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モンスター/ディアブロス

Last-modified: 2017-11-18 (土) 08:46:28
種族
飛竜種(竜盤目 竜脚亜目 重殻竜下目 角竜上科 ブロス科)
別名
角竜(かくりゅう)
英語表記
Diablos
危険度
MH3・MH3G:★5, MHP3:★6
登場作品
ナンバリングPシリーズXシリーズWorldFアイルー村その他
無印G233G44GPP2P2GP3XXX無印GDX
×××××MHXRMHSPMHST
狩猟地
砂漠, 旧砂漠, 砂原, モガの森(MH3Gのみ), 未知の樹海, 大蟻塚の荒地

目次

生態・特徴 Edit

砂漠地帯に生息する飛竜。数多く存在する飛竜種の中でも特に大型の部類に属する。
頭部のねじれた2本の角が最大の特徴で、その容姿から「(双)角竜」とも呼ばれる。
全身を覆う重厚な外殻は、生半可な武器ではまともなダメージすら与えられないほど頑強。
口には大きな牙が見えるが、実は珍しい草食性の飛竜であり、サボテンを主食としている。
ロックラック周辺に生息するディアブロスは、雌の方がより大きな体格に成長する場合が多いらしい。
草食性でありながら飛竜種でも指折りの凶暴性を誇り、
ディアブロスの縄張りを内包する砂漠地帯近辺は極めて危険性が高い。
砂漠の自警団を襲撃し全滅に追い込む、国境付近に設けられた防壁を破壊するなど、
本種による被害報告は枚挙に暇がなく、討伐に赴いた数十人の兵士をまとめて返り討ちにした事例もある。
傍若無人なまでに暴れ回るその姿から「双角猛る砂漠の暴君」の異名を持ち、
砂漠の生態系において、他の生物とは別格の強さを誇る種とされる。
飛竜種に分類されてはいるものの飛行することは殆ど無く、
むしろ地上・地中での運動に特化した進化を遂げた種である。
強靭な脚力と巨大な双角を活かした攻撃の数々は熟練ハンターからも恐れられており、
中でも脅威である突進攻撃は、岩を穿ち岩盤をも突き崩す威力と共に
その巨体からは想像し難い速度で繰り出される。
罠や目くらましといった手段を用いない限り確実に止めることは困難で、
例えドスガレオス程の大型モンスターに横から体当たりされようとその勢いを殺す事はできない。
ロックラック周辺に生息する極めて強力な個体は、相手の動きを追いながらの突進をも可能としており、
逃走を図る外敵を苦も無く追尾し止めを刺すことで知られる。
また、先端部が石斧のように大きく発達した尻尾も強力な武器であり、
その一振りは鋼鉄のハンマーさえも凌ぐ威力を誇るという。
外敵と対峙した際は時折この尻尾を地面に叩き付け、唸りながら威嚇を行う。
ディアブロスを含む角竜類は地中潜行を得意としており、
翼で砂をかき分けながら地面に潜り、角と襟飾りで岩を弾きながら猛スピードで地中を掘り進む。
研究によれば、彼らの聴覚は視覚よりも発達しているとされており、
これによって地中でも容易に地上の様子を把握することが出来る。
音を頼りに外敵の位置を割り出し、地中から角で突き上げる奇襲攻撃を得意としており、
これは前述の突進と並んで警戒すべき攻撃とされる。
この行動によって設置された罠を破壊したり、
回転を加える事でより強烈な威力を持たせたりといった技を持つ個体もいる。
しかし、潜行中の角竜は音に神経を集中させているため、
付近で爆弾などを炸裂させると驚いて地上に飛び出してしまう。
プライドと縄張り意識が非常に高いことで知られ、侵入者には必要以上の猛攻を加える。
他の大型モンスターは勿論、例え同族であっても縄張りに入る事を許さず、
特に雄同士は頻繁に縄張りを争って激突する。
近年では音を頼りに地中から縄張りへの侵入者を探し当て、いきなり地下から強襲、
さらには地上に飛び出した際にできた巨大な陥没に対象を落とし込んでしまうという生態も確認された。
僅かにでも攻撃を受けると、とても草食動物とは思えない凄まじい怒気と殺気を放ち、
興奮がピークに達すると、口から視認できる黒い煙の混じった吐息を漏らす。
興奮状態に突入したディアブロスは最早手の付けようがないほどに狂暴化し、
通常時であれば反応を示すはずの潜行中の爆音にも全く動じなくなる。
これは怒りがすべての感情を圧倒するためだとの説が最も有力である。
その凶暴性は身の危険を感じるほど拍車がかかり、瀕死にまで陥ると怒りに任せてひたすら暴れ狂う。
前述の通り興奮すると煙混じりの吐息を漏らすが、ブレスを生成する内臓器官は持っていない。
その代わりか、周囲の大気を震わせるほどの強烈な咆哮を上げる。
その音量たるや、鼓膜を破られてしまったハンターもいるほどであり、
至近距離で聞いてはまず平気ではいられない。
あまりの轟音と襲い来る恐怖感に囚われて動けなくなり、追撃を回避できずに散ったハンターも多く、
ディアブロスの咆哮が響いてくる砂漠地帯に足を踏み入れるのは自殺行為に等しいとも言われる。
重厚な外殻や頑強な角は武具の素材としては非常に優秀で、
特に防具は飛竜の攻撃にも余裕を持って耐えうるというほどの圧倒的な防御力を誇る。
しかし、常人では持ち上げることさえ困難なほどの重量があり、扱いは非常に難しい。
装備するだけでも勇気と技量を必要とされる上級者向けの装備であり、
それを扱う者は砂漠の暴君を制した実力者として称えられる。
なお、一部の地域ではその角は高級インテリアとして、腿肉や心臓などは高級食材としても取引されているが、
これ等が市場に出回ることは極めて稀である。
片角のマオウ
ごく一部の地域で語られている、突然変異によって誕生したという特殊なディアブロス。
そのディアブロスは深紅の外殻に身を包み、体格は通常の個体よりはるかに大きく、
凶暴性や戦闘力も桁違いに高いと言われている。
またある地方では、その噂を彷彿とさせる強力なディアブロスが実際に確認され、
ハンターの間で大きな話題となっていた事があった。
その個体は外殻の色こそ通常のディアブロスと同じであったが、
その身が葬った外敵の返り血で真っ赤に染まるまで暴れ狂ったと言われ、
片方の角が折れているという特徴的な外見から「片角のマオウ」と呼ばれ、恐れられていたという。
件の個体はやがては討伐されたらしいが、
その後に別の地方の砂漠で同じように片角が折れた凶暴なディアブロスの目撃情報が挙げられ、
その個体は前述の個体よりもさらに強く、さらに巨体であったと言われている。

