LV85-85 アントン討伐戦

Last-modified: 2015-07-01 (水) 20:59:08

2015/02/25追加 s4-5
2015/02/26男鬼で通過
2015/07/01男鬼で通過(遮断~)

[LV85]アントン討伐戦

逃げるアントン

・ニベール
あっ、探していたところです。
アントンの動きに変化がありました。別の場所に移動しようとしている模様です。
もちろん我々は最後まで追いかけて、アントンとの戦いを終わらせるつもりでありますが、冒険者さんはどうされますか?
これからの戦いはこれまで以上に危険なものになると思います。それでも我々に力を貸してくれる覚悟がおありなら、共に参りましょう。
冒険者さんの推薦書はあらかじめ送ってあります。着陸場にあるガンシップに乗り港へ向かってください。そこに船が停泊しているはずです。ノーブルスカイにいるナエン・シーガー様にニベールの推薦だとお伝えください。
私はこれから色々と準備がありますのでこの辺で失礼いたします。

  • ノーブルスカイにいるナエン・シーガーに声をかける
  • 動画再生(海を進むアントン)
  • 完了

・ナエン
…もしもし?メリル?わ、私、今すぐ帰りた…あぁっ、切れちゃった…。
……あっ、ええと…?!

ノーブルスカイの軍人たち

・ナエン
あぁ…は、はじめまして。名前は[プレイヤー]…?うん…確かに推薦…書に書いてあった名前だわ。
私はナエン…。セブンシャーズで…気は進まなかったけど…。あっ、いや、自ら志願して参謀を務めている…。
知りたいことがあったらき、聞いてね…。で、できるだけ静かに聞いてくれると助かる。私は大きい声がに、苦手なの。
そ…それから…ええ…と…。あ、あなたはあ、あちらへ行って…。できれば…私を一人にしてほしい…。
しまった!…出発してしまった…!わ、私を残して行ってしまった…もうメリルったら…。

  • ウーン=ライオニルにアントン討伐戦に参加するために来たことを知らせること
  • 完了

・ウーン
はじめまして。私はジェクト・エルロックス司令官の副官、ウーン・ライオニル大佐です。状況について簡単に説明します。
パワーステーションを占拠していたアントンに突然動きがあり、死者の城に向かっていることが明らかになりました。
500年前に死んだバカルが通ったという死者の使徒を通り逃げようとしているのでしょう。次元の亀裂の向こうにある死者の城に行くために何か企んでいるに違いありません。
・ジェクト
炎で次元の亀裂を溶かすかもしれない。我々天界から奪った大量のエネルギーでな!
お話中申し訳ないが、大佐。君と話しているのはひょっとしてニベール中将が言っていた者か?頼もしいな。
ようこそ。私はジェクト・イーグルアイだ。イーグルアイという名は部下たちが勝手につけたあだ名だ。
素晴らしい実力で名を馳せる君がアントン討伐作戦に参加してくれ実に心強い。よく来てくれた!心から歓迎するぞ。

アントンを覆った黒い煙

・ジェクト
見えるか?奴の体を覆っている煙…。奴が海に入ったとたん噴出したのだ。
上陸しても煙に身を隠して襲ってくるせいで被害が続出している。煙の中では熱感知、超音波など全てが使えない。
そのため、兵士たちの士気はこれまでにないほど下がっている。皇都を救った英雄である君が真相を解明してくれれば兵士たちの士気を高めることができるだろう。ぜひとも力を貸してくれ。
・プレイヤー
はい、もちろんです!でも、そんな状況なら大人数より少ない人数で動いた方がいいかもしれません。
・ウーン
私も一緒に行きます。アントンの体の上になら行ったことがあるので力になれると思います。ついでにサンプルも持ってきます。
・プレイヤー
副官が席を外しても大丈夫ですか?
・ジェクト
他はみな大けがを負っているゆえ仕方あるまい。君もアントンに上陸するのは初めてだろうし、案内役は必要だろう。二人とも気をつけて行ってきたまえ。

  • ウーン=ライオニルと一緒に黒い煙の調査ダンジョンを探索してくること
    クエスト用ダンジョン

<1部屋め>
・ウーン
やっと到着しました。周辺の調査は私に任せて冒険者さんは敵を倒してください。

<ボス部屋>
・ウーン
これ以上近づくのは無理です。アントンの口から噴出される有害物質が次第に濃くなっていてこの中に入ると命が危なくなるかもしれません。
敵がアントンの口から出ています。奴らは自分の力でアントンの煙を放出しているようです。

