【大空の神罰】

Last-modified: 2025-10-01 (水) 10:16:47

概要

【邪竜神ナドラガ】とその亜種である【冥氷竜ジェロドーラ】が使用する特技。

邪竜神ナドラガ

第2フェーズ(炎の領界召喚時)で使用する技。
オレンジ色のサークルで示された範囲内2箇所に巨大な隕石を落とし、500~550程度の無属性ダメージを与える。演出は【破滅の流星】と同じで、効果も大体同じ。
 
サークルが現れてから発動まで約5秒あるので、見てから降りれば避けるのは難しくない。
第2フェーズ移行直後は必ず使用し、その後もそこそこな頻度で使用する。

冥氷竜ジェロドーラ

対象3人(各パーティから1人ずつ)の足元に陣を設置。一定時間後におよそ1250前後のダメージを与える。

【時空の怒り】のように発動までに時間があるので問題なく回避可能。
しかし、【大氷柱召喚】後の行動で一番厄介で警戒が必要なのが実はこれ。何故なら大氷柱破壊の為に一箇所に集まるため、固め撃ちされて避けづらくなるためである。単純にプレイヤーが集まる事でエフェクトが集中して予兆が見えづらくなるのも避けづらくなる原因。特に破壊に専念している間に固められると近接アタッカーがまとめて薙ぎ払わてしまう。破壊後は3パーティそれぞれがまた離れれば分散されるが、野良パーティではそれも難しい。