*サン・マルティン(アルゼンチン海軍のウースター級を参考にした軽巡洋艦発展型)[#Title]
//艦名表記について、注意書き付に注意書きが記載してあるので、読んだうえで編集すること

&attachref(./サン・マルティン.jpg,nolink);
//↑画像はゲーム内画像を使うこと。撮り方は注意書き付のテンプレを参照

#fold(装甲厚の詳細){{
&attachref(./サン・マルティン000.jpg,nolink);
}}

#fold(先祖の導き迷彩){{
&attachref(./サン・マルティン001.jpg,nolink);
}}

#contents

*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。};
&color(red){部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|レジェンダリー|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[巡洋艦>艦種別/巡洋艦]]|~派生元|''-''|
|~国家|[[パンアメリカ]]|~派生先|''-''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|49,800|
|~|>|装甲|全体 6-178mm&br;・艦首・船尾 25mm&br;・上部構造 13mm&br;・砲郭 25-89mm&br;・主砲 51-178mm&br;・重要区画 25-127mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|7%|
|~|耐火性能|火災発生低減率|40%|
|~機動性|>|機関出力|145,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|34.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|790m|
|~|>|転舵所要時間|11.4秒|
//艦体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、艦体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~主砲発砲時|~火災発生時|~煙幕内からの主砲発砲時|
|~|海面発見距離|13.8km|15.5km|15.8km|7.1km|
|~|航空発見距離|8.3km|11.3km|11.3km|-|
//主砲発砲時の海面発見距離は最終状態(最終砲・最終射撃管制装置・最終船体)の素の主砲最大射程にする
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~艦体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界(垂直/水平)|~主砲安定性|
|~|-|mod.1|15.5km|78.8m/131.3m|2.05|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~主砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|
|~|-|152mm/47 DP Mk16|2基×2門&br;2基×3門|HE弾 2,200(7.5%)&br;AP弾 3,400|5.0秒|7.2秒|
//主砲を装備していない場合、枠ごと削除
//ページの横幅に収まらない場合は口径の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|533mm Mk14|2基×5門(5門)|17,500(296%)|106秒|10.5km|66kt|1.3km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~秒間平均ダメージ|~射程|
|~|-| 20mm Oerlikon Mk4|10基×2門| 104| 2.0km|
|~|~| 76.2mm/50 Mk22|2基×1門&br;9基×2門| 62&br;278| 4.0km&br;4.0km|
|~|~| 152mm/47 DP Mk16|2基×2門&br;2基×3門| 47&br;47| 6.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット0|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#aaccaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|h
||○|○|○|○|
//アップグレードとは、主砲改良~など、初期状態で搭載できるものを指す
//搭載できないスロットは○だけを消す
//スロット0~4の意味はアップグレードのページを参照

#fold(搭載可能アップグレード){{
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|主砲改良2|+20%:主砲旋回速度&br;+20%:魚雷発射管旋回速度|
|~|&attachref(アップグレード/Aiming Systems Modification 1-min.png,nolink,30%);|照準システム改良1|-7%:主砲弾の最大散布界&br;+5%:副砲最大射程&br;-5%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良2|+20%:対空砲座の最大射程|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Damage Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|ダメージコントロールシステム改良2|+20%:応急工作班動作時間&br;-15%:消火時間&br;-15%:浸水復旧時間|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 2-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良2|-25%:転舵所要時間|
|~|&attachref(アップグレード/Propulsion Modification 2-min.png,nolink,30%);|推力改良2|-50%:加速時における最大出力までへの到達時間|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/Concealment System Modification 1-min.png,nolink,30%);|隠蔽システム改良1|-10%:被発見距離:敵弾の散布界+5%|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 3-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良3|-40%:転舵所要時間&br;-80%:操舵装置修理時間|
|~|&attachref(アップグレード/Target Acquisition System Modification 1-min.png,nolink,30%);|目標捕捉装置改良1|+20%:最大視認距離&br;+20%:魚雷発見距離&br;+50%:敵艦強制発見距離|
|~|&attachref(アップグレード/Chromium Plated Barrels 1.jpg,nolink,around,30%);|クロムメッキ砲身|:-5%主砲の散布界|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 3-min.png,nolink,30%);|主砲改良3|-12%:主砲装填時間&br;&color(Red){-13%};:主砲旋回速度|
|~|&attachref(アップグレード/Torpedo Tubes Modification 3-min.png,nolink,30%);|魚雷発射管改良3|-15%:魚雷発射管装填時間&br;&color(Red){+50%};:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率|
|~|&attachref(アップグレード/Gun Fire Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|射撃管制装置改良2|+5%:主砲最大射程&br;-3%:主砲の散布界|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 3.jpg,nolink,28%);|対空砲改良3|-10%:全消耗品準備時間&br;+25%:平均対空ダメージ|
//その艦で搭載できないアップグレードは項目ごと消す
}}

