秋元光一

情報

名前	秋元光一
読み方	あきもと こういち
異名	【捻りナイフの秋元】【蒼い閃光】
性別	男
年齢	不明
容姿
性格	気怠
好き	オシャレ
嫌い	小汚い奴
得意	弁当作り
苦手	汚れ仕事
属性	無属性
武器	ナイフ,チャカ
住所	四季の島
職業	横濱星龍会・幹部/半グレ組織「戒炎」副将
種族	人間？
声質	納谷六朗
テーマ曲	loading...

説明

横濱星龍会の幹部の1人で【城戸派】No.3の我妻の相棒であり幼なじみである人物。元は武闘派半グレ集団「戒炎」の副将であったが、後に我妻と共に星龍会の幹部となった。短い青緑色にオールバックのヘアスタイルとサングラス、両手首に彫られたタトゥーが特徴の美青年。任務中に床屋の予約をする等かなり容姿やファッションに気を遣うオシャレさん。
基本的には相棒である我妻を立てる振る舞いをし、冷静で知的な印象を与えるが、言動がどこか気怠かったり最終的な決定を我妻に丸投げしては彼女の変わった価値観に少々呆れ気味に感じている等、どこか怠惰さを感じさせる節がある。だが、それでも任務は忠実にこなしている。一方で他の武闘派以上に仲間思いな面があり、特に我妻とは戦闘中にも漫才みたいな掛け合いをしたり互いにフォローしたりと絆は深い。それ故に長年苦楽を共にして修羅場を超えてきた我妻が弾かれた際には敵組織全体に化け物のようにポテンシャルが覚醒する程の怒りを向けている。そのオーラや狂気は星龍会古参の国生や伊武さえも戦慄するもの。
普段は飄々としながら社交的な振る舞いが目立つものの、本心では強敵や修羅場を求め例え重傷を負ってもそれらを超える度に成長を実感しては嬉々として受け入れる等、根っこは戦闘狂である。

戦闘能力

かつて海外の軍隊に所属していた軍人上がりの実力者で、その強さとポテンシャルは会長が前々から目に掛けていたほどである。実際、プロの殺し屋にさえ反撃の余地が無いほどに隙が無いと恐怖を抱かせているが、普段は立てている我妻に比べれば実力やメンタリティーは一枚劣っている。武器はオーソドックスな銃やナイフ、手榴弾。そこらのヤクザよりもずっとヤクザらしい武器を扱う。また、天才と呼べる回避能力を持ち1000mからの銃撃を容易く回避しノールックで敵を射殺する他、攻撃速度そのものも音速を誇り、それらのスピードと天才的な先読みを駆使した戦闘を得意とする。彼曰く「戦闘に入ると全てがスローに見える」とのこと。
城戸派のトップ城戸からは「素材として一級品」「真のモンスター」等、我妻を凌駕するポテンシャルを秘めていると評され、その我妻からも「天才」「普通に努力したらあっという間に抜ける」とお世辞抜きの賞賛をされていた。

セリフ

• 「我妻さんに任せまーす」

• 「地獄へボンボヤージ♪」

• 「遅い遅い遅い！非力非力非力！」

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