<戦闘後>
・ウーン
黒い煙の噴出量が減っています。アントンの煙を噴出させていたのはやっぱり奴らでした。

  • 完了

・ジェクト
なるほど。手下が煙を放出していたということはあの煙はアントンの通常機能ではないということか。ということは…。
・ナエン
ほら、私が言った通りでしょう。ア、アントンの火山から放出された煙に似た構成物質…。
本来はアントンの火山から噴出されるのが正常だけどアントンの体の中で噴出口に変えて、えっと…、煙に磁力のようなものを与えて一定範囲を回るように…。
…あっ…ご、ごめん…突然…。
・ジェクト
ははは、構わんよ。とにかく冒険者の証言がナエンの仮説の裏付けになったなら作戦を変更した方がよさそうだな。
・ウーン
はい。しかし、今回調査した場所は黒い煙の噴出と直接関係がある場所ではないようです。次はもう少し深いとろこに入ってみます。
・ジェクト
なるほど、そこが黒い煙の根源ということか

黒い煙除去

・ジェクト
普通の煙を黒いベールにしているのが手下の仕業なだ奴らを退治するしかない。そうすれば戦場の状況を把握するのも少しは楽になるだろう。
ハイラム隊長。すでに排出された煙が自然に消えるまで待っている時間はない。部隊を率いて除去してくれ。ライオニル大佐とナエンはハイラム隊長を手伝ってくれ。
・ナエン
う、うん。火炎放射器シリンダーにこの薬をガスの状態でい、入れればいい。間違えると爆発するかもしれないけど…。じ、時間がないから仕方な…。
・ハイラム
…安全第一で行こう。
・ジェクト
[プレイヤー]、君は黒い煙の根源へ行き敵のボスを倒してくれ。ハイラム隊長の海岸守備隊は君を手伝えないからくれぐれも気をつけるんだ。

  • 黒い煙の根源をクリアすること
  • 完了

・ジェクト
無事戻ってきてくれたか!海岸守備隊も無事仕事を終えて帰還した。
これでやっとアントンを本格的に戦うことができる。

大貴族の首長

・ジェクト
アントンの体を覆っていた煙が消えた。これから本格的にアントン阻止に取りかかる。大人しく言うことを聞いてはくれないだろうから、強制的に奴を止めるしかない。
パワーステーションにいた頃、アントンの足を破壊しようとしたことがあったが失敗に終わってしまった。触れるだけで炎を放つのが一番厄介な問題さ。
・ニベール
足が弱いようですね。確かに長い間手入れもできなかっただろうし、すぐかゆくなるでしょう。
・ハイラム
……
・無鉄砲のコン
(うわっ、急にどうした?つまらないことを言い出して。イーグルアイの前だし、そりゃあ緊張するだろうけど。)
・飛燕
(まさかあなたのバカが移ったんじゃ…?バカに気をつけてって言っとけばよかった…。)
・ジェクト
中将の冗談も相変わらずだな。とにかく話を続けるぞ。
アントンが炎を放つタイミングはほぼ把握している。炎に襲われる前に戦場を離れなければならない。まずは…。
・ユルゲン
失礼します、エルロックス様。ちょっとお話がありますのでお時間をいただけますかな。
・ジェクト
…分かりました。悪いがみんな少し待っててくれ。[プレイヤー]、その間アントンについて知りたいことがあればライオニル大佐に聞いてくれ。

  • ウーン=ライオニルから説明を聞くこと
  • 完了

・ウーン
ユルゲン公がどうしてここに?危険なので部屋から出ない方がいいとお伝えしたはずですが。
・ダナ
どこに行っても危険なのは同じではありませんか。だったら自由にさせてもらいます。そんなに気になるのであれば最初から乗せなければよかったのです。アントンにとってこんな小さな船、どうでもいいのでは?
・ウーン
…あなたは何をするためにここへ来たのです?ユルゲン公の護衛もきちんとできてはいないようですが。
・ダナ
貴族の護衛は本来私の任務ではなく、ここに来ることこそが任務ですので、そんなに警戒しないでください。ユルゲン公が司令官を悩ましてもそれは副官の責任ではありませんから。
冒険者さん、こんにちは。冒険者さんの素晴らしい活躍、うかがっていますわ。直接会えて嬉しいです。今度ゆっくりお話でも。
大佐とお話があるようですので私は失礼します。
・ウーン
ふう…来ましたか。

関節破壊作戦

・ウーン
アントンの足に上陸するのは非常に危険なことですがもうこれ以上待てません。歩く速度が速いので今の速度なら後少しで次元の亀裂に到着してしまいます。
おそらく司令官はアントンの足の関節を先に破壊するお考えでしょう。それが一番確実ですから。
・プレイヤー
そうですね。しかし、アントンの体をどうやって破壊するんですか?私の武器では無理だと思いますが。
奴については私よりはナエン博士に説明してもらった方がいいと思いますが…。
・ナエン
(首を横に振る)
・ウーン
…人が多くて疲れているようなので私から説明します。ミサイルを仕様して破壊するつもりです。通常の攻撃ではそのエネルギーをアントンに吸収されてしまいますがマグトニウムを使えばダメージを与えられます。
一定量以上のマグトニウムに強い衝撃を与えれば数秒間周辺のエネルギーを吸収し、質量の何万倍以上の威力で爆発を起こします。アントンに吸収されてからもしばらくは性質が変わらないことが明らかになりました。
これを利用してマグトニウムのエネルギーがアントンのエネルギーに変換される瞬間爆発するようにすれば自らの力によってダメージを受けるということです。
あぁ、司令官が呼んでいます。行ってみましょう。