概要 Edit

  • 原種・亜種共に突進後に振り向かず潜行、振り向き後潜行等、とにかく潜行〜地面に潜ってからの突き上げの頻度が高く、
    突進で距離が開く場合も多いため、剣士の場合、まともに殴れない時間が長い。
    ガンナーでも弓の場合は潜行頻度次第ではロクに攻撃できない。MHP3以降は曲射で無理矢理攻撃可能になったが。
    高ランク、高レベルクエストになるとHPが非常に高くなるため、時間切れになる可能性も出て来る。
    トラップ、音爆弾、閃光玉等は可能な限り持ち込みたい。
    • ボウガン2種の場合、ホーミング突き上げに注意する必要はあるものの、
      潜行地点のやや後ろに向けて散弾をぶっ放すと弱点の尻尾付近へ攻撃できる亜空間射撃が可能。酷い。散弾の仕様だから仕方ないね。
      怯み値に達した場合、音爆弾を喰らった時と同じ状態になって出てくる。酷い。
  • を活かした突進は強力で、上級の個体ではかなり堅い防具を装備していても
    大ダメージを受けてしまう。
    それ以上に注意すべきなのが、その追尾性能の高さ。
    離れていればいるほど避けるのが困難であり、下手なモンスターのブレスなんかよりよっぽど恐ろしい。
    • この突進、怒り状態かつスライディングで終了した場合、次の突進が丁度跳ね飛ばしたプレイヤーの位置へ来る。
      距離があるとまずスライディングする=倒れたハンターとの距離が空くためにまた次の突進がスライディングとなり、
      ガード不可武器にとってはハメに等しい状態になることも。
      無論ガード可能武器でも削りダメージがキツイが、ガードの出来ない武器の場合は特に気をつけよう。
      まあ、攻撃力の高さ故に大体2〜3発も喰らえばキャンプへと輸送される訳だが。
      MH4G以降は起き上がるタイミングを調節出来るようになったため脅威度はやや落ちたが、
      それでもタイミングが早すぎたりするとハメられる。
  • またに向かって突進させると角が壁に突き刺さりしばらく動けなくなる。
    意図的に狙うのは難しいが、うまく突き刺せればチャンスが作れる。
    当然ながら両方の角が折れると壁突き刺しはできなくなる。
  • 地面に潜ってからの突き上げが特に危険で、油断した多くのハンターが命を落とした。
    この攻撃の対策は、地面に潜りきった瞬間に音爆弾を投げること。
    音に驚いて飛び出し、しばらく落とし穴にはまったような状態になるため、大きな攻撃チャンスに出来る。
    穴から飛び出す際には一瞬ホバリング状態になるため、それに合わせて閃光玉を投げつけると撃墜できる。
    • 怒り状態になると音爆弾が効かなくなってしまう
      多くの作品ではエリア移動の為に潜った際も無効化する
    • また、この突き上げ時に地面に設置されているトラップを破壊する。
    • 潜行中音爆弾からの復帰時にも破壊されるため、捕獲したい場合は飛んだのを見てからor閃光玉中に仕掛けよう。
  • 棍棒のような尻尾もまた強力な武器で、あらゆる物を叩き潰す。
    尻尾なぎ払いは範囲・威力共に大きく、突進後にケツを攻撃しようとしたハンター達に、
    幾度と無く辛酸をなめさせてきた。
    • 切断後は当たり判定が怪しくなるオマケ付き。見た目よりもやや太いと思っておいた方が避けやすい。
  • 咆哮ではなく威嚇をもって怒り状態に移行する珍しい性質を持つ。
    威嚇中はほぼ無防備なので攻撃チャンスになるが、怒り状態の攻撃は苛烈なので欲張りは禁物。
    その怒り状態の持続時間は全モンスター中でもかなり長く、以前は最長と言っても差し支えないほどだった。だった。
    • タイミング次第では小型モンスターに殴られてもブチキレる可能性が高く、
      エリアチェンジ後に小型モンスターに殴られ怒り状態、
      ホーミング突進がハンター目掛けて飛んでくるという事態も間々ある。
      移動自体が攻撃でもあるガレオスの居るエリアで起こりやすい。
    • 近年では怒り状態が長いモンスター自体が増えたこともあって、時間の長さそのものが注目されることは少なくなった。
      追い打ちにあのリーゼントがMH3Gで猛威を振るっている。
  • 極めて危険な咆哮を放つモンスターとしても有名である。
    • まず効果範囲の恐るべき広さ。ガンナーの適正な射程距離にいてもまともに食らってしまう程。
      しかも首を振り回しながら咆哮するため、より広範囲に音波が拡散する。
      また、咆哮に気絶値が設定されている
      攻撃を受けた直後に咆哮を受ける、あるいは連続で咆哮を受けると気絶することがある。
  • 次に効果時間がとても長い。
    MHP2G以前やMHFではリオレウスティガレックス等のように緊急回避などでは避けられない。
    そればかりか緊急回避で避けてしまうと着地直後から拘束が始まってしまい、
    無防備になる時間が長引いてしまう。
    効果範囲外まで移動できるのでない限り、そのまま食らうのがかえって一番安全とすら言える。
    MH3以降は緊急回避で避けることも可能となったが、回避性能付きの回転回避ではやはり無理。
  • そして最後に拘束される時間も長い。これが最も危険な要素であろう。
    その拘束時間の長さから、怒り状態ではこちらがまだ竦んでいる状態であっても
    ディアブロスの方が先に動き始めてしまう
    (怒り状態でなくても場合によっては拘束が解けるタイミングが非常に際どい)。
    これ等の理由からガード不能な武器はもちろん、ガード可能な武器でも高級耳栓を推奨されることがある。
  • 何故かMHP3では効果時間と硬直時間が短くなってしまった。
    これだけで相当弱体化したと思えるのは、本当に咆哮が脅威だと言うことだったのかもしれない。
    ちなみにMH3Gでは硬直時間がある程度戻り、金剛体では無効化できない。
    ただし、効果時間は短いままなので緊急回避で避けられる。
  • ワイバーン型の飛竜の中で特に大きなグラビモスガノトトス
    そして生物学的な亜種にあたるモノブロスは4回剥ぎ取ることが出来、尻尾からも2回剥ぎ取ることが出来る。
    しかし、何故かディアブロスは本体は3回、尻尾は1回と上記のようなモンスターより少ない。
  • なお、ガンナーからみて尻尾の裏が最大の弱点であることはあまりにも有名だが、
    剣士から見ても尻尾下が弱点であるということは意外に知られていない。
    特に切断系のダメージがもっとも通るのは尻尾下(打撃の場合は一応首下が最大)。
    • 注意したいのは、弱点として肉質が非常に柔らかいのは尻尾の細い部分の裏側だけという点。
      尻尾の表面の甲殻や、先っぽのハンマーみたいに膨らんだ部分は、全て背中と同じ肉質判定。
      さらに、ディアブロスの背中の肉質は言うまでもなく硬い。
      こういった理由から、ダメージ効率的には脚や首を狙うことが推奨された。
      • ただし、どの部位を攻撃しても怯み値の蓄積先は共通で「尻尾」扱いのため、
        怯み狙いなら尻尾を攻撃するのも良い。
  • また、腹は尻尾に次いで肉質が柔らかくダメージが通るため、腹を狙うのも良い。
    尻尾切断後は、尻尾(=肉質の柔らかい部分)の判定が狭くなってしまうので、
    なおさらである。
  • MHP2Gでは今まで背中と同じ肉質判定だった尻尾の表側と先端の部分が裏側と同じ肉質判定になり、異常に切断しやすくなったと同時に、
    モノブロス、ディアブロス共に随分倒しやすくなった。
    硬い部位がなくなったことで、尻尾切断後も切断面を狙うと比較的簡単に尻尾に当てられる。
    このため、大剣や太刀等では、急襲を避けた隙に尻尾に攻撃していくだけで、割とあっさり
    狩れることとなった。
    • 大剣のタメ3斬りを尻尾に命中させられれば、最初の一撃で尻尾を切断することも可能。
      スカッと爽やかな気分に浸れること間違いなしなので、浪漫派ハンターはぜひとも狙ってみよう。
    • ただし大きな個体は尻尾の位置そのものがかなり高くなり、太刀ですら先端近く以外はまともに切れないくらいになる。
      腹か首、脚を狙おう。
  • MH3以降は尻尾の先端が尻尾とは別の肉質判定となり、同時に肉質も変化した。
    切断肉質と弾肉質は尻尾の方が柔らかいが、打撃肉質と属性肉質は尻尾先端の方が柔らかい。
    打撃肉質は尻尾の打撃肉質の大幅硬化により相対的に通り易いだけだが、
    属性肉質は全部位の中で一番通る位に設定されている。
    • 独立していった先端と異なり、尻尾の表側と裏側の肉質は共通化されたままである。
      例外も存在するが
  • 現在でこそ「ディアブロスの弱点といえば氷属性」が浸透しているが、
    MHP以前では氷属性が存在していない。代わりに当時は水属性が最大の弱点であった。
    シリーズによって弱点属性が変化したモンスターはそこそこいるが、
    こうした事情で弱点属性が変化したモンスターはディアブロスに加えモノブロスにリオレウス、と三体いる。
    ただ現状でも水属性は全く有効でない訳ではなく、氷属性がなければ使っていい程度には有効である。
  • 全作品において気絶耐性が異常に低い他、ダウン時間も長い。
    頭はかなり硬いのだが、それでも一回くらいなら狙う価値があるレベルである。
    特に後半は一撃殴っただけで怒り状態になるので、そこでスタンを取れるとかなりのアドバンテージを得られる。

