
SIG SAUER P220*1
仕様
口径 9mm
使用弾薬 9x19mmパラベラム弾
全長 206mm
重量 830g(弾倉含む)
作動方式 反動利用式 シングル・ダブルアクション
装弾数 9発
概要
1982年から陸上自衛隊に配備された自動拳銃。
スイスの開発したP220を日本国内でライセンス生産したもので、自衛隊呼称は「9mm拳銃」。海上自衛隊と航空自衛隊にも配備されている。仮にゾンビ災害中であれば自衛隊施設内で入手できる可能性がある。また後継としてドイツ製の「SFP9」の配備が進んでいる。
ただし、全ての自衛官に配備されている訳ではない。
配備先は、陸自では幹部自衛官、警務隊(自衛隊内の警察組織)、あとは中央即応連隊や特殊作戦群といった一部の即応部隊だけ。海自と空自も警務隊、基地警備や護衛艦搭載の個人装備程度にしか配備されていない。仮にゾンビモノの創作に登場させるのだとしたら、幹部自衛官、即応部隊、警務隊などの自衛官キャラ限定の装備とすべきだろう。
そして肝心の使い道であるが……諸外国の拳銃と比べて装弾数が少なく(もっとも警察のニューナンブM60などのリボルバー拳銃よりは多いが)、また拳銃というジャンルそのものが射程・威力ともに銃の中では弱小で、対ゾンビ戦での実用性に欠ける。わざわざ自衛隊施設にまで行ってこれを入手するくらいなら89式5.56mm小銃などのもっと実用性のある銃を入手することを勧める。
ただしサイドアーム程度に使用するのであれば入手するのも良いかもしれない。街中でもゾンビ対応の出動中に殉職した幹部自衛官が落としたものを拾う可能性も無くはないだろう。

本銃を構えた自衛官ら*2