  • ジェクト・イーグルアイに作戦命令をもらうこと
  • 完了

・ジェクト
待たせたな。では、続きを話そう。

決死の突入

・ジェクト
アントンが足を大きく動かした時は危険だからまず関節を攻撃するのだ。ただし、その場に長くいるとアントンが炎を放つからその前に脱出しなければならん。
アントンが炎を放つタイミングはナエンが計算して教えてくれる。うまく時間配分をして脱出してくれ。
危険な作戦だが必ず成功させなければならん。ハイラム隊長とニベール中将が気を引く間に冒険者は関節に侵入してくれ。
君が破壊しやすい場所を見つけたら、こちらからミサイルを発射して破壊する。発射カウントダウンを始めたら素早く逃げてきてくれ。
・ニベール
承知しました。
・ジェクト
では、武運を祈る。そして必ず戻ってきてくれ。

  • 揺れる激戦地をクリアすること

<1部屋め>
・プレイヤー
静かになった…他の人たちが気を引いてくれたからか。
しかし、この怪しい気運は…?アントンとは違う…。

<左部屋突入時>
・プレイヤー
ここには何もないようだけど…あ、あれは?
<戦闘後>
・プレイヤー
まさか…異界の亀裂…?その向こうから手下を連れてきたのか…?

<ボス部屋>
・プレイヤー
ここがいいかも…本艦に連絡しよう。

  • 完了

・ウーン
ご無事で何よりです。お疲れ様でした。関節に大きなダメージを与えられたのでアントンも正常には動けないでしょう。後は確実に足を破壊するだけです。
・プレイヤー
…異界で見たことのある者がいました…。アントンの手下ではないようですが以前にもこんなことが?
・ウーン
初めてです。アントンが異界からやってきたという話は聞いたことがありますが…。
司令官に報告します。私と…。
・ナエン
大変…!

奇襲、そして葛藤

・ナエン
計測器に変なものが検知されてか、確認してたら…凄まじい数の敵がこちらに押し寄せている…!
・ウーン
司令官に報告しましたか?
・ナエン
会議中で…ゲントから来た人たちが中に通してくれない…。他の人たちはい、今こちらに向かってる途中で…。
・ウーン
敵の到着時間はいつ頃になりそうです?正確な位置は?
・ナエン
うん…後少しで到着する…目標地点はこの船の上段部…。
・ウーン
ブリッジの上ですね。そこには艦砲があります。アントンの火山が噴出することを防ぐために冷却ビームを発射する砲弾です。
アントンの火山噴出を止めない限りマグマと炎が溢れ出し、アントンの上で戦っている仲間たしの命が危険にさらされます。
・プレイヤー
それは大変です。私が行きますから何か手を打ってください。
・ウーン
承知しました。お願いします。

  • 艦砲防御戦をクリアすること
  • 完了

・ジェクト
[プレイヤー]!無事か?君のおかげで火山爆発を防ぐことができた。でかした!
ナエンの報告をもう少し早く受けていたら…くだらないことを言うために俺の参謀を遮ったとは…。
あなたのせいで大切な兵士たちを危険にさらしてしまいました。この代償は必ず払ってもらいますから。
・ユルゲン
もちろん処罰は下します。しかし、彼らの話を聞いてなざあなたの参謀を通さなかったか分かりました。その点は考慮してくださいますよね?
・ウーン
どういうことですか
・ユルゲン
話を聞いたがあまりにも口下手で何を言っているのがまったくわからなかったということです。それで怪しまれたんだ。
もういいだろう、お互い様だ。
・ウーン
そんな…そもそもあなたの部下には司令官の参謀を通さない権限はないのですが。
・ユルゲン
うん?ここの責任者である私を守るために怪しいと思われる者を通さなかったのは当然のことでは?
・プレイヤー
えっ?責任者?
・ユルゲン
おや?知らなかったのか?そうか、慌ただしくて説明する時間もなかったのか。
エルロックス様が皇都軍最高司令官であることは確かだがそれは陸での話。本来であれば海岸守備隊のハイラム隊長が責任者だが…
彼はアントンとの経験があまりないことを理由に自らエルロックス様に指揮権を渡した。
航海知識のないエルロックス様と指揮権を箒したハイラム隊長。二人ともこの船にふさわしい責任者ではない、ここの責任者は果たして誰だ?
戦争で破壊された軍艦の代わりに快く自分の船を差し出した船主が責任者になるのが当然のことだろう。法に定められているということくらい、エルロックス様もご存知でしょう?
つまり…。彼らが怪しい女を通さなかったのは私を守るための任務を全うしたからだった。何も間違ったことはしていない。
・ナエン
…ったく…。
・ウーン
味方の命が危険にさらされたのにそんな言い訳が通用すると思っているんですか!
・ユルゲン
本当に呆れたな。君には海軍法に関する本をプレゼントしよう。独房でゆっくり読んでくれ。

