【邪竜神ナドラガ】

Last-modified: 2020-10-14 (水) 02:21:28

概要

Ver.3全体の【ラスボス】。竜族の種族神である【ナドラガ】が、その身に宿す【大いなる闇の根源】の力を解き放った姿。
見た目は丸くて、足がない代わり伸縮自在な尻尾を持つ巨竜。体色は緑色とオレンジ色の腹部を持つ【冥獣王ネルゲル】カラーであり、大元のチカラが同一である事を示している。
浮かんでいるフィールドに掴まっているので普段は全身が見えないが、領界召喚の時にカメラが後ろに引くので普段は見えない下半身が見える。その際は尻尾を縮めて地面に突き刺しているのが確認出来るが、領界召喚-嵐の際には尻尾を自身の反対側まで伸ばしている。
撃破後も憎しみのまま暴れようとしたが、神の器たちと主人公による断罪の剣に競り負け自身の過ちを悟り倒れる。
 
Vジャンプブックス『いざ新たなるアストルティア』によると、もともとナドラガ(外側)の別デザインとして鳥山明が描いたものだが、堀井雄二がボツにするのは勿体ないと、第二段階として採用されたとのこと。

攻略

【虚空の神ナドラガ】を倒すと上記セリフとともに移行して出現。Ver.2とは違い、3連戦ではなく2連戦で決着となる。
HPおよそ17万。ラスボスにしては珍しく???系ではなく【ドラゴン系】。BGMは【いにしえの竜の怒り】
NPCとして【エステラ】が加入。聖塔の番人戦と違って彼女に関するギミックは無いが、【ザオリク】【闘魂の陣】などで支援してくれる。
6段階の行動フェイズがある。ナドラガのHPが一定量減少する度に、他の種族神への恨み言を叫びながら「領界召喚」で領界の力を引き出しフェイズ移行する。この際は【創造神マデサゴーラ】戦と同じように演出が入り、その間プレイヤーに耐性無視の【マヒ】が発生すると共にナドラガに掛かっている状態異常が全て解除される。
 
大ダメージと状態異常を併せ持つ各種の攻撃に加え、準DPSチェック、しっぽとの連携攻撃などラスボスにふさわしい強敵。
麻痺・混乱・呪い・転び・幻惑への耐性を付けておくとよいだろう。虚空の神ナドラガ戦も同じ装備で対応できる。
このクラスのボスとしては非常に珍しく、虚空の神ナドラガ共々【いてつくはどう】やそれに類する技を使用しないため、基本的にバフ効果が剥がされる心配はない。が、頻繁に入るマヒ演出で効果時間を喰われて切れやすいので領界召喚直後はかけなおした方が良い。
各属性モードで使用してくる、各領界にある聖塔の名を冠した「○○の息吹」は直線攻撃で、【破戒王ベルムド影】【死の突撃】のように横に逃げると当たらないが、横範囲もそれらと比べて大きいため要注意。
技の構えから発動までの数秒、ターゲットとなったキャラを少し追尾して発動するのでサポート仲間でないなら陣形を大きく横に広げて巻き込みを回避しよう。
なお、各種息吹はその名前に反してブレス扱いではなく、【フバーハ】【まもりのきり】で防げない。
敗れると虚空の神ナドラガから再挑戦となる。

第1段階

  • 【こうげき】:目からビームを出す遠隔攻撃
  • 【邪竜神の叫び】:ダメージ+ふっとばし・呪い・混乱付与(第6段階でも使用)
  • 【なぎはらい】:広範囲に600前後ダメージ、敵に接触するくらい近くが安全地帯(第3・第6段階でも使用)
  • 領界召喚-炎:周囲のフィールドを炎に変化させ第2段階へ移行

通常攻撃→なぎはらい→邪竜神の叫びの順で繰り返す。

第2段階 炎

ガズバランの怒りなど
我が恨みの獄炎には及ばぬ

第3段階 氷

ピナヘトごとき
我の前ではデク人形も同然

第4段階 闇

ワギの小細工など
すべて踏みつぶしてくれる

眷属を残したまま次に移行すると辛いのでしっかり倒しておく。
全体からみればここが一番攻撃が緩いため、次の段階に行く前にMP等の回復をしておきたい。

第5段階 水

マリーヌに何ができる?
ただ さえずるのみよ

天水の息吹と竜の波涛が交互に繰り返される。次の段階に移行するまで、この2つ以外の行動はおこなわない。
この戦闘における最大の山場。詳しくは竜の波涛の項目を参照のこと。

第6段階 嵐

エルドナの日和見では
何も変えられぬわ!!

ここからしっぽ(名前は表示されていないが別AI。ただしシステムログ上での名称は邪竜神ナドラガ)との範囲多段攻撃を文字通り嵐のように繰り出してくる。
すべての攻撃を完璧に回避するのは困難だが、浮かび上がる攻撃範囲を見てなるべく避けていこう。落ち着いて対処していけば終わりはもうすぐ。
ちなみに、天地破砕を行う際に「グランゼニスの小僧が!! 我に楯突くなど許されぬ!」と台詞が入るが、領界召喚時とは異なり台詞の後に行動パターンが変わることはない。

【バトル・ルネッサンス】

Ver.4.3での超強い実装ボス。タイムアタックは8分となっているが、強制麻痺のフェイズ移行があるので実質6分ほど、すなわち各段階とも1分程でクリアせねばならず、ややハードルが高め。
とはいえ、フェイズ移行も含めて概ね上述した特徴はほぼ引き継いでいるので、本編と同じような対策をし、安定して高火力の技を叩き込んでいけば、案外苦戦せずに突破できる。
 
最も全滅の可能性があるのは最後の嵐。
設置を含めた全ての攻撃が即死級であり、うまくかわさないといけなくなるが、翠嵐の息吹次第では避ける場所が全くなくなる理不尽なケースが生じる場合も。
こういう場合に備えて【風雷のいんろう】を装備する手もある。この戦闘中で印籠はこの時だけしか役に立たないが、事故防止のために装備を検討したい。
 
タイムアタックをする場合は戦士、魔戦、天地、僧侶の構成がオススメ。
召喚するげんまは、中盤までは火力を伸ばすためにバルバルーにし、攻撃が激しくなる終盤でカカロンに変えていくと良いだろう。サポ攻略も難しくはない。この場合は自身を僧侶にしてサポートに回るのが良い。
 
2019年9月10日~12日早朝まで実装されたイベント『強敵との激戦再び! 宿命のバトルチャレンジ2!』にて、難易度ふつう以上が討伐対象となった。
【禍乱の竜アンテロ】に比べ、ふつうであっても中々に強く、討伐に苦心した人が多かったと思われることで公園前が賑わった。いい機会だからと、敢えて超強いに挑んだ人もいた模様。
(特に10日、サーバー1)イベント時にはナドラガ戦がすさまじく重くなり、位置取りが重要な戦いにおいてラグ多発のせいでまともに戦えず敗れる事態が続出した。

他作品への出演

DQ大辞典を参照。