Pulmonoscorpius

Last-modified: 2025-12-01 (月) 19:21:11
Dossier_Scorpion.jpg
種属Pulmonoscorpius gigantus
時代シルル紀

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Scorpion.webp

基礎値と成長率

能力基礎値成長率(野生)成長率(テイム後)[**]テイム完了時固定(add)補正テイム完了時乗算(mult)補正
Health280+56+5.4%0.07-
Stamina200+20+10%--
Oxygen150+15+10%--
Food1500+150+10%--
Weight200+4+4%--
Melee Damage15[*]+0.75+1.7%7%17.6%
Movement Speed100.0%-+1%100%-
Torpor150+9-0.5-
  • テイム時のレベルが高いほどステータスは上昇します。(移動速度以外)
  • 個体ごとにステータスにばらつきがあります。
  • [*]この基礎値に実際のゲーム内で表記されている倍率をかけたものが与ダメージとなります。
  • [**]テイム直後の能力値を基準として増加します。

特性

■行動

攻撃左クリック=ハサミ・尻尾攻撃。ダメージ3倍の昏睡値を10秒かけて上昇。テイム個体は継続時間の上限20秒。野生個体は無制限にスタックする。
どちらの攻撃をするかはランダム。尻尾攻撃は上方向への判定が強い。
採集死体=肉類、皮類
特殊行動
備考カメラ方向に自動で旋回する。
 

■生態

生息地主に洞窟。山岳、火山、砂漠。
気質攻撃的
食性腐肉食。生肉も食べるが回復量が少ない。
繁殖卵生。無精卵を産まない。キブル作成不可。
ドロップ生肉、キチン
備考変種は放射線耐性あり。防虫剤?が無効。
 

■テイム

テイム昏睡テイム
テイム時の餌生肉<<腐った肉<<キブル(通常)
騎乗可能。サドル製作レベル22
備考騎乗射撃可能。
 

■ コマンド

補足

現実では

プルモノスコルピウス。石炭紀に存在した巨大サソリ。
石炭紀は大いに植物が繁栄し、空気中の酸素濃度が高く昆虫類などが大型化したことで知られる(よく博物館や図鑑などで見る巨大トンボなどもこの時代)。
本種はサソリが海中生物であった時代から陸上種となっていった時代の生物で、現代知られているサソリ類と殆ど変わらない姿でありながら70cmという巨大なサイズを誇った。
ちなみに、いわゆるウミサソリとサソリとでは系統が違う。しかしウミサソリが繁栄していた頃から現生サソリの仲間も生息しており、初期に陸上に上がった生物の一つともされている。

実際には、ARKにおけるプルモノスコルピウスは生息年代がシルル紀となっており、モチーフはどちらかといえば「ブロントスコルピオ(Brontoscorpio)」という種なのではないかと言われている。
ブロントスコルピオはハサミの下部しか発見されていないものの、全身復元は94cmにも達したようだ。体が大きすぎて水中でしか生息できなかったとの説もあるが、水陸両用だったとも言われておりよく分かっていない。

ゲーム内では

例によって巨大化しており、全長は2メートルほどもある。
砂漠が似合う生物だが、アイランドには砂漠地帯が無い為か、高温であるデッドアイランドのほかに山岳地帯や各地の洞窟などに出現。雪山にも出現する。よくもこんな寒い場所にサソリがいるものだ。
攻撃にはTorpor(昏睡値)をじわじわと上昇させる神経毒の効果があり、安易に生身で接近戦を仕掛けると気絶状態にさせられ、そのまま餌にされてしまうだろう。
足音が独特なので接近に気付く事は難しくないが、洞窟内だと足場や視界が限られている場合が多いため一筋縄ではいかない。
防虫剤の効果対象外なのも厄介。足自体は速くないため、広い空間が確保出来ればやり過ごす事も出来る。

スコーチドアース、ラグナロク、ロストアイランド、クリスタルアイルズの砂漠地帯には当然いる。ウジャウジャいるので厳選やキチン稼ぎにどうぞ。

 

テイム方法はAraneoArthropleura等の虫系*1と違い、通常の昏睡テイム。
ボーラが効くので難易度は高くない。餌はキブルの他には腐肉を好む。他の肉類でもテイムできるが効果量は低め。
騎乗すると毒針がプレイヤーに当たりそうと評判。一度ペットに出来れば、狩りにテイムに大活躍な非常に頼もしい存在になるだろう。
攻撃方法はハサミと尻尾の攻撃をランダムに繰り出す。攻撃力は低いが攻撃速度が速く、どちらの攻撃にも神経毒の効果(後述)がある。
また尻尾の攻撃判定が上方向に広く、メガネウラやディモルフォドンなどの飛行生物に対して非常に攻撃を当てやすいのも利点。
適当に攻撃を振っているだけで簡単に撃退・昏睡させることができる。

