続けることができ、旋回速度も速いため、取り回しは非常に良い。
    AP弾の威力は4100程で古鷹には及ばないが貫通力は同様に高く、最大射程でもtier4以下の巡洋艦のVPを楽に貫通できる。
     
  • 魚雷
    3連装魚雷発射管が左右両舷に1基づつ搭載されている。そのため、片舷に指向できるのは3門となっている。
    射界は良好だが射程は4kmと前級よりも短く、あくまで護身用といったレベルである。
     
  • 対空
    このtierの巡洋艦としては高い対空能力である。
    ただし、後述する機動性と長い船体のため、雷撃機に対しては脆弱である。
    とはいえ、tier4以下で防空能力をもつ艦は少なく、味方戦艦や巡洋艦に随伴して対空支援することも重要である。

 

  • 機動力
    旋回半径860mはtier4以下の巡洋艦の中でずば抜けて悪い。転舵所要時間も比較すると見劣りする。
    船体が大きいこともあり、敵弾や雷撃の回避が難しい。
    ただ最大速度は35.5ktと速いので、この速力を生かして有利な立ち回りをすることが重要になってくる。
     
  • 装甲
    装甲は最大50mmしかなく、あらゆる敵からVPを貫通される恐れがある。
    継戦能力が低いので、孤立して集中砲火されることを避け、味方の艦と行動を共にするべきである。
     
  • 隠蔽性
    海面発見距離12.4kmはtier5以下の巡洋艦としては最も長く、マッチする一部の戦艦と同等である。には隠蔽負けしてしまう。
    そのため敵に先制されることも多いが、射程と速力を生かして補おう。
     
  • 総評
    走のうち速度に優れ、攻は砲性能に特化、守は最低限に抑えてある非常に癖の強い艦である。
    癖は強いものの、砲火力(特にAP弾)が強いため、扱い方を間違わなければ強艦と化すポテンシャルを秘めている。
    3連装砲は駆逐艦に対して高い命中率を誇り、巡洋艦に対しても大きな威力を発揮する。
    戦艦に対しては格下・同格であればバイタルを抜くことも可能なので積極的に狙ってみたい。
    しかし、装甲防御が皆無で舵が重く加速も鈍い等の弱点も多く、位置取りや姿勢等を考慮した相対的な防御技術を駆使しないと生き残る事は難しい。
    逆にこれらの弱点を隠した立ち回りができれば、かなりの活躍が期待できる筈だ。
    また、ソ連巡洋艦ツリー全体の話をすると、本艦からソ連巡洋艦特有の「癖」が多く出てくる。
    このため、同志諸君には当艦を扱う事である程度慣れて欲しい。
    なお、本艦は装填が遅めだが、次級以降は装填速度が改善され、発火率が向上し革命の炎を上げる機会(チャッカマンとして能力)が上がっていくので、そこまでいけるように同志諸君の健闘を祈る。

史実

本Tierからロシア帝国ではなくソヴィエトの船となる。
 
26計画型巡洋艦、通称キーロフ級巡洋艦(ソ連では軽巡と重巡を区別していなかった)はロシア革命後に初めて建造された巡洋艦であり、イタリア海軍の技術を取り入れて近代的な設計となっている。
1938年から1940年にかけて2隻が竣工、準同型艦のマキシム・ゴーリキー級(26計画型bis)4隻を含めると1944年までに6隻が竣工した。これら全てが第二次世界大戦を無事生き延び、戦後しばらくソ連海軍の中核を担った後、1950年代から1970年代にかけて退役していった。
 
主砲は前級の3番艦クラースヌィイ・カフカズにおいて良好な成績を示した18cm砲を3連装砲として3基装備、日本での感覚からすると中途半端な口径に思えるが、これはソ連が軍縮条約に参加しておらず主砲口径の縛りを受けていないためであった。
この砲の特徴としては射程が非常に長い事が挙げられ、その距離はなんと38km。アイオワの主砲と同等である。ただし3連砲を単独の砲架に収めた結果各砲身の間隔が非常に短くなってしまい精度は悪化していた。さらに砲架をコンパクトに収めようとし過ぎた結果装填機構に無理が生じ、単装砲塔を使用したクラースヌィイ・カフカズと比べて装填速度がかなり低下していた。
またソ連巡洋艦ならではの特徴として、流氷に閉ざされた海でも航行を可能とするために艦首が砕氷構造になっている。