・消耗品
#fold(搭載可能 消耗品){{
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~十字キー左|
|&attachref(消耗品/応急工作班I.png,nolink,50%);|応急工作班| 無制限 |消耗品の動作時間:5 秒&br;消耗品の準備時間:60 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー上|
|&attachref(消耗品/先進ソナー.jpg,nolink,27%);|先進ソナー|2 回|消耗品の動作時間:90 秒&br;消耗品の準備時間:120 秒&br;魚雷発見:-3.9 km&br;敵艦発見:-5.0 km&br;パッシブ効果:15秒にわたって、10km以内の最も近くで&br;発射された敵艦の''魚雷の発射地点の方向''を表示する。|
|>|>|>|CENTER:~十字キー右|
|&attachref(消耗品/発煙装置I.png,nolink,50%);|発煙装置|2 回|消耗品の動作時間:15 秒&br;煙幕の持続時間:106 秒&br;消耗品の準備時間:240 秒|
|&attachref(消耗品/修理班I.png,nolink,50%);|修理班|2 回|消耗品の動作時間:28 秒&br;消耗品の準備時間:80 秒&br;回復:''1.2%'' HP/秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー下|
|&attachref(消耗品/水上戦闘機I.png,nolink,50%);|水上戦闘機|2 回|消耗品の動作時間:70 秒&br;消耗品の準備時間:80 秒|
|&attachref(消耗品/対空防御砲火.jpg,nolink,45%);|対空防御砲火|3 回|平均対空ダメージ:+200%&br;消耗品の動作時間:25 秒&br;消耗品の準備時間:140 秒|
詳細は[[消耗品]]を参照
}}
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//修理班の毎秒回復量もごく一部の艦では違う可能性があるので、念のため確認してください
//同じ種類の消耗品でも艦によって十字キーの上下左右どのキーに割り当てられるか異なる可能性があるので注意してください
//艦体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に搭載できる艦体のアルファベットを記入してください
**ゲーム内説明 [#Explain]
第二次世界大戦後、アルゼンチンの指導者達は、イギリスまたはアメリカに新たな巡洋艦を発注することを計画していました。その際の新巡洋艦の主な条件は、主砲として両用砲を採用していることでした。アルゼンチンが実際に巡洋艦を発注していたとすると、当時この条件に最も適していた艦艇はウースター級巡洋艦であり、設計者たちも大いに参考にしていたはずです。結果として、このサン・マルティン(San Martin)のような艦艇が完成することになったかもしれません。
設計年:1949
**解説 [#Manual]
&color(red){※最大散布界やAP弾貫通力などゲーム内で見れない情報については、PC版wikiを参考に解説文を書いている};
//注意書き付のほうに注意書きを記載してあるので、読んだうえで編集すること
-概要
[[パンアメリカ]]のレジェンダリー巡洋艦。

-''抗堪性''
艦艇の大型化に伴いHPは順当に向上した。またゲーム内説明にもあるように[[Worcester級>Worcester]]を参考にされている影響か装甲レイアウトが酷似している。よって前級よりもVP装甲圧も多少改善された。ただし、あくまでもWorcester級なのでそもそも装甲の信頼性は乏しいしVPは後部主砲まで延びているので貫通されたら手痛いダメージを受ける。
ここまで書くと酷いようだがそもそも軽巡洋艦なので装甲面については仕方ない。
ただ、後述するが、ツリー艦の特徴である『特殊修理班』のおかげで何枚バイタルをぶち抜かれてもかなり回復するので何度でも戦線に復帰出来る。

-''主砲''
&color(Blue){本艦の優秀ポイントその1};
「若干精度良いな?」と気付いた艦長も多いであろう。実はこのツリー、駆逐散布なのである。通常の散布が115mなところ、本艦と、同じく駆逐散布の蔵王は105mなのである。
火力に関しては、前級・前々級からお世話になっていた主砲である2連装砲・3連装砲をそれぞれ2基ずつ混載した合計10門。前級よりも門数が増えた他、装填時間も7s→6sと改善された事でDPS・DPM共に向上している。
なお主砲配置だが、本ツリーのティア7巡洋艦[[Ignacio Allende]]のそれと同じである。よって''第1砲塔と第4砲塔が全周砲塔''となっている。
全周砲塔なのは3連装砲のみなので注意。

-''魚雷''
1基×5門を両側に装備。前級から門数が増えたにもかかわらず装填時間は据え置きかつ、その他の性能には変化なしなので扱いやすいはずだ。
更に言えば後述する隠蔽性のおかげで使用頻度が上がっている。

-''対空火力''
流石に[[Worcester級>Worcester]]には負けるものの、前級から引き続き長大な射程は変わらず秒間ダメージも向上しているので、同ティア艦載機にも対抗できる。

-''機動性''
前級よりも1ノット速い34ノットに向上した。ただし、旋回半径・転舵所要時間も相応に微増している。

-''隠蔽性''
&color(Blue){本艦の優秀ポイントその2};
ツリーを進める毎に船体が大型化していたにもかかわらずほぼ変わらない隠蔽性を保ってきていたが、ここにきて海面発見距離の最良隠蔽距離が&color(Red){9.8km};と大幅に改善している((ちなみにT8→レジェンダリーティアで船体が大型化するにもかかわらず隠蔽が良くなるのは本艦と[[Marseille]]、[[Vermont]]くらいである))。
これは同格の[[Worcester]]を凌ぎ、[[Minotaur]]に次いで良好な値である。
魚雷射程も据え置きの10.5kmなので隠蔽雷撃も可能である。

