[LV15]転職の時が訪れた
※エピック完了から読めません。仮にこのタイトルにします。
※ナイトは別の文です
ナイト用→LV15-15 転職の時は訪れた
・青色の守護者ビタラ
強くなりましたね。今の冒険者様なら転職をすることでより高い境地に突き進むことができるでしょう。ぜひとも私を訪ねてきてください。待っています。
転職の時が訪れた
・青色の守護者ビタラ
いらっしゃいませ。これから転職について説明します。
- ビタラに転職についてもっと詳しい話を聞くこと
- 完了
・青色の守護者ビタラ
[プレイヤー]様は多くの潜在能力と可能性を持っています。そのうち１つの道を選び、その道を真っすぐ歩んでいくこと、それが転職なのです。
[プレイヤー]様が転職をすれば今より洗練された強力な技術を駆使することができるようになります。
転職をする考えがあるなら私を訪ねてきてください。私が持っている力で[プレイヤー]様が潜在能力を引き出せるようお手伝いします。
転職－（Ｃｌａｓｓ Change）
※ビタラから受けられる転職クエスト
※チブカを倒すとクエスト放棄できません
★ウェポンマスター
ウェポンマスター。その名が意味するように、すべての武器に精通した剣術の達人を称する言葉です。
鬼手という悪条件をはねのけ、終わりの無い鍛錬を通じて強力な剣術を体得した者たちは、速くて水の流れのようにつながる連続攻撃で的を制圧します。
彼らは光件という特殊な剣を扱うことができる唯一の剣士でもあります。
[プレイヤー]様がその修行の道を進む意思があるなら、凄まじい大転移の中にあっても生き残った強力なモンスター、ダークトロルチブカを倒してその資格を証明してください。
★ソウルブリンガー
鬼神を召喚し、操るソウルブリンガーに転職したいのですか？ソウルブリンガーはその鬼手に憑依したおに神を支配し、彼らの力を使える鬼剣士です。
鬼神の力で自分の体を強化して敵を攻撃し、時には敵の防御力を低下させて攻撃の効率を下げることもできます。氷結のサヤのように広い範囲の敵を一度に攻撃することも特徴です。
[プレイヤー]様が鬼神の抑圧から脱し、彼らを支配する意思があるなら、凄まじい大転移の中にあっても生き残った強力なモンスター、ダークトロルチブカを倒して、その資格を証明してください。
★バーサーカー
バーサーカーですか。恐ろしい道へ進もうとしているんですね。
カダン症候群を避けるどころか、むしろその中に身を投じた狂戦士たちは自分の防御力を下げる代わりに得た、強力な力で容赦なく攻撃します。
死の危険を近づける代わりに爆発的な力を得た彼らをバーサーカーと呼びます。
[プレイヤー]様がバーサーカーの運命を背負っていくのなら、凄まじい大転移の中にあっても生き残った強力なモンスター、ダークトロルチブカを倒し、その危険な道を歩もうとする意思を見せてください。
★阿修羅
阿修羅は自身の視力を失う代わりに波動の力を悟った剣士です。彼らが使用する波動は遠くにいる敵を攻撃するのはもちろん、周囲の敵に殺意を噴き出し攻撃することも可能です。
それだけではなく、属性のある波動を使用し、多様な敵を素早く制圧することができます。戦うために視力まで捨てた修羅の道を歩む者。
[プレイヤー]様がその孤独な道を歩もうとしているなら、凄まじい大転移の中にあっても生き残った強力なモンスター、ダークトロルチブカを倒し、その覚悟を見せてください。
★ソードマスター
ソードマスターの道はとてつもなく険しいでしょう。究極の剣術である抜剣術を使用する彼女らは、敵を完全に制圧する素早くて華やかな快剣を使用しています。
その上、剣に魔法を付与し、形を変えて属性を付与することもできます。しかし帝国がこの剣術を禁じたため、許可をもらってない[プレイヤー]様が使用すれば、それはつまり、帝国に反逆することになります。
それでも、ソードマスターになって、成し遂げたいことがあるなら、すさまじい大転移の中にあっても生き残った強力なモンスター、ダークトロルチブカを倒して、その意志を見せてください。
★デーモンスレイヤー
デーモンスレイヤーになりたいんですか？彼女らは魔界の住人である魔人の力を使用する剣士です。
魔人の力を使用して自身の剣を鞭の形の魔剣に変えることができます。遠距離の敵も一度に制圧できる強力な剣術は、彼らが使用する魔人の力に加え、多くの敵を制圧できる能力です。
しかし、魔人たちは人間の肉体を奪おうとするため、強い精神力がないと、むしろ彼らに支配されてしまいます。
[プレイヤー]様がデーモンスレイヤーになりたいなら、凄まじい大転移の中でも生き残った強力なモンスター、ダークとロスチブカを倒して、魔人経ちを扱う資格があることを見せてください。