小ネタ

イタリア艦の影響

 本艦はロシア革命とその後の内戦の混乱が収まり、ソ連海軍がようやく再建のために新たな巡洋艦の建造を模索したところから始まる。ところが革命やら内戦の影響により新時代の巡洋艦像を形にできうる人材が居ないことが判明。ソ連海軍はやむなく外国の力を借りる事にし、周辺各国に話を持ち掛けた所イタリア海軍が協力を申し出る。これにより1933年度頃の計画で4隻を建造するめどがついた。
 イタリアから当時比較的新しかった「ライモンド・モンテクッコリ」級の設計図、および後継艦である「エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ」級の機関設計図の提供と製造支援を受ける事で本格設計に入る。というのもバルチック艦隊向けの巡洋艦である本艦はアドリア海と異なり、真冬の間は流氷で閉ざされるバルト海での運用も考慮する必要がある…よって、艦首部を砕氷構造に変更。またモンテクッコリ級では特徴的な円塔型艦橋が採用されていたが、こちらは簡素で建造が容易な三脚楼に変更。主砲に関してはモンテクッコリ級よりも新しい3連装砲塔を採用するなどイタリア式をベースとしながらもソ連らしさを加えている。

コメント欄

  • 火力特化の紙切れなんで無理せず立ち回る事を心掛けないと難しいね -- 2022-11-19 (土) 00:32:43
    • 最上の素より長くて草w -- 2022-11-21 (月) 19:20:08
  • こいつの砲性能ならティア7くらいでも戦えそう -- 2022-12-08 (木) 22:15:16
  • みんなはキーロフにどの艦長とスキル取ってる? -- 2022-12-09 (金) 18:31:47
    • アズレンアヴローラに射程の先、発火、猛撃、固定砲撃、装填ステーションで超攻撃ビルドしてる。装填ステーション発動したら射程もっと伸びるからおすすめ。なお使うのはクラースヌィイクルィームの模様 -- 2022-12-09 (金) 19:15:46
  • 対空特化にすると結構落ちる -- 2023-01-15 (日) 14:10:35
  • t5戦艦だろうとバイタル打ち抜ける(特にPEF マッケンゼン 扶桑など) -- 2023-02-24 (金) 22:45:16
    • 逆にどんな姿勢でも戦艦に撃たれればバイタル直通の可能性があるのがこの艦だな。ピーキー過ぎる。 -- 2023-02-24 (金) 23:45:15
  • むしろ腹晒した方が抜かれにくいまである(アトランタみたいな感じ) -- 2023-02-26 (日) 21:21:23
  • 前の試合でオマハ縦抜きハカイチしたんだけどw opすぎでしょ -- 2023-03-21 (火) 22:44:35
    • オマハと同じくらい柔らかくてオマハよりも転舵性能悪いからセーフ -- 2023-03-21 (火) 23:53:18
  • 8kmの地点でガングートとか石鎚のバイタルは貫通できるっぽい -- 2023-03-28 (火) 22:35:22
  • なんかAP強いって言うけど全然貫通しなくてHE投げた方がダメージ出るんだがAPは近距離の真横しか通らない感じ? -- 2023-06-26 (月) 10:34:19
    • 同じ巡洋艦相手なら10キロ以上離れてても真横向いてるならバイタル刺さるよ。てか過貫通が多いくらいだし。 -- 2023-06-26 (月) 11:06:17
      • いや、上の木で話しているほど戦艦に貫通弾が出ないというかほとんど不貫通になる -- 2023-06-26 (月) 12:34:34
      • 戦艦か。まあ中距離ならバイタル刺さればラッキーくらいの感じじゃないか?極至近距離なら狙ってもいいけど、そうじゃないならあんま当てにせず順当に火災狙った方がいいかも。 -- 2023-06-26 (月) 19:26:23
    • ほぼ真横からならバイタル狙える戦艦もいる程度。先に火を着けて、横向いてるようだったらAPで上部を狙う程度で良いかと。でも相手がソ連戦艦で甘い角度だったらバイタル狙っちゃう。 -- 2023-06-26 (月) 14:33:28
    • こんなこと言ってたらnew yorkに11kmぐらいでバイタル刺さったわ -- ? 2023-06-27 (火) 10:22:16
      • こいつで戦艦のVPを貫通できるということはつまり格上のゴーリキー、モロトフ、タリンでもできるということだぜ。バグラチオンとドンスコイはさすがに同格戦艦の装甲厚が上がりすぎて厳しいけどな -- 2023-06-27 (火) 10:47:40
      • 180mmで抜けて203で抜けない不思議世界 -- 2023-06-27 (火) 12:11:07
      • それこそが惑星WGのソヴィエトバイアスだよ -- 2023-06-27 (火) 12:18:09
  • こいつや古鷹とか低ティアでいくら口径が大きかろうが、貫通力が高かろうが同格巡洋艦には殆ど過貫通だから全く意味ないんだよね。下手すれば駆逐のAPで十分なくらい。  -- 2023-07-28 (金) 17:32:06
    • また貫通力の仕組みを勘違いしてる…貫通力が高い=過貫通しやすいではないから。同格巡洋艦に過貫通起こしてるのはバイタルパートに当たってないのと艦首艦尾は駆逐のAPですら過貫通するぐらい装甲が薄いから信管が作動しなかったってだけのこと -- 2023-07-28 (金) 18:56:55