各作品の変遷 Edit

  • ディアブロスはMH3において多数の大型モンスターがリストラされる中、
    リオレウス及びリオレイアと共に数少ない続投組としてMH3シリーズで活躍していた。
    このため、未登場だったMH4までは全メインシリーズに皆勤していた上、
    MH4やMHXなど未登場だった作品の続編には登場するケースも多く、登場作品数は頭一つ抜けている。
    シリーズが出る毎にディアブロスの登場如何を気にするハンターも多い状況となっている。

MH~MHP2G Edit

  • 無印及びGの頃は"最大、最強、最悪の敵"足を引きずってからが本番といわれ、
    ハンター達に強モンスターとして絶望とトラウマと苦痛を与えた。
    実際、オンラインのハードやGクラスなどの最高ランクの単体クエでは、
    10000を優に超える規格外の体力斬れ味白ゲージでないと安定しない肉質防御
    ガンナーなら一撃、剣士でも2、3発でキャンプ送りにする攻撃力
    体力が少なくなればなる程怒り易くなる気性など、
    狩人を凍りつかせる要素が詰め込まれた、事実上最強のモンスターとして君臨していた。
  • 無印及びGでのディアブロスがここまで強いと言われ続けてきたのは、
    圧倒的なスピードと攻撃力、体力を誇ることのみならず、
    当時の「大型モンスターは捕獲クエ以外では討伐一択」というシステム面も関与していた。
    もともとタフネスなディアブロスは瀕死時の体力も他のモンスターとは一線を画す。
    そんな中、攻撃を一発当てただけで怒り状態に突入する彼の体力を0にするというのは、
    殆どのハンターを大いに苦しめた難関であった。
  • なお仕様が最も近いMHPでは体力が低めに抑えられており、
    捕獲不能こそ多少キツいが当時程の辛さは味わいにくい。ハード級武器で挑めば味わえるかも。
  • また村クエストでは裏ボス的存在として君臨していたのだが、
    当時のオフライン武具はオンのそれとは比較にならないほどに貧弱であり、
    瀕死に持ち込むのに30分半端な剣士防具では怒り時突進を食らったら即死確定なども日常茶飯事、
    狩猟途中に集中力を切らして突進や地中急襲でキャンプ行き、といった事態も往々にして発生した。
    このように、当時のオフ装備の性能の低さもあいまって、
    当時のオフラインディアブロスはまさにDiabolicな強さを誇っていたと言えよう。
  • MH2(dos)では罠と麻酔玉の持ち込みによって任意に捕獲が出来るようになり、
    わざわざ危険な怒り状態で対峙する必要が無くなったためディアブロスの狩猟の難易度は劇的に下がった。
    しかし上位クエである「4本の角(通常種×亜種)」は、
    複数の条件が揃わなければクリア出来ない程の、ソロの天敵だったようだ。
    流石に二人以上ならばそんなことはないらしいが、
    それでも4人で狩りに行って残り時間が10分切る事も珍しくなかった
    そもそもMH2では、オフラインですら古龍種並(しかもドス古龍で最もHPが高いオオナズチと同等)の
    膨大な体力を誇り、繁殖期にコイツとやり合おうものなら
    時間切れも普通にありえるレベルであった。
    ドス古龍はタフネスこそあるが肉質はディアブロスより良心的で、
    かつダウンの取りやすさもディアブロスの比ではない。
    そのため古龍種より余裕で強かった、というのが概ねの総意であろう。
  • MH2のオフラインではこのディアブロスのねじれた角を納品する依頼が存在する。
    しかもストーリー進行に絡んでおり、これをクリアしないとストーリーを先に進めることは出来ない。
    その段階におけるディアブロスを単独で狩猟するのは決して不可能ではないが、
    オフラインを一通り終えた状態の武具でもなお難しい相手である以上難易度は非常に高い。
    ましてや硬い頭をある程度殴らなければならないので尚更である。
    • 幸いにして抜け道はある。
      ディアブロスのクエストでは角を折ることがサブターゲットとして設定されており、
      その角も大タル爆弾をきちんと当てれば両方とも十分折れる程度の耐久となっている。
      縛りプレイでもない限り、サブ達成でクリアするのが攻略段階においてはベストであろう。
  • MHP2、MHP2Gの特定のイベントクエストでは、
    一本の角だけ欠けた「ディアソルテ(マオウ)」と呼ばれる個体が登場する。
    片角だけになって怒りに染まっているせいか、
    HP・攻撃力・全体防御力は同クラスのクエストに出る通常個体より大幅に上がっており、
    また非常に巨大な個体もいるらしい。
    このマオウを倒すことによってのみ得られるチケットを使用した防具は
    ディアソルテシリーズ」と呼ばれる。
  • MHP2Gの村長上位及びG級の個体は、上半身ごと豪快に角を振り回して周囲を薙ぎ払う新技を会得した。
    頭部はもちろんだが 、大きくしなる尻尾にも判定があり、接触すると吹き飛ばされるため危険。
    また潜ってから地中強襲までの速度がMHP以前の速さに戻り、
    地中に潜る際の風圧に捕まると突き上げを避けきれない状況が多くなった。
    さらに地中潜行時に1度フェイントをかけてから本命に攻撃するパターンまで繰り出してくる。
  • MH3以前の砂漠エリアは非常に広大であることに加えディアブロス自身の潜行頻度が高く、
    ペイントボールを付け忘れて見失い、地獄を見たハンターは後を絶たない
    たとえ同じエリアにいたとしても、地面に潜っていることに気づかず、
    スルーしてしまうということも。
    一応角笛を吹くか閃光玉を炸裂させれば出てくるのだが、角笛が運悪く壊れてしまったり
    閃光玉がなくなってしまった場合を考えると非常に手間がかかる。
    これはもちろんモノブロスにもいえることである。
  • 上記の様な実力を持っているだけに、
    熟練ハンターの中には、リオレウスやフルフル以上に印象に残っている方も多いだろう。
    それ故に昔からやりこみ続けている古参ハンターからの愛着や人気は非常に高い。

