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【ほこらの牢獄】

Last-modified: 2019-11-15 (金) 02:35:01

DQ3 Edit

【オリビアの岬】を船で突破した先の湖に浮かぶ島にある【ほこら】
アルカトラズを髣髴とさせる牢獄で、入ると【たましい】が「ここは さびしい ほこらの ろうごく……。」と紹介してくれる(SFC版ではろうごくが漢字表記)。
これは、DQシリーズでも屈指の印象的なセリフとされており、名ゼリフとしてよく挙げられる。
【ここは○○の町ですキャラ】のセリフの一種であるが、もはや完全に別格扱いを受けている。
 
勇者【サイモン】はここで獄死した。その魂は未だ成仏しておらず、しかばねの傍を調べるよう教えてくれる。
するとネクロゴンドへの道を開く【ガイアのつるぎ】が手に入る。
生存者は誰もおらず、まさに寂しいほこらの牢獄。BGM【ほこら】がこれほど合う場所も無いだろう。
 
ただし、少なくともサイモンが投獄される際には彼を連行した者(恐らく【サマンオサ】の兵士や役人)がここへ来たはずであり、そうなるとその時にはまだ【オリビア】の呪いは発現していなかったと思われる。
その後サイモンともう一人の囚人の遺体が放置されたままになっているのは、船を阻む呪いのせいで管理者や面会人すら訪れることが叶わなくなったせいなのかも知れない。
そもそもここは流刑地であって餓死を目的とした処刑場ではないはずなので、オリビアの呪いのせいで食糧配給がストップし、牢番も含めて皆が餓死した可能性すらある。
 
【旅人の教会】にいる神父の台詞からすると、サマンオサからの囚人はこの教会と【オリビアの岬のほこら】を結ぶ【旅の扉】を経由して収監されるようだ。
岬のほこらから船で牢獄へ運んだと思われるが、オリビアの呪いで船が出せなくなったとすると岬だけでなく湖水も相当に荒れていたことが推察される。

小説版 Edit

ほこらではなく、洞窟の中にある大穴を利用した天然の牢獄として登場する。
また、【サマンオサ南の洞窟】とは旅の扉で繋がっていたが、サイモンが渡った後に【ボストロール】によって閉じられてしまった。