勧誘

・ジェクト
……
・ハイラム
ただ今戻りました。ガンシップ一隻が壊れてしまいましたが中将のおかげで無事…。あいつはどうして連行されているんですか…?
・ユルゲン
戦いを目前にした若者は血が騒ぐもの。このままではエルロックス様の指揮に支障が出ると思い、しばらく休ませた方がいいと判断しました。
・ハイラム
ユルゲン公、あなたには司令官の副官を処罰する権限はないはずですが。
・ユルゲン
皇都海軍法第2条16項に基づき、適正な資格がある者が不在の場合、船主が乗船員を処罰できるのです。お忘れでしょうか。
・ハイラム
こっそり作った新しい項目を言い訳にするとはがっかりです。
・ユルゲン
やれやれ、私は何の得もない戦いに兵士たちを犠牲にするこの状況にがっかりしましたが。
本気で部下たちのことを大事に思っているのであれば貴い命を犠牲にするのでなく一日も早く国を復興させるべきではありませんか。逃げる敵を追いかけるのではなく。
敵をパワーステーションから追い出したことだけでも司令官をはじめみなさんの努力は労われるでしょう。この嬉しい勝利を兵士たちの血と涙に変えるのではなく今すぐ中止するべきです。
・ニベール
天界に深い傷跡を残したアントンをこのまま逃してやれとでも言うのですか?
・ユルゲン
すでに枯れてしまった花のためにつぼみを犠牲にするお考えならば。
・ジェクト
……そこまでにしましょう。先ほどアントンの腹心が我々に接触してきました。我々の次の目標地点であるアントンの足で待っているそうです。
[プレイヤー]、敵は君を名指ししてきた。今すぐ向かってくれ。

  • 堅固な足に行く道で燦爛たるアグネスに会うこと
  • 完了

・燦爛たる炎のアグネス
来てくださいましたね。私は上級タルタンである燦爛たるアグネスと言います。あなたと一度お話をしてみたかったのです。
私たちは本来いたところに戻るところでした。それなのに命を捨てる覚悟で私たちと戦おうとする理由がわかりません。
・プレイヤー
罪のない人たちの命を奪っておいて、調子のよいことを…。
・燦爛たる炎のアグネス
あなたたちが言う「使徒」という存在にアントン様が入っていることは知っています。けれどもそれがどうしました?
かつて、私たちがあなたたちの言う魔界に渡った時も生き残るためでしたし、エネルギーを吸収したのも、あなたたちに立ち向かって戦ったのもずべて生き残るためでした。
生き残るために周囲に影響を及ぼしたからといってそれが殺される理由になるのでしょうか。生き残るために戦うあなたたちと私たちにどんな違いがあるのでしょう。
私たちもまた被害者です。魔界にいた私たちは訳も分からないままこんなところに来てしまいました。目の前に突然現れた転移の光…奇妙な亀裂ができるのと同時にここに移動してきたのです。
・プレイヤー
(奇妙な亀裂…次元の亀裂のこと?アントンをここに移した時の話し?)アントンを天界に移したのはヒルダー?
・燦爛たる炎のアグネス
そうです。あなたはヒルダーについて詳しいようですね。あの女は何かを企んで秘密裏に行動してい)アントンを天界に移したのはヒルダー?
そうです。あなたはヒルダーについて詳しいようですね。あの女は何かを企んで秘密裏に行動しています。
アントン様に素晴らしい場所に移してあげると言い、勝手に移したのです。私たちは今それについて問うために魔界へ向かっているのです。
あなたはヒルダーのことをよく思っていないようですが、どうですか?一緒に彼女を処罰しませんか?

アグネスの警告

・燦爛たる炎のアグネス
もし私たちと共に行動すればあのくだらない連中と一緒にいる必要はありません。あなたは他の使徒を倒した強者。喜んで迎え入れましょう。
・プレイヤー
敵の話など信じるもんか。ヒルダーには自分の力で会いに行く。
そしてアントンはここで倒す。
・燦爛たる炎のアグネス
そうですか…それなら仕方ありません。私たちも今まで通りに戦って生き残るのみ。
戻ってあなたの協力者たちにも伝えてください。これ以上私たちを邪魔するとこれまで以上の苦しみを味わうことになると。
私たちの気が変わり、ここをバカル以上の恐怖で支配する前に逃げた方がいいと。

