概要
Ver.7.0で追加されたアクセサリー枠の1つ。【きせかえドール】と仲間モンスターに装備させることはできず、【おしゃれカタログ】にも掲載されない。
同バージョンで実装されたコンテンツ【異界アスタルジア】の報酬用として新設されたが、それ以外の入手手段のものもある。
【旅立ちのこころ】がVer.7.0開始と同時に実装され、約2か月後のVer.7.0.3aで異界アスタルジア公開とともに他のこころも実装された。
異界アスタルジア実装時点では、仲間キャラクターのこころ(=旅立ちのこころと【ガナサダイのこころ】以外の全てのこころ)は以下の特徴を持つ。
- 【アクセサリー合成】は存在せず、アスタルジアの攻略を進めることで強化していく。
こころのレベルが上がるにつれてパラメータ補正、パッシブ効果、後述する召喚技の性能が上がる。 - 職業の証における【万能の証】と同様に【こころの器】に統合され、装備画面ではこころの器から個別のこころを選択して装備する。
- 最初から合成要素が無くこころの器に統合される前提で作られているため、個別のこころはアイテムとしての実体を持たず、こころの入手もこころの器の選択肢が増える形となっている。
- こころの器を複数所持してそれぞれに別のこころをセットしておくことで、戦闘中に召喚技を使用した後に付け替えて別のこころのパッシブを利用するといった使い方もできる。
- こころに対応した人物を召喚する固有特技【○○召喚】を持つ。
- 召喚技は一度の戦闘につき1回のみ使用可能。この制約は全召喚技で共有しており、こころAの召喚技を使った後にこころBに装備変更して別の召喚技を使うといったことはできない。
ただし、召喚時に指定した攻撃対象が発動前に倒された場合は不発となって使用済み扱いにならず、当たるまで再度召喚できる。 - 召喚技には【CT】があるが、再使用CTというものが存在しないため、ゲーム内で表記されているCTがそのまま開幕CTとなっている。始まりのチャージタイム短縮以外の【チャージタイム短縮】の効果は適用される。
- いずれの召喚技もプレイヤーがこころの人物を召喚→召喚された人物が技を実行という二つの手順を踏む。
プレイヤーの行動としては召喚に成功した時点で完了しており、召喚キャラが動き出す前からターンゲージを溜め直したり次のコマンドを入力したりできる。
また、召喚してから技が発動するまでにプレイヤーが行動不能になっても問題なく技は実行される(例:【イルーシャ召喚】直後に召喚者が死ぬとイルーシャに蘇生してもらえる)。 - 【コロシアム】【アスフェルド学園】【深淵の咎人たち】では使用禁止。
一方で異界アスタルジア内での使用は制限されていないので、パーティにいるメンバーと同じ人物を召喚することもできる。 - 【サポート仲間】は召喚技を使用しない。
- 召喚技の性能はプレイヤーの能力値やバフに依存せず、こころのレベルにのみ依存する(ダメージ系は基礎ダメージ、非ダメージ系はリジェネ回復量やバフの効果時間がレベルに応じて上昇)。
- ダメージ系の召喚技は全て守備力無視の固定ダメージ(物理技に見えるものも実際は非物理攻撃)で、一部は属性や呪文としての性質も持つ。
敵に掛かっている被ダメージ・呪文耐性・属性耐性に関する効果の影響は受ける。また、性質により【打撃完全ガード】【呪文完全ガード】【ダメージ完全ガード】には防がれてしまう。 - 召喚技はプレイヤー自身が与えているダメージとして加算されるため、【魔の波動】が増加する。
- 召喚技のコマンドは特技欄に配置される。配置設定は全召喚技で共有される。
- 異界アスタルジアで武器や衣装を変更している場合、召喚した際の外見にも反映される。
- 召喚技は一度の戦闘につき1回のみ使用可能。この制約は全召喚技で共有しており、こころAの召喚技を使った後にこころBに装備変更して別の召喚技を使うといったことはできない。
こころの器に統合可能なこころ枠アクセ
- 【アスバルのこころ】
- 【イルーシャのこころ】
- 【ヴァレリアのこころ】
- 【エステラのこころ】
- 【カブのこころ】
- 【ギルガランのこころ】
- 【こころの器】
- 【シンイのこころ】
- 【ドルタムのこころ】
- 【ナンナのこころ】
- 【ハクオウのこころ】
- 【ヒューザのこころ】
- 【ユーライザのこころ】
- 【ユシュカのこころ】
- 【ラダ・ガートのこころ】
- 【リナーシェのこころ】
こころの器に統合不可能なこころ枠アクセ
余談
DQシリーズにおいてはキーアイテムや装飾品として「しんじるこころ」「くじけぬこころ」など、またDQ7では転職に必要なアイテムとして「ゆうしゃの心」や「モンスターの心」が登場。
また、【ドラゴンクエストウォーク】では武器防具とは別にモンスターやNPCの「こころ」を装備する装備枠があり、同じ職業・武器でもこころの選択次第でパラメータやパッシブスキル構成が大幅に変化するため、こころ集めが重要な育成・やり込み要素の一つとなっている。
本作の「こころ」も専用の装備枠がある装備群として扱われる点ではウォークのものに近い位置付けと言える。
本作ではVer.3.5後期に期間限定アイテムとして【DQXI主人公の心】が登場しており、戦闘中に一度しか使えないという仕様が共通している。
またVer.6.2ストーリーにおいてだいじなものとして「ひたむきな心」「つながる心」「くじけぬ心」が登場した。
【〇〇召喚】に類似した性質を持つ特技として【ゾブリス将軍】の【幻影魔鏡】が存在する。