★バガボンド
自身の手に宿った恐ろしい転移の力を抑えたいんですね。それなら、自分ならではの武功を鍛え、極意の境地を追求する剣士、バガボンドはどうでしょうか？
人間本来の潜在能力を引き上げ、爆発させる力は四方の全てを破壊します。また、２つの剣を使用する彼らだけの独特な剣術は敵に休む隙を与えず、踏みにじって華麗な死を与えます。
しかし、すでに自身と一体になった転移の力を抑えようとしているなら、想像を絶する苦痛が襲うことでしょう。
その苦痛を甘んじても[プレイヤー]様がバガボンドになろうとするなら、凄まじい大転移の中にあっても生き残った強力なモンスター、ダークトロルチブカを倒して、その覚悟を見せてください。
★ダークテンプラー
死の神、ウシルに使える騎士。ダークテンプラーは人の魂までも自分の力として吸収して使用する死の剣士です。
魔物が混ざった自分の影に敵を拘束したかと思えば、ウシルの力を剣に込め、強力な一撃を飛ばすこともできます。影として作られた幻影は多数の敵を圧倒的な力で制圧します。
しかし、死の神ウシルの力を敬い、仕えるためには非常に強い精神力が必要です。少しでも間違えば、死の影に飲み込まれてしまうからです。
[プレイヤー]様がダークテンプラーになりたいなら、凄まじい大転移の中にあっても生き残った強力なモンスター、ダークトロルチブカを倒して、その資格があることを証明してください。
★男ネンマスター
極小数しか残っていない特別な彫り師の力を借りて、体に刺青を入れた彼らは体内のネンの流れを変え、強力なネンを使うことができます。
ネンで体を保護し、敵に強力なダメージを与えます。その力が極意まで達すると野獣のように荒々しく、強いネンで多くの敵を制圧することもできます。
しかし、体に刺青を入れると体への負担が大きくなるため、寿命が短くなる危険な方法でもあります。
[プレイヤー]様がネンマスターになりたいと思うなら、凄まじい大転移の中にあっても生き残った強力なモンスター、ダークトロルチブカを倒し、その覚悟を見せてください。
★男ストライカー
ストライカーになりたいんですね。[プレイヤー]様の武術なら、その道を進むのに問題はないでしょう。
脚を主に仕様する彼らの攻撃は速くて強力です。彼ら特有の瞬間的な爆発力は誰にも止められないくらい脅威的です。
[プレイヤー]様がストライカーの道を選ぶなら、凄まじい大転移の中にあっても生き残った強力なモンスター、ダークトロルチブカを倒し、その意志を見せてください。
★男喧嘩屋
喧嘩屋。彼らは決して正々堂々とした武術家ではありません。命をかけた、裏の世界で戦ってきた彼らは勝利のためなら手段は問いません。
石、針、網など様々な道具を使用して敵を制圧し、その上、道具に毒を塗ったりします。
凄まじい環境で彼らならではの生き様を貫いてきた格闘家、それが喧嘩屋なのです。[プレイヤー]様が喧嘩屋になりたいなら、凄まじい大転移の中にあっても生き残った強力なモンスター、ダークトロルチブカを倒して、その覚悟を見せてください。
★男グラップラー
グラップラーに転職しようとしてるんですか？掴み技の達人になるのが[プレイヤー]様の目指しているもののようですね。
有名な道場破り格闘家集団 から始まった彼らは、敵が反撃する隙も与えず連続攻撃をするのが特技です。
余計な動きもなく、効率的に攻撃する彼らは近接戦において最高の境地に達した格闘家です。
[プレイヤー]様がグラップラーに転職しようと思うなら、凄まじい大転移の中にあって生き残った強力なモンスター、ダークトロルチブカを倒して、その資格があることを見せてください。
★ローグ
すばしっこい動きは誰の目にも止まらず、敵の後ろに回って首を斬る者。彼女らがローグです。
黒妖精の女王が自慢するエリート・シーフ…。よそ者が口を挟みましたが、ローグの華やかさは[プレイヤー]様がよくご存知でしょう。
ローグに転職しますか？凄まじい大転移の中にあっても生き残った強力なモンスター、ダークとロスチブカを倒して、その資格があることを見せてください。
★死霊術師
[プレイヤー]様は黒妖精元老院に協力するシーフのようですね。死霊術師は死者の魂、つまり死霊を召喚し、敵を攻撃します。
彼女らが召喚する恐怖の王バラクルは強力な力を持った魂で、敵を捕まえ、粉砕するのは彼にとってはとても簡単なことです。
[プレイヤー]様が死霊術師になりたいと思うなら、凄まじい大転移の中にあっても生き残ったモンスター、ダークトロルチブカを倒し、いくつかの死霊を支配できる力を見せてください。