  • ジェクト・イーグルアイにアグネスからの話を報告すること
  • 完了

・ジェクト
くだらんことを…。

戦う理由

・ジェクト
どうも腑に落ちないな。アントン様、アントン様と言いながら実際行動する主体は自分たちではないか。
これまで「上級タルタン」と自分から名乗った奴はいなかった。以前の奴らと違い自我が強い。
・ニベール
そうですね。忠誠というより自分たちの利益を優先している気がします。
・ジェクト
(その話は本当なのか…?単なるでたらめだと思っていたのに…。)
……諸君。我々はどうしてここまで来てアントンを倒そうとしている?
・ハイラム
アントンがパワーステーションを襲い罪のない一般市民と兵士たちの命を奪ったからではないですか!
・ジェクト
違う。ハイラム隊長。我々は復讐をするためではなく天界の未来のために戦っているのだ。
バカル、その暴君は500年も我々を苦しめ、支配した。だが先祖たちは諦めず戦い続け、バカルを倒したのだ。
そのおかげで我々は真の自由に気づき、希望に満ちた未来を望み、暴力に立ち向かいカルテルやアントンと戦ってきた。敵の甘い言葉に惑わされてはいけない。
・ユルゲン
それは理想論でしょう。貴族の私兵にカルテルの投降兵まで全員連れてきましたがこの兵士たちだけでは火力が足りないのですよ。
・ジェクト
あなたの方こそ理想論を言っているのでは?敵が大人しく引き上げるという根拠はどこから来てるのですか?そして力を蓄えて再び攻めてくる可能性だってあります。
我々は戦わなければなりません。敵に渡されたものではなく、我々の手で勝利を勝ち取るまで戦わなければなりません。
去りたい者はさっさと去ればいい。しかし、戦う覚悟がある者はそれに備えて準備急げ!私はここでアントンと戦う!
・ハイラム
もちろんです!戦います!
・ニベール
直ちに出撃します!
・ユルゲン
……
・プレイヤー
(ユルゲンの話に心が揺れていた人たちの目に新たな決意の光が浮かび上がった…。出身や階級に関係なくみんなこの司令官に心を奪われている…。)
私も行きます。しかし、どうやって足を破壊するんです?今回もミサイルを?
・ジェクト
そうだな…自分の目で確かめてみたらどうだ?その方が面白そうだろう?
手が空いている者は下にいる俺の副官を連れてきてくれ。のんきに寝ていたからな。俺は敵が暴れるのと副官がさぼってるのだけは許せないんだ。

  • 堅固な足をクリアすること

<ボス部屋入場時>
・燦爛たる炎のアグネス
愚かな者たち。実にくだらん…。

<ボス戦闘後>
・燦爛たる炎のアグネス
タルタンたちよ…あの女の操り人形を…倒せ…!

  • 戦闘後動画
    ゲイボルグパンチとんできて、アントンの足に大ダメージ
  • 完了

・ウーン
戻りましたか。アントンが機動力を失ったことが確認できました。司令官は忙しいようですのでしばらくゆっくりしてください。
・ハイラム
ったく…お前はあれを見てどうして平然としていられるんだ?
あの作戦は司令官と私、ナエンしか知らない極秘事項。お前も最後まで知らなかったんだろう?
・ウーン
ええ。それはびっくりしましたよ。
・ハイラム
…成功させるためにミサイルも発射して兵士たちもたくさん投入して結構苦労したのに…。
・ナエン
ね、寝る暇もなくて…。
・ジェクト
あぁ、戻ったのか。よくやってくれた。アントンの足を破壊できたから次の作戦を実行しよう。
・プレイヤー
あそこを飛んでいるガンシップには誰が乗っているんですか?
・ジェクト
船主を丁寧にお送りしたのだ。
・プレイヤー
海軍法上、今の作戦の責任者はユルゲンですよね?そんなことしたら後で仕返しが…。
・ジェクト
構わん、戦場に出た将軍は王の命令だって拒むことができる。ははっ、こういう台詞を一度言ってみたかったんだ。
貴族としての顔は立ててやったが民間人を避難させるのも俺の仕事。
・ハイラム
それはそうですが…ユルゲンは何かを企んでいるに違いありません。その狙いは司令官ではないでしょうか…。
・ジェクト
この話はもういい。軍人には政治は分からん。俺の心配はいいから次の作戦について話そう。

ナエンの追跡

・ハイラム
報告が入りました。アントンの火山を遮っている保護膜を除去することができず引き揚げるそうです。
保護膜を除去しなくても火山の中に入れますが、保護膜の中にいる奴らに莫大なエネルギーを供給しているらしく…他の方法を探した方がよさそうです。
・ジェクト
ふむ…。あの保護膜はマグトニウムでも破壊することができなかった…。エネルギーを吸収する能力のない、単なる強いエネルギー場ということだが…。
・ハイラム
アントンの電流妨害が強くて使用中の探知機が作動しません。保護膜のエネルギーがどこから供給されているのか…弱点を見つけるまで時間がかかりそうです。
・ナエン
…お、おじさん、私…そのエネルギー追跡…できそうだけど…。
正確な位置は今すぐはわ、分からないけど。現場で電流を計測して…数値け、計算をすればで…できるかも。
・ジェクト
ハイラム隊長が代わりに行ってできる作業なのか?
・ハイラム
残念ですが…私の専門分野ではないので難しいと思います。
・ナエン
うん、だ、だから私が行く。私が…アントンに行って火山までエネルギーを供給しているのが何か探してみる。わ、私もセブンシャーズだから…ち、力になりたい…。
・ジェクト
…では、ライオニル大佐、護衛を頼む。ナエンがエネルギーを追跡して位置を知らせたら [プレイヤー]が破壊してくれ。
ナエン、出発はいつがいいんだ?
・ナエン
今すぐい、行こう。では、よ、よろしく…。

