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【サマンオサ南の洞窟】

Last-modified: 2018-11-07 (水) 11:00:30

DQ3 Edit

真実を映し出すという伝説のアイテム【ラーのかがみ】が眠っている【洞窟】
その名前の通り、確かに【サマンオサ】の南方にあるのだが、厳密には南東である。
前作でラーの鏡が【毒の沼地】に落ちていたことを再現しているかのように、周りを毒の沼地で囲まれてるあたり不気味。
 
四層構造だが、ここの名物はなんといっても地下2階にある21個もの宝箱である。
階段を下りた先に広がる大量のお宝に思わず心が躍る。
しかし中身は小銭や種など微妙なものばかり。
その上相当数の【ミミック】が混じっているので、調子こいて開けまくっていると危険。
特に北東の小部屋にある4つの宝箱は、全部ミミックというオチ。しかもこの小部屋に誘い込むように宝箱が配置されている。よくギャグマンガ等でネタにされるエサを順に撒いておいてその先に罠を仕掛けて置くというあのパターンである。
また、南側手前の小部屋の2つもミミックなので「小部屋の中がミミックなんだ」という先入観を与えておいて、一番奥の小部屋は、その手前がミミックという裏をかいた配置がなされているのも面白い。
因みに一番奥の小部屋の2つの内、右側には【いのちのいし】が入っている。
とにかく軽はずみに開けるのはやめておこう。
但しミミックからは低確率で【まじんのオノ】を入手出来る。
Wii版DQ3なら中断セーブ機能を活用し、ミミックを潰さずに残しておき、後で高レベルの盗賊4人を連れて来れば、魔神の斧を量産も可能。
 
地下2階もエキサイティングだが、初回プレイヤーにとっては地下1階もなかなかの名物である。
宝箱の無い、かなり無駄に広いだけの作りで意外と入り口の近くに地下2階への階段があるのだが、これまた解りづらい感じの場所にある。
散々奥まで探索したにも関わらず先に進めずにもがいたプレイヤーもいるであろう。
実は地下2階への階段は入り口から近いので2回目以降のプレイではあっという間に地下2階へ進む事になる。
 
大量の宝箱に思わず当初の目的を忘れがちだが、目標は地下3階にある。
ただし、素直に階段を下りただけでは手に入らない。手に入るのは【ぬいぐるみ】だけ。
地下1階からの階段をすこし南にいったところにある、1マスの【落とし穴】に落ちないといけない。
DQ3には【ガルナの塔】【アープの塔】【ルビスの塔】など、わざと下に落ちないと進めないダンジョンが多い。
 
道順を知ってしまえばすぐに攻略できる構造なのだが、出現するモンスターは【ゾンビマスター】【がいこつけんし】【ガメゴン】など面倒な敵が多い。
特にゾンビマスターは【マホトラ】を使いまくってくるので、残りMPには注意しておこう。
この洞窟のみを生息域としている【シャドー】も、【ヒャダルコ】を使ってくるので侮れない。
ゾンビマスター、シャドー、ミミックなどはマホトラ耐性が低いので奪われたMPは敵から補給することが可能。
ゾンビマスターとミミックは相手もマホトラを唱える上に必中なので、明らかに分が悪い(おまけにミミックは2回行動)が、シャドーはMP補給に最適。
特にシャドーは同時にヒャダルコ連発を封じる事にもつながるので、見かけたらとりあえずマホトラしておくと良い。
 
ちなみにサマンオサに【ルーラ】するとこの洞窟の周りの湖に船が来る。こんなところに来てどうするんだ。
しかも何故か城側の湖岸に接舷していないため、空を飛んで湖の南側に行かないと乗ることすら出来ない。
もちろん乗ったところで何もない。ここから流れる川もないので湖から出ることすら不可能。
……なんぞこれ。

リメイク版 Edit

ゲーム内名称が「ラーのどうくつ」となっている(【フローミ】を使うとわかる)が、公式ガイドブックなどの影響か「サマンオサ南の洞窟」の方が一般的のようだ。
一部の宝箱の中身が【ちいさなメダル】【すごろくけん】(SFC・GBC版)に差し替えられている。
 
【おおごえ】が無効となるダンジョンの1つである(というより、これ以降に登場するダンジョンではほぼ無効である)。
 
シャドーは相変わらずこのダンジョンにしか出現しないので、GBC版で【モンスターメダル】を得るためには籠る必要がある。

小説版 Edit

地底湖にラーの鏡が祀られた祭壇があり、巨大なガメゴンが地底湖の主として棲みついている。
勇者【サイモン】【オリビアの岬】に送られた【旅の扉】も元々はここにあったが、【ボストロール】の命令で潰されたという設定。