MH3、MHP3 Edit

  • リオス科飛竜と同じく、新しく描き直されたグラフィックで、めでたくMH3にも登場。
    良く言えば全体的にがっちりした形になり、角が太くなり、勇猛さが増した感じがする。
    悪く言えば全体的に太短くなり、姿勢も前かがみで甲殻の質感も落ちている気がする。
    最大の差は、内側から3本目の翼爪が肥大化して3本爪になっていることか。
  • 離れたら突進、という分かりやすい思考ルーチンは相変わらず。
    ただしそれに加えて、ノーモーション突進に見せかけた只の接近ダッシュで間合いを詰め、
    尻尾回転か、後退してからの角振り回しでハンターを蹴散らすようになった。
    MHP2G以前において(立ち回りによるが)この2種の使用頻度は低かったが、
    MH3以降では上記の新たな行動パターンにより、必然的に使用頻度が上昇している。
  • 当たり判定も若干修正され、攻撃面では角突き上げ攻撃を左右2連続で行うことがあるほか、
    突進は最初の踏み込みから攻撃判定が発生するようになったため、
    予備動作中に足元に潜り込んで避けるのはほぼ不可能になってしまった。
  • 地中面ではハンターの真下を通って振動を起こすことができ、地中フェイクを平然と使ってくる。
    そしてMH3以降のディアブロス最大の大技である、斜め方向に飛び出してくる地中強襲(強)がある。
    これはMH3から導入されたハンターの未来位置を予測して繰り出す攻撃の一つである。
    (同種の攻撃としては他に、MHP3以降の地上突進アグナコトルの地中突進がある)
    何も考えずに動きっぱなしだと見事に命中するため、大多数の初見のハンターはもろに喰らったであろう。
    が、この地中強襲(強)はその場で姿勢を低くするだけで頭上を通過してくれるので、
    避けるのは比較的容易である。…しかしMH3Gではとんでもない強化がされた。詳しくは後述。
  • 突進の速度そのものも大幅に上昇しているが、それ故攻撃判定が一瞬なので、
    慣れてしまえばたとえ距離が離れて追尾してこようとも、
    回避距離アップや回避性能なしの回転回避でも余裕で避けられる。
    また、ホーミング性能もやや低下したので、ある程度距離が離れていたとしても、
    前転回避1回で安全圏へ離脱することが可能となった。
  • 震動も起こせるようになったが、咆哮の効果時間は短くなり、
    更に今回は落とし穴にも嵌るようになった。
    そして、今まで弱点だった尻尾の先端部分がとても堅くなっているが、
    細い部分はMHP2G同様柔らかいので切断のしやすさは相変わらず。
    弱るとに向かうが、ハンターに気付いている限りは脚を引き摺らない。
  • また疲労状態になった時の弱体化ぶりが著しい。
    穴掘りに時間がかかり、音爆弾の拘束効果も延長され、と何かとモタつくようになり、
    突進の後の突き上げでかなり大きな隙をさらしてしまう。
  • ちなみに登場ムービーで流れるBGMは、
    何故かディアブロスのテーマBGMの「双角猛る砂漠の暴君」ではなく、
    モノブロスのテーマBGMである「真紅の角」のアレンジバージョンである
    (BGMについてはこちらも参照されたし)。
    の中から登場し、相も変わらず凶悪な範囲の咆哮を上げ、
    近くを泳ぐデルクスたちを砂上に引きずり出してしまう、といった内容になっている。
    • 咆哮の際に翼爪が画面いっぱいに迫るため、
      3Dで見られるMH3Gでは、3D映画を見ているかのようなド迫力さ溢れるムービーとなっている。

MH3G Edit

  • MH3Gでは超絶強化が施され、やはり続投。それでも亜種に比べればまだ大人しい。
  • G級個体に追尾突進が復活。突進後でもハンターを捕捉しながら急激にカーブするので、
    MH3やMHP3の様に遠くにいれば回避しやすいという安全策は無くなった。
    この追尾突進は旧シリーズのディアブロス並みの追尾性能に加え、グラビモス通常種のG級行動である
    突進予備動作中にハンターの方向へ軸合わせをするというとんでもない性能である。
    その凶悪さは、ただ避けるだけでも緊急回避やガードなどでないと安定しないほどである。

MH4 Edit

  • 砂漠系フィールドの存在が確認されていなかったことから
    発売前から続投が危ぶまれていたが、やはり亜種共々登場はなかった
    • これにより、遂にシリーズ皆勤賞の地位から身を引くこととなった。
      残念至極ではあるが、MH3Gまでシリーズに引っ張りだこで出ずっぱりだったことを考えると、
      そろそろ休暇を貰っても良い時期だったかもしれない。