  • エネルギー追跡ダンジョンでエネルギー転送装置を破壊すること

<ボス部屋>
・ナエン
そこなの。そこに集まったエネルギーがか、火山に供給されている。それをは、破壊すればいい。

  • 完了

・ナエン
はあ…す、凄く怖かった…でも、でも…アントンに行ってきた…。
こ、この前会議室から追い出された時怪しい女だと言われて私もち、力になれるということを証明したかったの。
わ、私も緊張せずみんなのように普通に喋りたい…わ、笑われたりしたけど頑張ればいつかはよ、よくなると思って…。
・プレイヤー
ナエンのおかげで解決方法が見つかったんです。本当にすごい勇気です。あんな男の話なんか気にしないでください。
・ナエン
…うん、あ、あなたって優しいのね。こ、これからも仲良くしてね…。

エネルギーを遮断せよ

・ハイラム
ナエンが調査したデータをもとにエネルギー転送装置があると思われる位置をピックアップしておきました。きっとこの近くでしょう。
火山内のマグマ溜まりがアントン心臓部を囲んでいます。アントンにとって火山は強力な攻撃手段であり、弱点でもあるようです。
火山を守っている奴らさえ退治すれば勝利も時間の問題でしょう。健闘を祈ります。

  • エネルギー遮断ダンジョンをクリアすること
  • 完了

・ジェクト
エネルギー転送装置を破壊したようだな。火山の保護膜が弱まるのが確認できた。では、会議に出てくれ。
・ウーン
みんな集まったようですね。では、ナエン博士に代って研究結果について報告します。
アントンの手下、自分たちを「上級タルタン」と名乗った敵たちとアントンの遺伝子、生体波動を分析しました。タルタンたちはアントンと似た波長を持っていますがまったく別の種族であることが明らかになりました。
これまでの推測とは違ってアントンは彼らを創ったのではありません。最初のタルタンは今よりは人間に近い姿をしていたと思われます。
・ニベール
一部の奴らはアントンを創り主として褒め称えていたが単なる思い込みだったのか?
・ウーン
アントンという環境に適応する過程でそのようになったのではないかと思います。アントンは強力な力を持っていますから。
アントンが吸収して変換した力をタルタンが共有してもらい生存してきたと思われます。しかし、驚いたのはその「共有回路」を介して逆にアントンをコントロールできることが確認されたということです。
・ハイラム
それはどういうことだ?
・ジェクト
アントンがタルタンを支配しているのではなく、タルタンがアントンを支配しているかもしれないという話さ。

ジェクトの苦悩

・ジェクト
正確には上級タルタンが下級タルタンとアントンを支配している。いや、支配というよりは共有、または共存と言った方がいいか…。身体を動かすのは脳がその脳もまた身体の一部であるように。
・ニベール
確かにアントンの対応は厄介な我々を追い出そうとする単純な反応に過ぎませでした。アントンの弱点を守って我々と戦ったのは手下たち、つまりタルタンでした。
・ジェクト
凄まじい巨体とエネルギーを吸収する能力を持っているアントンは神のような存在だったに違いない。上級タルタンは脳の役割を果たしながら独自の力と自我を持つようになったのでは?
多くの同族が褒め称えるアントンを崇拝するふりをし、自分たちの思惑通りに動かしていると思われる。
・ハイラム
ということは他の上級タルタンより遥かに「脳」に近い役割を果たしている奴がいるはずですよね。最も弱いところには最も強力な防衛システムが備えられているはず。
力によって上下が決まる生体を見るかぎりアントンのちからの精髄を凝縮した「核」が存在するはずです。それがアントンそのものだということです。
巨大なだったからからこそ見えなかった敵がこれから姿を現すのでしょう。
・ジェクト
その通り。大変なことになりそうだ。