 

移動速度はそれなりだが、脚が多いだけあって旋回性は全生物でも最高クラスで非常に使いやすい。
また、水面を浮くように移動する特性を持っており、見た目に反して水辺での身のこなしが軽い。多数の脚を器用に動かしてパシャパシャと水面を進む様はまるでアメンボである。
餌は生肉よりも腐った肉のほうが効果的(むしろ生肉は回復量が低い)で、非常に維持が楽。
余談だがサソリの足にサバイバーがスタックして動けなくなる事が非常に多い。ログアウトして位置をズラすか、サドルを付けて対処しよう。
また天敵と言えるほど厄介な相手にメガテリウムがおり、近づくだけでバグキラーを発動させてしまう。
こちらの低火力な昏睡攻撃に対し、あちらは攻撃力3.75倍、被ダメージ75%減、さらに昏睡値は体力の3倍に届くことすらあるので、もはや立ち向かうこと自体が無謀。雪原や赤杉林で行動する際は気をつけよう。

 

■昏睡攻撃(神経毒)について
10秒かけて昏睡値がダメージの3倍値上昇という効果。プレイヤーの麻酔矢や麻酔弾のように 一気に上げる効果は無い。
メレー(攻撃力)を上昇させると毒量も増える。
最大限の効果を発揮するには昏睡効果を切らさず、スタックが溢れないように1回ずつ攻撃を当てねばならない(アップデートが入り野生のは際限なしにスタックする。テイムされた個体のは20秒までスタックするようになった模様)。連続で攻撃し続けても目標の体力を余計に削ってしまうだけなので注意。
昏睡値が体力の3倍より高い相手だと、当然倒れる前に死ぬ(体力の低いガリミムスやカイルクペンギンなどが該当する)。

 

テイム用マウントとしてはベールゼブフォもいるが、そちらと比較した場合プルモノスコルピウスはテイムしやすく、ヘルスと重量ではこちらが勝る。
アップデートでブリーディングが可能に。有精卵はその場から移動させられなかったが、後に回収可能になっている。
また、この影響で無精卵を産まなくなり、プルモノスコルピウスではレギュラーキブルの作成が不可能に。
このため、キブル要員としての役割がなくなってしまった。久々に復帰したなどで以前のようにキブル要員としてテイムを考えている人はご注意を。


アベレーションにも登場、上層のいたる所に出現。
見た目はハサミや尻尾の先端が光っている。
よくロールラットやステゴにケンカを売っては返り討ちに合っている姿が見られる・・・。
凶悪なアベレーションの面々の前では戦力としても期待できないためテイムする意味はあまりないと思われる。
キブルに関しても無精卵を産まない仕様になったため、ますます肩身が狭くなった。
相変わらず足と胴体の間にサバイバーがスタックするのでテイムしたならサドルを装備させよう。

コメント

マナーを守ってコメントしましょう。
詳しくはガイドラインを参照。

  • 青キブル組の中ではテイムが簡単で比較的小柄だから卵要員として有能だけど山の勾配がキツくなった関係かASEの時ほどは見かけない印象 -- 2023-11-16 (木) 04:36:18
    • こいつ並べて気づいたけど多分無精卵産まなくなってるわ。交配範囲も激狭だから卵要員としては使えねえ -- 2023-11-16 (木) 22:56:13
      • 今日のアプデで交配範囲広がったぞ -- 2023-11-16 (木) 23:34:54
  • こいつのアイコンちょっとおもろいよな、はさみの部分(?)をカットしてるっぽいけど断面が目玉に見える -- 2024-10-14 (月) 07:54:22
  • 狩人の洞窟で取りこぼした個体がたまたま高レベルだったからテイムしてみたけど、入口直前で絶対引っ掛かる箇所があるの何気にひどい。今はポッドあるからいいけど、しばらく洞窟内に放置する羽目に… -- 2025-01-25 (土) 21:38:53
    • 脚のせいで横幅けっこうあるからね。ポッドない時期に室内飼いしようとして困った記憶 -- 2025-01-26 (日) 03:45:10

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*1 サソリが虫に含まれるのかは定義が曖昧なのでここでは省く。コメント欄も参照。