MH4G Edit

  • PVやCMにて早々に復活が明かされていた。
    更に、砂漠を代表するモンスターとしてOPムービーにも登場
    ハンターたちと激しい戦闘を繰り広げ、最後のシーンではセルレギオスとの共演も果たしている。
    また、MH4からの新要素、ギルドクエストにもしっかりと登場する。
    なおモノブロスと違い上位個体は登場せず、G級個体のみである。
    通常種と亜種が同じG級で初登場するというMH4Gでは珍しいパターンになっている。
    また、旅団クエには通常種の単体クエストがある他に村最終に後述の極限状態が登場する。
  • リデザインされたMH3から更にグラフィックが美麗になっており、
    甲殻の凹凸がよりくっきりしている他、荒削りの角もより迫力が増したように思える。
    また、従来と比較して体色がやや赤茶けたものに変更されている。
    • ちなみにこれが関係しているかは定かではないが、
      素材交換で入手できた下位素材と4Gで復活したG級素材ではアイコンの色が違う。
  • 近縁種のモノブロス同様、背中の部位破壊が追加された。
    背中の部位は肉質の軟らかい腹とも耐久値を共有してるので、
    リオス種やグラビモスのようにわざわざ乗らずとも、いつの間にか破壊達成しているケースもしばしばある。
  • 行動パターンはMH3Gからかなりの変化が見受けられる。
    ディアブロス原種に限らず本作の角竜系モンスター全てに言えることだが、今までのシリーズではまず行われなかった大きな差別化により、それぞれの角竜がそれぞれ角竜とは異なったモンスターに仕上がっている。
    • まず目立つのはオミットされたモーションの多さ
      MH3GのG級行動であった追尾突進に加え、
      なんとMH3から使っていた地中強襲(強)
      さらにはMHP2Gで導入されMH3で確立された角振り回しといった過去作での強力な追加行動が没収されてしまっている。
      因みに亜種は地中強襲(強)と角振り回しがオミットされていないため、原種と亜種の大きな差別化要素となっている。
    • 行動パターンのオミットの結果か、
      以前から主力技であった突進の頻度が激増している。
      行動パターンが少なかったMHP2G以前の個体に匹敵、個体によってはそれをも上回る勢いで突進を多用し、フィールドを爆走する。
      • モノブロスとの差別化のためか、
        突進からの停止突き上げをあまり使わないという小さな変更点もある。
        しかしこの変化と頻度激増による突進バカっぷりが組み合わさった結果、
        突進からのズザーッとブレーキを掛けながら向こう側に大きく進んでいくことが増え、繰り返し走り回るディアブロスとひたすら追い掛けっこする羽目になりやすくなってしまった。
        特に怒り時はそれがより目立つものとなる。
        過去作でもそうであったが、今作でも閃光玉は調合分含めて足止め用に使わないと無駄に狩猟が長引いてしまいがち。
    • そんな突進にも高低差対応の変化はあり、
      突進中に段差に突き当たった場合、段差の崖に差し掛かるや否や潜り、すぐさま段差上に飛び出す
      という荒業も身につけており、段差下にいるからと油断して眺めていると突き上げられてしまう。
    • 更に新たなパターンとして、
      潜行突き上げ後に突進に繋ぐというコンボ攻撃が追加された。
      飛び出して即こちらに突進してくるため、初見では度肝を抜かれること必至。
      一旦潜行移動を挟んだ上で砂煙を上げてから飛び出してくるため判別は容易であり、
      またこの場合の突き上げ部分はハンターの真下ではなく、
      ある程度距離を離したところであることが殆どである点からも
      回避行動に移るための余裕は十分にあるため、3Gの震動コンボのような凶悪性は基本的にはない。
  • 肉質は弾かれ計算式が変更された関係で頭部に弾かれにくくなっており、剣士でも角を折りやすくなっている。
    (ただし打撃に対しては相変わらず紫でも弾かれるほどに硬い。)
    サブターゲットが復活しただけでなく、基本報酬及びサブターゲット報酬でも大地を穿つ剛角が出るようになり
    また報酬1枠あたりの確率自体も他のレア枠である天鱗天殻系に比べると高めに設定されていることもあって
    MH3Gの時に比べると随分入手は楽になった。
    また、堅牢なねじれた角や堅牢な黒巻き角といった通常の角素材も結構な確率で基本報酬に並ぶようになったため、
    角を折れずとも倒せはするなら素材集めはそんなに苦労しなくなった。
    これらの要素から、MH3Gまでと比較して素材集めは劇的に優しくなったといえよう。
    • ただし、今作では頭部と角の耐久値がわかれており、しっかり角か牙に攻撃しないと折ることができない。
      これまで通りに頭を攻撃しても怯むだけで角が折れない光景を見て、
      耐久値が高くなったと思った方もいるのではないだろうか。
  • 本作のディアブロスは体力がかなり低く設定されている。
    (基準体力は通常種も亜種も4300と大型としてそこまで低いわけではなく、
    ブラキディオスやラージャンやセルレギオスと大体同じくらいではある)。
    その割に角の耐久は結構高めのままなので、ソロの場合でも意識して角に攻撃を当てていかないと
    角を壊しきれないまま討伐してしまいかねない点には要注意。
    恐らく上記の突進連打で攻撃チャンスが少ないがための調整であろうが、
    2頭クエストともなると音爆弾や閃光玉からのラッシュで瞬殺といった事態もよく見られる。
    だが一方では後述の極限個体は鉄壁の防御力を得た随一の強さであり、
    これで過去作のタフネスのままであったなら間違いなく非難の対象になっていたことは想像に難くない。
    極限個体のことも鑑みての体力を調整されたものと思われる。

極限個体、ギルドクエスト Edit

  • 通常種に関しては極限個体も確認されている。
    その実力は極限まで高まっており、オミットされたはずの悪夢の震動コンボ超ホーミング突進平然と使用
    亜種の専用行動は当然としてモノブロスの専用行動まで使いこなすなど、とんでもない暴君と化す
    これだけの行動パターンを持ちながら剣士でも一撃で瀕死に持っていく攻撃力まで有するため、
    特に初見の場合、追加行動に対応できずに屠られるパターンがかなり多い。
    村最終にはイビルジョーも登場するので、耐震は絶対に発動させておきたい。
  • 後述する最高位のギルドクエストの個体に至っては、
    10000を優に超える規格外の体力
    ガンナーなら一撃、剣士でも2、3発でキャンプ送りにする攻撃力
    体力が少なくなればなる程怒り易くなる気性に加え、
    歴代最多の攻撃パターン
    そして白ゲージどころか紫ゲージ、さらに心眼でも歯が立たないシステムを超越した硬化能力をも有している。
    その理不尽とすら言える強さは、歴代シリーズの角竜系飛竜の鬼畜さを突き詰め極めた
    ある意味での集大成として逆に賞賛を受けるほどであり、
    正しく初期シリーズの如きDiabolicな強さが再来することとなった。
  • ディアブロスは通常種亜種ともども満を持してのギルドクエスト登場となった。
    報酬の量はそれぞれジンオウガ通常種亜種に近く、そして当然ながら通常種はLv136から極限化する
    報酬の質は通常種、亜種ともにトップクラスであり、
    報酬量も2頭クエに派生できるモンスターの中では高い方ではある。
    とはいえ極限化も相まって事故率が高く、罠も閃光玉も無効、挙句の果てに出現可能エリアが
    糞地形と名高いエリアのみというストレス満載の超不人気クエストである。
  • なお、前述で規格外の体力と述べているが、それはあくまで大老殿クエを基準とした場合である。
    実際のところ、ギルドクエストの基準に照らし合わせてみると、Lv140個体でも体力は比較的低く
    (単体で11180、2頭なら7826)、サポート専門のハンターが罠や閃光で完全拘束ハメを行うこともできるが、
    そこまでやるならラージャンの方が報酬も良いので、
    余程の手練れでない限り狩ることはないというか狩れないだろう。
  • ここまで聞いたら通常種のギルクエなんてやってられるかと見向きもされなさそうである。
    しかし、とある層にとってはそうとも言えない事情がある。
    発掘防具でキリンシリーズが出るのはディアブロス通常種とゴア・マガラの二頭のみ
    そしてゴア・マガラは単体クエにしか派生できないうえに
    報酬の質がワンランク落ちるのである(下段報酬に封じられし武具がでない)。
    つまり、発掘キリンシリーズを手に入れたい紳士諸君は
    嫌でもディアブロス通常種のお相手をする羽目になるのである。おのれカプコン