  • ジェクトが考えを整理するまで待って声をかけること(このクエストはアントンレイドチャンネルで遂行することができません。)
  • 完了

・ジェクト
…これまでの敵たちはみんなアントンを神のように崇めていたからこんなことになるとは夢にも思わなかった。
バカルの
前例があったからなおさらそうだったのかもしれない。奴らを単なるアントンの手下だと思って対応してきたが…。
アントンの中でアントンと戦うことになった。ちゃんと敵を見抜けたかったことも含めて反省するところが多い。
・プレイヤー
これまでのように戦えばいいのではありませんか?
・ジェクト
はは…、そうかもしれないが…。兵士たちの顔を見ているとやはり躊躇してしまう。俺一人なら別にいいんだけど…あの時提案を受けるべきではなかったのかもしれないと思ったり。
・プレイヤー
まさか引き揚げるおつもりですか?
・ジェクト
それはない。回復する時間を与えればいつかはゲントに攻めてくるだろう。前に進むしかないんだ。
・プレイヤー
私は下界で他の使徒たちと戦ったことがあります。実に邪悪な者たちでした。世の中を救うには倒すしかなかったのです。
・ジェクト
あぁ、使徒たちと戦ったのは君だったのか。使徒について詳しくはないが君ならあんな敵と戦ってきたというのも腑に落ちる。
「どんな使徒も邪悪ではない」とふざけたことを言った者がいた。忘れていたが君に会って思い出した。
・プレイヤー
えぇ?それをどこで…。
・ウーン
司令官、みな待機しております。

使徒アントン

・ジェクト
みんなそう浮かない顔をするな。心配はいらん。君らが死んだら俺も適当に戦って後を追うから。
・ハイラム
司令官がそんなことを…。悪い冗談はおやめください。
・ジェクト
ははっ、そんなに怒るなよ。みな元気を出せ。
火山の中にはアントンの心臓がある。もちろん手下たちに守られている。戦力を分散したくはないが三つに分けることにした。
一つは火山の噴火口の保護膜にエネルギーを供給している装置を引き続き破壊してくれ、そのほかは火山の中に侵入する。火山の中で先に敵を倒せた方がアントンの心臓を破壊する。
おそらくこれが最後の作戦になるだろう…。[プレイヤー]、もう一度我々に力を貸してくれないか?
・プレイヤー
もちろんです。最後まで一緒に戦います。
・ジェクト
ありがたい。では、準備ができたら火山に向かってくれ。

  • 黒い火山をクリアすること

<ボス部屋>
・全能のマテカ
ヒルダーが注目していた奴か…。
・プレイヤー
貴様がアントンを操っているタルタンのボスか?
・全能のマテカ
私こそ、ウルの最後の末裔、私こと、タルタンの真の王。
・アントン
私ころ、タルタンの真の王で、ウルの最後の末裔だ。
・プレイヤー
(共有、または共存と言ったか…まさにその通りだ。単に支配するのではなくアントンの力と意思をこいつが受け継いでいる…。)
・全能のマテカ
さあ、かかってこい。あの女の悪知恵による計画をここで全て壊してやる。

  • 完了

・全能のマテカ
…なかなかやるじゃないか。進化を重ねてきた我々もここで終わってしまうのか。
・プレイヤー
アントンは使徒だが、お前たちは少なくともアントンと共存する前は使徒の一部ではなかったはず。アントンと共存するようになった理由は分からないがお前たちもまた使徒の被害者なのか
・全能のマテカ
そうだ、私はいつからか使徒という名に属してしまった。しかし、それを悪だと言えるのか?
私が魔界に渡ったのも生き残るため、エネルギーを吸収したのも生き残るため。それを悪だと言えるのか?
・プレイヤー
罪のない人たちが命を失った。それをなかったことにはできない!私はアントンではなく一時はタルタンとして生きていた敵に聞いているのだ。
・全能のマテカ
私は私。愚か者よ。お前たちは小さな身体の私と巨大な私がつながっていることに気づいた。それなのに最後まで別々の私を見出そうとするのか?
もちろん、最初からこうだったわけではない。だが、時間が経つにつれ境界がなくなったのだ。区別するのは意味がない。
お前もそうだろう?一介の冒険者に過ぎないお前と自我のない刀を区別することに何の意味がある?
・プレイヤー
私は初めから一人だったし、強くなっただけだ。世の中を平和にするために強くなったのだ!
・全能のマテカ
愚か者、少しの才能と努力でその境地に至ったと言うのか?お前は刀という役割にかぶせられただけ。長い年月を経てその全てが成し遂げられたため、気づいてないだけ。
勝手に私のことを悪だと決めつけるな。最初からそんな概念はこの宇宙には存在しない。世界の造り主、カロソにも善悪の外転はない。それなのに私をそんな単純なものに縛り付けるな。
・プレイヤー
カロソ…
・全能のマテカ
故郷を離れ、色んなところを彷徨って悟ったのは力によって全てが決められるということ。心臓への道は開けてやる。私を倒して魔界に向かえ。そして役割を果たせ。
・アントン
お前は道具に過ぎない。
・全能のマテカ
使い道がなくなった道具が果たしてどんな結末を迎えるのか自分の目で確かめるがいい。

