[LV73] 黒き聖戦1
(説明文なし)
閉ざされた時間の扉
・シラン
大変や!どうやっても次の時間の扉が開かんねん。黒い聖戦、バカルの城、悲鳴の洞窟の中から1つの時間地へでも渡ることができなあかんのに。
何をやっても動かへんわ。これまいったな!多分ずっと時間の扉を維持しとったら力が抜けてしもうたみたいや。
ちょっと休んだら良くなるやろ。しばらくしてから来いや。
- シランが休むのを待ってから、また声をかけること
- 完了
・シラン
あ…全然あかん。
もつれた時間の扉
・シラン
なんとかやって開いたんやけど、上手く動くかは分からんな。どうも時間がもつれたみたいねんけど…
お前が入って確認してみーや。
- もつれた時間の扉をクリア
- 完了
・シラン
えらいもつれとるな。
力足りない
・シラン
どうも力が足りない上にタイムロードが邪魔をしとるみたいやな。ちょうどええ。あいつを捕まえて時間の気運を集めてくれるか。
多分時間を支配しているタイムロードやから時間の気運は相当待ってやるやとうな。時間の気運を集めてきたらもういっぺんやってみるか。
- もつれた時間のタイムロードから時間の気運を集めてくる
- 完了
・シラン
もういっぺんやってみようや!
アスタロスとの対面
・シラン
これで直ったみたいやな。次に開く扉は黒い聖戦や。
お前も知っとると思うねんけど、昔プリーストとオズマが戦争を起こした黒い聖戦に行けるんやで。どうもこの黒い聖戦を起こしたオズマと'その女'が何かある種の関係があるように見えんねんけど…。
物証はなくて心証だけなんや。黒い聖戦に行ったら混沌のオズマの部下がいると思うで。そいつらが何か知っとるんちゃうか?
確実な証拠はそいつらを捕まえて吐かせるのが一番や!必ずその証拠を見つけなあかんで!
- 黒き聖戦を調べて『その女』と関係ある者を探すこと
・恐怖のアスタロス
オズマ様が降臨したらこの世にはただ混沌だけが存在するだろう!
ダンジョン内のアスタロスと「会話」する
・恐怖のアスタロス
城の中のミカエラ…どうやらオズマ様と同じにおいがする。
それも実に不思議なことだな、ふふふっ。
・恐怖のアスタロス
オズマ様に身を託せ。体も心も…本能までも!
そうすれば敵の血で君の体を濡らすようになる!
・恐怖のアスタロス
まだオズマ様の力は完全ではない。しかし、プリーストたちを倒すには十分だ!
- 完了
・恐怖のアスタロス
私はテロナイト=アスタロス。オズマ様の手下です。
ほぉ…偽装者になったけど心は完全に我々味方ではないですね。一時的に肉体だけが変わった状態のようです。
でももうすぐ、偉大なるオズマ様に服従することになるでしょう。
裏切り
・恐怖のアスタロス
完全な偽装者にはならなかったとしても、あなたの血が沸いているのは感じられます。ふふふ…よいでしょう。
もう少し刺激を与えたら完全に悪魔化しそうですね。それでは、簡単な任務を1つ与えましょう。我々軍団に敵対しているプリースト達をちょっとだけ倒してくれれば良いです。
最初は良心というもののせいで簡単ではないと思いますが、あなたの体の中で沸いている血が自然とプリースト達を殺すようにさせると思います。ふふふ…。
- 偽装者に変身してプリーストたちの魂を持って、恐怖のアスタロスの所へ行く
- 完了
・恐怖のアスタロス
素晴らしい魂です。
暗殺請託
・恐怖のアスタロス
気分はどうですか?血の呪いに体を任すととても楽になりませんか?
あなたの心に内在されている悪が吹き上がる感じ…何とも変えられない快感です。
それではあなたにもっといい提案を1つしましょう。プリースト達をまとめている長の中の'シャピロ=グラシア'という奴を聞いたことがありますか。我々には目の上のコブみたいな奴です。
そいつを今すぐにでも粉々にしてやりたいですが周りを守っているたくさんのプリースト達と守護陣のせいで近寄るのが容易ではありません。でもあなたならまだ人間の姿を維持しているので…。
その状態でシャピロに近寄るのはとても簡単だと思います。あなたがシャピロに近寄ったらその後は私に任せてください。ふふふ…。
- シャピロ=グラシアを訪ねる
・シャピロ=グラシア
ん…悪魔の気運が感じられる!お前を懲らしめる!