余談

  • MH4G版ディアブロスは、エリア移動時にエリア端まで移動してから地中に潜るようになった。
    これにより、音爆弾が無効化される「エリア移動時の潜行」の区別がしやすくなり、
    更に瀕死なら足を引き摺りながら潜行ポイントまで向かうため、捕獲タイミングも判別できる。
  • 旅団クエでは「ジゴク?からきた角竜」で初登場。
    G★2許可証が必要なクエストだが、前提クエストをクリアするだけではクエストが出現せず、
    大老殿G★2のキークエストを半分以上こなして大老殿のディアブロスのクエストが出現しないと出ないので、
    旅団クエストであってもディアブロスと戦えるのは必ずG★2後半になる。
    • 狩猟地は未知の樹海で、登場ムービー持ち
      一頭のディアブロスを発見し、接近するハンター、しかしその直後背後から別のディアブロスが登場
      あわや二頭クエに突入か…と思いきや、二頭のディアブロスはハンターに目もくれず互いに激しくぶつかり合う。
      激闘の末、片方のディアブロスは片角を折られ、這う這うの体で撤退することになる。
    • このムービー終了後は丁度ハンターのいる段差の真下にディアブロスが未発見状態で鎮座しているので、
      そのままジャンプ攻撃を叩き込める
      ここで乗れれば一気に有利な状況で狩猟を始められるので是非とも成功させたい。
  • この「ジゴク?からきた角竜」は1回のみのクエストで、クリアすると消滅してしまうが、
    「死闘! 角竜ディアブロス」というクエストが代わりに登場するのでディアブロスの狩猟はできる。
    • フィールドが未知の樹海から旧砂漠<夜>に変わり、サブターゲットもオルタロスから
      ディアブロスの背中に変わる全く別のクエストで、クエストが変わる事について事前説明は一切無いが、
      未知の樹海におけるディアブロスの出没フィールドを考えると特に問題は無いだろう。
    • 「死闘!角竜ディアブロス」のクエストはクリア済みの状態で出現する
      同様のパターンはオオナズチの旅団クエスト「消え去ること、霞の如し」にも見られるが、
      同NPCの依頼のクエスト「ジゴク?から来た毒怪鳥」や
      同じ未知の樹海の旅団クエスト「勇者は兵長の奇襲を受けて」「高難度:勇者は氷の試練に答え」は
      いずれもクリアしてもそれ自体が残るので、何故この2つだけがこのような仕様になっているのかは謎である。
  • 今作のディアブロスは旧砂漠に登場したわけだが、デザイン(骨格)はあくまでMH3以降のものを踏襲している。
    MHP2G以前とMH3以降で骨格や後脚の形状が異なるのは地域差が原因という公式設定があり、
    発表当時、MHP2G以前の舞台である旧砂漠にMH3デザインのディアブロスが登場したことはそれなりに物議を醸した。
  • その後、旧砂漠は環境変化、時代経過によって新たな地形や生態系が形成されたとの解説があり
    (実際、旧砂漠はかつての原形を留めぬほどに変化してしまったエリアもある)、
    ディアブロスも年月が経過してMH3以降の骨格に変化したのでは、
    あるいはMH3以降の種が流入し、旧作の個体に取って代わったのでは、といった見方も出てきた。
    尤も、後者はともかく前者に関してはかなり苦しい解釈であることは否めないが
    (シナト村で語られるクシャルダオラの件からわかる通り、
    MH4の舞台の時代設定はMH2から十数年後程度であろうと思われるため)。
  • 身も蓋もない話ではあるが、いくら旧作の旧砂漠が舞台であるからといって
    今更改良前の古い骨格に戻すわけにはいかないという開発側の事情も考慮すべきではあろう。
    また、今作の旧砂漠にはMH4時点で既に新骨格として登場しているリオレイアも出現するため、
    地域差という設定を無理に適用した場合、フィールドによって異なる骨格のリオレイアを登場させなければならなくなる
    上述の通り骨格が変化したことについてはある程度解釈の余地もあるため、
    旧骨格についてはあまり拘り過ぎないほうがよいかもしれない。

MHXX Edit

  • MHXでは砂漠フィールドがあるのにも関わらず亜種共々再びリストラ、
    MH4と異なり装備どころか素材すら無しという冷遇に遭ったディアブロスだったが、
    その続編であるMHXXにて、2回目の復活を果たすことが決定。
    MHXXでは鏖魔ディアブロスという二つ名持ちモンスターが登場するが、
    鏖魔ディアブロスはMHXXのメインモンスターでもあり、破格の立身出世を成し遂げている。
  • 公式サイトには早々に復活が掲げられており、復活モンスターの中でも目玉の一つとして扱われている。
    さらに、本作ではこのディアブロスが同作のG級昇格クエストの相手に大抜擢されており、
    龍歴院集会所にて受けた依頼で本種を狩猟することによりHR9(本作におけるG級)への昇格が認められる。
    ただし、それで戦う個体の戦闘能力はあくまで上位相当であり、使う攻撃もMH4Gとさほど変わらないので、
    4GのG級面接官を務めたウカムルバスに比べるといささか拍子抜けに感じるかもしれない。
    それでも、ウカムルバスと同じように攻撃力は高いので油断をしてはならない。
    • また、出会い頭の咆哮の廃止や乗り中の咆哮のモーションが遠吠えに、など細かな変更がされている。
  • 亜種や極限状態の個体がいない環境での復活に伴い、
    彼(彼女)ら限定の行動であった角振り回しや地中強襲(強)を使用するようになった。
  • 本作では当然獰猛化個体も存在するが、
    極限個体と違ってちゃんとアイテムが効くので慣れていると対処は難しくない。
    ただし、G級獰猛化の例に違わず体力が高いのでソロだと余程弱点を的確に攻撃し続けない限り長期戦は必至。
    • 角の耐久力が割と高めであるため、
      ソロだとしっかり頭に当てていかないと二本折る前に倒してしまう可能性もある(特に上位)。
      パーティプレイでは事前に角を折りたいかはしっかり伝えておいた方がいいだろう。
      実際には耐久値自体はさほど高くはないが、頭と角の部位判定が分けられていることが折りにくい理由である。
      破壊には努めて精密に角を狙わねばならない。
  • なお、今作ではどういうわけか突進のルーチンが強いAIになっている。
    突進を連発され追いかけっこになってしまい、閃光玉漬けにでもしないと安定しない場合も。
    一方獰猛化個体では、またまたどういうわけか連続で突進をした場合にその場の角突き上げか威嚇に
    派生するため、通常個体より攻撃チャンスが増えている。
  • 余談だが、公式サイトには「縄張り意識が強い」「聴覚が発達」といった主要な情報に交じって、
    主食はサボテン。」という一文が何故かちゃっかり記載されている。

MHWorld Edit

  • 2017年8月18日に公開された第2弾PVに、一瞬だけ後ろ姿が映された事で登場が確定。
    動画の1:01〜1:05付近に映る砂漠のような場所で姿を現している。
  • その後、8月22〜26日(現地時間)に開催された「gamescom 2017」*1のステージにて、
    実機プレイでディアブロスに関する情報が公開。
    本作では、新フィールド「大蟻塚の荒地」の砂漠地帯に生息するようで、
    その一角でハンターとボルボロスが交戦しているところへ突如登場、
    その際自らが飛び出した穴にハンターとボルボロスを引きずり込み、
    その地下でボルボロスとの争いに突入している
  • ディアブロスは本来砂漠地帯の地下をテリトリーとしているが、
    その上で今回のハンター達のように騒音を起こす者がいるとそれを嫌って、
    地面を陥没させて騒音の主を地下に捕らえるという生態を持っているようだ
    (尤も、ディアブロスが必ずしも砂漠の地下にいるという訳ではないようだが)。
    • この生態を逆手に取り、
      敢えて上空にいるノイオスを刺激して煩く騒がせることで
      ディアブロスを誘き出すという手段も可能らしい。
  • 新モンスター「ラドバルキン」は、脚の付け根の辺りにディアブロスの角を纏っている。
    ラドバルキンがどのように角を攻撃に扱うのか、ディアブロスと接点があるのかなどは不明。
  • 余談だが、非G級作品での登場は実にMHP3rd以来である。