★くノ一 ※2015/04/08追加
くノ一に関する伝説は私より[プレイヤー]さんの方が詳しいでしょう。バラクルが恐怖の支配者として君臨し、各地に散らばった黒妖精たちを呼び寄せました。しかし、それを拒みショナンで独自の技を磨いてきた者たちがくノ一なのです。
黒妖精の特技といえる魔法とショナンの念を融合した「忍法」を使う彼らは自由自在に火炎を駆使します。
くノ一になりたいのですか？凄まじい大転移の中でも生き残った強力なモンスター、ダークトロルチブカを倒して彼らの秘技を伝授する準備ができていることを証明してください。
- 転職のためにリングウッド地下刑務所で生き残ったチブカを倒すこと
（このクエストを遂行する時ボスはチブカに変わり、ダンジョン進行中にクエストを放棄することはできません。）
生き残れた者チブカ
- 完了
・青色の守護者ビタラ
★ソウルブリンガー
いいでしょう。これで[プレイヤー]様はソウルブリンガーの道を歩むことになります。今から武器は刀を使用し、防具はクロースを着用すれば戦闘で有利になるでしょう。
★ダークテンプラー
いいでしょう。これで[プレイヤー]様はダークテンプラーの道を歩むことになります。
これから武器は小剣を使い、防具は板金を着用すれば、その真の力を引き出すことができるでしょう。
★男喧嘩屋
いいでしょう。これで[プレイヤー]様は喧嘩屋の道を歩むことになります。
今から武器はクローを使用し、防具は重甲を着用してください。
転職おめでとうございます！
・青色の守護者ビタラ
転職をしたんですから、それに合った装備を装着した方がいいでしょう。
ちょうど私の手元に[プレイヤー]様の新しい力にふさわしい武器と防具があるので、ぜひ見に来てください。
- ビタラに話しかける
- 完了
・青色の守護者ビタラ
どうか喜んでお受け取りください。
覚醒 - （First Awakening）
★ダークテンプラー
・ロバート
あなたからは凄まじい暗黒の気運が感じられます…。いえ、この不気味な気運は暗黒というより死の気運と呼んだ方が正しいでしょう。
今のあなたの姿はまるで死神のようですが、気付いていましたか？他人の魂を吸い取って力を得て、死の神ウシルに仕えるあなたの身はすでに生と死の境をさ迷っている状態です。
しかもその体をさらに死の方へ追い込んでしまったら……、おそらくあなたはウシルの権能を手にする数少ない者の一人となるでしょう。もちろん、そうなるとあなたの体は死に溶け込み、さらに危険な状態に陥ります。
死に近づいて更なる力を手にするか、それとも生者としての人生を送り続けるか……。それはあなた次第でしょう。
- 覚醒のために材料を集めてくる
白、赤キューブ、最上級強化剤、鋼のかけら
- 完了
・ロバート
さすがあなたらしい選択ですね。
覚醒 ２
★暗帝
・ロバート
生者の体を死の境界に追い込むためには何が必要だと思いますが？
そうです。自ら死へ足を踏み入れるのです。でも、精神の器となる大事な体を傷つけながら死に近づくことはあまりにも無謀すぎます。
死を司る神、彼が建てた塔の中に入ってください。すでに生死の境に立っているあなたなら、そこの戦士たちと戦うことで自然い体を死に溶けこませることができるでしょう。
- 死亡の塔３０階をクリアする
・ロバート
凄まじい死の気運を運んできましたね…。
覚醒 ３
★暗帝
・ロバート
あなたから感じられる死の気運というのは……。本当に恐ろしいものですね。
あなたが自分の体を完全に制御できるか、確かめてみましょう。あなたの精神が死の奈落に落ちるその瞬間……体も魂も粉々に砕かれるでしょう。
あなたの力に耐えられるほどの強者と戦わなければ…。
- 死亡の塔から強靭な者たちの精気を集めてくること
- 完了
・ロバート
これは……強者たちの精気ですね。これであなたが暗帝として生まれ変わる準備が整いました。
覚醒 ４
暗帝
・ロバート
暗帝は、死の神ウシルの権能を受け継いだ数少ない騎士の一人。死の神に仕えるとしても、決して死に飲込まれてはいけません。
他人の魂を吸収して自由自在に操れる力を持ったあなたは、すでに死の上に身を置いている状態です。
自分の力を過信して油断してしまったその瞬間、あなたは死の力によって深淵へ落とされることになります。
よく覚えておいてください。死を司るあなたの力、それが何のために存在しているのかを……。
- 混沌の魔石のかけら、スカディー皇女のシール、皇帝ヘルムのシールを集めてくる
- 完了
・ロバート
どうか、死の権能を正しい道に使うことを祈ります。