心臓を破壊せよ

・ジェクト
アントンの心臓を破壊すれば完全な勝利を手に入れることができる。もう時間がない。
首脳は失ったもののアントンとタルタンが完全に死んだわけではない。アントンの体内に残っているエネルギーを使って最後の攻撃をしてくるだろう。
時間がない、早くアントンを倒してくれ。

  • アントン心臓部をクリアすること

20150701_03.jpg

  • 完了

・ジェクト
敵の動きが止まった。
・ナエン
た、タルタンたちの動くも、か、感知されなくなった。
・ハイラム
連絡が途絶えていた隊員たちも帰還しているそうです。
・ニベール
これで全てが終わったのでしょうか?
・ジェクト
…終わった…。ライオニル大佐、マイクをくれ。
聞こえるか、諸君。これまでご苦労だった。俺を信じ、ついてきてくれたこと、心から…感謝する。
アントンの死亡を確認した。誰もが不可能だと言った。しかし、我々が勝利を勝ち取ったのだ。君たちの勇気が天界を救ったんだ。
君たちが成し遂げたことは全て記録され、褒め称えられるだろう。そして永遠にこの天界の歴史に英雄として名が刻まれるだろう。
…話は以上だ。疲れて怪我を負った者は体を休めてくれ。まだ動ける者は戦友たちを手伝ってくれ。
諸君、故郷に帰ろう。

貴い勝利

・ジェクト
[プレイヤー]、君がいなかったら今回の作戦は成し遂げられなかっただろう。君のおかげで勝利することができた。
本当はこの美しい海からアントンを引きずり出して燃やしてやりたいがあまりにも大きくてな。
・ハイラム
司令官、アントンの体が大きすぎて完全に沈まず島のようになってしまいました。
邪気があまりにも風が強く海流にまで影響を及ぼしています。こともとこの地域は霧が濃くて風が…うん?
…司令官、お時間大丈夫でしょうか。
・ジェクト
難しい顔をしているな、ライオニル大佐。[プレイヤー]に以前もらったあれを渡してくれ。みんなご苦労だった。少し休んでくれ。
・プレイヤー
ちょっと待ってください!この間、変なことをおっしゃっていましたよね?「どんな使徒も邪悪ではない」と。誰から聞いたのですか?
・ジェクト
うん?あれは…いつだったかな?あぁそうだ、もうずいぶん昔にある女性がそんなことを言っていた。カルテルが本格的に大きくなる前だったかな
くだらないことをと思って突っぱねたが、まさか使徒と戦う日が来るとはな。はははっ。
・プレイヤー
突っぱねた?本当ですか?
・ハイラム
[プレイヤー]、何が知りたいのか分からんが後で…。
・ジェクト
ちょっと待った、ハイラム隊長。何か事情があるようだ。
[プレイヤー]、何が知りたい?
・プレイヤー
(イーグルアイ様からはヒルダーの邪悪な気運が感じられない。ということは今の話は…。)
・ジェクト
言えない事情でもあるようだな。まあ、いいだろう。落ち着いたらまた話してくれ。

  • ウーン=ライオニルに声をかけること
  • 完了

・ウーン
天界のために命がけで戦ってくれたお礼です。少ないですが、今はこれくらいしか…。ぜひ受け取ってください。心からお礼申し上げます。
そして報告があります。以前話していた異界の敵に関する分析結果です。
艦船での騒ぎのせいで少し時間がかかりましたがナエン博士が計測器に記録されたデータを分析して結果を発表しました。極秘事項ですが司令官が冒険者さんには報告するようにと。
冒険者さんが異界の敵を発見したその時、アントンのエネルギーの流れが一瞬止まったことが明らかになりました。
理由は分かりませんが流れが止まったところでは突然エネルギーが消えたそうです。
・プレイヤー
突然エネルギーの一部が消えた?
・ウーン
ごく少量のエネルギーですが。それにアントンからは妨害電流が流れていたため、追跡はできなかったそうです。
・プレイヤー
そうですか…分かりました。
(タルタンではない彼らが私に対して敵対心を持っていたのは私が邪魔者だったから…。どうして異界からここにやってきたのだろう…。)

今後のための備え

・アイリス
風が教えてくれたのです。使徒アントンの巨体が海の中に沈み永遠に動かなくなったと。魔界の枯れた木に新しい芽が生え始めたと…。
実に素晴らしいことをしてくれました。しかし、これからが大変です。

  • アイリスからこれからの話を聞くこと
  • 完了

・アイリス
今回のことで魔界にいた他の者も[プレイヤー] 様の存在に気づいたのでしょう。ヒルダーのことをよく思っていなかった者たちもあなたのことを危険な存在として認識するようになったかもしれません。
あなたは私を闇から救ってくださり光の方へ導いてくださった方。あなたのために力を貸しましょう。
[プレイヤー]さん、ヒルダーがいる魔界がついにあなたの前に姿を現しました。しかし、まだ時ではありません。その時が訪れる日まで万全の準備をしておいてください…。

  • エピソード完了
    (2015/07/01男鬼剣士で通過)