生態ムービー Edit

  • 縄張りを巡ってか、2頭のディアブロスが争っている様子が映し出されている。
  • 最初はカモシカなどのように角を付き合って争うが決着がつかず、
    最終的に、向かって右側の個体が尻尾で左側の個体へ一撃を加える。
    左側の個体は敵わないと判断したのかすごすごと逃げ出し、
    一方の右側の個体は勝ち鬨を上げるかの如く力いっぱい咆哮する。
  • ちなみにこのムービーに登場する向かって右側の個体はディアソルテ(マオウ)のモデルとなった可能性がある。
    よくよく見ると左側のディアブロスよりも体色が赤っぽく、片方の角が途中で折れているなど共通点がある。
  • MH4Gにて再登場したディアブロス。その登場ムービーはなんとこの生態ムービーの再現となっている。
    見比べると10年の間の劇的な表現力の向上(+3DSの立体視)を実感できる。
    もちろんハンターも登場し、途中で尻尾回転攻撃の巻き添えを食らっている(いつものようにダメージは発生しない)。
    結果的に片方は角を折り取られてしまった上に尻尾で殴りつけられて敗走。
    勝利した側のディアブロスは勝ち誇るように咆哮を轟かせる(これは、上記の生態ムービーとは真逆の展開になっている。
    恐らく、この後クエストに突入するためのゲーム的な都合であろう*2)。
    • そして、その場に残ったディアブロスとハンターの戦いが始まる
      …と思いきや、ムービーが終了した時点ではディアブロスはこちらに気付いていない。
      しかもジャンプ攻撃が当てられる絶好の位置にいる
      一戦交えて一息ついているところ悪いが、遠慮なく先制攻撃を決めさせてもらおう。

余談 Edit

  • MH3G時点まででメインシリーズ全作に登場していた大型モンスターは、
    リオレウスとリオレイア、そしてこのディアブロスのみであった。
    誉れ高い立場だけあってか、2頭同時狩猟クエストの数もリオ夫妻の次に多い。
    シリーズ恒例の1つなのか、二色の双角・闘技場黒のファランクス、暴君の時代といった、
    ディアブロスまたはその亜種を2頭、あるいは通常種と亜種1頭ずつが狩猟対象のクエストは必ずある。
    ちなみに、意外であるが村長クエストに於いて近縁種のモノブロスとの二頭クエストは存在しない。
  • MH4Gでは極限状態のディアブロスの狩猟クエストとして「角竜慟哭」が存在するが、
    後続のディアブロス登場作品であるMHXXでは「角竜怒涛」がある。
    ただクエスト名の雰囲気が似ているだけでなくMH4Gでは「涙を流す語り部」、
    MHXXでは「哄笑する語り部」がそれぞれ依頼人となっており、依頼文もよく似た構成で対となっている。
  • ゲームでは無印から登場していたにもかかわらず、何故かノベル版での出演は遅れに遅れた。
    武具に関しては第一弾から時々登場してる上に、
    第一弾では主人公の両親はディアブロスの狩猟に出向いて還らぬ人となったという
    いかにも宿敵めいた設定があったにもかかわらず、ディアブロス本体は一向に本編に絡んでこなかった。
    一応第三弾の巻頭マンガにて初登場したものの、ロッシィに角を折り取られ、そのまま轟沈。
    結局この時もストーリーには殆ど絡んでいない。
    本編に登場したのはなんと第六弾にてようやくである。
    余談だが、無印出身のモンスターとしては(ミラボレアスを除いて)最後の登場であった。
    一方でモノブロスはやたらと活躍しているが、もしやその弊害だろうか?
    そして亜種に関しては未だに出演していない(一応ストーリー上の話題になったことはある)。
    • 漫画版では活躍の機会に恵まれ、圧倒的な実力でハンター達を苦しめる。
      また、登場した作品は異なるが、
      独特な「異名」で呼ばれる、ゲーム中の特殊個体のような扱いの個体が登場したという共通点がある。
  • ディアブロスの角の中でも堅牢な角類は、海竜の角と並ぶ程の出にくさを誇る。
    G級では堅牢な角類が欲しくても、1ランク下の上質な角類しか出ないこともザラ。
    MHP2Gでは角の部位破壊でも4割、基本報酬でもパーセンテージにして1桁にしか満たない。
    初代MHPではこの堅牢な角の入手確率はなんと12%だった。
    しかも当時のディアブロスの実力、クエストが単体討伐しか存在しなかった仕様により、
    一筋縄ではいかず紅玉以上のレア素材と見られることも多々あった。
    その癖やたらと色々な武器や防具に、しかも複数使うことが多いので非常に性質が悪い。
    ただ、海竜の角とは異なり、クエスト報酬でも入手できる分まだマシだという人もいる。
    • MH3Gでは「大地を穿つ剛角」という他のモンスターの天麟天殻に相当する激レア素材が登場。
      G級素材である「堅牢なねじれた角」や「堅牢な黒巻き角」以上に入手が困難なのだが、
      その最たる原因は部位破壊報酬でしか手に入らないからである。
      他のモンスターと異なり、剥ぎ取りや捕獲報酬では一切出ないので、所謂尻尾切りリタマラもできない。
      救済クエスト「《高難度決戦の砂原」が存在するのが不幸中の幸いといったところか。
      なお、角の部位破壊時に「大地を穿つ剛角」が入手できる確率は
      MH3Gでは通常種が5%、亜種が7%となっており、
      通常種を狩猟するよりも亜種を狩猟する方が若干ではあるが入手しやすい。
      その後、MH4Gではクエスト報酬やサブターゲット報酬などでも入手できるようになった上、
      入手確率そのものも12%とMH3Gの時と比べて高めに設定されているため、入手環境は劇的に改善されている。
      また、入手確率が通常種・亜種で同じとなった。
      (ただしサブターゲットクリア条件が角の破壊となっているのは亜種単独狩猟クエストのため、
      サブターゲットクリアでマラソンする場合はMH4Gでも亜種狩りが適している)
      • ちなみに、ディアブロスの角は「○○な(に)ねじれた角」という呼称で呼ばれるのが一般的だが、
        「大地を穿つ剛角」はそうしたネーミングの法則から外れている珍しい素材である。
        なお、同様の角素材は、他にMHFの一部クエストで入手できる
        「狂暴な双角」や「暴虐の双角」、「暴虐の巨角」、「狂暴な黒双角」、「暴虐の黒双角」
        といったものがある。
  • 名前の由来は、ギリシャ語で「2」の数字を意味する「di (ジ、ディ)」だと思われる。
    同じくギリシャ語で「1」を意味する「モノ」を冠するモノブロスが一角竜で
    「ディ」を冠するディアブロスが双角竜であり、角の数を表す言葉がそのまま名前になっている。
    また、スペイン語には“悪魔”を意味する“diablo”と言う言葉もある。
    確かにその凶暴無比な気性と戦闘力は“悪魔”と呼ばれるに相応しいといえるだろう。
  • また、外見や名前のモデルは、明らかに実在した恐竜の「角竜類」だろう。
    有名なトリケラトプスが属しているグループである。
    近縁種のモノブロスは角竜類の一種であるスティラコサウルスと顔立ちがそっくりであるほか、
    実際にディアブロケラトプスと名付けられた角竜もいる
    ハンマーのような尻尾は、恐竜の「曲竜類」がモデルと見られる。
    草食種モンスターのアプケロスのモデルになったと思われるアンキロサウルス等がこのグループ。
    なお、ディアブロスの別名は「かくりゅう(公式ガイドブックなどで確認可能)」なのに対し、
    恐竜の角竜の方は「つのりゅう」である。
    ちなみにモンハン初期だと別名も「つのりゅう」だったのだが、意図して変えたのだろうか。
  • 攻撃とスピードで名高いディアブロスと防御と属性で名高いグラビモス
    それぞれ対の存在である故に双方はライバル関係にあるようで、
    教官の教えにも「ディアブロスとグラビモスのケンカを止める気合で訓練に挑め!」とあるほどである。
    また設定上の分類としても両者は近い存在であり、共通の祖先を持っている。
    • MH3で「ファミ通・大角と巨鎚の激突!」というクエストがあったが、
      あれは恐らくグラビの代理としてウラガンキンが登場したのだろう。
    • その後MH4で遂にグラビモスが復活した。
      これにより遂にディアブロスとグラビモスの夢の共演クエストが実現するのか……と思いきや、
      今まで皆勤だったディアブロスがまさかの不参戦。結局夢の共演クエストは実現しなかった。
      • がしかし、前述の通りMH4Gでディアブロスが復活し、グラビモスも続投が確定した。
        そして、2014年11月20日、ディアブロス亜種とグラビモス亜種を闘技場で同時に狩猟するクエスト
        JUMP・双黒のライバル達!」が配信された。
        一応双方を同時に登場させる事はMH2やMHFの大闘技会でも可能で、
        遠目に見れば角竜と鎧竜の争いが眺められるのである。