-''消耗品''
『特殊修理班』の秒間回復量が更に増えた事で素で約56000のHPプールを持つことになる。更にVPダメージも回復してくれるので思った以上に粘る事が出来る。


--''修理班について''
&color(Blue){本艦の優秀ポイントその3};
これに気づく者は中々居ないと思うが、洞察力がとても鋭い艦長ならば「こいつ中々回復プールが減らないな?」と気付いたであろう。それもその筈、本艦はなんと''&color(Red){砲撃ダメージとバイタルダメージ共に80%の回復率}; ''((砲撃ダメージの回復率が高い艦艇はセヴァストポリなどそれなりにいるが、バイタルダメージの回復率が50%を超えたのはこのツリーが初である。))を持つという超を3つ付けたいぐらい優秀なのである。((全級までの回復率も超優秀であり、本艦程では無いにしろバイタルダメージと砲撃ダメージ共に70%という凄まじい回復率を誇る。))艦長スキルと組み合わせれば正にゾンビのような粘り強さを発揮するであろう。
#fold(↑つまりどういう事だってばよ?という艦長向け){{
このゲームには回復プール(修理班を使用する際に表示される回復可能なHP量)という概念があり、修理班使用時にその回復プール分のHPを回復できるのだが、受けたダメージは100%回復プールに送られるというわけでは無く、それぞれ艦艇ごとに決まっているのだ。その回復プールに送られる回復量(本ページでは回復率と表記している。)が通常の艦艇は砲撃ダメージは50%、バイタルダメージは10%、その他火災浸水&体当たりダメージは100%((その他のダメージはどの艦艇でも100%で変更されることは無いので以下の紹介では省略する。))と設定されており、同じ特殊修理班を持ち大量に回復できることで有名な[[マイノーター>Minotaur]]ですら砲撃ダメージ60%、バイタルダメージ50%なのである。
}}

-''総評''
基本的な立ち回りとしてはアメリカ巡洋艦と同じサポートで輝く船である。
条件付きではあるが消耗品のサイクル率を高める事でHPを短時間で可能な限り回復する事で粘り強く戦えたり、優秀な隠蔽性能による交戦距離・場所の決定権や先進ソナーによる駆逐艦への牽制・隠蔽雷撃などやれることが盛りだくさんである。
惜しむべきは一撃の火力が低いので決定打に欠ける事だろう。
とかく艦隊行動を徹底して行うことで仲間とともに勝利を得ていく艦と言えよう。
**史実 [#History]
本艦は「もし、アメリカ海軍からアルゼンチンへウースター級の発展型の巡洋艦が譲渡されていれば」というIf設定に基づいた艦であり、史実においては存在しない。
**小ネタ [#Digression]
#fold(艦名の由来){{
 本艦の艦名の元となった人物は「ホセ・デ・サン=マルティン(正式にはホセ・フランシスコ・デ・サン・マルティン・イ・マトーラス)」。アルゼンチン出身の軍人で南アメリカ各国をスペインから独立させるために活躍した人物である。
 彼はスペイン軍人であった父の影響もありスペイン本国で軍人の道を志し、スペイン軍の師団長にまで出世する。しかし母国であるアルゼンチンにおいてスペインからの独立運動が激しくなると全ての軍歴と地位を投げ捨てた上でアルゼンチンに帰国、独立運動に身を投じた。当時のアルゼンチンは政情不安で混乱を極めており、スペインとの関係を完全に断ち切る事もできず正式な独立宣言すら出来ていない状況。これではスペイン軍を打倒することなど到底無理であった…しかしアルゼンチンだけでなく南アメリカ各国がスペインから独立すべきであるという確固たる信念を持っていた彼は「スペインの南アメリカ支配の拠点」となっているペルーの「リマ」を攻略すべきと考えそれを実行に移す。まずはチリを攻略すべくスペイン軍の油断を突いてアンデス山脈を越え、チャカブコの戦いおよびマイプーの戦いでスペイン軍に勝利しチリを独立させる。続くペルー攻略においては2年近くかけて艦隊を組織し「リマ」を占領、ペルーの独立を宣言する。
 ところが彼の標榜する奴隷解放などの政策は現地の有力者の支持を得る事はできなかった。独立後の国の処遇を決定したとされる「グアヤキル会談」において、ライバルの革命運動家であるボリーバルとの意見の相違が明確になった事から引退を表明。祖国アルゼンチンに戻るも妻を失う。さらにアルゼンチン国内も内戦が激しくなりイギリスに亡命。最後はフランスのカレーで余生を送るも失意のうちに死去(1850年)。彼の実績が南アメリカで再評価されたのは死後30年が経過してからであった。
彼は現在では南アメリカ南部の独立に大きく貢献した英雄として尊敬を集めており、パンアメリカ巡洋艦のレジェンダリーティアの名前を飾るに相応しい人物ではないだろうか。
}}
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,10)