[LV72] 結成!カルテル2
(説明文なし)
チョロンイの副業
・チョロンイ
ねえねえ、冒険者さん!冒険者さん!ちょっとあたしを見てください。今放り投げたその本!昔、無法地帯で大ヒットした漫画雑誌'夕焼けに向かって撃て'じゃないですか?
これをこんなに捨てちゃうなんて、本当にひどいですね!これはマニアたちの中ではコレクトされている高価な雑誌なんですよ!キズでもできたら値段が下がっちゃうのに、あぁもったいない…ところでこれはとても手に入れることが難しい本である上に、こんな新品のようにキレイなものはあたしも初めて見ます。
これを一体どこで手にいれたんですか?
- チョロンイに話しかける
- 完了
・チョロンイ
えー、こんな本くらい簡単に手に入る場所を知っていると言うんですか?いいですよ、詳しいことは聞きません。
でもあたしと一緒にこんな物を集めて大金を稼いでみませんか?
夕陽に向かって撃て
・チョロンイ
あたしは人々が欲しがる珍しい物たちを依頼を受けて代わりに買って来る副業をしています。冒険者さんが手伝ってくれたら本当にものすごいお金を稼げると思います!
あたしを手伝ってくれますよね?まずはこの'夕陽に向かって撃て'から集めて来てくれますか?これは本当に人気の高いシリーズなので、あたしに入った依頼も山のように溜まっています。
無法地帯時代にも大人気で誰もがこの雑誌を持ち歩いていたと言うくらいなので、多分その時代にはとても手に入りやすかったんだと思います。3巻までシリーズで出たんですけどその3巻が全部必要です。
一番キレイで新品のような物をいっぱい持ってきてください。チョロンイはもう依頼金をもらえると思うととてもウキウキしてます。
- 夕陽に向かって撃て1巻・2巻・3巻を集めてくる
- 完了
・チョロンイ
本当にステキです!これくらいなら全て最上品だから依頼金をもっと上乗せしてもらえると思います!あら、何でそんな目で見るんですか?
手作りボタン
・チョロンイ
ちょうど夕陽に向かって撃てが出た頃の物をコレクトしたいという依頼が来たので、もらっておきました。同じ時期に出た物なら集めてきてもらえますよね?
きゃーやっぱり信じてました!依頼を受けといて正解でしたね!依頼を受けた物はボタンです。当時、無法地帯のボタンは全てハンドメイドで作られた質の良いものだったらしいんです。
それが今になって最高級ビンテージボタンとして人気が高くなり始めたんです。冒険者さんなら新品のようなボタンを持ってきてくださいますよね!チョロンイは冒険者さんを信じてます。
- 手作りボタンを集めてくる
- 完了
・チョロンイ
見てください!キラキラしたボタン!今すぐ依頼人に会いに行かなくちゃ。
ベルクトの頼み1
・チョロンイ
冒険者さんが集めて来てくれたボタンを見て依頼人はぴょんぴょん跳ねて帰っていきました。その姿を見るべきだったのに…本当に喜んで依頼金を2倍に…。
えへん!あ…そうだ!そのボタンを渡す時、ベルクトさんが見てどこで手に入れたかって慌てて聞いてきたので、冒険者さんのことを話したんです。
必ず頼みたいことがあるから訪ねてきてほしいとおっしゃったんですけど、ボタンを持ってベルクトさんのところへ行ってみてくれますか?早く急いで行ってみてください!
- ベルクトと話すこと
- 完了
・砂風のベルクト
おぉ、来たのか?お前があの時代の物を手に入れられるという話を聞いて呼んだんだ。あの時代の物の中に、絶対必要な物があってな…。
ベルクトの頼み2
・砂風のベルクト
実はワシが大事にしていたリボルバーが壊れてしまったんだ。でもとても古いクラシックモデルだからもう部品が手に入らないんだ。
ワシの体の一部のように一緒にやってきた奴だから改造とかは絶対やりたくなくてな。このリボルバーの部品を持ってきてくれないか?
・プレイヤー
心配しないでください。完全に同じ物を持って来ます。
・砂風のベルクト
ふぅん、かなり昔のモデルだからほとんど手に入らないと思うけど、自信満々だな。よし!ではお前だけを信じてるからな。
- 結成!カルテルの砂風のベルクトからクラシック拳銃の部品をもらってくる
- 完了
・砂風のベルクト
お前が言った通り本当に同じ部品だな!完全に新品のように直せそうだ。
こんな部品はあの時代にしか手に入らなかったものだが…何か魔術でも使ったのか?とにかくありがとう。