素材 Edit

ディアブロハート
ディアブロスの心臓。特産品ランクは★5。
既に止まっているが、それでもなお力強さが感じられる。
近年になって万能薬の素として研究され始め、急激に需要が高まった。
交易船などでは非常に貴重な逸品として取引されている。
ある地方では武具の素材としても流通しているらしい。
また、シュレイド地方では「角竜のハツ」と呼ばれており、食材としての需要もある。
因みに、近縁種のモノブロスには「モノブロスハート」という素材が存在し、
こちらは普通に武具の素材として使用される。
角竜の甲殻
ディアブロスから取れるスタンダードな素材であり、その重量は見た目に反して重い。
この重さを利用した防具は、地域にもよるが飛竜の風圧をもものともしない性能になるものが多い。
この甲殻がさらに硬くなった素材は「堅殻」、それ以上の硬度を誇る物は「重殻」と呼ばれている。
角竜の背甲
ディアブロスの重厚な甲殻の中でもとりわけ堅くて重い背中の甲殻。
あまりにも堅すぎるため、接合面からでなければ切り出す事すらできない。
また、背甲の中でもより高い硬度を持つものを「堅甲」、
熱砂に鍛え抜かれさらに強度を増したものを「重甲」と呼ぶ。
ここまで来ると加工は困難を極めるが、防具には理想的な素材である。
角竜の尻尾
鉄のハンマー顔負けの強度を誇るディアブロスの尻尾。
現在はシュレイド地方やメゼポルタ地方などで素材として利用されている。
その一撃は堅牢な外壁をいとも容易く破壊するという。
鉄をも歪めるほどに強靭なものは「靭尾」と呼ばれる。いずれも通常種と亜種とで区別して扱われる。
ドンドルマでは近年需要が落ち、代わりに後述の角竜の尾甲が利用されるようになった。
MHSTで久々に素材として復活。さらに、上位個体からは「上尾」と呼ばれる素材を入手できるようになった。
角竜の尾甲
ディアブロスの尻尾の先端部を覆うとりわけ頑強な甲殻。
全身を堅い甲殻で包んでいるディアブロスの数少ない弱点こそ尻尾であるが、
攻撃する場所やタイミングを間違うとこの尾甲に弾き返されてしまう。
より上質で頑強なものは「重尾甲」と呼ばれる。
尻尾や靭尾とは異なり、通常種と亜種とで質や価値・用途に違いはなく一括して扱われる。
明らかに形状が違うのだが、バルバレギルドの管轄地域ではモノブロスのものも
同じ素材として取り扱っている。
角竜の骨髄
近年の研究成果によって素材としての価値が見出されたディアブロスの骨髄。
素材同士の結合を助ける希少成分を含んでいる事が判明し、急激に需要が高まった。
切断されたディアブロスの尻尾から入手できたという報告が多い。
さらに最近では「角竜の延髄」にも同様の成分が含まれている事が判明し、研究者の注目を集めている。
なお、延髄はモノブロスからも入手が可能である。
角竜の牙
ディアブロスの口元から伸びる太くて頑強な牙。
刃こぼれしにくく、武具の素材としては勿論、装飾品としても幅広く利用されるため、需要は高い。
因みにモノブロスからも同じ特性を持つ牙が入手でき、
シュレイド地方やドンドルマ地方では同じ素材として取り扱っている。
一方で、バルバレギルドの管轄域のように素材として取り扱われていない地域も存在する。
角竜の顎
かつてシュレイド地方で流通していたディアブロスの顎。
加工を施すことで強力な大剣を生産できたため、一時期は重宝されていたが、
現在ではシュレイド地方でも素材として取引されてはいない。
因みにこの素材から作られた大剣とはヴァルキリーブレイド、そして天上天下無双刀である。
なお、形状は異なるもののモノブロスのものも同様の素材として利用されていた。
ねじれた角
ディアブロス最大の武器とも言える二本の角。その名の通り、ねじれているのが特徴。
甲殻と同じく非常に堅く、生半可な衝撃では傷一つ付けることは出来ない。
突進や地中からの奇襲の破壊力を大きく上昇させており、この一撃で力尽きた者は数知れない。
その硬度故に加工は難しいものの、武具の素材としての需要は高い。
丸ごと使っても鋭く削っても強力な武器に加工する事が出来る。
因みにロックラックでは、ねじれた角を加工した「ねじれた角飾り」という高級インテリアが売買されている。
上質なものは「上質なねじれた角」、さらに堅く上質なものは「堅牢なねじれた角」と呼ばれ、
より多彩な用途を持つ。
  • 意外と思われるかもしれないが、上質なねじれた角は下位素材である。
    アルバトリオンの砕けた天角と天をつらぬく角の関係といった所。
    しかし、MHXXでは上位からの登場ということもあり「ねじれた角」と「上質なねじれた角」が同じ上位素材のレア度6に、
    そして「堅牢なねじれた角」がリストラされた。
    後述の「大地を穿つ剛角」は登場しているのでこれがG級の角ということなのだろうか。
ほぼ完全な形状を保った壮麗なものは「大地を穿つ剛角」と呼ばれ、
こちらは通常種・亜種両方から入手が可能であるが、形状を保ったまま部位破壊することは極めて難しい。
そのため入手難易度は極めて高く、「天鱗」や「天殻」にも匹敵する価値を持つことで知られる。
因みに読み方は「だいちをうがつごうかく」と読む。
穿つとは穴を開ける(掘る)、押し進むという意味である。まさしくディアブロスらしい言葉である。

関連項目 Edit

モンスター/ディアブロス亜種
モンスター/鏖魔ディアブロス
モンスター/ディアブロス(派生作品)
防具/ディアブロシリーズ - ディアソルテシリーズに関しても記載。
武器/ディアブロス武器 - ディアブロス素材を用いた各武器へのリンクあり。
クエスト/二色の双角・闘技場
クエスト/波状の角竜群
クエスト/「マ)王 片角のマオウ - 片角の強力な個体(ディアソルテ)が出現するクエスト。
クエスト/4本の角
イベント・メディア展開/モンスターハンター2(漫画版) - ディアソルテが初登場した漫画。
BGM/砂漠戦闘BGM - ディアブロスのテーマ「双角猛る砂漠の暴君」などの記述あり。
モンスター/モノブロス - ディアブロスの近縁種。
モンスター/ダイミョウザザミ亜種 - ディアブロスの頭骨を背負っている。
モンスター/グラビモス - 亜種が生物学的には亜種ではない点が共通する。また、同じ重殻竜下目の飛竜である。
フィールド/サボテン - 主食






*1 「gamescom」は、ドイツ・ケルンで開催されるヨーロッパ最大級のゲームイベントの事。
*2 折れたほうが残ると部位破壊が楽になってしまうため。