<戦闘後(シャピロを倒せない。放置してると終了する)>
・恐怖のアスタロス
ク…クッ。この屈辱は忘れないぞ。
・シャピロ=グラシア
哀れだな。悪魔よ…闇が光を隠せないことを本当に知らないのか?
ダンジョン内のシャピロ=グラシアと「会話」する
・シャピロ=グラシア
聖戦で勝利することだけが人類の選択できるたった一つの道。
・シャピロ=グラシア
ミカエラ様のために!
・シャピロ=グラシア
アスタロスにやられるとは…実に情けない!
本来なら偽装者の兆しだけで処断したはずだが不思議なことにそんなに気にならない。
- 完了
・シャピロ=グラシア
今すぐお前の頭蓋骨を粉々にして偽装者になることを止めたいけど…簡単な儀式でお前を治療できそうだから一回のチャンスをあげよう。
アスタロスを追って1
・シャピロ=グラシア
アスタロスがお前に血の呪いをかけたようだな。そのせいでずっと血を求めるようになるんだ。悪魔化を中止させるためにはアスタロスが持ち歩いている血の十字架が必要だ。
その呪われた十字架を壊したらお前の悪魔化も止められると思う。でもアスタロスが逃げてしまった今…呪いを止めるのは容易ではなさそうだな。
もしかするとアスタロスが最後に消えた方法と同じく次元の扉を利用すれば可能かも知れないな。どうせお前には他に選択しが無いようだけど?
- アスタロスを追いかけて次元の亀裂を超えること
2部屋め
・プレイヤー
早く追いかけなければ!
<ボス部屋>
おまけ。ニルバス=グラシアと「会話」する
・世の中に悪が存在する限り、プリーストたちの活動は続くだろう。
・アスタロスにやられ、こんな姿になるとは…シャピロ様が見ていたら嘆きを叫んだかもしれない。私はまだまだです。
・妹に会いたい…
- 完了
・ニルバス=グラシア
あなたのお陰で目を覚ますことができました。
復讐者の頼み
・ニルバス=グラシア
この呪われた体でこれ以上教団に残るわけに行かないです。
偽装者になったことを教団が許してくれるかどうか確信が無い今、一人で去るのは怖くないですが、僕の幼い妹がどうも気にかかります。
この手紙を僕の妹に渡してくれますか?彼女はヘンドンマイア大聖堂に住んでいて、名前は'グランディス=グラシア'と言います。必ず渡してください。
- グランディス=グラシアにニルバスの手紙を渡す
- 完了
・グランディス
この筆跡は兄さんのものに間違いないです…この手紙をどこで手に入れたんですか?私の兄さんに会ったんですか?
中間報告
・グランディス
あ…兄さんが姿を消してからもう10年近くになります。それなのに今更こんな手紙一通送って来るなんて…本当にひどいです。
でもこの手紙の内容を見ると姿を消した当時に書いたもののようですが、便箋がキレイすぎますね。不思議です。
しかしこの手紙で兄さんが自分の意志で姿を消したことが分かったので安心しました。何か恐ろしい事件に巻き込まれたのではないかと思っていたので。
この手紙を見て、もっと一生懸命兄さんを探さなければいけないと思いました。兄さんは今どんなに寂しいでしょう?
- 今までのことをシランに報告する
- 完了
・シラン
うわ…素晴らしい冒険をしたんやな!羨ましいわ!
アスタロスを追って2
・シラン
アスタロスがまた逃げたっちゅーことか?多分オズマのところに逃げたと思うで。
オズマと彼女が会っとるかも知れんから早よアスタロスを追っかけて行きーや!
- アスタロスを追いかけて黒き聖戦に入った後、シランに報告する
・混沌のオズマ
私を閉じ込めるなんて…今の私の力なら十分にこの世の中を支配できるのに!!
・???
…。
・恐怖のアスタロス
オ…オズマ様!!
オズマ様に何をしたんだ?魔法使いよ!私があなたを許さないぞ!
(音声)・???
プリーストたちはまだオズマを相手する力が足りないようです。オズマを再び次元の亀裂に封印させます。
・オズマ
おまえは…?
・???
どうかおとなしく、封印されてください。
・オズマ
ううっ、そんな…ばかな…
- 完了
・シラン
魔法使いと言うたんか…